掲載ポリシー

弊社の掲載記事・データベースについて

弊社サイトに掲載される記事やデータベース(企業データ)は、下記の考えに基づき、収集・整理を行っております。

  1. サイトを訪問される方に対して

    公開された企業情報の収集・整理を通じ、発注先企業を探す際の「手間の削減」「情報不足の解消」をサポートしたいと考えております。

  2. 被掲載企業様に対して

    自社サイト訪問者の増加や認知度の向上を通じ、マッチングやビジネス機会創出のお役に立ちたいと考えております。

  3. 網羅性・客観性の高い情報源の構築

    上記1、2の精度や利便性を高めるべく、広範な企業情報の収集に加え、可能な限り内容の客観性を保つように努めております。

掲載記事・データベース作成時の取り組み

  • 上記の通り、多くの方々のお役に立てるよう可能な限り広範な情報を収集することを目指しております。
  • その際、弊社が作成する記事や企業データは、全て被掲載企業様によって公開された情報を利用しており、機密情報等を利用することは一切ございません。
  • 収集された情報の要約・整理等を行った上で掲載することはございますが、脚色や恣意的な変更を行うことはなく、公開された情報の意図が変わることなく伝わるよう務めております。
  • 尚、一部の記事・データについては、弊社サービスを有料でご利用頂いている企業様から情報を受領し掲載することもございます。その際は、被掲載企業様が弊社の有料サービス利用企業様であることを明示すると共に、客観性を欠く内容や誤解を生じさせる情報でないことを精査した上で情報の掲載を行っております。
  • 加えて、公開情報から客観的事実を掲載、或いは、引用する形で記事や企業データを作成することで、著作権等を侵害することのないよう細心の注意を払っております。
    • 客観的事実の掲載:会社名、所在地、従業員数、資本金、事業内容、WebサイトURL等を記載
    • 公開情報の引用:情報元のスクリーンショットや掲載文を利用する際は引用元を明示
  • 上記の通り、細心の注意を払い記事やデータベースの掲載を行っておりますが、公開情報を収集・整理している特性上、全ての情報の正確性や最新性を保証するものではございません。

掲載されている情報について、ご要望・ご質問等がある場合は、迅速に対応を行いますので、下記の窓口よりお問い合わせ下さい。

お問い合わせ窓口:https://imitsu.jp/contact

制作体制/編集部情報

制作体制

PRONIアイミツのコンテンツは、PRONI株式会社のマーケター、企画編集者、および各テーマに対し知見を持つコンテンツ制作経験が豊富なプロのライターと編集者で制作しています。 また、各業界で多大な実績をお持ちの専門家や弁護士にご指導いただき、著作権侵害等を侵害することのない正確で法令を遵守した情報発信を行っています。

編集部員情報

社内メンバー:17名

ライター情報

斉藤 六

ライター

斉藤 六

2018年よりフリーランスのライター・ディレクターとして活動。前職では約5年間に渡り、複数のオウンドメディア立ち上げから企画・構成・記事制作に至るまで幅広いメディア運営に携わる。現在は、BtoB、不動産、投資関係などのジャンルを中心に「信用性」と「ユーザー満足度」にこだわってコンテンツ制作を手掛けている。

佐藤 信哉

ライター

佐藤 信哉

資格:第二種情報処理技術者 / システムアドミニストレータ / Oracle Master Gold

早稲田大学卒業後、ソフトウェアハウス、Webサービス開発ベンダー、システムインテグレータ、クラウドインテグレータなど、さまざまなIT企業で業務に従事。プログラマ・システムエンジニアから、プロジェクトマネジメント、組織マネジメント、人事・採用、財務・経理、マーケティング、経営層まで、幅広く経験。2023年、SS Writing Officeを開業し、Webを中心にライティング活動を展開している。

鎌田 大輝

ライター

鎌田 大輝

北海道在住、フリーランスライター。飲料業界で法人営業を経験。副業としてライター業をスタートし、2019年に独立。これまでにライター・ディレクターとして1,000本以上の執筆実績がある。現在では、SEOやWeb集客の専門家として、企業HPの運用やマーケティング支援を行う。年間300冊は読書するほど本が好き。尊敬する作家は古賀史健さん。好きなアーティストはカーペンターズ。

箕輪 健伸(mino)

ライター

箕輪 健伸(mino)

新聞記者、雑誌編集記者を経て、フリーランスのライター。ライター歴:15年以上。これまでに、延べ400社以上の製造業の取材経験がある。ほかにも、金融機関や大学病院をはじめとした医療機関・教育機関、IT企業、SaaS企業など、業界や業種を問わず幅広い分野を取材している。インタビュー経験も豊富。

