ホームページ作成費用を取引データで徹底分析|フリーランス/制作会社/自作の料金相場

今回、60万件以上の企業間受発注のマッチング実績を誇る当社の最新取引データ(2020年1月〜2025年3月)を調査し、「サイト規模(ページ数)別」、「依頼先別」、「企業規模別」などあらゆる観点からホームページ制作の費用相場を算出しました。どのくらいの予算でホームページを作成しているのかを把握できるので、自社の見積もりが適正価格かを判断するのに役立つでしょう。
また、ホームぺージ制作の専門家である津山竜也氏監修のもと、ホームページ作成費用を抑える方法なども紹介。はじめて依頼する方もぜひ参考にしてください。
【サイト規模別】ホームページの作成費用相場
はじめに、サイト規模(ページ数)別にホームページの費用相場をご紹介していきます。

ホームぺージは規模が大きくなるほど、制作費用も高くなります。数十ページに及ぶサイトの制作費用は、数ページ程度の小規模サイトと比べると著しく高額になります。また、ページ数だけでなく、デザイン性や機能性にこだわる場合も、もちろん制作費用は上がっていきます。

小規模サイトの作成費用相場(1~10ページ程度)
1~10ページ程度の小規模ホームページは5万~30万円で制作可能で、個人事業主や中小企業の方に最適です。簡潔ながら重要な情報を伝えられることが特徴であり、制作の手間もコストも抑えられます。
詳しい 費用相場は、一般的には以下の通りです。
| 作成方法 | 費用相場 |
|---|---|
| テンプレート利用 | 5万~15万円程度 |
| オリジナル デザイン |
15万~30万円程度 |
この費用には、ドメインやサーバーの料金、セキュリティ対策、運営および更新費用は含まれていませんので、必要に応じて予算に反映させましょう。
中規模サイトの作成費用相場(20ページ前後)
20ページ前後の中規模ホームページは30万~70万円程度が目安、依頼先や希望するデザイン、機能要件によっては100万円前後に上がる事もあります。
用途としては、企業や団体が情報を発信し、ユーザーに対してアピールするために用いられることが多く、デザインや機能性、ユーザビリティが重要であり、SEO対策やアクセス解析なども考慮した設計が求められます。
また、 中規模ホームページは、集客やPRなどを目的とする場合が多いことから、ランニングコストについてもしっかりと考慮する必要があります。
大規模サイトの作成費用相場(50ページ以上)
50ページ以上の大規模なホームページ制作の場合、費用相場は数百万から1千万円以上です。
また、検索機能をはじめとした特殊機能付きホームページや多機能なホームページも同様の費用がかかります。大規模なホームページは、大量の情報を整理する必要があることに加え、多くのユーザーからのアクセスを想定しているため、デザインや構成の工夫はもちろん、SEO対策やアクセシビリティ対策にも注力する必要があります。十分な予算とスケジュールを組み、適切な制作会社に依頼することが重要です。
【依頼先別】制作会社/フリーランス/自作の作成費用相場
つづいては、依頼先別、制作方法別の費用相場をご紹介していきます。

ホームページの作成方法は大きく分け、「ホームページ制作会社への依頼」「フリーランスへの依頼」「自作」に分けることができ、更に制作会社は低価格帯のホームページ制作会社と、中堅~大手の制作会社とに分けることができます。それぞれの特徴と費用相場を見ていきましょう。
格安/低価格帯で依頼できるホームページ制作会社の作成費用相場
まずは、格安~低価格帯で依頼できるホームページ制作会社の費用相場を解説します。

格安のホームページ制作会社に依頼する場合の費用相場は10万~30万円前後です。また格安での制作を謳う会社の中には、3万~5万円程度で制作を依頼できる会社や、初期費用0円からホームぺージをスタートできるサブスクリプション型のサービスなどもあります。
以下では、激安のホームページ制作会社の費用例を一部ご紹介します。
| 事例 | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| A社 テンプレートを 活用 |
3万円程度 | 月額1,000~6,000円台 |
| B社 定額制サービスを提供 |
無料 | 月額3,000円台~ |
| C社 格安対応 |
5万円程度 | 無料 (別途1,000円程度の運営費あり) |
昨今では、格安料金を強みとしながらもデザイン性や機能性で高評価を得ている会社が数多くあります。しかし、「ほしい機能が無いことが後からわかり追加料金が発生した」「ホームページの更新が自分でできず、放置してしまっている」という事態や、「サブスクリプションを利用したが、契約を終了したらホームページが消えてしまい困った」といったケースもあるため、会社選びや依頼方法の選択には十分な注意が必要です。
中堅~大手制作会社へ依頼する場合の作成費用相場
つづいては、中堅~大手のホームぺージ制作会社に作成依頼した場合の費用相場をご紹介します。

