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ホームページ保守費用の相場|取引実績で見る料金事例と内訳

更新日:2026.06.15
    

ホームページ保守費用の相場

本記事の結論

Q. ホームページ保守費用はいくら?
A. 最低限の管理で月額5,000〜1万円程度、更新・バックアップ・セキュリティ対策まで含めると月額1万〜5万円程度が目安です。
  • レンタルサーバーを利用する場合は月額1,000円から4,000円程度が相場
  • ドメインの管理費用は年間1,000円から5,000円が相場
  • SSL証明書の管理・更新の費用は無料から月額数万円が相場
  • セキュリティ対策の費用は、Webサイトの規模により月額数万円から数百万円と幅がある

この記事では、ホームページ保守費用の相場を、サーバー管理、ドメイン管理、SSL証明書の更新、セキュリティ対策、サイト更新などの内訳別に解説します。

あわせて、PRONIアイミツの取引実績による料金事例や、保守費用のコスト削減方法、依頼時の注意点も紹介します。ホームページ保守に必要な費用の目安を把握し、自社に合う管理方法を検討する際の参考にしてください。

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2026.06.16 更新
ホームページ保守の費用相場や料金の詳細などをすぐに知りたい方のために、内容をアップデートしました。 ・ホームページ保守費用のコスト削減方法の内容を更新 ・表や画像を追加

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ホームページの保守管理は本当に必要?保守が不可欠な理由

ホームページの保守管理は本当に必要?保守が不可欠な理由

ホームページの保守管理は、サイトを安全かつ正常に運用し続けるために不可欠です。公開後に保守を行わないと、表示エラーやシステム障害による機会損失、サイバー攻撃による情報漏洩、古い情報の掲載による信頼低下につながるおそれがあります。

ホームページ保守管理とは、公開後のWebサイトに対して、サーバーやCMSの更新、セキュリティ対策、バックアップ、情報更新などを行う作業です。企業の顔であるホームページを最新の状態に保つことで、顧客に正確な情報を届けやすくなり、企業への信頼維持にもつながります。

ホームページ保守費用の内訳・相場

ホームページ保守費用の内訳・相場

ホームページ保守費用は、最低限の管理で月額5,000〜1万円程度、更新・バックアップ・セキュリティ対策まで含めると月額1万〜5万円程度が目安です。

必ず実施すべきホームページ保守としては、サーバー管理、ドメイン管理、SSL管理、セキュリティ対策が挙げられます。また、Web集客を強化したい場合や、サイトを運用しながら成長させたい場合は、定期的な更新・修正、SEOなどの集客対策も必要です。

ここからは、ホームぺージ保守の費用内訳・相場を必須項目と推奨項目に分け、詳しく解説していきます。

ホームページ保守費用の内訳・相場
項目 費用内訳・相場 必須項目
サーバー管理 月額1,000~4,000円程度
(レンタルサーバーの場合)
ドメイン管理 年額1,000〜5,000円程度
SSL証明書・管理 無料〜月額数万円程度
セキュリティ対策 月額数万円〜数百万円
(規模により異なる)
サイト更新・修正の費用 月額5,000~1万5,000円程度
集客対策・改善提案の費用 アクセス解析 数千円~
SEOコンサルティング 月額10万円〜100万円程度 など

以下からは、更に詳しくそれぞれの費用項目を解説していきます。また、PRONIアイミツで実際に発注があったホームぺージ保守の費用事例もあわせてご紹介するので、ぜひ見積もり取得や予算組の参考にお役立てください。

サーバー管理の費用相場は月額1,000円から4,000円程度【必須】

ホームページの安定した稼働に欠かせないサーバー管理は、保守費用の中でも重要な要素です。レンタルサーバーを利用する場合、一般的に月額1,000円から4,000円程度が相場です
費用は、提供されるサーバーのスペック(ディスク容量、データ転送量、CPU/メモリ性能)や、利用できるデータベースの数、SSL証明書の有無、サポート体制の充実度など、サイトの規模や必要な機能によって大きく変動します。特に、大量の画像や動画を扱うサイト、多くのアクセスが集中するECサイトなどでは、安定性を確保するために高性能なサーバーが求められ、それに伴い費用も高くなる傾向にあります。

ドメイン管理の費用相場は年間1,000円から5,000円程度【必須】

ホームページの「住所」となるドメインの管理費用も、年間の保守コストの一部です。費用相場は、取得するドメインの種類(TLD:トップレベルドメイン)によって大きく異なります。

