- 課題
- 自社リソースを活用したカスタマサポートによって、開発/営業/プロモーションといった主軸としたい活動に支障が出ていたため、社外センターの運用を行っていたが、応対品質改善、受注機会受注率、アップセル率などの定めたKPIへ到達せず、改善の兆候が見られなかったためにリプレイスを検討していた。
- 解決
- 週に一度の定例会を行い、チャットツールを用いた現場とクライアント様の密な連携によって対応速度、業務理解度の向上に努め、月間の達成ラインを大幅に向上させることに成功。
スタッフ一人一人がクライアントの製品に愛着を持ち、リアリティのあるプッシュトークがアップセル率向上に繋がっている。
- 効果
- 月間:10000コール 応答率:95%以上 受注率:90%以上
応対品質を高めるための教育を行っているため、問い合わせ対応の精度が向上し、受注機会受注率は高い数値で推移。
リスクヘッジとして複数ベンダーを起用されていたものの弊社の成績はトップで推移しているとご好評頂いている。