中堅~大手制作会社に依頼した場合の費用相場は100万円程度から、高額なものでは数千万円程です。
大手のホームページ制作会社へ依頼する場合も、シンプルなデザインや機能であれば、費用を抑えられます。
| ホームページの規模 | 費用相場 |
|---|---|
| 小規模 (1~10ページ程度) |
30万~100万円程度 |
| 中規模 (30ページ前後) |
300万~600万円程度 |
| 大規模/多機能 | 1,000万円以上 |
制作会社によっては相場よりも高額な場合や、逆にリーズナブルな価格で提供している場合もあるため、要望や予算に応じて、複数の制作会社から見積もりを取得し、比較検討することが重要です。
フリーランスへ依頼する場合の作成費用相場
つづいては、フリーランスへ制作を依頼した場合の作成費用相場を紹介します。
| ホームページの規模 | ページ数の目安 | 費用相場 |
|---|---|---|
| シンプルなホームページ (テンプレートを利用) |
1~5ページ程度 | 10万~30万円程度 |
| 小中規模の ホームページ |
10~30ページ前後 |
30万~100万円程度 |
| 工夫を凝らしたホームページ (オリジナルデザイン) |
10~30ページ前後 | 100万円以上 |
フリーランスにホームページ制作依頼をした際の費用相場は、10万~100万円と価格差があります。
自作に比べると費用がかかりますが、大手の制作会社に依頼するよりは安価になることが多いようです。 詳細な見積もりを得るには、事前に複数のフリーランスに相談し、比較検討することが望ましいでしょう。
自作する場合の費用相場
自分(自社)でホームページを作成する最大のメリットは何と言ってもコスト面です。自作の方法は、HTMLやCSSを使った制作や、CMS(コンテンツ管理システム)を利用する方法、ホームページ制作ツールを利用する方法などが挙げられます。
それぞれの特徴と費用相場は以下の通りです。
| 自作の方法 | 特徴 | 費用相場 |
|---|---|---|
| HTMLやCSSを 使用 |
・自由度の高いサイトが作れる ・プログラミング言語やWeb制作全般の知識が必要 |
ほぼかからない |
| CMSや制作ツールを利用 | ・高度なスキルがなくても制作が可能 ・高機能なサイト制作には専門知識が必要 |
無料~月額数万円程度 |
ホームページを自作する場合、費用は無料から月額数千円、高くても数万円以内に収まる場合がほとんどです。 (ドメイン取得費、サーバー費、テンプレート購入費などの初期費用やランニングコストが別途必要)
HTMLやCSSを使用しホームぺージを完全に自作する場合、制作費用を大幅に抑えることができます。
しかし、Web制作に関する専門知識やスキルが必要なことや、手間がかかる点には注意が必要です。
一方、CMS(コンテンツ管理システム)を使う場合、デザインテンプレートが提供されていることに加え、ドラッグ&ドロップで作成できるサービスが多く、手軽にホームページ制作を実現できます。
代表的なCMSは以下の通りです。
| 代表的なCMS | 特徴 | 費用 |
|---|---|---|
| WordPress (ワードプレス) |
・世界中で利用実績 ・プラグインやテンプレートを提供 |
・無料/有料プランあり |
| Drupal (ドルーパル) |
・セキュリティに強み ・企業向けのWebサイト向き |
・無料で利用可能 |
| Joomla (ジュームラ) |
・中規模サイトやショッピングサイト構築向き ・特に海外で人気が高い |
・無料で利用可能 |
ホームぺージ制作は内製が可能であり、自作することで費用を大幅に抑えることができます。一方で、一定の知識やセンスが必要になるため、社内で適切な人員を確保できるかなども含め、慎重に判断する必要があります。
同じ規模の企業はいくらで作成?【企業規模別】ホームページ作成費用相場
つづいては、発注する企業の規模ごとに費用相場を解説します。
一般的にホームページ制作の費用相場は30万~100万円程度とされていますが、今回60万件以上の企業間受発注のマッチング実績を誇る当社が2020年から2025年までの実取引データをもとに調査を実施したところ、平均費用は98万円(中央値は54万円)ということがわかりました。

