MakeShop(メイクショップ)の料金プランを徹底解説!【2026年最新版】
ECサイト構築で人気のMakeShop(メイクショップ)。これまでに全国1万1,000店舗超で導入されています。しかし、詳しい料金プランなどはあまり知られていません。そこでこの記事では、ホームページ制作など、さまざまな分野の発注先を比較検討できる「PRONIアイミツ」が、MakeShopのプランについて解説していきます。
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最近の更新内容
- 2026.04.16 更新
- ホームページ制作で活用できる補助金制度の最新公募情報に基づき、内容をアップデートしました。
MakeShop(メイクショップ)には2つのプランがある
MakeShopにはプレミアムプランとMakeShopエンタープライズの2つのプランがあります。15日間の無料体験サービスも提供しており導入前に使い心地を試すことも可能です。以下、2つのプランについて詳細を解説します。
プレミアムプラン
MakeShopのプレミアムプランは「売れる」ための機能を兼ね備えた人気No1のプランです。100種以上の無料テンプレートを提供しており、デザインも自由編集できます。業界No1の651機能を搭載しており、クーポン機能、まとめ買い割引、会員のランク分け、デザイン編集、メルマガ配信など、売るために必要な機能を網羅的に搭載。専門のECアドバイザーによるサポートも充実しており、大型のショップから店舗運営が初めての方まで幅広くお使いいただけます。
プレミアムプランをお使いの方の平均年商は2,597万円、流通額ではNo1の実績を誇り、売り上げをあげたい方には特におすすめです。
MakeShopエンタープライズ
MakeShopのMakeShopエンタープライズは大規模ショップ向けの高機能を揃えたプランです。プレミアムプランの上位プランで、登録可能商品数は5万点。ECサイト構築を希望するBtoB、BtoC企業の両方に対応すべく、高機能のカスタマイズ性を兼ね備えています。
BtoB向けの主な機能は専用サーバー構築、メーカー直送システム、基幹システム連携、モール構築システム、注文一括登録機能、BTOサイト構築機能、販売代理店管理機能など。BtoC向けの主な機能はオンライン見積もりシステム、WEB-EDIクラウドシステム、領収書・納品書発行機能、オーダーメイド機能、MakeShop for 奉行などがあります。
MakeShop(メイクショップ)は手数料が無料
現在、多くのベンダーからECサイト構築のサービスが提供されていますが、MakeShopは販売手数料が完全無料で使える点で人気を集めています。販売手数料はEC運営にとって大きな負担となるもの。販売点数が多ければそれだけ負担も増すため、無料で利用できるサービスは貴重でしょう。
また、クレジットカード決済手数料は3.14%~と業界最安水準を維持しており、店舗運営をするオーナー様の立場に立ったサービスを提供しています。これまでの導入実績は1万社以上、お客様満足度は98%と実績も十分、数あるECサイト構築サービスの中でもコストパフォーマンスの良さは群を抜いています。
MakeShop(メイクショップ)はテンプレートも無料
MakeShopはデザインテンプレートも無料で利用できます。デザインテンプレートは業界No.1の173種類を提供しており、種類の豊富さという点でもおすすめ。オリジナルデザインにこだわりたい方、ブランディングを強化させたい方に向けて、テンプレートを編集できるカスタマイズテンプレートも用意されています。レイアウト変更、リンクや文字サイズなど細部についても変更できる仕様です。
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プレミアムプランの料金
MakeShopプレミアムプランの料金体系について解説します。
月額費用:1万1,000円(税抜1万円)
初期費用:1万1,000円(税抜1万円)
販売手数料:0円
クレジットカード決済月額:1,100円
カード決済手数料:3.19%~(VISA / Mastercard)、3.49%(JCB / American Express / Diners)
商品数:1万点
システムカスタマイズ:不可
HTMLメール配信:50万通/月
前項で説明した通り販売手数料とデザインテンプレートについては無料です。2店舗目以降は初期費用0円、月額費用については長期割引で最大30%OFFの特典があります。料金詳細については要問合せです。
MakeShopエンタープライズの料金
MakeShopエンタープライズプランについて解説します。
初期費用11万円(税抜10万円)〜
月額費用5万5,000円(税抜5万円)~
販売手数料:0円
クレジットカード決済月額:0円
カード決済手数料:3.14%(VISA / Mastercard)、3.49%(JCB / American Express / Diners)
商品数:5万点
HTMLメール配信:無制限
サポート体制:専任のサポート担当制
専用サーバー構築:別途開発費用あり
システムカスタマイズ:別途開発費用あり
MakeShopエンタープライズプランには長期割引プラン、複数店舗割引の特典はありません。
MakeShop(メイクショップ)のオプション費用
MakeShopの主なオプション機能について解説します。
ストレージPLUS(旧名称:ギガプラス10)
プレミアムプランで無償提供している100MGサーバーを、保存容量無制限にできるサービスです。
年額:1万5,840円(税抜1万4,400円)/年
メール配信プラス
1配信20万通までなら何度でもメルマガを配信できる機能です。顧客セグメントできる機能も充実しており予約配信にも対応しています。
月額:1,100円(税抜1,000円)
予約販売機能
新商品、話題の商品を先行予約販売するためのシステムです。家電・アパレルなどで特におすすめです。
導入費用:6万6,000円(税抜6万円)/年
定期購入機能
日用品、化粧品など定期購入者へ商品をお届けする機能です。リピーター獲得により安定的な収入を確保できます。
GMOペイメントゲートウェイ(大規模ショップ向け):初期費用:33万円
GMOイプシロン(一般向け):初期費用11万円、年額6万6,000円
BtoBオプション
企業間取引に必要な機能を提供します。卸売・会員制ECサイトにカスタマイズが可能です。
オプションもあわせて活用することでよりパフォーマンスアップを期待できるでしょう。
MakeShop(メイクショップ)の決済手数料は格安!
