ホームページ制作

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ホームページ制作の費用と料金相場

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  • 平均相場
    85万円〜
  • コーポレートサイト
    20万円〜
  • ECサイト
    75万円〜
  • ポータルサイト
    100万円〜

1. 価格帯の分布

アイミツでは毎月3,000枚以上の見積書の確認・分析を行っております。毎月集まる見積書を参考にホームページ制作の料金相場を算出しております。

平均相場

85万円

グラフ
  • 低価格帯

    ~30万円

  • 標準価格帯

    30~100万円

  • 高価格帯

    100万円~

2. 実際の発注と見積書

アイミツが収集している“実際に行われている”発注の相談と、その見積書を開示しております。アイミツではコンシェルジュが発注の相談に対してアドバイスを行い、適正な見積もりの取得、失敗しない発注を実現しています。

3. 価格帯別の制作事例

【低価格帯】~30万円で制作されたwebサイト

株式会社レッシー・インターナショナルのホームページ

株式会社レッシー・インターナショナルのホームページ
出典株式会社レッシー・インターナショナル

輸入雑貨卸会社のコーポレートサイト。ワンカラムデザイン・レスポンシブ対応(5ページ)

株式会社ブライト・アースのホームページ

株式会社ブライト・アースのホームページ
出典株式会社ブライト・アース

コンサルティング会社のコーポレートサイト。ワンカラムデザイン・レスポンシブ対応(8ページ)

株式会社 ネクストキーのホームページ

株式会社 ネクストキーのホームページ
出典株式会社 ネクストキー

システム開発会社のコーポレートサイト。トップページにタイムラプス動画を使用(18ページ)

30万円以下の料金で作成する15ページ程度までの一般的なホームページ(webサイト)は、コーポレートサイトに掲載する画像やテキストなどの素材は発注者側で用意して、デザイン・プログラミング・コーディング作業だけを依頼するケースがほとんどです。
また、制作会社が用意したデザインテンプレートを使用するなど、制約が設けられていることも多く、レスポンシブ対応がなされてスマートフォン向け表示において問題がないとしても、完全オリジナルのホームページを制作するのは厳しいでしょう。
ちなみに、「Jimdo」「WIX」などの無料ツールを利用する会社であれば、webサイトを作成する費用を10万円以下に抑えることもできます。

低価格帯のホームページの特徴
  • 発注者側で画像やテキストなどの素材を用意する
  • 決まったテンプレートからデザインを選ぶことが多い
  • 基本的なSEO対策は料金内で実装してくれる
  • 短い納期でwebサイトが仕上がる

【標準価格帯】30〜100万円で制作されたwebサイト

トヨタカローラ札幌のキャンペーンサイト

トヨタカローラ札幌のキャンペーンサイト
出典トヨタカローラ札幌

自動車のキャンペーンサイト。縦長1ページでスクロールに合わせアイコンがメニュー上を移動します。

株式会社アスリートプランニングのホームページ

株式会社アスリートプランニングのホームページ
出典株式会社アスリートプランニング

体育会学生限定のメンバー制就活情報サイト。ライン連携会員登録やパララックスデザインを採用しています。

株式会社富士ネットワークスのホームページ

株式会社富士ネットワークスのホームページ
出典株式会社富士ネットワークス

システム開発会社のコーポレートサイト。併設の採用サイトではビジュアル素材を効果的に使用しています。

30~100万円の料金の価格帯になると、webサイトの制作会社と発注者でしっかりディスカッションをした上で作成に取り掛かるため、発注者の意向を十分に取り入れたオリジナル性の高いwebサイトが作れます。
また、基本情報だけでなく「独自記事」や「スタッフブログ」を作成など、会社の魅力が伝わるコンテンツを増やして充実させることも可能で、他社との差別化が図れます。
webサイトをスマートフォン向けの表示にも対応させる(レスポンシブ対応)場合でも、それによる制約を感じさせないコンテンツの展開ができます。
できることの幅が広がるのはもちろんのこと、webサイトのタイプや規模など制作を依頼する業者の選択肢も多くなります。

標準価格帯のホームページ制作
  • オリジナル性の高いwebサイトを作成できる
  • 発注者の要望に沿ったデザインに仕上がる
  • 独自コンテンツを充実させることができる
  • 中規模・大規模な制作会社が利用できる