※受発注マッチングサービス「PRONIアイミツ」を介したホームページ制作取引データ(2020年1月〜2025年3月)
上記の画像は、依頼主を「個人事業主」「小規模企業」「中企業」「大企業」の4つに分けた場合のホームページ作成費用相場です。
従業員数30名程度の小規模企業では、40万~99万円で作成している企業が多く、37%を占めていました。しかし、100名以上の従業員規模になると価格はグッと上がり、100万~299万円で作成する企業が44%と最も多い結果に。
また500名以上の大企業ともなると発注平均額は200万円を超え、ホームページ作成に費やす費用は全体的に高くなる傾向にあります。
このように、発注する企業の規模に比例して、ホームページの作成費用も高額になることがわかりました。
そのため、自社がどこのグループに当てはまるかを確認した上で、適正予算を持つことが重要です。
PRONIアイミツでの発注事例【見積書大公開】
ここでは、2020年1月〜2025年3月の当社の取引事例から、実際の見積書詳細を4件公開します。
気になるページ数も記載しているので、ホームページの規模でどう価格が変わるのかをぜひチェックしてください。
産業機器専門商社のブランディングサイトリニューアル

産業機器専門商社のブランディングサイト(7ページ構成)は、33万円(税込)で制作されています。
一般的な中小企業向けのブランディングサイト制作費(50万〜100万円程度)と比較するとやや安価な水準です。特に下層ページ制作費を抑えつつ基本機能を網羅しており、コストを抑えた標準的なリニューアル案件といえるでしょう。
旅行/ツアーレポートの情報サイト制作

旅行/ツアーレポートの情報サイト(7ページ構成)は、約57万円(税込)で制作されています。
WordPress構築からデザイン、コーディング、記事原稿の挿入、多言語化対応まで幅広い工程を網羅しており、特に記事ページ制作や原稿入れ作業に加え、英語や中国語のクローンサイト構築を含む点が特徴的です。
比較的コンパクトながら実務的機能を備えた情報発信型のサイト制作といえるでしょう。
住宅設備会社のコーポレートサイト制作

住宅設備会社のコーポレートサイト(12ページ構成)は、約102万円(税込)で制作されています。
ページ数や機能が多い分だけしっかりとした価格設定です。特にオリジナルデザインやセキュリティ面への対応も含まれるため、信頼性重視の企業案件として適正なコスト感といえます。
ITソリューション企業のコーポレートサイトリニューアル

ITソリューション企業のコーポレートサイト(40ページ構成)は、約240万円(税込)で制作されました。
グランドデザイン費やレスポンシブ対応に加え、サービス詳細ページ40枚の制作や中表紙5枚など大規模な情報量を伴う構成が特徴的。一般的な中小企業向けコーポレートサイト制作の相場(80万〜150万円程度)を大きく上回り、大規模サイトやITソリューション企業特有の専門性を反映した価格設定です。
さらに詳しく、ホームページ作成費用の相場感を知りたいという方は、ぜひ無料の料金シミュレーターもご活用ください。
ホームページ作成の費用を抑える6つの方法【プロ監修】
ホームぺージは、制作から運用まで含め、多くの費用が発生します。そのため、できる限り初期費用を安く抑えたいと考える企業は多いでしょう。
そこで、ここからは、ホームページの作成費用を抑える方法を6つにまとめてご紹介します。

