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店舗デザインの費用と料金相場

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更新日:2019年11月28日

1. 価格帯の分布

アイミツでは毎月集まる見積書を参考に店舗デザインの料金相場を算出しております。

店舗デザインの費用項目と相場

  • 小売店
    小売店
    (居抜き物件)

    200万~300万円

  • 美容室やエステサロン
    美容室やエステサロン
    (居抜き物件の全面改装)

    400万~600万円

  • 飲食店
    飲食店
    (スケルトン物件)

    1,200万~1,600万円

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実際の費用はいくら?

平均相場

  • 居抜き物件の施工費
    200400万円
  • スケルトン物件の施工費
    1,0002,000万円
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2. アイミツのコンシェルジュが教える費用の仕組み

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店舗デザインの料金相場を知り尽くしたコンシェルジュが、わかりやすく費用の仕組みを教えます。ご不明点がございましたら、気兼ねなくお問い合わせください

飲食店や小売店、サービス店舗を開業するにあたって、絶対に欠かせないのが店舗デザインです。

どんなにおいしい料理を出していても、どんなに質の高い商品・サービスを取り扱っていても、店内の照明が明るすぎてお客さんがリラックスできなかったり、雑然とした印象を与えてしまったりするようでは、客足は伸びません。
また、開店後に内外装や設備に不備が見つかって改装が必要になれば、工事の間は休業せざるをえず、売上減に直結します。

そういった意味で、予算をふまえたうえで信頼できる業者を選び、しっかり時間をかけて店舗デザインを決めることが重要です。

この記事では店舗デザインの費用相場とその内訳、デザイン会社・施工会社を選ぶうえでのポイントについて詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

店舗デザインの費用の算出方法

店舗デザインの費用は、「設計費」「施工費」の2つに分けられます。

設計費は、店舗の内外装のデザインや設備の位置、動線・レイアウトを決め、パース画(店舗のイメージ図)や図面を作成する際にかかる費用。
金額はデザイン会社や物件の種類・規模によってさまざまですが、店舗の面積(坪数)または、施工費全体に占める割合から決めるのが一般的です。

一方の施工費は、図面をもとにした内外装の施工やインテリア家具の制作、電気・ガス・水道といった設備工事にかかる費用。

居抜き物件(前の借主が残していった内外装や設備をある程度まで利用できる物件)では費用が抑えられる一方、スケルトン物件(鉄骨やコンクリートがむき出しの状態の新規物件)の場合、1,000万円単位の施工費がかかることも珍しくありません。

また、その他の費用として、物件を契約するタイミングや設備の状態により、空家賃や追加の施工費がかかることも。
これらについては、第4章の「見落としがちな費用にも注意」で詳しく解説します。

主な費用項目と相場

店舗デザインの費用項目と相場
項目 一般的な費用相場
設計費 面積から決める場合…坪単価3万円~10万円
総施工費から決める場合…総施工費の10%~15%
施工費 居抜き物件の場合…200万円~400万円
スケルトン物件の場合…1,000万円~2,000万円

設計費と施工費それぞれについて、さらに詳しく見ていきましょう。

設計費

前述のとおり、打ち合わせを通じて発注者の要望や完成イメージを聞き出し、パース画や図面を作成する際にかかる費用です。
商品棚やレジスペース、テーブル・椅子の配置はもちろん、空調設備、BGMを流すスピーカーの位置まで、基本的に設計の段階で決まります。

設計費の算出方法は主に2種類。1つは店舗の面積(坪数)から決める方法で、この場合、1坪あたり3万円~10万円前後が相場です。
狭い店舗ほど1坪あたりの単価は高く、広くなるにつれてディスカウントされます。

また、店舗の業態によっても設計費は変わり、たとえば小売店は比較的安い一方、排気や給排水などにも考慮し、保健所などにも対応する必要がある飲食店は高くなる傾向があるようです。
さらにテナント出店で、商業施設の内装監査室(テナントスペースや施設全体の設計・施工を管理する部署)との打ち合わせなどがともなう場合も、やはり料金は上乗せされます。

もう1つは総施工費全体から決める方法です。

内外装や電気・ガスの工事、インテリア家具・看板制作など、施工費の総額を見積もったうえで、そこから一定割合の設計費を割り出します。平均的な相場は総施工費の10%~15%前後です。
JCD(一般社団法人 日本商環境デザイン協会)のマニュアルでも、このパーセンテージが推奨されています。

一般的に、店舗のデザイン・設計だけを手がける会社は前者(坪単価型)、施工まで一貫して請け負う業者は後者(総施工費の割合型)の算出方法をとることが多いようです。

施工費

図面にもとづいて実際に施工する際にかかる費用です。
内訳としては、塗装や壁紙の貼り替え、床上げ・床の貼り替え、インテリア家具や看板制作、電気・ガス工事、厨房機器の費用など。