ももひき

ライター

ももひき

資格:FP3級 / 技術士補 / ビオトープ計画管理士 / 河川点検士

コンサルティング業界での経験を経て、現在はフリーランスのWebライターとして活動。IT・ビジネスに関する執筆はもちろん、建築・土木関連の技術的なノウハウや保険、税金などの金融関連の知識も保有。マーケティング分析、キーワード選定から入稿までワンストップ対応が可能なライター。

平 ひろし

ライター

平 ひろし

2010年医療法人の総務部門に勤務。2014年に介護関連のベンチャー企業に入社。新規事業の立ち上げに携わる。2016年に飲料品メーカーへ入社し、ECサイトの運営を担当。2020年にフリーランスに転向し、Webライターとして活動を開始。主にマーケティングや転職、金融など、ビジネス系の記事を執筆・編集するほか、法人サイトの運営代行も行う。

吉村 哲

ライター

吉村 哲

慶應義塾大学卒業後、フリーランスとして活動を開始。複数企業にてBtoB領域のWebメディア運営やコンテンツ制作に携わりながら、BtoC向けのコピーライティングや翻訳も手掛ける。

アヤカ

編集

アヤカ

大学卒業後、大手ポータルサイト運営会社、比較見積もりサイト運営会社などでマーケティング、企画、編集、執筆業務に計8年従事し編集者としての技術を磨く。その経験を活かし保険、人材、業者を中心とした幅広いメディアやマッチングサービスに関わる。自分で法人向けサービスを比較検討したときに、分かりにくく難しいと感じた体験から「企業間取引の一助になること」をモットーに活動を続けている。

おもな専門家

各業界で多大な実績を持つ専門家に記事監修を依頼しています。ご協力いただいている専門家は以下基準が複数該当する方を選定。インタビューや原稿確認などを通してアドバイスをいただき、正しい情報、および権威のあるプロ視点が含まれた情報発信に努めています。

  • 記事テーマに対し、専門性と深い知見をお持ちの権威性が高い方
  • 記事テーマに関する登壇やメディア出演の経験をお持ちの方
  • 記事テーマに関連する情報発信(著書・SNS)の経験をお持ちの方
  • 記事テーマや選定方法について、公平かつ中立の立場からアドバイスいただける方
細川 義洋
監修者

細川 義洋

ITプロセスコンサルタント / 経済産業省デジタル統括アドバイザー / リーガルテック協会顧問

筑波大学 人文社会ビジネス科学学術院修了 (法学修士)。国内ソフトウェア企業において金融業向け情報システムの開発・運用等に従事した後、IT関連プロセスの品質向上、企業のIT戦略立案等のコンサルタントとなる。その後、内閣官房政府CIO補佐官、経済産業省デジタル統括アドバイザーとしてITガバナンスやデジタルガバメントの推進に取り組んでいる。また東京地方裁判所、東京等裁判所にてIT開発・運用に関わる紛争の解決支援を行うなどし、リーガルテック協会顧問も務める。著書『システムを「外注」するときに読む本』『プロジェクトの失敗はだれのせい? 』他。連載『「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説』(ITメディア)、『紛争事例に学ぶ、ITユーザの心得』(Enterprise Zine)

佐藤 昌宏
監修者

佐藤 昌宏

デジタルハリウッド大学大学院にて、教育分野にデジタルテクノロジーを活用してイノベーションを起こす取り組み、「EdTech」に関するゼミ、研究室を担当。EdTech分野での起業経験や本学大学院事務局長などの経験から実務家教員として学生の指導にあたる。大企業や世界規模で行われている起業家育成プログラムのメンター、審査員なども数多く歴任し、EdTech分野のフロントランナーとして、教育×デジタルテクノロジーの先端動向を研究、広く発信している。

相原 祐樹
監修者

相原 祐樹

株式会社free web hope代表

2011年に株式会社free web hopeを設立後、「LP制作に鬼強い制作会社」を掲げて年間100本以上のランディングページ制作に携わる。LP制作だけにとどまらずデジタルマーケティングの最前線を走る超実力派集団。著書『現役LPO会社社長から学ぶ コンバージョンを獲る ランディングページ』、『現場のプロが教える!BtoBマーケティングの基礎知識』

徳田 祐希
監修者

徳田 祐希

世界ヘボカン株式会社 代表取締役。「日本の魅力を世界へ届ける」というミッションのもとアメリカ、オーストラリア、中国、マレーシアなどの多国籍のメンバーと共に日本企業の海外販路拡大を17年以上にわたって支援。越境ECのコンサルティングで、アフリカ向け中古車輸出企業の売上を30億円から1000億円に導く等、海外Webマーケティングプロジェクトで数多くの実績を残す。チャンネル登録数1万人超えの越境EC・海外Webマーケテイングチャンネルを運営。著書『はじめての越境EC・海外Webマーケティング』