1.制作の目的や優先順位を明確にする
ホームページ制作で費用を抑えるためには、制作の目的や優先順位を明確にすることが大切です。優先度の低い機能をつけてしまい予算より高額になってしまったというケースもあるため、初めから重要な要素を絞り込むことが必要です。制作の途中で変更等が発生すると費用が加算される場合もあります。計画段階でしっかりと目的と優先順位を決めておくことが、費用を抑える上で重要なポイントです。
2.テンプレート利用やノーコードツールでの作成を検討する
リーズナブルなサービスを検討してみるのも費用を抑えるための選択肢の一つです。デザインテンプレートを活用することで、初期費用や制作時間を大幅に削減することができます。
また、ホームぺージ制作会社に依頼する際、WixやWordPress.comなどのノーコードツールでの制作を検討するのも費用を抑える有効な手段です。専門知識が必要なコーディング作業をカットすることで、その分の費用を抑えることができます。ただし、ノーコードツールを利用する場合、デザインの自由度などは下がるため、大規模なサイト制作にはやや不向きとも言えます。作りたいサイトの規模に合わせ適切な作成方法を検討しましょう。
格安のホームページ制作会社に依頼をする場合は、なぜ安く作れるのかというロジックを説明してくれる会社を選びましょう。テンプレートを用意している、ワンストップサービスを提供しているなど、安くできる仕組みの説明がある会社であれば安心ですが、そうでない場合、品質が低いという事態にもなりかねません。
3.写真などの素材を自社で用意する
写真などの素材を自社で用意するのも費用を抑えるためにできる事の一つです。外部の業者に撮影を依頼するよりもコストを抑えられます。また最近では無料で使えるフリー素材の提供も多く、有料の場合でも1枚数千円以内とリーズナブルな場合が多いため、コストを抑え見栄えのいい写真を気軽に掲載できます。
一方で、「素材のクオリティにこだわりたい」「実際の現場や従業員の活き活きとした写真を掲載したい」という場合は、プロに撮影を依頼することも必要。プロの技術力により、ホームページ全体の印象が引き上げられ、訪問者に良い印象を与えることが期待できます。費用とクオリティのバランスを見極めながら、どのような素材を自社で用意するか慎重に検討しましょう。
4.CMS(コンテンツ管理システム)の導入を再考する
CMS(コンテンツ管理システム)は、Webサイトのコンテンツ(テキスト、画像、動画など)を簡単に作成、管理するためのシステムです。サイトの更新や編集をプログラミングの知識がなくても簡単にできることから人気を博し、多くの企業が導入しています。
しかし、CMSの導入には相応の費用がかかります。ブログを毎日投稿する、毎週お知らせの更新があるという場合にはCMSがうってつけではありますが、更新や修正が1ヵ月~3ヵ月に1回程度、1年に1回程度ということであれば、その都度制作会社に修正依頼や更新依頼を出す方が安く済みます。
CMSの導入は、自社の運用スタイルに合わせ慎重に検討しましょう。
5.ホームページ制作に使える補助金や助成金を活用する
ホームページ作成の費用を抑える方法として、補助金や助成金の活用も有効な手段です。自治体や国の機関が、企業のデジタル化を推進するためにホームページ制作やリニューアルに関する補助金や助成金を提供しています。これらの制度を活用することで、ホームページ制作費を大幅に節約することができます。
一方で、補助金の活用が不向きな場合もあります。それは、短期間でホームページを作成したい場合です。補助金の申請には申請書の作成から申請、採択、費用清算と準備期間も含めると半年~1年程度かかります。そのため、ホームぺージの公開を急ぐ方には不向きとも言えます。また、補助金が採択されない場合もあることや、採択されても受け取りは制作後になることにも注意が必要です。
更に詳しく補助金や助成金について知りたいという方もこちらの記事もチェックしてみてください。
6.複数社から見積もりを取り比較する
