ホームページ制作にかかる期間は?発注から完成までのスケジュール【2024年最新版】
ホームページを制作したいと思った時、費用はいくらかかるのか・期間はどれくらいかかるのか・どうしたら目的を達成するサイトにできるのかなど、気になる点は多いものです。
本記事では、そんなホームページ制作の疑問の中から、制作にかかる期間とスケジュールについてを徹底解説していきます。Web関連事業を手掛け10年以上の実績を持つ株式会社センタード監修のもと、発注から完成までの具体的なスケジュールや期間、制作事例、費用相場、制作期間短縮のためにできる工夫などを紹介していきます。ぜひホームページ制作の参考にしてください。
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ホームページ制作にかかる期間とは?
まずは、ホームページ制作にかかる期間についてご紹介していきます。ホームページ制作でかかる平均的な期間は以下の通りです。
ページ数 | 制作内容 | 制作期間 |
10ページ前後 | 既存サイト等より一部コンテンツを流用した場合 | 2ヵ月程度 |
30ページ前後 | CMS構築やSEO対策を含むサイトを制作した場合 | 3~4ヵ月程度 |
30ページ以上 | CMS構築やSEO対策を含むサイトを制作した場合 | 4ヵ月以上 |
※上記はオリジナルでサイト構築を行う場合の目安です。既成テンプレートを使用するなど、構築方法によっては、より短期間で作成することも可能です。
また、ホームページ制作の期間を考える上では、2つの面を考慮する必要があります。1つは、制作側から見た期間です。制作にかかる期間は、作りたいサイトの種類や規模、機能により異なります。ページ数や機能が少なければ比較的短期間で制作を行うことができ、大規模なサイトであれば制作にも多くの時間がかかります。もう1つは、依頼側にとって必要な期間です。ホームページ制作は依頼したら完了と言うわけではなく、要件定義のための打ち合わせからコンテンツの決定、原稿や写真といった素材の準備、内容の確認・修正依頼など、さまざまな業務が発生します。また社内の同意形成・承認・稟議などにも一定の時間がかかるでしょう。ホームページ制作では、これらの2つの面を鑑みてスケジュールを組む必要があります。
ホームページ制作のスケジュール
ここからは、依頼先であるホームページ制作会社の決定から実際のホームページの完成までのスケジュールを具体的に解説していきます。
1-1. 依頼先の決定・発注・ヒアリング
依頼するホームページ制作会社を決定し契約を結んだら具体的な打ち合わせ・ヒアリングに入ります。ヒアリングでは、ホームページ制作の目的やターゲット・ペルソナ、希望するページ数やサイトイメージ、納期・納品方法などを具体的に決めていきます。また、ホームページ制作の目的や目標値、課題がまだ明確になっていないという場合は、現状を伝え、制作会社に戦略の立案や企画を任せることもできます。ヒアリングは通常1~2回の打ち合わせで完了し、次のステップである要件定義書の作成に進みます。
1-2. 要件定義
要件定義とは、ホームページ制作で必要となる内容を定義することで、要件定義書はその内容をまとめた書類を指します。内容には、プロジェクトの目的、ターゲット、制作物や制作方法、プロジェクトの進め方などの定義を記載していきます。定義づけをおこない文書化することで、社内外の認識の齟齬を防ぐことができるのはもちろんのこと、チーム一丸となってプロジェクトを進めるための指針を明確にすることができます。また、ホームページ公開後に、当初の目的が達成できたかどうか振り返るための指標としても活用ができます。要件定義書の作成は、基本的にホームページ制作会社が行います。ヒアリング内容を踏まえた内容で制作会社が初稿を作成し、複数回の確認を経て、双方で合意をして完成となります。
1-3. サイトマップの作成
つづいては、サイトマップの作成です。サイトマップとは、Webサイトを構築するフォルダの階層をツリーのように視覚的にわかりやすくまとめた資料のことを指します。サイトのトップページからどのように遷移していくか、どのページ同士が繋がるのか、この資料を見れば確認することができます。サイト全体の設計図ともなるサイトマップでは、必要なコンテンツの洗い出しや、適切な遷移ができる設計を行います。また、この段階で、サイト全体のページ数が決定することになります。
1-4. ワイヤーフレームの作成