【高価格帯】100万円〜で制作されたwebサイト

クラヴマガ・ジャパン株式会社のホームページ

クラヴマガ・ジャパン株式会社のホームページ
出典クラヴマガ・ジャパン株式会社

護身術・フィットネス教室運営会社の総合サイト。教室に関する情報がメイン(400ページ超)

アコマ医科工業株式会社のコーポレートサイト

アコマ医科工業株式会社のコーポレートサイト
出典アコマ医科工業株式会社

医療機器メーカーのコーポレートサイト。ショッピングサイトを併設(300ページ超)

株式会社スポーツティエムシーのコーポレートサイト

株式会社スポーツティエムシーのコーポレートサイト
出典株式会社スポーツティエムシー

ゴルフ関連用品輸入販売会社のコーポレートサイト。WordPressで制作(150ページ超)

100万円以上の価格帯ですと、単に制作を依頼するのではなく企画段階からwebマーケティングのコンサルティングなどを絡めて戦略的なコーポレートサイトを作るケースが多くなります。
大手の制作会社や広告代理店が受注する例も少なくありません。
また、近年注目されている動画を取り入れたコンテンツや、スマートフォンやPCなどの閲覧環境に依らず、ほかにはない仕掛けを施したデザインなどといった特色のあるwebサイト制作も、この価格帯であれば十分実現可能です。

高価格帯のホームページ制作
  • 戦略的に効果の高いwebサイトが作れる
  • トレンドのコンテンツやデザインが採用できる
  • 大手の制作会社や広告代理店が利用できる

4. アイミツのコンシェルジュが教える費用の仕組み

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見積書を毎月3,000枚以上確認し、料金相場に関して知り尽くしたコンシェルジュがわかりやすくホームページ制作の費用の仕組みを教えます。分からないことがございましたら、気兼ねなくお問い合わせください。
コンシェルジュへの相談はこちら

自社でホームページ制作(webサイト制作)に関する体制を持っている場合は別ですが、PCやスマートフォンなどの閲覧環境の多様化はもちろん、技術の複雑化やSEO対策の状況変化のなかで、企業がホームページを作る際は制作を業者に依頼するのが一般的です。

ホームページは企業の顔となるものですから、よく見せるためにあれもこれもといろいろな要望を出したくなるでしょうが、「制作会社に見積もりをお願いしてみたらとんでもない金額だった…」では、まったくもって現実的ではありません。

ホームページを制作する際は要望ありきで考えるのではなく、どのような費用がどれだけかかるのか、まずは相場を詳しく知ることから始めることをおすすめします。
相場を知れば費用の面から本当に必要な要望かどうかが判断できますし、どの程度の予算を用意すればいいのかも把握しやすくなります。

アイミツでは30項目に及ぶ審査を通過した優良なホームページ制作会社から一括で見積もりを取れるサービスを無料で提供しております。
作りたいホームページの作成に掛かる費用の相場を知るにはもってこいなので、ぜひご利用ください。

このページではホームページ制作を外注した場合の費用相場と、費用を構成する各要素についてコンシェルジュが詳しく説明します。

5. ホームページを制作する場合の費用相場

制作費用を説明する商談

制作会社のホームページを見ると、「標準プラン」「見積もり例」という形で制作費用が提示してありますが、業者ごとに金額や内訳の項目にバラつきがあり過ぎて「一体何がどう違うのだろう?」「本当に安いのはどこなんだろう?」と首を傾げてしまうこともあるかと思います。

そこでこの項目ではホームページの制作費用を金額別に分けて、どのような特徴があるのかを詳しく説明します。

費用相場別に見た主な特徴

費用相場別に見た主なホームページ制作の傾向

10万円以下

10万円以下の費用でホームページを作るとなると、制作会社が用意したテンプレートを使用するケースがほとんどです。
もしくは、「WordPress」などのCMSで最低限の形まで仕上げてもらい、後のコンテンツ入力などの編集作業は依頼者側で行う方法があります。

どちらの場合もホームページに必要な画像やテキストなどの素材データを依頼者側で用意する必要がありますが、費用を抑えたい、短い納期で依頼したい場合にはおすすめです。

また、ホームページ作成サービスとして知られる「Jimdo」「Wix」での制作を請け負っている会社も、5万円程度からホームページを作成しています。

20万円以下

20万円以下の費用でホームページを作る場合も、主に制作会社が用意したテンプレートを使用することになります。
ですが、基本的なSEO対策を料金内で実装してくれる制作会社も多く、スマートフォン向けの表示にも一定度合いは対応されている(レスポンシブ対応)などそのまま公開しても一定の効果が得られるホームページに仕上げることができます。