  一般的に普及している「.com」や「.net」などの汎用JPドメインは、年間1,000円から3,000円程度で取得・更新できる場合が多いです。一方、日本の企業や団体に人気の「.jp」ドメインは、年間2,000円から5,000円程度とやや高めになる傾向があります。特定の地域や業種に特化したドメインでは、これより高額になることもあります。  

SSL証明書の管理・更新の費用相場は無料から月額数万円程度【必須】

SSL証明書の管理・更新にかかる直接的な費用は、SSL証明書の取得費用です。費用は、無料から月額数万円程度と幅があります。無料のSSLを利用する場合は、ドメイン認証型のみのため、技術的な知識が必要であり、設定やトラブルシューティングは自社で対応する必要があります。
一方、有料SSLの場合はいくつか種類があり、選択によって年間数千円〜数十万円と費用に開きがあります。

セキュリティ対策の費用相場は規模によって幅あり【必須】

セキュリティ対策の費用相場は、Webサイトの規模や複雑さ、必要なセキュリティ対策の範囲によって大きく変動します。小規模なWebサイトの場合は月額数万円~、中規模なWebサイトの場合は月額10万円〜数十万円、大規模なWebサイトやECサイトの場合、月額数十万円〜数百万円以上の費用がかかります。  

ホームページ制作におけるセキュリティ対策は、信頼性維持と事業継続に不可欠です。例えば、CMSやプラグインのバージョンアップ・メンテナンスを怠ると、既知の脆弱性を悪用され、不正アクセスや情報漏洩のリスクが高まります。
また、セキュリティレポートの作成も重要です。専門家による定期的な診断により、潜在的な脆弱性を早期に発見し対策を講じることができます。特にWordpressでサイトを構築している場合は注意が必要。オープンソースである特性上、世界中の攻撃者から標的にされやすいため、セキュリティ対策は必須と言えます。
適切な対策を講じることで、大切な情報を守り、安心してホームページを運営することができます。

サイト更新・修正の費用相場は5,000円から1万5,000円ほど

サイト内の情報を更新したり、修正したりする場合の費用は、5,000~1万5,000円ほどです。作業量によりますが、軽微な変更や修正であれば数千円、大幅な変更であれば1万円以上かかるケースが一般的です。新しいページを追加する場合は、3万円以上かかります。また、画像や動画を追加する場合は、別途素材の制作費用も必要です。

集客対策・改善提案の費用相場はアクセス解析なら数千円から

つづいては、集客対策・改善提案などにかかる費用を解説します。こちらは、必須とは言えませんが、Web集客を強化したい場合には必要不可欠な施策と言えます。

アクセス解析にかかる費用

アクセス解析とは、ホームページにアクセスしたユーザーが使用している検索ワードやサイト内での行動を解析することです。解析結果は、ホームページの運営や改善の方針を決定するために利用されます。アクセス解析の費用は、基本的なデータを集計したレポートであれば数千円程度、詳細な解析には1万円以上かかります。

SEOコンサルティングの費用

SEOコンサルティングの費用相場は、月額10万円〜100万円程度が目安です。依頼する範囲や依頼先、コンサルタントの経験、実績によって大きく変動します。SEOコンサルティングの内容は様々で、キーワード調査・選定や競合サイト分析、SEO戦略全体の設計、ターゲット設定などの戦略面に加え、コンテンツSEOやテクニカルSEOと言った内部対策、被リンク獲得やSNS運用といった外部対策を依頼することも可能です。

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PRONIアイミツの取引実績による料金事例

PRONIアイミツの取引実績による料金事例

ここからはPRONIアイミツを利用し、実際に取引のあった料金事例をご紹介していきます。ぜひ予算の立案や会社比較の参考にしてください。

製造業のコーポレートサイト保守事例
  • 依頼内容
    ・WordPressサイトの保守管理、セキュリティ対策の整備、バックアップ対応
  • サイト規模
     小規模(10ページ以下)
  • 料金
    月額 1万円
不動産業のコーポレートサイト保守事例
  • 依頼内容
    コーポレートサイトのサーバー管理、ドメイン管理、SSL管理
  • サイト規模
     大規模(500ページ以上)
  • 料金
    月額 2万5,000円 ※ページ追加・更新等は都度別途料金が発生
医療系サイトの更新を含む保守事例
  • 依頼内容
    ホームぺージの保守運用、月1~2回の更新、SNSとの連携
  • サイト規模
     小規模(10ページ程度)
  • 料金
    月額 2万円
製造業コーポレートサイトの更新を含む保守事例
  • 依頼内容
    ・ホームぺージの保守運用・月10回程度の更新
  • サイト規模
     中規模(50ページ以上)
  • 料金
    月額 5万円
学校のホームページ更新を含む保守事例
  • 依頼内容
    ・ホームぺージの保守運用、サーバー保守・管理、月2回の更新
  • サイト規模
    中規模(50ページ以上)
  • 料金
    月額 6万円