つづいては、ワイヤーフレームの作成です。ワイヤーフレームとは、Webサイトのレイアウトを決める資料です。サイトマップよりも更に明確に本物の配置イメージがわかる資料で、サイトマップで決定した各ページに対して、1ページずつ、ページ内に配置する要素を決定していきます。デザインに取り掛かる前の骨組み・下書きのようなイメージです。この段階で、具体的な原稿についても作成していきます。
1-5. デザイン制作
ワイヤーフレームでページ構成や配置のイメージを擦り合わせできたら、ついにデザイン制作に進みます。要件定義で大まかに決めたデザイン要件をもとにデザイナーが制作をおこないます。クライアントが希望したテイストやイメージを取り入れるのはもちろんのこと、要件定義で決定したターゲットやペルソナに沿った効果的なデザインを行っていきます。デザインに関して、制作会社へ希望を伝える際には、なるべく具体的なサンプルとともにフィードバックすることが、スムーズな進行のコツです。言葉だけではうまく伝わらないケースもありますが、サンプルがあれば、意図が伝わりやすくなります。いくつかのWebサイトやチラシ・雑誌などでも良いので、希望イメージに近いものや逆に避けてほしいものを提示すると良いでしょう。
1-6. コーディング実装
つづいては、コーディングの実装です。コーディングとは、制作したデザインをWebブラウザで表示・動作させるためのプログラミング作業のことを指します。コーディング実装は、制作会社の技術者による実作業がメインとなるフェーズです。 そのため、期間を圧縮するには、稼働時間を増やす、人員を追加するなど、物理的な対応が必要となります。多少の調整は可能ですが、大幅な期間圧縮をコストをかけずに行うことが難しいため、できるだけ早くホームページを完成させてほしいという希望がある場合は、ここまでのやり取りや作業をスムーズに行う流れをあらかじめ整えておくのが良いでしょう。
1-7. システム構築(CMS構築)
つづいては、システム構築(CMS構築)です。システム構築とは、サイトの更新管理機能や会員管理機能、予約機能など、ホームページに設置したい機能を構築していく工程です。システム機能を含まないサイトの場合は、本工程は省略されます。CMSとは「コンテンツ・マネジメント・システム」の略で、サイトの管理画面から更新管理を簡単に行うことができるシステムを指します。有名なものですと、「WordPress」は無料で利用ができるCMSで、国内はもちろん世界的にも最大のシェアを誇る、汎用性が高いツールです。 それ以外にも「より自社にあった使いやすいCMSを導入したい」などの希望がある場合は、国内外ベンダーのものや制作会社によっては独自のシステムなど、他のCMSを利用する方法もあります。システム構築(CMS構築)もコーディングと同様、技術者の作業時間が必要な工程のため、あらかじめ余裕を持ったスケジューリングをしておくのが安心です。
1-8. テスト(検証)
つづいてはテスト(検証)です。サイト構築が完了した後に動作確認を実施していきます。具体的には、ページデザインに崩れがないか、PCやSPなどの複数のブラウザで正しく表示されているか、リンクが正しく機能しているかといった点をチェックします。その他にも、見た目には見えないコード内のエラーチェックや、サイト分析ツールの計測環境の確認なども、制作会社側で検証を行います。また、制作会社側だけでなく、依頼側でも検収(仕様通りに制作されているかの動作確認)を行います。
1-9. 完成・納品・効果検証
ここまでの流れを経て、問題がなければホームページ制作は完了・納品となります。公開後は、サイトが当初の目的を達成するサイトになっているかを検証し、問題がある場合は更なる対策を講じるなど、PDCAサイクルを回していく必要があります。効果検証・サイト分析は公開後おおよそ3ヵ月~半年後に行うのが一般的です。もちろん、必ずしも効果検証を行う必要があるわけではありませんが、「サイトを通し集客を行いたい」「選定したキーワードで記事の上位化を狙いたい」「お問い合わせ件数を増やしたい」など、具体的な目的・目標がある場合には必須の項目と言えるでしょう。
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ボリューム別の制作期間目安
ここからは、作成するホームページのボリューム(ページ数)別の制作期間目安を解説していきます。
小規模なホームページの制作期間