なかにはテンプレートのセミオーダーを請け負っているところもあるので、デザインの自由度も上がります。

30万円~70万円

必要な要素を一通り組み込んだオリジナル性の高いホームページを作りたいのであれば、30万円から70万円程度の費用はかかるものと考えておく必要があります。

この価格帯になると制作を依頼する業者はどういったホームページが作りたいのか、また、どのような効果を期待するかなど、依頼者から十分なヒアリングを行った上で作成に取り掛かります。
もちろん、依頼者の要望に沿ったオリジナル性の高いデザインで作成するため、他社との差別化が図れるのはもちろんのこと、格段にホームページのクオリティが上がります。

また、ECサイトネットショップを始める場合も、大体この価格帯で必要な機能を備えたホームページ制作が可能です。
ただし、独自のショッピングカートや決済システムを構築するとなると、安くても100万円以上かかることもあります。

100万円以上

100万円以上の費用ともなると確実に集客や売り上げが伸ばせるホームページを作成するため、企画段階からコンサルティングなどを行います。

さらに独自のシステムを開発し、他社にはないWebサービスを提供するホームページを構築したい場合も、100万円以上の費用はかかると考えていいでしょう。

これまでの説明により、価格帯ごとにどのようなホームページが作成できるのか、ある程度イメージできるようになったかと思います。
この項目を見ても分かるように、制作会社によって費用にはバラつきがあります。
それは必ずしも同じ制作方法を用いるとは限らないからです。

また、ホームページ制作やシステム開発では、「人日」あるいは「人月」といった単位で仕事量を示すのが一般的であり、1日・1ヵ月当たり何人で行えばその仕事が完了するのかを算出します。
この「人日」「人月」の見積もりと人件費は制作会社によって異なるわけですから、同じ内容の仕事であっても金額に差は生まれて当然です。

ホームページを作成する目的が異なれば、最適なデザインや必要となる機能も変わります。
スマートフォンなどのモバイル端末からwebサイトを閲覧する人も多く、対応デバイスを決めるにも知識が必要となります。
また、たとえwebサイトのリニューアルであったとしても、過去のコンテンツをそのまま利用できるとは限りません。
そのため、価格帯ごとの特徴を説明しましたが、作りたいホームページの内容によっては大きく費用が前後することを念頭に置きましょう。

ホームページ公開後にかかる費用にも注目すべき

ホームページ(webサイト)を作る際には制作にかかる費用にばかり目が行ってしまいがちですが、公開後に運用していくなかで発生する更新などの費用(保守・運用管理費)も見逃せない問題の1つです。独自ドメインを利用している場合には、そのドメイン利用料が掛かることも覚えておく必要があります。

公開後にかかる費用

ホームページは公開したらそれで終わりというわけではなく、集客や売り上げを伸ばすためには、商品・サービスに関する情報やコンテンツの追加・修正、SEO対策など、頻繁な更新と運用が重要になります。
ですが、制作会社がすべてオリジナルで作成したホームページの場合には、HTMLやCSSなどの専門知識がないと自社で更新作業を行うのはほぼ不可能です。

そうなると更新作業が発生するたびに制作を業者に依頼しなければなりませんが、もちろん無料で請け負ってくれるわけではありません。
仮に1ページの修正・追加費用が2万円だとして、毎月最低でも5ページは依頼するとなるとそれだけで10万円の費用がかかります。
さらに年間で考えるとホームページの更新だけで120万円と、トップクラスの制作費にも匹敵する費用が必要になってしまいます。
これではいくら制作費を抑えても、後々まで運用・更新の費用負担がかかることになります。

ランニングコストを抑えたいのであれば「WordPress」といったCMSツールを利用するなど、自社で簡単に更新作業が行えるホームページを制作してもらうことが重要です。

6. ホームページ制作費用を構成する主な工程とは

「費用相場別に見た主な特徴」では制作費を総額で見た場合の相場について取り上げましたが、実際のホームページ制作(webサイト制作)にはいくつもの工程があり、それぞれに費用が発生します。

