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ホームページ作成でやってはいけないことを紹介【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

インターネットが普及した現代のビジネスシーンでは、ホームページは必須とも言える非常に重要な媒体です。誰もが多くのユーザーに閲覧される質の高いホームページを作りたいと考えているでしょう。ホームページの作成にあたっては、ポイントやコツを押さえることはもちろん重要ですが、不要なトラブル・リスクを招かないために「やってはいけないこと」を知っておくことも非常に重要。
当記事では、ホームページ作成でやってはいけないことについて、プロセスごとに解説していきます。これからホームページの作成を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ホームページを企画・構成する上でやってはいけないこと

ホームページ作成でやってはいけないことは、企画・構成の段階からすでに存在しています。むしろ、企画・構成のクオリティは後の工程すべてに影響を及ぼすため、最も注視すべきであるとも言えるでしょう。ここでは、ホームページの企画・構成を行う際にやってはいけないことを解説します。ホームページ作成をスムーズに進めて成功確度を高めるためにも、ぜひご参考ください。

目的やターゲットが明確ではない

ホームページの企画・構成段階でやってはいけないことは、目的やターゲットを明確化せずに進めてしまうことです。これらが曖昧なまま制作を進めると、具体的な成果が得られないホームページができあがってしまうためです。そのため、企画・構成を行う際には、まずは以下のように明確な目的・ターゲットを設定することが先決。

・ホームページ経由での問い合わせ数を増やす
・ホームページからの商談化率を高める
・オンライン上からステークホルダーへ的確な情報発信を行う


具体的な目的・ターゲットを設定することで、コンテンツ構成や注力すべき部分も定まってきます。

目標を数値化していない

ホームページのリリース後は、目的達成のために運用・改善を繰り返していく必要があるため、具体的な成果目標を数値で設定しておくことが重要。「売り上げ向上」「問い合わせ件数アップ」といった抽象的な成果目標では、的確な施策を行うことも達成度合いを計測することもできないため、こちらもやってはいけないこととなります。そのため、以下のように各指標を用いて具体的な数値目標を設定しておくことがポイントです。

・PV(アクセス数):月間8,000PV
・UU(訪問者数):月間1,000人
・CV(コンバージョン数・成約数):資料請求100件
・CVR(コンバージョンレート・成約率):10%


このように数値目標を設定しておくことで、達成度合い・不足している数値・取るべき改善施策も明確化され、ゴールに到達する可能性も高めることができます。

ホームページのデザインでやってはいけないこと

ホームページのデザインは、企業イメージ・ブランディング・ユーザーへの印象を決定付ける重要な要素。優れたデザインのホームページを作成すれば、高い影響力や成果を期待できます。ホームページのデザインを作成する際にも、デザインの作り込みに注力するだけでなくやってはいけないことを把握してリスクを回避することがポイントとなります。以下に解説していますので、ぜひご確認ください。

スマホ向けのデザインが用意されていない

現在では、パソコンよりもスマホでホームページを閲覧するユーザーの方が多くなっています。ホームページのジャンルやタイプによりユーザーの比率は変わってきますが、現代ではスマホでの閲覧を想定したデザインを作成することは必須です。スマホ対応が行われていない場合は、それだけで大きなチャンスロスを招くでしょう。

スマホ対応でデザインを作成するには、デバイスの幅に応じてレイアウトの最適化ができるレスポンシブデザインがおすすめ。ターゲット層次第ではスマホを優先したデザインを作成するのも効果的です。

目的やターゲットが明確ではない

ホームページのデザインは、企画・構成段階で作成した目的・ターゲットに合わせて作成を行うことが重要なポイントです。ビジュアル面やインパクトばかりを重視して、目的・ターゲットを疎かにしたデザインを行ってしまうと、ユーザーの離脱を招いたり期待していた成果が得られなかったりするため注意が必要です。ホームページはアートではなくビジネスの成果に繋げるための媒体であるため、目的・ターゲットを無視したデザインをやってはいけません。

「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数あるホームページ制作会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

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ホームページのコンテンツでやってはいけないこと

ホームページを構成する各コンテンツは、訪問したユーザーに情報を伝えるための重要な要素。的確な情報をスムーズに伝えるためにも、コンテンツ作成時には押さえておくべきポイントと同時にやってはいけないことも把握しておく必要があります。ここでは、ホームページのコンテンツ作成時にやってはいけないことを解説します。