施工費は店舗物件の状態(居抜きorスケルトン)によって大きく変わり、一般的にスケルトン物件は居抜き物件の5倍のコストがかかると言われています。

前の借主が施した空調やインテリア、厨房機器などが残されている居抜き物件の場合、一般的な相場は200万円~400万円前後。
看板制作や照明の設置費用、塗装、壁紙の貼り替えの費用などが含まれ、それらに加えて配管の位置を変更したり、ガス設備を増設したりする場合は、料金が高くなります。

一方、床や壁がコンクリートむき出しのスケルトン物件では、内外装や電気・ガスの工事も文字通りゼロから施さなければなりません。

費用は店舗の業態や規模によっても変わってきますが、たとえば、新しくオープンする商業施設のスケルトン物件に20坪~30坪前後の飲食店を出店する場合、平均的な相場は1,000万円~2,000万円前後。
内外装、レジの設置、給排水・ガスの新設工事、電気配線工事などの費用が含まれます。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 設計費は、パース画や図面の作成にかかる費用
  • 店舗の面積から設計費を決める場合、一般的な相場は坪単価3~10万円前後
  • 総施工費の割合から設計費を決める場合、一般的な相場は10~15%前後
  • 施工費は、図面にもとづいて実施に店舗を施工する際にかかる費用
  • 居抜き物件の場合、施工費の相場は200~400万円前後
  • スケルトン物件の場合、施工費の相場は1,000~2,000万円前後

3. 店舗の業態・物件タイプ別の費用相場

店舗の業態・物件タイプ別の費用相場
店舗の業態 (物件タイプ) 一般的な費用相場 備考
小売店 (居抜き物件) 200万円~300万円
美容室やエステサロン
(居抜き物件の全面改装)
400万円~600万円
飲食店 (スケルトン物件) 1,200万円~1,600万円

続けて店舗の業態や物件タイプ別の費用相場についてご紹介します。

小売店(居抜き物件)

日用品や食品などを販売する小売店の場合、大がかりな給排水設備や電気・ガス設備は必要なく、従業員用のトイレや簡易的な給湯室があれば充分です。
居抜き物件なら、前の借主が施した設備をそのまま利用できます。

仮に8坪~12坪前後の居抜き物件を借りて小規模な小売店を開業する場合、費用の相場は200万円~300万円前後。
内訳としては、看板の制作・外装工事(20万円~30万円)、内装の造作や床材・壁紙の貼り替えといった内装工事(80万円~120万円)、インテリア家具・シェラフなどの制作・設置工事(80万円~120万円)、全体の設計・デザイン(20万円~30万円)などです。

物件の状態が良く、壁材やインテリア家具などをそのまま使用することができれば、さらに費用を下げることもできます。
また、内外装を改修することはできませんが、極端に予算が限られる場合や、期間限定の出店なのであれば、商店街のレンタルスペースなどを利用するのも1つの方法でしょう。

美容室やエステサロン(居抜き物件の全面改装)

美容室やエステサロンといったサービス業では顧客が店舗に滞在する時間が長く、サービスの質はもちろんのこと、店内の雰囲気や居心地の良さも客足を大きく左右します。
居抜き物件でも店舗デザインにはしっかりと時間をかけ、サービスのコンセプトや客層にマッチする空間に仕上げたいところです。

仮に15坪~20坪前後の居抜き物件を全面リニューアルして美容室を開業する場合、費用の相場は400万円~600万円前後。

内訳としては、看板・外装工事(20万円~40万円)、内装の造作や床上げ・壁の塗装(100万円~150万円)、給排水や電気の設備工事(150万円~200万円)、インテリア家具などの制作(100万円~150万円)、全体の設計・デザイン(30万円~60万円)などが含まれます。

飲食店(スケルトン物件)

スケルトン物件の場合、文字通りゼロからの設計・施工になるため当然費用は高くつきます。
また、消防署やビルの内装監査室、業態によっては保健所への対応が必要となるため、その分の費用が上乗せされることも少なくありません。

たとえば、新規オープンした商業施設内に、20坪~30坪前後のテナントを借りて飲食店を開業する場合、費用の相場は1,200万円~1,800万円前後。

内訳として、看板・外装工事(80万円~100万円)、給排水設備の新設工事や給湯室の設置、電気配線・ガス工事(500万円~600万円)、壁材の設置、床の工事、塗装(350万円~500万円)、座席やインテリア家具の制作・設置工事(200万円~300万円)、設計・デザイン(70万円~100万円)などが含まれます。

見落としがちな費用にも注意

設計費に関しては坪数もしくは総施工費を基準に決まることが多く、業態や規模による金額の差こそあるものの、追加費用が発生するケースはほぼありません。

ただし、施工費や物件の家賃まで目を向けると話は別。

ある店舗デザイン会社にお話を伺ったところ、とりわけ設備面、たとえばビルに引き込まれたガス管の径が細くて火力が足りなかったり、排気ダクトを屋上に出す必要が生じたりして、100万円単位の追加費用がかかるケースも少なくないとのことでした。

また、不動産契約のタイミングによっては設計・施工期間にも空家賃が発生して負担を強いられるうえ、居抜き物件でも既存の設備や内装を利用するために造作譲渡料がかかることもあるようです。