この項目では制作費を構成する主な工程と、webサイトの新規作成・リニューアルを問わず、各工程でどのようなことを行っているのかを詳しく説明します。

ホームページ制作費用を構成する主な工程

工程1. ディレクション

ディレクションの工程

ディレクションとは、依頼者との打ち合わせやホームページ構成、写真やテキストデータといった素材集め、最終確認などを含めたプロジェクトの進行管理のことを言います。
この工程は一般的に「ディレクター」と呼ばれるスタッフが担当し、作成をスムーズに進められるように依頼者と社内スタッフとの橋渡し役を勤めます。
ディレクションは企画構成・案件定義など、ホームページ制作に関するすべての進行管理を行う工程であるため、作成するホームページの規模や対応環境(パソコン、スマートフォン)によって異なります。
ホームページ制作料金の20%程度が一般的な価格とされ、5万円から20万円が相場と言われています。

工程2. デザイン

デザインの工程

「費用相場別に見た主な特徴 」で説明したように低価格でホームページを制作する場合は、イチからデザインやレイアウトを考える必要がないテンプレートを使用するのが基本です。
一方、オリジナルデザインのホームページを作成する場合には、レイアウトを含めたデザイン要素を個別に用意することになります。

「デザイン」と一括りにしている工程には、トップページや下層ページといったホームページ自体のデザインを決める作業のほかに、イラストやロゴ、ボタンの作成なども含まれます。

トップページは依頼者ごとにデザインを起こし、下層ページを想定した作り込みが必要となるため、相場は5万円から15万円と他のページに比べると割高になっています。
下層ページの費用相場はトップページのおよそ半分程度のケースがほとんどですが、ページの長さや作り込み度合いによって異なります。
テキスト中心のシンプルな構成のページであれば、5,000円から8,000円程度でしょう。

なお、イラストやロゴ制作は別途料金扱いにしている制作会社が多く、簡単なロゴとコンセプトを踏まえた会社のロゴとでは当然ですが制作費用に差が出ます。

いずれにせよデザインは個人のスキルに拠る部分が大きく、極端に言えば制作を依頼する業者のなかでも担当するデザイナーによって価格が異なることも珍しくありません。
つまり、同じボリュームのホームページであっても、スキルの高いデザイナーを使うほど費用も上がっていく可能性が高いと言えます。

工程3. コンテンツ

コンテンツの工程

ホームページ内に掲載するテキストや画像、動画の作成などを制作会社に依頼する場合に発生する工程です。
セールスライティングやSEOライティングといった集客効果が期待できるテキストは、自社で作成するとなると難しいかもしれません。
どちらも専門知識を持ったライターが担当するため、セールスライティングは1ページ3万円から20万円、SEOライティングは1ページ1万円から20万円(キーワード選定によって異なる)が費用相場になります。

また、近年注目を集めている動画に関しては、3万円から5万円程度(15秒)が制作費の一般的な相場だと言われています。

サイトの新規作成ではなくリニューアルであったとしても、既存コンテンツを修正したりあらたに素材を足したりする必要もあるため、コンテンツ制作には安いか高いかは別に、一定の費用がかかることがある点には注意が必要です。

工程4. コーディング

コーディングの工程

ホームページの設計書をもとに、HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミング言語を用いてソースコードを書いていく工程です。
デザインの工程同様、ページの長さや作り込み度合いによって費用は異なり、相場としてはトップページが1万円から3万円、下層ページが8,000円から2万円程度となっています。

なお、スマートフォンやタブレットの画面サイズに合わせて自動的に最適化する「レスポンシブデザイン」は大体1ページ1万円から2万円程度が相場ですが、対応デバイスを指定する場合には追加料金が発生するケースもあるので注意が必要です。
またレスポンシブデザインの料金はパソコン(PC)のみの制作費用に対して、1.4倍~1.7倍をすることで算出されることも多くあります。

工程5. システム

システムの工程

デザイン制作、コーディングが完了した後に発生する工程であり、PHPやRubyなどのプログラミング言語を用いてCMSの構築など、さまざまなシステム開発を行います。
ホームページでよく見かける「お問い合わせフォーム」や「検索機能」もこの工程に該当し、それぞれの相場は2万円から3万円程度です。

また、更新作業が簡単なことから多くの企業が利用しているCMSツール「WordPress」での構築・カスタマイズ費用の相場は、インストールや基本設定も含めて5万円から数十万円程度になります。

なお、独自のWebサービスや管理システム・業務システムなどの構築費用は内容によって大きく変動しますが、20万円から100万円程度はかかるものと考えておくといいでしょう。