他サイトの文章や著作権フリーでない画像やイラストを使用する

ホームページのコンテンツ制作で最もやってはいけないことは、他サイトのテキストや著作権フリーではない画像・イラストを無断で使用することです。このような行為は著作権の侵害であり、悪質な場合は訴えられる恐れもあるため厳禁。訴訟されなくとも平気で法律を侵害しているホームページは信用を失いますし、SNS等でバッシングを受け炎上を起こしてしまう場合もあります。また、コピーコンテンツは検索エンジンからもマイナスの評価やペナルティを受ける原因となります。

ただし、文章に関しては引用の範囲内であれば掲載することは可能。その場合は引用元の明示を行い、誰が見ても引用されたテキストであることが分かるようにしておく必要があります。

容量の多い画像を使用している

ホームページのコンテンツ制作では、読みやすさや内容の伝わりやすさを高めるために、写真やイラストといった画像を上手く活用することがポイントとなります。しかし、掲載する画像の画質を重視するあまり、容量が大きすぎる画像を掲載することはNG。ページの読み込みが遅くなり、ユーザーの離脱やSEO評価の低下を招く可能性があるためです。

そのため、コンテンツに掲載する画像に関しては、画像処理ソフトを活用して画像のリサイズ・画質の最適化を行い、容量を軽くしておくことが重要。サイズは横幅1,000px以下・容量は100KB以下を目安に調整を行っておきましょう。

文字を羅列しているだけである

ホームページは、いかにユーザーに的確かつスムーズに情報を伝えるかが重要なポイント。テキストを作り込むことは重要ですが、ただ文字を羅列しているだけのコンテンツではユーザーに嫌悪されたり飽きられたりして読んでもらえない可能性が高まるため注意が必要です。そのため、以下のような工夫を行い、読みやすさ・分かりやすさを高めることが重要なポイント。

・見出し、小見出しを活用して情報を整理
・重要な部分は太字やマーカーで装飾
・並列した情報や要点の集合には箇条書きを活用する
・画像、イラストを活用して視覚情報による理解をサポート


コンテンツ作成後は、一度ユーザー視点でチェックを行っておくことをおすすめします。

誤った情報、真偽不明な情報を記載する

ホームページでは、正確な情報をユーザーに届けることが非常に重要。Googleのガイドラインにおいても情報の正確性は非常に重要視されており、高品質コンテンツとして評価されるためには正確性を必ず担保しておく必要があります。

そのため、誤った情報・信憑性に欠ける情報を掲載したコンテンツを作成することはNG。SEOの評価に悪影響を及ぼすだけでなく、自社ホームページを訪れたユーザーにも不利益を与えてしまいます。コンテンツ作成時には、必ず信頼できるソースを用いて精査した情報を掲載するようにしましょう。

ホームページ作成の際にSEO対策でやってはいけないこと

ホームページはただ作成を行うだけではユーザーに訪れてもらえないため、SEO対策を施して検索エンジンからユーザーを集めることが重要なポイント。しかし、多くのユーザーを集めたいからといって誤ったSEOの手法を実施してしまうと、順位低下・ペナルティなどのトラブルを招く原因となるため注意が必要です。
ここでは、SEO対策においてやってはいけないことを解説します。

不自然なキーワードの多用

かつての検索エンジンでは、対策キーワードが多く含まれているほど上位表示されやすい傾向にあったため、キーワードの羅列や繰り返しを行い、不自然にキーワードを多用したコンテンツ作成が流行ったことがありました。このような手法は現在の検索エンジンにおいては評価されないばかりかペナルティの対象となっているため、SEO対策において絶対にやってはいけないこととなります。

「キーワードの乱用」とは、Google の検索結果でのサイトのランキングを操作する目的で、ウェブページにキーワードや数字を詰め込むことです。キーワードの乱用では、(自然な文章としてではなく)リストやグループの形式を使ったり、関連性のない場所でキーワードが記載されたりする傾向があります。ページにキーワードや数字を詰め込むと、ユーザー エクスペリエンスが低下し、サイトのランキングに悪影響が及ぶ可能性もあります。※