ホームページ制作を検討する際は、必ず複数社から見積もりを取りましょう。それぞれの制作会社が提示する価格やサービス内容を比較することで、より自社のニーズに合ったサービスを選ぶことができます。
また、費用を抑えるためには、見積書の見方を知っておくことも重要です。見積もりを理解することで、必要な項目と不要な項目を見極めることができます。 見積書の中には技術的な用語が多く含まれているため、それらの意味を理解し、正確な判断ができるよう努めましょう。見積書を上手に活用することで、ホームページ制作の費用を抑えることが可能になります。
SEO対策は必要?SEO対策の費用相場
SEO対策とは、検索エンジン最適化のことで、Webサイトの検索結果の順位を向上させるための取り組みです。インターネットマーケティングが益々重要になる昨今、企業の成功にはSEO対策(検索エンジン最適化)が必要不可欠となっています。
今回そのSEO対策に関して、60万件の企業間受発注のマッチング実績を誇る当社が調査をしたところ、ホームページ作成と一緒にSEO対策を依頼する企業はなんと約30%にも上ることが判明しました。ホームページ作成を依頼する3、4社のうち1社はSEO対策を実施していることになります。
公開後の集客力を高め、長期的に安定したアクセス獲得や問い合わせ増加を狙う方は、ホームページの初期設計段階からSEO対策するのが一般的になりつつあるようです。
そこで以下では、具体的なホームページを新規制作、またはリニューアルをする際のSEO対策の費用についてご紹介していきます。
初期費用の相場
SEO対策の導入費用は5万〜40万円程度が一般的な相場です。まず発生するのが初期調査とサイト設計にかかる費用です。主にキーワード調査、競合分析、内部構造の最適化などの作業が含まれます。
SEO対策では、この初期段階の調査と、それに基づく構造設計の質が、その後の成果を大きく左右するといっても過言ではありません。初期設計の精度が低ければ、SEOの効果が出にくくなるだけでなく、修正や作り直しには当然コストがかかります。
そのため、SEO対策に力を入れたい方は、初期調査と設計にはしっかりと投資することをおすすめします。あわせて、SEO対策の実績が豊富な制作会社を選ぶことが重要です。
月額運用費の相場
SEO対策の月額運用費は3万~15万程度を見込んでおきましょう。短期間で成果が出る施策ではないため、最低でも数ヶ月〜半年以上の継続的な運用を前提に考えなければなりません。
月額で依頼できることとしては、以下のような業務が挙げられます。
-
- アクセス解析やレポート作成
- キーワード順位のモニタリング
- 内部施策(タグ最適化、内部リンク調整、構造化データ対応など)
- 外部施策(被リンク獲得支援など)
- 改善提案や施策方針の見直し
コンテンツSEOの相場
コンテンツSEOの相場は、一般的な解説記事、比較記事、ノウハウ記事の場合は1本3万円前後。専門性の高く執筆の難しい記事やボリュームの多い記事の場合は1本6万円前後で依頼することができます。
コンテンツSEOとは、記事やページを継続的に改善することで、検索エンジンからの評価を高め、流入数の増加を狙うことです。コンテンツSEOをしたいのに、サイトを更新できるリソースがない場合や、記事の方向性などにお困りの場合は、記事執筆等を依頼することができます。
どのキーワードやテーマで記事を書くべきかという戦略設計(キーワード調査/トピック設計)も外注することができます。こちらの費用は依頼内容や調査の範囲によって大きく変動し、おおよそ5万〜30万円程度が相場となります。
更に詳しくSEO対策の費用について知りたいという方はこちらの記事もチェックしてみてください。
ホームページ作成後の運用/保守管理の月額費用
ホームページを公開した後には、管理費用やランニングコストが発生します。それらの相場を把握することで、無駄な経費を避けることができます。ここでは、ホームページ制作後に必ず発生する費用と、必要に応じてかけるべき費用をまとめました。