工程6. SEO対策・アクセス解析ツール

SEO対策の工程

ホームページをビジネスで活用するのであれば、検索エンジンでの上位表示を狙うSEO対策は必須です。
内部SEOに関してはコーディング作業の工程で当たり前のように実装してくれる制作会社も多く、基本的に料金はかかりません。

ですが、SEO対策に強い制作会社の場合には確実に上位表示されるよう、別途料金を設けてコンサルティングを行います。
SEO対策の費用相場としては、中小企業向けのホームページなら10万円から30万円、大企業もしくは大規模なホームページなら安いものでも数十万円から100万円以上かかります。

そしてもう1つ、SEO以外にも上位表示を狙う上で欠かせない機能といえば、ホームページの閲覧数や滞在時間など、アクセスに関するさまざまな情報が得られる「アクセス解析ツール」です。
「Google Analytics」をはじめ、解析ツール自体は無料の場合がほとんどですが、設置費用として3万円から5万円程度かかります。

制作会社によってはアクセス解析ツールのデータを分析・検証を行い、詳しい月次報告書を作成してくれるところもあるので、別途料金がかかるのかどうかも確認しておくといいかもしれません。

7. 費用相場をもとに「何を重視するべきか」を考える

費用をもとに重視する点を分析

このページでは、新規作成・リニューアルを問わず、ホームページ制作(webサイト制作)を外注した場合の費用相場と、費用を構成する各要素について説明しました。

ここまでさまざまな角度からホームページ制作の相場を取り上げてきましたが、言ってしまうと相場はあってないようなものです。
なぜなら多くの制作会社が「仕事量(=人件費)+付加価値(制作に関するノウハウ)」という形で制作費を算出しているため、工程数や日数、関わるスタッフの人数、制作実績によってその金額は大きく変動するからです。

大規模な制作会社の場合には1つの工程を複数のスタッフで行うことも珍しくはありませんし、凝ったデザインや機能を発注すれば一般的なホームページよりも手間と制作日数がかかります。
これらすべての要素が人件費に換算されるわけですから、制作会社ごとに提示する料金が異なるのも当然です。

また、ホームページを制作する目的や用途によって求めるデザイン性や必要なページ数、機能などは異なってくるため、制作会社に見積もりを依頼しない限りは、あくまでも目安の費用にしかなりません。
ですが、工程ごとにかかる費用の相場を詳しく知っておけば「こんなに費用をかけてまで追加する必要はない」というように、無駄な要素を省く上での判断材料になります。

だからと言って費用を抑えることばかり考えてしまうと、どこにでもあるような特徴のないホームページにしかならないだけでなく、後になって「こうすればよかった」とさまざまな要望が出てきて、結果的に制作当初よりも費用が高くついてしまう場合もあります。

そして「ホームページ公開後にかかる費用にも注目すべき」でも触れましたが、ホームページを作る際は制作費だけでなく、後々まで必要となるランニングコストについても考えなければなりません。

運用・ランニングコストを抑えるには制作会社に依頼しなくても更新・運用作業が行えるCMSの採用以外にも、独自ドメインとレンタルサーバーを自社で用意する方法があります。
制作会社に依頼するとそれぞれの料金とは別に代行料金や管理費用が発生する場合がほとんどであり、自社で行えばそれらにかかる費用をカットすることも可能です。

費用重視か品質重視か

ホームページの制作費用は決して安いものではありませんから、無駄な出費を抑えることと盛り込むべきコンテンツや機能とのバランスをどうするかが重要です。
そのためには制作する目的や用途、想定される閲覧者の環境(PC、スマートフォンなど)に基づいて、どういった要素を重視すべきかを十分に検討する必要があります。
本当にその要素は自社のホームページに必要なのかどうか、費用相場を参考にしながらしっかりと見極めてください。

8. ホームページ制作料金を安くする賢い方法

ホームページ(webサイト)は会社やサービスの顔としてお客様に見られるものであり、いくら制作費用を安く抑えられても見栄えが悪いものや更新・運用ができないものを作成してしまっては意味がありません。

またホームページ制作会社としても得意不得意、仕事の空き状況によって見積もる金額は変動します。
ですから、必ず複数の会社、できれば3社以上から相見積もりを取って検討することをおすすめします。

料金である程度の絞り込みをしたいというのであれば、一括見積もりを取るのが有効です。

数ある代行会社のなかから1社に絞り込むのは難しい…という場合は、日本最大級の業者比較サイト「アイミツ」までお気軽にご相談ください。
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