宗像 淳
監修者

宗像 淳

株式会社イノーバ 代表取締役。福島県出身で東京大学卒、ペンシルバニア大学ウォートン校MBA保持者。富士通で北米ビジネスと価格戦略に従事し、楽天やネクスパスでマーケティング経験を積む。2011年、コンテンツマーケティングの第一人者としてイノーバを創業。著書『商品を売るな』、『いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本』はアジア圏でも高く評価されている。

河野 貴伸
監修者

河野 貴伸

株式会社フラクタ 取締役 / フィードフォースグループ株式会社(東証G:7068) グループ執行役員 / MMOL holdings株式会社 代表取締役 / PARADE株式会社 取締役 / 株式会社Zokei 社外CTO / Shopify 日本初代エバンジェリスト

株式会社フラクタ 代表取締役/Shopify 日本エバンジェリスト。1982年生まれ。東京の下町生まれ、下町育ち。からくり人形師を先祖に持つ河野家の十五代目。2000年からフリーランスのCGクリエイター、作曲家、デザイナーとして活動。美容室やアパレルを専門にデジタルコミュニケーション設計、ブランディングを手がける。現在はブランドビジネス全体へのAI活用支援及びコマース業界全体の発展とリテールテックの普及のため活動中。著書「ECサイト×ブランディング」、「DtoC After 2020 日本ブランドの未来」、「Shopify運用大全 最先端ECサイトを成功に導く81の活用法」

宮原 駿
監修者

宮原 駿

動画制作・映像制作の株式会社Lumii代表取締役社長。BtoB・BtoCを問わず多業種で累計1,000本以上の動画制作・映像制作支援を実施。動画制作だけでなく、YouTubeチャンネルのコンサルティングや動画広告運用など、企業の成果につながる総合的な動画マーケティング支援においても定評がある。

制作フロー

step 01
企画・調査

編集者やマーケターからなる企画メンバーが、ユーザーが知りたい情報や抱えている課題、望む解決策をリサーチし、ニーズに合った記事内容を検討します。 PRONIアイミツのコンシェルジュに相談されたユーザーの要望や複数の調査ツールを活用し、各記事の方向性を決定します。PRONIアイミツの30万件を超える発注から得られる貴重な情報源を、記事企画に活かしています。

記事制作フロー 企画・調査
step 02
調査・構成

次に、企画時に固めた各記事の方向性やニーズに合わせたペルソナを設定します。設定したペルソナが本当に知りたい情報はどういったものか、ニーズを細かく分析し、必要な情報と不要な情報を精査します。テーマによってはこの分析に長期間を費やし、ユーザーニーズを徹底的に追求する調査を実施しています。
調査情報を元に、構成案作成担当の編集者が記事全体の構成を作成します。記事タイトルや見出しの作成も行います。構成案作成時には、すべての見出しで方向性や記載すべき情報などの制作指示を詳細に記入します。ライター、校正・編集者、デザイナー、公開担当など、多くの工程を経て制作されるため、企画通りの記事作成を行うために明確な指示表記が非常に重要です。

記事制作フロー 調査・構成
step 03
監修

私たちは、ユーザーにとって有益で正確な情報を提供することを目指しています。そのため、各業界で豊富な経験を持つ専門家に記事監修をお願いしています。これにより、権威のある専門的な視点が記事に含まれるようにしています。

記事制作フロー 監修
step 04
ライティング

構成に従ってプロのライターがライティングを進めます。各記事にはライティング実績が豊富で対象業界での経験や発注経験があるなど、テーマに関する深い知識を持つライターをアサインすることを重視しています。
詳細な指示に加え経験豊富なライターによるライティングにより、多くのユーザーの疑問が解決される記事作成を実現できると考えています。

記事制作フロー ライティング
step 05
確認・修正

ライティングが完了した後には、作成された記事が当社所定の適切なプロセスに則り作成されたか、法的観点で問題ないか、という観点でチェックを行います。特に、情報の信頼性の高いデータソースから一次情報を取得して作成されているかを確認します。
法的観点では著作権の侵害や個人情報保護法の違反がないかを確認します。
また、他社コンテンツやWeb上で公開されている情報のコピペ(盗用)を防止するため、全ての記事に対して専用のツールを使用してコピーチェックを行っています。
これらの確認・修正作業を通じて、当社オリジナルの内容による適性な情報発信に努めております。

記事制作フロー 確認・修正
step 06
入力

PRONIアイミツ専用の記事公開システム(CMS)にライティング内容を入力します。記事のURLは入力設定時に決定し、アイキャッチの挿入なども行います。この段階でデザイン反映することより、次の工程(編集・校正)では実際の公開ページをイメージしながら作業が行えるため、ユーザー視点に近い編集・校正が可能になります。