公開後に必ず発生する費用
ホームぺージの公開後に必ず発生する費用としては、「サーバー費」「ドメイン利用料」「SSL費」「コンテンツ更新費」などが挙げられます。
| 公開後にかかる費用 | 内容 | 費用相場 |
|---|---|---|
| レンタルサーバー費 | ネットワーク上のデータ保管庫(サーバー)のレンタル費用 | 月額600~5,000円程度 |
| ドメイン利用費 | ドメインの取得および維持費 | 年間1,000~5,000円程度 |
| SSL費 | ・セキュリティ向上のためのSSL化にかかる費用 ・インターネット上でデータを暗号化して安全に送受信する |
ドメイン認証の場合:無料~数千円 |
| コンテンツ更新費 | テキスト更新や画像変更などのサイトの更新費 | 0円~月額3万円程度 |
運用や保守管理にかかる費用
つづいては、運用や保守にかかる費用を解説します。
| 運用や保守管理にかかる費用 | 内容 | 費用相場 |
|---|---|---|
| 監視/障害対応費 | サイトの監視や障害が発生した際の対応を行うための費用 | 月額1万~5万円程度 |
| CMS等のメンテナンス費 | コンテンツ管理システム(CMS)のアップデート、 バックアップ、セキュリティ対策などを行うための費用 |
月額1万~10万円程度 |
| アクセス解析費 | サイトへのアクセス状況や利用者の行動を把握し、 運用改善に役立てるための解析にかかる費用 |
月額1,000~10万円程度 |
| Webコンサルティング費 | Web戦略の策定や効果測定、改善提案など、 専門家のアドバイスや指導を受けるための費用 |
月額5万~50万円程度 |
| Web広告関連費用 | サイトの集客やブランディングを強化するための 広告運用やデザイン制作、コンバージョン最適化などの費用 |
月額1万~100万円程度 |
ホームページの管理を自社対応する場合と外部へ委託する場合の費用相場の比較
ホームページの公開後の管理には、自社で対応する方法と外部へ委託する方法があります。自社で対応が可能かどうか、外部への委託とそのコストに見合うパフォーマンス向上が見込めるかなど、自社の状況に応じて検討することが大切です。
ここでは、費用相場と合わせ、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。
| 費用相場 | 費用の内訳 | メリット | デメリット | |
|---|---|---|---|---|
| 自社で更新や管理を行う | 月額5,000円以下 | サーバー、ドメイン、SSL費用 | 維持費のみで済むため、ほとんどコストがかからない | ・社内リソースや専門知識が必要 ・アップデートの対応が煩雑 |
| 最小限の更新を 外部に委託する |
月額1万~2万円程度 | ・サーバー、ドメイン、SSL費用 ・最低限の障害対応 ・月数回のコンテンツの更新 など |
・コストを抑えて運営ができる ・社内リソースを節約できる |
・依頼内容以外は自社で対応 |
| 障害対応やアクセス解析等も含め 更新を外部に委託する |
月額2万~5万円程度 | ・サーバー、ドメイン、SSL費用 ・手厚い障害対応 ・月複数回のコンテンツの更新 ・アクセス解析 など |
・専門知識を持った業者に任せられる ・社内リソースを節約できる |
内容によって費用が高くなる |
ホームページのコーディングのみ依頼した場合の費用相場
ホームページ作成を外注したいと考える方の中には、デザインやコンテンツは社内で準備し、コーディングのみプロの手を借りたいという方もいるでしょう。コーディングとは、HTMLやCSSなどのコードによってデザインを実際のWebページに反映させる工程を指します。
ここでは、コーディングのみを外注した際の費用相場をご紹介します。
| トップページの コーディング |
1万~4万円 |
| 下層ページの コーディング |
5,000~2万円 |
| 派生ページの 作成 |
1,000~5,000円 |
| JavaScriptの 実装 |
5,000~2万円 |
コーディングの費用相場は10万~40万円程度です。さらにレスポンシブ対応にする場合は、1.5~2倍の費用がかかります。
また、コーディングのみを依頼する際も詳細な要件定義やパフォーマンスの最適化など、重要視すべき点が数多くあることを覚えておきましょう。
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本記事では、ホームページ作成費用の相場について詳しく解説するとともに、ホームページ作成費用を抑える6つの方法や運用/保守管理にかかる費用、SEO対策にかかる費用の相場などをご紹介してきました。
なお、PRONIアイミツではホームページ制作の発注を検討されている方の相談を無料で承っています。
ご予算にあわせて複数のホームページ制作会社をピックアップし、まとめて見積もりをとることが可能です。自社に合うホームページ制作会社を教えてほしい」といった方は、PRONIアイミツまでお気軽にご連絡ください。
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津山 竜也
アメリカ留学後、渋谷のITベンチャーに従事し24歳の時に最年少でマネージャーに昇進。25歳で「新しい価値を創贈する」と言う企業理念のもと株式会社AIコミュニケーションを創業。
現在はCEOとしてWeb制作・システム開発・マーケティング・プロモーションを手掛ける傍ら、AIを活用した新事業にも精力的に取り組んでいる。
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しっかり要望が伝わっていること。まずこれが、見積もり依頼で失敗しないための大前提です。「予算内には収まっているが機能に不足がある」「機能や構成は要望通りだが予算を大幅に超える見積もりが来てしまった」という事では本末転倒。正確な見積もりをもらうためには、制作の目的、予算、納期の3点に加え、希望するデザインや機能のイメージに近い参考サイトを複数用意しておくのがおすすめです。