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DM発送会社

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※2023年9月期_指定領域における市場調査

調査機関:日本マーケティングリサーチ機構

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DM発送に関する新着記事

DM発送に関する新着記事を紹介します。

DM発送のノウハウ

DM発送に関する情報や発注ノウハウなどを紹介します。

DM発送代行のよくある質問

DM発送代行についてのよくある質問を集めてみました。会社を決定するまでには、自社の業態や依頼内容に応じたさまざまな疑問点が浮かぶものです。発注後のお客様へのヒアリングを行っているぜひアイミツでは、細かな疑問点もしっかり把握しています。

発注側で用意するものを教えてください。
A 送り先リストと送付物が必要、これらを用意してくれる会社なら手間もかからない。
DM(ダイレクトメール)の送り先と送るものをすでにお持ちの場合は、送り先リストと送付物を代行会社へお渡しください。多くの発送代行会社では、封入からのみ、発送のみなどの業務の一部から代行可能です。また、送付物のデザイン?印刷?封入、送付先リストの貸し出しまで、ほとんどの業務を代行できる代行会社を選べば、お客様側で用意するものを大幅に減らすことができます。
何通の発送から発注できますか?
A 1通から送信可能だが、部数が少ないと割高になることに注意を!
発送代行会社により異なりますが、1通の発送から発注可能となっている会社もあります。しかし、発送数が少ないほど1通の発送にかかるコストがあがるため、スケールメリットを出すためには、最低でも数百通程度の規模での発注が推奨されます。
DM(ダイレクトメール)の追跡は可能でしょうか?
A 追跡は可能なケースがほとんどだが、中には別途費用がかかるケースもある。
一部の発送代行会社で追跡が可能です。追跡が可能な代行会社でも、発送物が追跡できるサービス(メール便等)を使用して送られているケースに限られます。また、追跡に別途費用がかかる場合がありますので、見積もり請求時に、追跡の要否や予算などをあわせてごご相談ください。
住所不明や転居により不達だった場合はどうなりますか?
A 不達分は代行会社に戻る、次回配信の精度アップにも活用すること。
多くの場合、不達の発送物は代行会社に戻ります。戻ってきた送付物を、送付先リストに照らし合わせ、リストを最新の状態に更新し、次回発送時には不達の送付先には送らないようにすることで、無駄なコストを削減できます。その作業を発送代行会社に委託可能か、見積もり請求時にご確認ください。
専任の担当者についてもらうことは可能ですか?
A 発注量などによっても変わるが、スムーズな業務の進捗にも専任担当者の存在は欠かせない。
一部の発送代行会社で専任の担当者がつきます。また、発注する業務範囲や発注量によって専任担当者がつく場合もありますので、見積もり請求時にご確認ください。専任の担当がつくことで案件をスムーズに進めやすくなるので、煩雑になる可能性のある案件の場合は、専任担当者がつく代行会社を選ぶことをおすすめします。
発送後の送付先リストの処理方法を教えてください
A 1~2週間程度保管された後、破棄されることが一般的。
多くの場合、問い合せ対応や不達宛先のクリーニングのため、発送後1?2週間程度保管されたのちに、破棄されます。破棄はどのように行われるのか、またその証拠の提出の有無などは、発送代行会社により様々ですので、見積もり請求時にご確認ください。また、アイミツにはプライバシーマークや個人情報保護関連の認定の有無も掲載していますので、信頼できる代行会社の選定にお役立てください。
機械封入と手作業封入ではどちらが安く送れますか?
A コストは発注量によって変わることが多く、その点について考慮した選択を。
発送物の量と、内容によって異なります。数万点以上の発注で機械による封入を行えば、大きなスケールメリットが発生する可能性が高くなりますが、数千単位の場合は大きな差は出ないことが多いようです。また、紙以外の粗品等を封入する場合は機械では封入できないので手作業となります。見積もり請求時に、希望する発送物の量での、機械封入と手作業封入の金額をご確認のうえご検討ください。
DM(ダイレクトメール)で送ることができないものはありますか?
A 現金・小切手等、郵便法により規定されている信書類などは送付不可能。
発送時に利用するサービスによりますが、多くの場合に利用されているヤマトメール便では、現金・小切手等、郵便法により規定されている信書類は送ることができません。また、大きさに制限があるため、それ以上の大きさのものはメール便以外での発送になります。発送物の内容や大きさに不安がある場合は、見積もり請求時に確認しましょう。
DM(ダイレクトメール)発送代行はどのように利用されているのですか?
A 量販店の特別セールの招待状の発送、企業・学校への資料請求など、幅広く活用されている。
定期的に発行される会報誌やカタログの発送、量販店の特別セールの招待状の発送、企業・学校への資料請求に対する発送等の業務で、数万通単位で多く利用されています。少量でも発注可能な代行会社を利用し、小規模事業会社にとっては大量の作業が発生する数百通?の発送代行を発注するケースも多数あります。
開封率の高いDM(ダイレクトメール)を送ることはできますか?
A どれだけノウハウを持っている会社なのかが開封率を大きく左右する。
発送代行会社には、開封率を向上させるための、様々なノウハウを持っているところがあります。封筒の大きさや材質、封筒の表面に印刷する内容、封筒の開けやすさ、送り先の属性による送付物の内容など、DM(ダイレクトメール)の専門家としてのアドバイスが可能かどうかを、見積もり請求時に確認しましょう。