記事制作フロー 入力
step 07
編集・校正

記事テーマやペルソナ、記事が目指す内容から逸れていないかを再度チェックします。プロの編集者が、校正やリライトを通じてより良い表現を目指し、記事をブラッシュアップしていきます。また、情報の引用や出典掲載については、文章だけでなく画像や動画サイトからの引用についても編集者が再確認し、正しい情報の掲載に取り組んでいます。

記事制作フロー 編集・校正
step 08
確認・公開

記事をWeb上に公開する前にPRONIアイミツ編集部で最終確認を行います。プレビュー画面を中心にユーザー視点での表示状態をチェックし、記事を公開します。

記事制作フロー 確認・公開

会社概要

名称 PRONI株式会社(旧社名:株式会社ユニラボ) / 英名:PRONI Inc.
所在地 〒141-0022 東京都品川区東五反田三丁目20番14号 住友不動産高輪パークタワー12階
電話番号 03-5475-5350 (平日10時~19時まで)
設立年月日 2012年10月
代表者 代表取締役Founder 栗山 規夫
代表取締役CEO 柴田 大介
資本金 100,000,000円
受賞歴 第4回 日本サービス大賞 優秀賞 受賞
Findy Team+ Award 2022 受賞
公益社団法人企業情報化協会 2021年度(第22期) カスタマーサポート表彰制度」品質向上賞 受賞
第2回職場環境最優良法人2022 受賞
顧問弁護士 プロコミットパートナーズ法律事務所

取締役

代表取締役 CEO 柴田 大介
柴田 大介 代表取締役 CEO

2003年に三井住友銀行を経て、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。DeNAではEC事業のマネージメント、新規事業(BtoBサービス)の立ち上げを行い、2009年より執行役員として広告事業、ゲーム3rdパーティー事業など事業部門を担当。2014年からはHR本部長、経営企画本部長、マーケティング本部長、社長室長などを担当。合計15年間をDeNAで過ごし、内9年間で執行役員として幅広い領域を担当した。2018年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)に入社し、人事、カスタマーサクセス部門を管掌した後、2020年より共同代表として代表取締役COOに就任。2023年10月より代表取締役CEOに就任。
メディア出演:『「プロに出会う。プロになる。」代表取締役CEO 柴田大介 インタビュー』ソーシング・ブラザーズ株式会社

代表取締役 Founder 栗山 規夫
栗山 規夫 代表取締役 Founder

2003年に三菱商事株式会社を経て、2004年に株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)に入社。ECビジネス部長等を経て、当時最年少で同社執行役員に就任。マーケティング統括執行役員として全社のマーケティングプロモーション等を担当。2012年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)を創業。B2B受発注プラットフォーム「アイミツ」を立ち上げ、自己資本のみでサービス開始から1年半で単月黒字化を達成。2019年に同社初となるシリーズAファイナンスを実施後、シリーズB、シリーズC合計で46.8億円の資金調達を実施。2022年12月には、サービスの高度化と産業の発展を先導する「革新的な優れたサービス」として、日本サービス大賞(経済産業省など後援)を受賞。
メディア出演:『夢遺産~リーダーの夢の先~』テレビ東京 / 『ユニラボの栗山規夫代表「中小企業の業務外注を変革」』 日本経済新聞 / 『優秀賞』日本サービス大賞 / 『JFC中小企業だより vol.30(2022.9)』日本政策金融公庫

取締役 事業戦略室 室長 / ブランドマーケティング室 室長 中村 哲朗
中村 哲朗 取締役 事業戦略室 室長 / ブランドマーケティング室 室長

2007年に株式会社カカクコムへ入社。グルメサイト「食べログ」の初期に参画し事業化を推進。飲食店販促支援、ネット予約ビジネスを中心に拡大。2013年より食べログ本部長。2014年よりカカクコム執行役員。食べログの事業拡大を実現した後、2019年より飲食領域の中長期の成長戦略策定と新規事業を担当し複数事業を立ち上げる。2021年に株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)に入社。取締役を務める。現在は事業戦略、プロダクト開発、デザイン、ブランドマーケティングを管掌。

取締役 PRONIアイミツ事業本部 本部長 安田 真士
安田 真士 取締役 PRONIアイミツ事業本部 本部長

複数の飲食店経営を経て、大手医療系メディア、予約プラットフォーム運営会社にて責任者としてPMF・GTM・Growthを担当。また治療院系メディア運営企業で常務取締役、治療院系予約システム・レセコン販売会社で代表取締役を経験したほか、開発会社責任者にて医療系アプリのPMF・GTMにも携わる。
2023年、株式会社ユニラボ(現PRONI株式会社)にアイミツSaaS事業の責任者として入社、2024年1月に執行役員に就任。
2024年8月より取締役に就任、PRONIアイミツ全事業を管掌する。