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株式会社アレグリアの株式会社アレグリアサービス
出典:株式会社アレグリア

株式会社アレグリア|クレーム対応代行の実績・事例
電話が鳴るたびに、現場が止まってた。物流の詰まりを外からほどいた話

クレーム対応代行の実績・事例についてご紹介します。

業務内容

制作物ジャンル
  • クレーム対応代行
  • テレアポ代行
  • 申込受付代行
  • 電話受付代行
  • 注文受付代行
  • リコール対応代行
  • 受注代行
  • テクニカルサポート代行
業界
  • 通販・ネット販売
  • スーパーマーケット
  • 眼鏡・コンタクトレンズ販売
  • ゲーム
  • 商社(その他)
  • 医療機器商社
  • 広告代理店
  • 広告・出版・マスコミ(その他)
  • クレジット・信販・その他金融
  • 製薬
  • パソコン・通信機器
  • サービス(その他)
  • Web制作・デザイン
  • イベント
  • ジム・フィットネスクラブ
  • エステ・サロン
クライアント規模
250人〜500人未満
エリア
京都府
金額
301万円~600万円
納期
2週間
オプション業務
  • 24時間対応
  • 365日対応
  • 夜間対応
  • 土曜日対応
  • 年末年始対応
  • 録音対応
  • 電話番号貸し出し
  • コールバック機能

発注による課題・解決・効果

課題
荷主・ドライバー・荷受先からの電話が1日100件以上。出荷・入荷・配車・遅延確認など、内容はバラバラ。倉庫スタッフが現場対応しながら電話を取っていたが、確認に時間がかかり、出荷作業が止まりがちだった。1件1件は些細でも、積み重なると現場全体の効率が落ちていた
解決
アレグリアが一次受電を丸ごと受け持ち、荷主ごと・配送エリアごとの応対フローを設計。配車状況の即時共有、遅延発生時の荷受先への先回り連絡、倉庫担当とのチャット連携も構築。現場に本当に必要な連絡だけを精査して渡す設計に切り替えた
効果
倉庫スタッフの受電件数は1日80件→10件以下に。結果、出荷作業の手戻りや中断が激減。荷主からも「電話つながりやすくなった」「確認が早くなった」と声が上がるように。現場責任者のストレスも軽減し、現場と事務が本来の役割に集中できるようになった

実績情報

対応時期
2024年
クライアント概要
首都圏を中心に5拠点の物流センターを構え、アパレル・食品・雑貨などを扱う物流事業者。配送は自社便+協力会社を併用し、出荷量は1日2000件超。荷主ごとに異なるルール対応が求められ、現場対応と顧客対応の両立が課題になっていた
請負業務
運営
配送状況・遅延連絡・納品調整の一次受付
ドライバー・荷受先からの問合せ対応と現場連携
平日9時〜18時、3回線×6名体制で対応。荷主別に納品先ルール・時間帯指定・不在時対応をマニュアル化。到着遅れ・積み間違い・再配達依頼などを電話で受け、現場とチャットツールで即時共有。通話ログと連絡履歴は毎日報告

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発注インタビュー

現場の中断がなくなった。それだけで倉庫はめちゃくちゃ回り始めた

所属部署:第一物流センター(千葉)
役職:センター長
業務内容:倉庫内オペレーション全体の責任者。作業指示・納品管理・現場トラブル対応・荷主対応まで幅広く担当。業務の中で最も時間を奪っていたのが電話だった。毎日細かい確認の嵐で、本来やるべき現場改善や人材育成が後回しになっていた

毎日、現場に立ってるとわかるんです。

電話が鳴るたびに、誰かの手が止まる。今、荷下ろしやってる最中でも電話に出なきゃいけない。


出ればその場で調べて、確認して、折り返して。やってられないよなって思ってた。

正直、外注なんて信用してなかった。でもアレグリアさんは、うちの倉庫の動き方を全部理解してくれて、荷主ごとのクセまでちゃんとマニュアル化してくれた。気づいたら現場が静かになって、作業が進むようになってた。電話って、鳴ってるだけで邪魔になるって初めて気づいた