現在のSEOにおいては、あくまで自然な形でキーワードを使用したコンテンツ制作を行うことが重要です。

※出典:Google検索セントラル 無関係なキーワード https://developers.google.com/search/docs/advanced/guidelines/irrelevant-keywords?hl=ja&ref_topic=6001971&visit_id=638044784393945829-652363932&rd=1

外部リンクを購入する

以前の検索エンジンでは被リンクの数が多いほど上位に表示されやすい傾向にあったため、自作自演の無意味なサイトからのリンクを量産したり、業者から外部リンクを購入したりして被リンク数を稼ぐ手法が流行っていました。しかし、現在の検索エンジンでは、リンクの数ではなく良質な被リンクを受けることが重要とされており、質の低いリンクは検索エンジンからは評価されません。

Google は、ウェブページの関連性を判断するための重要な要素としてリンクを使用しています。Google 検索の検索結果ランキングを操作することを目的としたリンクは、リンクスパムと見なされる場合があります。これには、自分のサイトへのリンクを操作する行為も、自分のサイトからのリンクを操作する行為も含まれます。※

外部リンクの購入や自作自演の被リンク稼ぎは順位低下やペナルティの対象となる可能性があるため、絶対にやってはいけないSEO対策となります。

※出典 Google検索セントラル Google ウェブ検索のスパムに関するポリシー https://developers.google.com/search/docs/essentials/spam-policies?hl=ja&visit_id=638025486494067041-3863412591&rd=1#link-spam

隠しテキストを入れる

やってはいけないSEO対策には、白背景に白文字でテキストやリンクを羅列して検索エンジンを騙す、隠しテキスト・隠しリンクといった手法もあります。かつては一定の効果が見られたこともありましたが、現代の進化した検索エンジンでは全くの無意味。むしろ不自然なキーワードの多用と同じく順位低下やペナルティに繋がるリスクがあります。

隠しテキストや隠しリンクは、検索エンジンを操作することのみを目的としてページにコンテンツを配置しながら、人間のユーザーには見えにくいようにする行為です。Google のポリシーに違反する隠しテキストや隠しリンクの例としては、次のようなものが挙げられます。

・白の背景で文字の色を白にする
・テキストを画像の背後に置く
・CSS を使用してテキストを画面の外に配置する
・フォントサイズまたは不透明度を 0 に設定する
・目立たない 1 文字(段落の中頃にあるハイフンなど)のみをリンクにすることで隠す※

時間と手間をかけても全く意味の無いSEO対策であるため、絶対に行わないようにしましょう。

※引用 Google検索セントラル 隠しテキストと隠しリンク https://developers.google.com/search/docs/essentials/spam-policies?hl=ja&visit_id=638025486494067041-3863412591&rd=1#hidden-text-and-links

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ホームページを運営する上でやってはいけないこと

ここでは、ホームページの運営を行う際にやってはいけないことを解説します。ホームページを公開して成果に繋げるには、作成に注力するだけでなくむしろリリース後の運用に注力することが重要なポイント。そのため、やってはいけないことを把握して運用上の不要なリスクを負わないようにしておくことが重要となります。以下に解説していますので、ぜひご確認ください。

更新しない

ホームページの運用において絶対にやってはいけないことの代表例が、更新を行わないことです。ホームページは一度完成させて公開すれば終わりであると考えている方は多くいますが、更新されていないホームページは以下のようにさまざまなデメリットを招来します。

・企業活動が停止、停滞している印象を受ける
・問い合わせ数の減少
・企業ブランド、企業イメージの低下
・更新頻度の低さからSEOにマイナスの影響


このように現状維持ではなくむしろマイナスとなってしまうため、少なくとも月に一度は更新を行うようにしましょう。

デメリットを考えないで無料サービスを使用する

ホームページの運用を行うには、サーバー代・ドメイン代・CMS利用料などのコストが発生するため、無料のサービスを利用して商用のホームページを公開している事例も見られます。しかし、以下のようなデメリットが伴うため注意が必要。

・SEO効果が期待できない
・デザイン、機能が大きく制限される
・自社と無関係な広告が表示される
・サービス終了のリスク


このように、信頼性・安全性はもちろんパフォーマンスの面においても課題が残るため、商用ホームページに関しては原則として自社ドメインのサイトで運用を行いましょう。

ホームページを外注する場合にやってはいけないこと

ホームページでは、内製を行う場合だけでなく外注を利用する場合においても、やってはいけないことがいくつかあります。外注業者も玉石混合であるため、やってはいけないことを事前に把握しておかないと思わぬ失敗を招く場合があるため注意が必要です。以下に解説していますので、ぜひご確認ください。

