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iPhone登場初期から実績のあるアプリ開発やエンタメコンテンツのローカライズ対応 (ミッション・ワン合同会社)

アプリ開発やエンタメコンテンツのローカライズサービスを提供「ミッション・ワン合同会社」

iPhone登場初期から実績のあるアプリ開発やエンタメコンテンツのローカライズ対応(ミッション・ワン合同会社)

今回は、長きに渡りアイミツをご利用いただき数多くのお客様からの支持を集め、「アイミツアワード2020」を受賞されたアプリ開発会社ミッション・ワン様代表社員のチェルッチ・マーク・ニノ様に、同社の強みや高いリピート率を誇る秘訣、ワークライフバランスなど仕事との向き合い方について、お話を伺いました。

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(左から:ミッション・ワン合同会社 チェルッチ・マーク・ニノ様・株式会社ユニラボ アイミツ事業部 松下)

iPhone登場初期である2008年からアプリ開発を開始し、築き上げた「実績」

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アイミツをご利用いただいているかと思いますが、発注者様はどう行った理由で御社を選ばれているかと思いますか?

チェルッチ :大きな理由は「実績がある」ことだと考えています。おかげさまで会社を設立して12年になるのですが、12年前はちょうどiPhoneが発表された時だったのです。スティーブ・ジョブズの発表会を見て「アプリ開発なら行ける。」と思ったんですね。それで弊社は設立当初、iPhoneが登場した初期からiOSアプリの開発を開始したのです。そのため、色々なジャンルでアプリ開発の実績があるということが、一番の強みかと思います。

あとは、お陰さまで個人の方からも数多く発注をいただいているのですが、これは大企業ではないこと、弊社が小さい会社であることも要因のひとつであると思っています。リモートでやっているような小さい会社なので、個人の方にとっては接しやすく、安心感を感じていただけているのかなと、思っています。

アプリ開発をするには何から始めればいいとか、どういう進め方をしていけばいいとか、そういった面に対しても色々なアドバイスを差し上げていますので、それが一つのポイントになっているかと思います。

営業窓口が1人体制でも、アイミツ導入によって営業活動が大きく改善

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我々からも会社様をご紹介してると思いますが、通常はどういった形で営業されてリードを獲得されているのでしょうか?

チェルッチ :営業マンは僕1人なんですね。そして僕は現場はもう見ているので、仕事がなかなか回らなかったんです。そしてアイミツ様を使いは始めるようになってからは、営業マンが増えた感覚で、僕はそんなに営業しなくても良くなったんですね、お陰さまで。アイミツ様以外の案件では、僕のネットワークからの案件ですね。知人からの紹介や、僕は元SEGAにいたのでSEGAのネットワークも結構あり、そういった形で仕事をいただいてます。それでもアイミツ様からの案件が、もう7割位を占めていると思います。

営業窓口がお1人であることが、アイミツを使っていただいた理由になる、ということになるんですかね?

チェルッチ :はい、そうです。

やってみたい案件の選定基準は“遊びココロがある、おもしろいもの”

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ありがとうございます。毎月複数の会社様をご紹介している中で、手を挙げる基準は設けられているのでしょうか?

チェルッチ :手を挙げている基準は、今まで制作経験のあるジャンルで実績があれば絶対に作れるので、手を挙げています。あとはおもしろそうかどうか、というのも基準にしています。「これは知らない業界だけどおもしろそう。ちょっとやってみたいな。」という案件も手を挙げています。逆に、そんなに興味がないものは挙手していません。どの案件を選ぶのかは、全て僕一人が決めています。

やっぱりゲーム系の案件がお強いのかなと思うのですが、いかがでしょうか?

チェルッチ :ゲームもやっていますが、どちらかと言うともっと一般的なアプリやビジネス用アプリ、マッチングアプリの案件が結構多いですね。特に最近はマッチングアプリの依頼が増えています。現在皆様出掛けにくい、という事態が影響し、アプリで人と人が出会いたい、ですとか、ビジネス用に会社と会社のマッチングをしたいから、といった案件が増えています。

御社の強みが活きそうな案件というと、具体的にはどんなものになりますか?

チェルッチ :ゲームとエンターテインメント系が一番強いですけど、なんだかちょっと遊び心のある、そんなアプリ案件であれば弊社に向いているかと思います。弊社のプログラマーはゲーム業界出身の人が多いということもありますし、僕の性格かもしれないですがおもしろくないものは作りたくないですね。

ヒアリング項目は、具体的にどのあたりを見られていますか?