MakeShop以外の主要サービスのクレジットカード決済手数料を紹介します。
BASE
決済手数料:フリー:6.6%+40円、(新)グロース:2.9%
Shopify
決済手数料:国内(VISA、MasterCard):3.4%、海外&AMEX:3.9%、JCB:4.15%
ペライチ
決済手数料: ペライチ決済 VISA、MasterCard:3.5%、JCB、AMEX:3.9%
カラーミーショップ
決済手数料: フリープラン 6.6%+30円/件、カラーミーペイメント 個人5.5%、法人4~5%
おちゃのこネット
決済手数料:スタートアップ決済 6.6%+消費税、おちゃのこ決済 個人5.5%、法人4~5%
一方MakeShopは、販売手数料がかからないだけでなくクレジットカード決済手数料が3.14%~と業界最安水準を誇るため、コストパフォーマンスを重視したい場合にはぴったりでしょう。
MakeShop(メイクショップ)とShopifyの違い
MakeShopと並んで人気のECサイト構築サービスのShopify(ショッピファイ)、どちらにしようか迷っている方も多いのではないでしょうか。Shopifyとの違いはさまざまですが、最も大きな違いは月額利用料です。
MakeShopは月額1万1,000円から利用できるのに対し、Shopifyの月額利用料は29$。1$=130円の場合、月額料金は3,770円の計算になるので価格面ではShopifyが有利でしょう。カード決済手数料はMakeShopが3.19%~、Shopifyは3.4%です。
しかし注目すべきは、MakeShopが電話サポートとHTMLサポートに対応している点です。ShopifyのサポートはメールとSNSのみ、HTMLサポートは非対応のためサポート面はMakeShopが充実しています。その他、Shopifyは海外通貨対応していますがMakeShopは非対応であるという点も異なるポイントでしょう。
手厚いサポートを希望する場合はMakeShop、海外販売もお考えの方はShopifyが適しています。目的と予算に応じて選ぶのがベストではないでしょうか。
MakeShop(メイクショップ)とモールの違い
ネットショップを持つ際、大手ショッピングモールに出店する方法と、MakeShopなどを使ってECサイトを構築する=独自サイトを持つという方法があります。大手ショッピングモールのメリットには集客に強い点、知名度の高さから安定感、信頼感がある点があげられますが、商品力が弱いと埋もれてしまう可能性も。その点、独自サイトは自由にデザインやURLを設定可能で、サイト内で競争が生じることもありません。デメリットがあるとすれば集客に時間と工数がかかる点で、信頼も一から築く必要があります。
それぞれ一長一短あるので、特徴をよくとらえた上で自社に最適の形態で出店しましょう。
【料金シミュレーター】あなたのしたいECサイト制作の相場感がわかります
ここまで、MakeShopの料金についてお伝えしてきました。MakeShopでECサイト構築したいけど時間がない、担当者がいないという場合は外注がおすすめです。なるべく早くホームページ制作会社の相場を知りたい方は、料金シュミレーターをご活用ください。
ホームページ制作に使える最新の補助金・助成金
効果の出るホームページを制作するには、一定の予算が必要になります。特に中小企業やスタートアップにとっては、この初期投資が意思決定のハードルになることもあるでしょう。
その負担を軽減できる手段が、国や地方自治体の補助金です。制度を活用すれば、数十万円〜数百万円、場合によっては数千万円単位でのコスト削減につながるケースもあります。
以下では、ホームページ制作に活用できる補助金を3つ厳選して紹介します。なお、いずれも原則として契約前の申請が必要です。加えて、補助金ごとに対象要件や対象経費などの細かな条件が定められており、申請できるタイミングも限られています。発注先の検討と並行して、これらの条件やスケジュールを事前に確認しておくことが重要です。
| 補助金の名称 | 補助上限額 | 対象 |
|---|---|---|
| 小規模事業者 持続化補助金 |
50万円 ※給付金の上乗せ条件あり |
Webサイト、ECサイト システム等の開発~運用等 |
| 中小企業新事業進出補助金 | 2,500万~9,000万円 ※従業員数により上限額が変動 ※賃上げの有無でも上限額が変動 ※補助下限額は750万円 |
ECサイト、ポータルサイトの制作等 ※ホームぺージ制作のみでの申請は不可 |
| ものづくり補助金 |