まずは、小規模なホームページの制作期間をご紹介します。中小企業が制作するホームページは30ページ前後のものが多い傾向にあり、「小規模」と言うと10ページ程度のものが該当します。冒頭でもお伝えした通り、10ページ前後のホームページ制作を行う場合の目安は2ヵ月程度です。しかし、これはあくまでも既存サイトより一部のコンテンツを流用したり、すぐに制作に入れるだけの素材が用意されている場合に限るため注意が必要。課題の抽出や戦略立案、企画等からまとめて依頼したいという場合や、CMSの構築が必要となる場合には小規模のホームページ制作でも3ヵ月以上かかるものと考えておきましょう。また、テンプレートを利用したり、まずは顔となるTOPページのみ取り急ぎ作成したいという場合は、2ヵ月以下の期間で作成が可能な場合もあります。スムーズに制作を進めるためにも、優先順位を明確にしておくのがベストです。
大規模なホームページの制作期間
つづいては、大規模なホームページの制作期間をご紹介します。大規模と呼べるページ数は50ページから80ページを超えるようなものが該当します。大規模制作の場合、最低でも4ヵ月以上は制作にかかると考えておきましょう。また、大規模なサイトは多くの機能を持たせる場合も多く、費用に対し求める成果も高くなるため、システム開発、作りこみのための打ち合わせ、テスト、SEO対策等にも多くの時間が必要となります。どの部分にどれくらい時間がかかるか、制作会社と密に打ち合わせを行うのはもちろんのこと、社内でのスケジュール調整もしっかり行っておくことが成功の鍵です。
種類別の制作期間目安
ここからは、作成するホームページの種類別の制作期間目安を解説していきます。
採用サイトの制作期間の目安
まずは、採用サイトの制作期間の目安をご紹介します。採用サイトと一口に言ってもどのようなページ構成にするかは目的や予算により千差万別です。また決めていくべき項目もさまざま。例えば、新卒採用、中途採用、アルバイト採用など、募集したい雇用形態・ターゲットごとに異なる採用ページを作成するのか、それとっも全ての募集を1ページに集約するのかなどは、初めに決定すべき事項です。また、その他にもあらかじめ決めるべき項目として以下のようなものも挙げられます。
・自社のホームぺージ内に採用ページを設けるのか、それとも独立したページを作るのか
・サイト上から直接応募できるフォームを設けるのか、それともサイト上に連絡先のみを記載するのか
・就職ポータルサイト(リクナビやマイナビなど)との連携を行うか など
制作期間の目安としては、これまで解説してきたものと同様、単純な作りのものであれば2ヵ月程度から、凝ったものであれば4ヵ月程度を見込んでおくのが良いでしょう。また、採用サイトは、部署間でのやりとりが多く発生するという特徴も。社員インタビュー、求める人材像、キャリアパスなどを取材してまとめる作業や写真の撮影、法務部への確認など、さまざまな社内業務が発生するため、小規模なサイト制作でもそれなりに時間がかかるということを覚悟しておきましょう。
LP(ランディングページ)の制作期間の目安
つづいては、LP(ランディングページ)の制作期間の目安をご紹介します。LP(ランディングページ)とは、集客や受注といった直接的な成果に繋がる広告サイトのことです。LPは商品やサービスについての案内がメインであることや、離脱率の低さからコンバージョン(成約)に繋がりやすいサイトとして確立されています。基本的に縦長の1ページで構成されており、他のサイト制作と比べ短期間で制作できるのが特徴です。制作期間は、商材の読み取りの有無によっても左右されますが、1ヵ月~1ヵ月半程度が目安です。
コーポレートサイトの制作期間の目安
つづいては、コーポレートサイトの制作期間目安をご紹介していきます。コーポレートサイトは多くの場合、ページ数にある程度のボリュームが必要になる傾向があります。そのため、デザインはもちろん、コーディングやシステム構築にも多くの時間がかかり、比較的少ないページ数のものでも3ヵ月以上、100ページ近いものであれば6ヵ月~1年の制作期間がかかることもあります。また、コーポレートサイトも採用サイト同様、社内での調整に時間のかかるサイトです。社長インタビューや社員インタビュー、写真などの素材準備、商品・サービスページの準備、掲載内容の法務チェックなど、さまざまな業務が発生します。会社にとって一大プロジェクトになることを覚悟しておきましょう。
ホームページ制作の期間短縮のために依頼側ができる工夫とは?