チェルッチ :全部見ていますが、案件の概要ですね。どういうアプリを作りたいか、という部分です。この方はこういうアプリを作りたいとか、とてもふわっとしていてどうなっていくかな、と正直考えてしまう時もあります。

あとは有名なアプリの真似、例えば恋愛マッチングアプリのペアーズを真似をしたいですとかは受けませんね。すでにあるものですし、ペアーズと戦うことができないと思うんですよ。作っても多分そんなに売れないと思うんです。それでは作ってもお客様に申し訳ないですからね。

単純にこのアプリをを真似して欲しい、と言うご要望に関しては、やるときもあるんですけどね。いずれにしても、概要がおもしろいかどうかというところが重要です。

あとは成功しそうかどうか。お客様が成功したらうちも成功するので。もうひとつ大事にしているのは、最初の打ち合わせの時に何かの技術的な問題か、運用的な問題がありそうであればすぐ言いますね。

早い段階で詳細資料を提示することで、お客様のアクションや商談が早くなる

お客様と最初にコンタクトを取る時、何か心掛けていらしゃることはありますか?アイミツだと、1つの案件に対して声を掛けさせていただく会社様は御社1社だけではないことも踏まえて……。

チェルッチ :アイミツ経由だからと特別に気をつけている、ということはないのですが、最初のコンタクトの時点で「弊社はこういう会社です。」とプロフィールや制作実績など、弊社の詳しい会社情報をPowerPointにまとめた資料を送付しています。

その資料をご覧いただいて反応が良ければアイミツ経由でのメールのやり取りをしていく、というケースが多いです。あまり電話は使わずメールをメインで使っています。

早い段階で詳しい資料を提示することによって御社が選ばれている、という感じもあるのでしょうか?

チェルッチ :あるみたいですね。あとは今ちょっとリニューアル中ですけどホームページを見ていただけたケースですね。作品情報(制作実績)を見て、色々なジャンルを開発できる会社なのだ、と印象づけることができているのだと思います。

コンタクトの際に気をつけていらっしゃることで、基本電話ではなくメールというのは、やっぱり電話してもその繋がらないっていう感じですか?

チェルッチ :僕に電話する時間がないだけです。メールのほうが早いので。もちろんお客様が電話がいい、ということでしたらお電話しますし、Google Meetで打ち合わせしたいということでしたら、Google Meet、といった形でご希望に合わせますが、最初の連絡はメールでします。

すべてアイミツ内のメールをご利用されてですか?その後個別のメールも使いますか?

チェルッチ :基本的にはそうですが、個別のメールアドレスがいいとご希望があれば合わせます。お客様のご希望はだいたいメールか、LINEなどのチャットツールでのご希望が多いですね。LINE、ChatWork、Teams、Slack、Skype…... 僕は全部開いて全部使っています。

一番多いのはLINEですが、大企業になるとだいたいSlackかTeams。個人の方ですとLINEかChatWorkですね。オンライン商談はZoom、GoogleMeet、Teamsが主流です。

オンライン商談にも遊びココロを。背景でもおもしろさを加味してお客様を楽しませたい

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最近はオンラインでの商談が多いと思いますが、気をつけていらっしゃることとかございますか?

チェルッチ :気をつけていることという程ではありませんが、おっしゃる通り最近はZoomやGoogle Meet での商談が多いので、グリーンバックとスタジオ用マイクを買いました。色々なおもしろい背景をつけて商談しています。

どういう背景を選ばれていますか?

チェルッチ :背景は、毎回商談ごとに選びます。おもしろい写真や、最近出かけられないのでバカンス感覚のものとか、他には案件に合わせて選んだりもします。例えばバスケットボールのゲームが絡んでいる案件の時には昔の70年代80年代のバスケットボール関連の写真を選んだりします。

ゲームやエンタテインメント系の開発が多いので、お客様に遊び心を感じていただけるような背景を選び、楽しんでいただけたらと思ってチョイスしています。

リーズナブルな予算で提供することに加え、アプリリリース後に発生するコストも丁寧に説明

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お見積りをご提案するまでにどの位かかりますか?

チェルッチ :僕次第なのですが、だいたい一週間いただいてますね。スタッフと相談する時間も必要だし。お陰さまで案件が多いのでバックログがありますが。

お見積もりを出されたら、即決になるのか再提案となるのか、どちらのの方が多いでしょうか?

チェルッチ :再提案が多いですね。価格の調整もありますし、仕様が決まっていなかった、という場合もあるのです。見積もりを出して、1回お打ち合わせをしてから仕様を固まって、それからもう1回見積もりを出すような形ですね。

納期が大事な案件もあるのですが、だいたい予算が判断基準になりますしね。多分皆さん各社の見積りを見て、とにかく一番安い所、というだけではないとは思いますが、リーズナブルなコストで制作できる会社を選ぶと思います。

弊社はオフィスもなく余計なコストがかかっていないので、割とリーズナブルな費用でアプリ開発させていただいているかなと思います。

そして1つ大きいと思いますのが、デジタルコンテンツですとGoogleとAppleに手数料30%を支払う必要があるのです。ゲームだったらゲーム内のコインなど、アプリから得た利益からAppleやGoogle に30%を支払います。それを個人の方だとご存知ない方が多いのです。そのシステムのご説明をして発注がキャンセルになったケースもあるのですが、それは最初からお伝えしたほうが良いと思っています。

予算未定の案件は挙手されますか?