価格だけで選び、契約内容をしっかり把握していない

ホームページ制作の発注にあたっては、料金に関しては誰もがチェックを行いますが、契約内容についてのチェックは比較的甘い方が多いため注意が必要です。

・基本料金以外にさまざまな費用があとから発生
・更新、運用の途中解約ができない縛りがある
・契約を打ち切るとホームページの公開ができない
・軽微な編集・更新も自社で行えず都度費用が発生


良心的な業者であれば、発注者が困るような契約内容は作成していません。妙な契約を設けている悪徳業者へ発注しないためにも、事前に契約内容の精査を行いましょう。

詳細内容をわからないまま、依頼をしてしまう

ホームページ制作は非常に緻密な作業であるため、事前に発注者と業者が目的や情報の共有を行い、細部まで入念な擦り合わせを行うことが成功のポイントとなります。そのため、業者側の対応範囲・技術レベル・作業内容など詳細を把握しないまま依頼を行ってしまうのは厳禁。業者はある程度意図を汲んでくれますが、発注側の意図と乖離してしまう可能性が高まってしまいます。

ホームページ作成業者へ依頼を行う際には詳細を突き詰め、双方が納得した上で発注を確定するようにしましょう。

依頼会社の強みを理解していない

ホームページ制作会社は多数存在しており、業者によって得意分野や強みは大きく異なります。評判の良い業者でも不得意な案件に対してはパフォーマンスの発揮が難しいため、自社が作成したいホームページのジャンル・タイプを得意とする制作会社を選ぶことが非常に重要。プロの制作会社であればどこも同じであると考えるのは、外注を利用する際に最もやってはいけないことです。

自社の依頼内容に強みを発揮できる業者をピックアップして相見積もりの取得を行い、コスト・パフォーマンスの両方に納得できる発注先を選びましょう。

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ホームページ制作・Web制作の費用相場

つづいては、ホームページ制作にかかる費用相場をご紹介します。ホームページ制作の価格は、依頼する内容やページ数、機能により大きく変わります。具体的な費用目安は以下の通りです。 

費用別にみるホームページ制作・Web制作の特徴
作成費用 ホームページの特徴 どんな企業向きか
~30万円 ・テンプレートを使用
・WordPressなどのCMSで作成
・画像やテキストは依頼者側で用意
・簡易的なコーポレートサイト
・簡易的なオウンドメディア
・10ページ以内の作成    
・費用を抑えたい
・短い納期で依頼したい   
30万~100万円 ・オリジナル性の高いWebサイト 
・発注者の要望に沿ったデザイン
・独自コンテンツの充実したWebサイト
・オリジナル性の高いWebサイト
・簡単な撮影やインタビューを含む素材の用意も依頼可能 
・中小企業
・凝ったWebサイトを作りたい      
100万~200万円  ・戦略的で効果の高いWebサイトの作成
・トレンドのコンテンツやデザイン
・撮影やインタビューを含む素材の用意も依頼可能         
・中小企業~大企業
・規模の大きいWebサイトを作りたい     
200万円~ ・完全オリジナルデザインのWebサイト
・SNSとの連動が可能
・多機能なWebサイト    
・大企業
・複数のブランドサイトを制作したい方
・SNSと連動したWebサイトを作りたい
・機能性の高いWebサイトを作りたい    

ホームページ制作・Web制作の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。

【まとめ】ホームページの作成を成功させるには?

ホームページの作成においては、各プロセスにおいてさまざまなやってはいけないことがあります。ホームページ作成の際には、成果に繋げるプロダクトを作ろうとするあまり、リスクやトラブルの原因となる行動については失念してしまいがち。事前にやってはいけないことを把握しておくことで、不要なリスクやトラブルの回避が可能となり、結果として質の高いホームページを作成することにも繋がります。

アイミツでは、クオリティ・パフォーマンスを重視したホームページを作成できる発注先の紹介も行っていますので、自社での内製が難しい場合はお気軽にご相談ください。

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