つづいては、ホームページ制作の期間短縮のためにクライアント側(依頼側)ができる工夫について解説していきます。ホームページ制作をスムーズに進めたり、制作期間を極力短くするためには、冒頭でも触れたように、社内での業務効率のアップが必要不可欠です。また、他にも自社でできる工夫があるため詳しく解説していきます。
2-1. 素材を先に集めておく(写真・インタビュー・原稿など)
ここまでの章でも触れましたが、社長や社員へのインタビューや原稿づくり、写真撮影には、準備段階も含め時間がかかるものです。インタビューやライティング、写真撮影に関しては、ホームページ制作会社に外注する場合も、自社で一部を対応するという場合も、早め早めにスケジュールを組み余裕を持ち依頼を行うのがベストです。またインタビューに関しては、該当者にインタビューの時間をもらう、実際にインタビューする、文字起こし・執筆・編集、該当者自身による内容チェック、最終修正など、複数人を巻き込み進めるステップも多いため、特に余裕を持ったスケジュール確保が必要です。
2-2. 社内承認はなるべく早く取っておく
社内の承認をなるべく早く取っておくというのも制作のスピードを上げる秘訣です。かけられる費用を左右する稟議等はもちろんのこと、「こんな構成の記事にしたい」「こんなコンセプトのサイトにしたい」「この社員のインタビューを使いたい」など、内容や載せるコンテンツについても社内の各部署とコンセンサスを取っておく必要があります。思わぬポイントで制作がストップしてしまった、承認が下りず公開日が延期になってしまった、という事態を防ぐためにも、社内での調整や社内承認は早めに行っておきましょう。
2-3. 社内の体制を制作会社に事前に伝えておく
社内体制を制作会社に事前に伝えておくのもタイムロスを防ぐために有効な手段です。承認や確認のプロセスのどこに時間がかかりそうか、また承認者がどういった役職の人物なのかを可能な範囲で制作会社側に伝えるようにしましょう。「役員の承認を取りたいから詳細の詰まった提案書をこの日までに用意してほしい」「担当部署内で確認できればいいから早めに概要のわかる資料だけほしい」など、目的と期間を明確に伝えることができれば、必要なタイミングで必要なクオリティの資料を受け取ることができます。
2-4. 制作期間を短縮したい理由を制作会社に明確に伝える
制作期間を短縮したい理由を制作会社に明確に伝えておくというのも、ホームページ制作の期間を短縮するためにできる重要なアクションのひとつです。「〇月に〇〇があるから、この日までにホームページを完成させたい」「採用スタートに合わせて〇日までにこのページだけでも公開したい」など、具体的な希望を共有することで、制作会社側もクライアント側も優先事項が明確になります。また目的に応じ「まずはTOPページのみ作成する」「LPの制作に切り替える」など、対策をとることもできるでしょう。
ホームページ制作にかかる費用とは?
つづいては、ホームページ制作にかかる費用をご紹介します。アイミツでは、ホームページ制作にかかる費用をタイプごとに分けご紹介しています。ぜひ以下の記事を相場のチェックやホームページ制作会社選びの参考にしてください。
ホームページ作成費用と相場|料金早見表つき【2022年保存版】
また、アイミツではホームページ制作にかかる費用をシミュレーションできます。こちらもぜひご利用ください。
【まとめ】目的の達成にはホームページ制作期間の把握がカギ
いかがでしたでしょうか。本記事では、ホームページ制作などのWeb関連事業を手掛け10年の実績を持つ株式会社センタード監修のもと、ホームページの発注から完成までの具体的なスケジュールや期間をご紹介してきました。ホームページ制作をスムーズに進めるためには、制作にかかる期間やスケジュール、必要な工程を事前に把握しておくことが大切です。また制作期間を短縮するためには、クライアント側と制作会社側の連携が最重要項目だということもおわかりいただけたかと思います。
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記事の監修:株式会社センタードについて
センタードは、2010年の設立より10年以上にわたりWeb関連事業をおこなってきた実績を持つデジタルマーケティング会社です。顧客の成果改善のため、ホームページ制作をはじめ、アクセス解析をもとにした各種分析、SEOやコンテンツマーケティングによる集客改善、リスティングやSNS広告などの広告運用といったデジタルマーケティング分野のサービスに強みを持ちます。また、Webサイトの運営やネットビジネスの改善業務に長けており、これまでにも多くの企業のWebサイトにまつわる課題解決や成果改善を実現してきました。Web戦略の立案から制作、改善、ネット上での集客まで、一貫して任せることができる会社です。
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