チェルッチ :場合によりますが、だいたいおもしろそうな案件であれば挙手します。そして見積もりを出して、お客様の反応を見ます。

提案されてから決定のご連絡が来るまでは、お時間どのくらいかかっていますか?

チェルッチ :結構バラバラですね。すぐ決まる案件もあれば時間がかかる案件もあり、その場合はだいたい2ヶ月前後で決まりますね。もちろん他の会社様からの見積もりと比べたりされると時間がかかりますけど、新しく起業されたお客様だと最近は国からの補助金を利用したいという方がいらっしゃいますので、そのプロセスでちょっと時間が多くかかります。早いところだと数週間くらいですね。

リリース後にサポートもしっかり。海外展開をしたい、英語のコンテンツ、といった作りたい案件も

そして決め手となっている要因は?

チェルッチ :弊社の実績と僕とのフィーリングが合うかどうか、ですね。ご存知の通り、僕は外国人でもあります。それがいいというお客様もいれば、ちょっとどうかなと思われることもあると思うんです。特に海外展開を考えていたり英語のコンテンツを作りたいというお客様ですと弊社は強いので、それが決め手となることもありますね。

一度きりのおつきあいではなく、メンテナンスやご紹介など、お客さまから繋がりが広がったことはありますか?

チェルッチ :ありますね。お客様に案件をいただく際には長いお付き合いを目指しています。リリースしてからうまくいくかどうかも分からないですが、基本的にはずっとサポートしていきます。そして、お客様のお知り合いがアプリを作りたい、となると紹介していただけます。きちんとご要望に合ったアプリを開発すればその後も長いおつきあいが続き、とてもありがたいと思っています。

お客様とは長いお付き合いを目指し、きちんと仕事をするという姿勢で取り組むことはもちろんですが、お客様が弊社を選んで発注してくださった、ということをとても大事にしています。お客様にとっては結構リスクもある中で弊社を選んでくださっているわけですから。僕も弊社のスタッフもその期待にきちんと応えてそのアプリが成功できるようにすごい頑張っています。

ワークライフバランスを大切にした今のペースが好き。そして海外案件や自社タイトル開発も視野に。

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制作体制はどうなっていますか?

チェルッチ :現在フリーランサーも含めて、15人位で担当しています。8割位がプログラマーで、ほかはデザイナー、あとは翻訳やローカライズもやっているのでそのメンバーです。だいたい案件をいただく際には僕が窓口ですが、お客様とプログラマーで話した方がいい時には、チャットワークやTeams 、Slackで直接コミュニケーションを取ってもらったりしています。

弊社が大事にしているのは、効率なんです。効率のいいやり方にこだわります。コミュニケーションにも効率が大切です。あまり長い打ち合わせや長い資料は嫌なんです。全ての面でできるだけ効率よくやってます。

今後どう行った形で御社を伸ばされていこう、ですとか、今後の事業展開についてお聞かせいただけますでしょうか?

チェルッチ :弊社は最初から割と小さい会社なんです。拡大しようと思うこともたまにありますが、これくらいの規模が僕にフィットしているんです。ワークライフバランスをとても大切にしています。

SEGAなどのゲーム業界にいた時は、通勤時間もかかったし残業も結構ありました。今は自宅が事務所ということもあったりリモートで仕事をしていて、ワークライフバランスができているんです。子供の面倒もみるし、朝ご飯も作ったり子どもを学校まで送ったりしているんですね。僕はこのペースが好きなんです。なので、あまり拡大は考えてはいないんです。

もしも新しい展開をするならば、海外が絡む案件とかもおもしろいと思うんですけどね。あとは、たまに自社タイトルも出しているので、もう1回挑戦したいかなと思います。

ミッション・ワン合同会社<br />
代表社員 チェルッチ・マーク・ニノ 様

ミッション・ワン合同会社
代表社員

チェルッチ・マーク・ニノ 様

1999年よりゲーム産業に携わり始める。最初のゲーム会社であるSega of Americaにおいては、ドリームキャストのネットワークなどを担当。その後日本に渡り、株式会社コー エー入社。コンテンツのフランチャイズ(アーケード、ゲームソフト、TVアニメーション、グッズなどを含む)を担当。多様な経験から培った知識とスキルを活用、2008年に独立しミッション・ワンを設立、現在に至る。

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大きな強みはゲームを始めとした豊富な開発実績で、Unityを活用した幅広いジャンルの開発を手がけております。

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