とりわけガスや水道・電気といった設備の部分については、素人目からは判断しにくいもの。
のちのち「ここまでお金がかかるとは……」とならないように、早めに物件の図面を入手してデザイン会社に相談する、あるいは、物件探しの段階から店舗デザイン会社にサポートしてもらうのがおすすめです。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 居抜き物件の小売店の場合、一般的な費用相場は200~400万円前後
  • 居抜き物件を全面改装する美容室やエステの場合、
    一般的な費用相場は400~600万円前後
  • スケルトン物件の飲食店の場合、一般的な費用相場は1,200~1,600万円前後
  • 設計費については、追加費用かかることはほとんどない
  • 施工費については、
    物件の状態によって設備工事に大きな追加費用がかかることがある

4. なぜ価格が違う?価格差の出る理由

店舗の設計に特化した会社と、施工まで一貫して行なう会社を比べた場合、設計費に関しては後者の方が安くなることが多いようです(施工管理まで社内で完結することで費用を抑えられるため)。

ただ、その場合も、有名デザイナーや著名な建築家が設計を担当すれば、費用がかさむのは致し方ないところ。
また、配線工事などを下請け・孫請けに回している会社も、マージンを挟む分、施工費用が割高になります。

できるだけ費用を抑えるためには

できるだけ費用を抑えるためには、まず電気やガス・水道を含めた施工全般に対応してくれる会社を選ぶこと。
中間マージンが省けるうえ、こうした会社の多くは総施工費に対する割合から設計費を算出しているため、施工費が抑えられれば、おのずと設計費も安くなります。

そのうえで、打ち合わせの前に店舗の完成イメージをパワーポイントなどで簡単にまとめておくのがおすすめ。
イメージが固まっていれば、デザイン会社側から提案するデザイン案の数が絞られ、デザイナーの工数も減るので、設計費をさらに抑えられます。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 設計費については、施工まで一貫して手掛ける会社の方が安い傾向がある
  • 著名なデザイナーや建築家に依頼すれば設計費は高くなる
  • 下請けや孫請けを使う場合、マージンを挟むことで施工費が高くなる
  • 費用を抑えるためには、設計から施工まで自社で対応する会社を選ぶこと
  • そのうえで店舗の完成イメージをある程度固めておけば、
    さらに設計費が抑えられる

5. 実際に店舗デザイン会社の費用を調べてみた

ホームページに目安となる料金を公開している店舗デザイン会社を見つけたので、参考までに3社ご紹介します。(2019年8月7日時点記載)

キートスデザイン株式会社(東京都台東区)

株式会社クリエイティブ・パートナーズ(愛知県名古屋市)

株式会社Imaeda Design(愛知県名古屋市)

6. 失敗しない店舗デザイン会社選びのためには

最後に店舗デザイン会社を選ぶ際のポイントについてご紹介します。
のちのち後悔しないためには、どういった点に気を付けるべきなのでしょうか。

店舗に実績がある会社を選ぶ

普段住宅を中心に手掛けている工務店などでも、店舗の設計・施工を請け負ってくれますが、一般向けの住宅と店舗とでは必要なインフラ(ガスの火力、電力、給排気の設備など)が異なるうえ、建材の規格も違うため、住宅用の建材を店舗に使うと端材が増え、コストがかさむこともあるようです。

まずは各社のホームページに掲載された設計・施工事例を参考に、店舗デザインの実績が豊富な会社を絞り込んでいきましょう。

任せっきりにしない

デザインから施工まで一貫して対応してくれる会社でも、任せっきりにするのはNG。
打ち合わせの前に、少なくとも簡単な完成イメージと物件の図面は用意しておきましょう。

「なぜ価格が違う? 価格差が出る理由」でも触れたとおり、完成イメージが固まっていれば、提案の数が絞られてデザイナーの工数が減るうえ、図面があれば現地に赴いて寸法を測る手間もなくなり、早く見積もりが出せます。

完成イメージについてはパワーポイントなどに簡易的にまとめておけばOK。
図面は、貸しビル(路面店)なら物件のオーナー、商業施設なら内装監理室が持っているので、不動産屋さんを通じてあらかじめ手配しておくのが吉です。

予算を多めに確保しておく

店舗の開店には消防署の許可が必要なうえ、飲食店なら保健所への対応、商業施設の場合は内装監理室への書類提出などにもコストはかかります。
内外装や設備だけにとらわれず、余裕を持った予算を用意しておきたいところです。

安易に見積もりを出してくる会社には注意

限られたスペースに意匠を施したうえで動線を確保し、設備との兼ね合いまで考慮する必要がある店舗デザインは、見積もりにもそれなりの時間を要するもの。
図面や実際の物件をチェックせず、あまりにも安い見積もりを出してくる業者には注意した方がいいでしょう。
のちのち追加費用がかさみ、「こんなはずじゃなかったのに……」というケースは決して少なくないようです。

これまで、店舗デザインの相場に関して解説してきました。
新たに店舗を開く方や、お店のリニューアルを検討している方は、この記事でご紹介した内容をぜひお役立ていただければと思います。

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