750万~2,500万円 ※従業員数により上限額が変動 ※補助下限額は100万円 |
ECサイト、プラットフォームの制作 Webサイトの多言語化等 ※ホームぺージ制作のみでの申請は不可 |
小規模事業者持続化補助金(通常枠)
小規模事業者持続化補助金は全国商工会連合会が運営する補助金で、販路開拓や業務効率化への取組みにかかる経費の一部を補助するものです。中小企業の中でも「小規模」に該当する事業者(個人事業主含む)が対象で、従業員数など一定の要件を満たす必要があります。
通常枠の補助額上限は50万円で補助率は原則2/3となっていますが、ホームページ制作に該当する「ウェブサイト関連費」については、補助金交付申請額合計の1/4を上限として計上する必要があります。
また、インボイス特例の要件を満たす場合は補助上限が50万円上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せといった条件も用意されています。
第19回の申請受付開始は2026年3月6日(金)から、申請受付締切は2026年4月30日(木)17時まで。
※公募回数は年2回程度。第20回の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報
出典:小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠> 公募要領
中小企業新事業進出補助金
中小企業新事業進出補助金は、既存事業とは異なる新商品・新サービスや新たな販路への進出を支援するものです。対象者は中小企業者・小規模事業者で、創業1年未満や従業員0名、みなし大企業等は対象外となります。単なるサイト構築ではなく、新たな市場開拓や顧客層の獲得といった「新事業」として計画に位置づけることで、制作費用や関連経費を補助対象とすることが可能です。
補助上限額については従業員規模に応じてが異なり、従業員20人以下で最大2,500万円(賃上げを実現できそうであれば特例で3,000万円)、21〜50人で最大4,000万円(同5,000万円)、51〜100人で最大5,500万円(同7,000万円)、101人以上で最大7,000万円(同9,000万円)までの補助を受けられます。補助率は原則 1/2 で、賃上げを行う場合は2/3です。
第4回の申請受付開始は2026年5月19日(火)から、応募締切は2026年6月19日(金)18時までです。
※公募回数は年3回程度。第5回の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報
ものづくり補助金(製品・サービス高付加価値化枠)
ものづくり補助金は、革新的なサービス開発や試作品開発、生産プロセスの改善に向けた設備投資などを支援する補助金です。中小企業者・小規模事業者・個人事業主が対象となっています。
製品・サービス高付加価値化枠(通常枠の場合)の場合、従業員数5人以下で100万円~750万円、従業員数51人以上の場合は2,500万円を上限に補助を受けることができます。補助率は中小企業1/2、小規模企業・小規模事業者及び再生事業者2/3です。
23次公募申請受付開始は2026年4月3日(金)17時から、締め切りは2026年5月8日(金)17時まで。
※公募回数は年2~3回程度。24次の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報
出典:全国中小企業団体中央会「ものづくり補助金総合サイト」
補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
不採択や機会損失を防ぐために、申請スケジュールと必要書類の準備を徹底する
補助金を活用するうえで最も重要なのは、規定に沿って正確に申請を行うことです。事業計画書や経費明細書などの必要書類は各補助金の公式サイトで確認できますが、不備や漏れがあると不採択となり、補助金を受けられません。場合によっては、想定していた予算が確保できず、ホームページ制作そのものが進められなくなるリスクもあります。
また、補助金申請は必要書類や記入項目が多く、想定以上に手間がかかります。スケジュール管理が不十分だと、申請期限を過ぎてしまい、受給のチャンスを逃すケースも少なくありません。一度逃すと、次回公募まで数ヶ月待つ必要があり、その間に施策の実行が遅れる可能性もあります。
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