ホームページ保守費用のコスト削減方法

ホームページ保守費用のコスト削減方法

ホームページ保守費用を抑えるには、必要な作業を見極めたうえで、内製する範囲と外注する範囲を分けることが大切です。すべてを外注すると安心感はありますが、自社で対応できる作業まで依頼していると、毎月の固定費が高くなりやすくなります。

まずは、現在の保守内容を確認し、自社に必要な項目と不要な項目を整理しましょう。更新頻度が低い場合は、月額固定プランではなく、必要なときだけ依頼するスポット対応に切り替えることで費用を抑えられる場合があります。

コスト削減方法 具体的な見直し方 注意点
保守内容を見直す サーバー管理、ドメイン管理、SSL管理、更新作業など、契約内容を項目ごとに確認する 必須項目まで削ると、障害やセキュリティリスクが高まる
更新頻度に合うプランを選ぶ 更新が少ない場合は、月額プランからスポット対応への変更を検討する 緊急対応が必要な場合、都度費用が高くなることがある
簡単な作業を内製する テキスト修正、画像差し替え、お知らせ更新などを自社で対応する CMS操作ミスや表示崩れを防ぐため、担当者の教育が必要
外注範囲を限定する セキュリティ対策、バックアップ、システム更新など専門性の高い作業だけ依頼する 責任範囲を明確にしておかないと、トラブル時の対応が遅れる
複数社の料金を比較する 同じ保守内容で複数社から見積もりを取り、月額費用や対応範囲を比較する 金額だけでなく、対応スピードや実績も確認する
制作会社との契約を見直す ホームページ制作時の保守契約が現状に合っているか確認する 契約期間や解約条件によっては、すぐに変更できない場合がある

特に削減しやすいのは、テキスト修正や画像差し替えなどの簡単な更新作業です。一方で、サーバー管理、SSL管理、セキュリティ対策、バックアップなどは、サイトの安全な運用に関わるため、安易に削らないよう注意しましょう。

ホームページ保守費用を見直す際は、単に月額費用を下げるのではなく、必要な保守を維持しながら無駄な作業を減らすことが重要です。複数社の料金や対応範囲を比較し、自社の運用体制に合った保守プランを選びましょう。

ホームページ保守の注意点

ホームページ保守の注意点

つづいては、ホームページ保守を行う際に押さえておきたい重要なポイント・注意点を解説します。

セキュリティ対策に注力する

ホームページは常にセキュリティの脅威にさらされています。サイトがサイバー攻撃の対象となるリスクは年々高まっており、被害を未然に防ぐための対策が不可欠です。
OSやCMS、プラグインなどを常に最新の状態に保ち、WAF(Web Application Firewall)の導入や不正アクセス対策、脆弱性診断などの実施を通し、セキュリティレベルを高く維持する必要があります。こうしたセキュリティ対策を徹底することで、信頼性の高いホームページ運営が可能になります。

定期的にバックアップをとる

サーバー障害や誤操作、サイバー攻撃など、予期せぬトラブルに備えて、ホームページのデータを定期的にバックアップすることも重要です。データベースやファイルを定期的に保存し、バックアップデータを複数の場所(クラウドや外部ストレージ)に分散して保管することで、リスクをさらに軽減できます。また、自動バックアップの仕組みを導入すると、手間を省きながら確実にバックアップを取ることが可能です。
バックアップの頻度と保存場所を適切に設定し、実際に復元できるかどうかのテストを行っておくと安心です。

SEO対策を継続して行う

SEO対策は必ず行うべき対策というわけではありませんが、ホームページへのアクセス数を維持・向上させるためには、必要不可欠な対策です。また、SEO対策は1度で完了するものではなく、継続的に行う必要があります。キーワードの見直し、コンテンツの最適化、内部リンク・外部リンクの管理など、最新のSEOの動向に合わせて対策を講じることが重要です。また、SEOコンサルティングへの外注やコンテンツSEOの実施なども有効な手段と言えます。

ホームページ制作に使える最新の補助金・助成金

効果の出るホームページを制作するには、一定の予算が必要になります。特に中小企業やスタートアップにとっては、この初期投資が意思決定のハードルになることもあるでしょう。
その負担を軽減できる手段が、国や地方自治体の補助金です。制度を活用すれば、数十万円〜数百万円、場合によっては数千万円単位でのコスト削減につながるケースもあります。

以下では、ホームページ制作に活用できる補助金を2つ厳選して紹介します。なお、いずれも原則として契約前の申請が必要です。加えて、補助金ごとに対象要件や対象経費などの細かな条件が定められており、申請できるタイミングも限られています。発注先の検討と並行して、これらの条件やスケジュールを事前に確認しておくことが重要です。

ホームページ制作で使える主な補助金の種類と補助額
補助金の名称 補助上限額 対象
小規模事業者
持続化補助金
【ウェブサイト関連費】、【広報費】
30万円
【その他の経費】
50万円

※給付金の上乗せ条件あり
Webサイト、ECサイト
システム等の開発~運用等
新事業進出・ものづくり商業サービス補助金
(旧:ものづくり補助金、旧:中小企業新事業進出補助金)
7,000万円
※従業員数により上限額が変動
※賃上げ特例の適用時は最大9,000万円
※革新的新製品・サービス枠は最大2,500万円
ECサイト、ポータルサイト、SaaS、業務システムなどの構築
※ホームページ制作のみを目的とした申請は不可

小規模事業者持続化補助金(通常枠)

小規模事業者持続化補助金は全国商工会連合会が運営する補助金で、販路開拓や業務効率化への取組みにかかる経費の一部を補助するものです。中小企業の中でも「小規模」に該当する事業者(個人事業主含む)が対象で、従業員数など一定の要件を満たす必要があります。

通常枠の補助額上限は50万円で補助率は原則2/3となっています。しかし、ホームページ制作が該当する「ウェブサイト関連費」は補助上限額が30万円なので注意が必要です。また、インボイス特例の要件を満たす場合は補助上限が50万円上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せといった条件も用意されています。

新事業進出・ものづくり商業サービス補助金

新事業進出・ものづくり商業サービス補助金は、従来の「ものづくり補助金」と「中小企業新事業進出補助金」の後継制度として再編された補助金です。
中小企業・小規模事業者による新製品・新サービスの開発や新市場への進出を支援しており、ホームページ制作では、新たなECサイトや予約サイト、ポータルサイトの構築、Webサービスの開発などが事業計画の一部として必要と認められる場合に補助対象となる可能性があります。一方、会社案内用ホームページの制作やリニューアルのみを目的とした申請は原則対象外です。

補助額は枠や従業員数によって異なり、革新的新製品・サービス枠は最大2,500万円、新事業進出枠・グローバル枠は最大7,000万円(賃上げ特例適用時は最大9,000万円)です。

※年間の公募回数は未定

出典:中小企業基盤整備機構「新事業進出・ものづくり商業サービス補助金

補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

不採択や機会損失を防ぐために、申請スケジュールと必要書類の準備を徹底する

補助金を活用するうえで最も重要なのは、規定に沿って正確に申請を行うことです。事業計画書や経費明細書などの必要書類は各補助金の公式サイトで確認できますが、不備や漏れがあると不採択となり、補助金を受けられません。場合によっては、想定していた予算が確保できず、ホームページ制作そのものが進められなくなるリスクもあります。

また、補助金申請は必要書類や記入項目が多く、想定以上に手間がかかります。スケジュール管理が不十分だと、申請期限を過ぎてしまい、受給のチャンスを逃すケースも少なくありません。一度逃すと、次回公募まで数ヶ月待つ必要があり、その間に施策の実行が遅れる可能性もあります。

「PRONIアイミツ」では、補助金申請に精通したホームページ制作会社を厳選し、無料でご紹介しています。申請の抜け漏れを防ぎ、スムーズに制作を進めたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

【無料で相談できる】ホームページ保守で迷ったらPRONIアイミツへ

ホームページ保守は、運営を安定させ、効果的な活用を続けるために欠かせない要素です。その費用は、機能の規模や保守内容によって異なるため、まずは自社の目的や必要性を明確にすることが重要です。費用を抑えるためには、自社で対応できる範囲を見極め、適切なプランを選ぶことがポイントとなります。

また、保守サービスの内容や対応力は制作会社ごとに大きく異なるため、信頼性や実績を重視した選定が必要です。目的に合った制作会社を選ぶことで、コストパフォーマンスに優れた保守体制を構築し、ホームページの価値を最大限に引き出すことができるでしょう。

法人向け一括見積もりサービス「PRONIアイミツ」では、保守を依頼できる厳選したホームページ制作会社を無料でご紹介。複数の会社の見積もりをまとめて受け取れるので、個別に見積もりを依頼する必要はありません。ホームページ保守費用でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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