社長の相続110番 (司法書士法人ABC)

日本の負債問題に手を差しのべる新サービス「社長の相続110番」

社長の相続110番(司法書士法人ABC)

負債相続問題で困窮する人を減少させる取り組みをサービス化

社長の相続110番01

-サービスを思いついたきっかけを教えてください。

椎葉:今までの負債相続支援の多数の実績を踏まえ、相続発生後の対応だけではなく、事前相談の対応により負債相続問題で困窮する人を減少させる取り組みが必要だという認識に至りました。
そのような考えによって、この度、小規模企業の経営者が抱える連帯保証問題等、その家族をも巻き込みかねない相続リスクについての相談を受け付ける窓口「社長の相続110番」を新たな事業として開始します。弊社の大阪本店内と東京支店内に2016年4月1日に専用窓口を開設、主として同地域の経営者を対象に始動します。

-「社長の相続110番」の特長はいかがでしょうか。

椎葉:弊社、ABCアライアンスグループでは、「専門家業界に蔓延る常識と、利用者のニーズとのミスマッチを解消する」というミッションのもと、縦割行政の生みだした日本の複雑な専門士業制度による分かりにくいサービス区分けを「もっと分かりやすく、もっと便利に」することを目指して事業を展開しています。そのため、「社長の相続110番」もそのような点に重きを置き、至る所にその特長が出ています。
例えば、相続の相談をしたいとき、相談内容は、遺産分けや税金や遺族年金、保険等、多岐に渡ります。通常の士業事務所であれば、自分が専門とする分野だけ部分的に相談に乗り、それ以外の部分については、他の事務所に相談に行くよう言われるものですが、弊社ではワンストップでご相談いただける態勢を構築しており、お客様にご満足いただいております。

これまでの多数の実績が裁判所で審査が通りやすくなる理由

社長の相続110番02

-これまでの実績はございますか。

椎葉:もちろんございます。「社長の相続110番」ではなく、弊社全体の実績としてご紹介をさせていただきます。
弊社代表の椎葉基史は、借金などのマイナス財産の相続を指す「負債相続」を支援するために2011年に「相続放棄相談センター」を開設しました。業界に先駆け、いち早く負債相続で困窮する人の救援に乗り出したんです。相続の現場に直面した際に、相続の仕組みを知らない人、あるいは専門家の負債相続に対する知識不足により適切な選択ができず、いわば「泣き寝入り」している人を「負債相続難民」と称し、現在までにそういった相続人からの相談数は1,500件以上となっています。近年相談数は急増し、2015年は年間受任件数634件にのぼり、全国トップクラスの実績で、同業者を含む専門家からの依頼も増えています。

-サービスの価格帯や人気の料金プランを教えてください。

椎葉:3ヶ月以内の手続きでは、債権者対応含めてのフルパックプランが人気です。従来の司法書士事務所では、相続放棄の書類作成の手続きのみが主流でしたが、弊社は手続き含め債権者への対応もすべてサービス化し、お客様に大変ご好評をいただいています。ちなみに、こちらのプランでしたら、相続人お一人5万円と消費税、しかも「実費込み価格」として提供しております。また、複数のご相続人からまとめてのご依頼の場合は、「まとめて割」も用意しており、お客様からは大変喜んでいただいております。この金額で、数百万・数千万の負債から逃れられるわけですから安心感もありますよね。
このほかに、通常、申し立て期限である「相続発生後3ヶ月」を超えた相続放棄の手続きは、一般的になかなか受理されません。弊社では、これまでの実績・経験によって、極めて高い確率で裁判所で受理されます。このような手続きは、弁護士に頼むと20万〜30万円かかってしまいます。しかし弊社は、一律8万円と消費税で、こちらも実費込み価格で提供しています。
これらの料金は全て、無事、家庭裁判所で相続放棄が認められてからの後払い制にさせていただいています。こういった価格面、サービス面での努力がお客様からご支持をいただいているのだと思います。

相続の現状に救いの手を差し伸べる活動の一環として「社長の相続110番」を成長させていく

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-貴社としての今後の展望や目標はございますか。

椎葉:弊社の相続支援事業では、近年よくいわれるような「相続税対策」や「遺産分割対策」等のプラス財産の相続対策だけではなく、相続される負債の部分に目を向けて「相続放棄」や「限定承認」という手続きのお手伝いをすることによって、日本の相続の現状に救いの一手を差し伸べる活動へ積極的に取り組んでいます。この度立ち上げた「社長の相続110番」は、小規模企業の経営者を顧客として多数抱えている、会計士・税理士事務所・法律事務所や中小企業診断士と連携しています。これにより、経営者個人が抱える会社の借入の連帯保証の問題等の相続リスク対策に関するセミナーを共催するなどをして、同窓口の周知を図ります。「社長の相続110番」事業で初年度30件、3年後には年間100件の「事前の負債相続対策」の受注を目指します。

-ぜひ読者の方にメッセージをお願いいたします。

椎葉:日本企業約380万社の99.7%を中小企業、85.1%を小規模企業が占める中、国税庁の「会社標本調査結果」によると、近年減少傾向にあるものの依然として全体の約68%が赤字企業となるなど小規模企業の経営者には厳しい環境が続いています。民間企業の調査結果や中小企業庁委託の各種調査結果を見てみると、経営者の高齢化にはじまり、個人資産を超える会社の借入の連帯保証を抱える経営者が約5割存在し、事業承継で悩みを抱えたりするなど経営者が多様なリスクを背負っている実態が伺えます。経営者が死去した際に倒産・廃業だけではなく、借金などの負債相続に経営者家族が巻き込まれる例も少なくありません。家族も巻き込まれるかもしれない相続リスクに少しでも危機を感じたのならば、ぜひ一度ご相談ください。

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ABCアライアンスグループ代表、司法書士法人ABCの代表社員 椎葉基史 様

司法書士法人ABC
ABCアライアンスグループ代表、司法書士法人ABCの代表社員

椎葉基史 様

昭和53年生まれ。熊本県出身。平成17年に司法書士試験に合格する。平成20年大手司法書士法人勤務を経て大阪市内にて独立し、平成23年同所内にて「大阪相続放棄相談センター」を併設。平成25年事務所を法人化する。平成27年東京支店を開設し、同所にて「東京相続放棄相談センター」を併設し、現在に至る。

社長の相続110番

社長の相続110番

司法書士法人ABCは、相続問題を解決するための「社長の相続110番」を提供している企業です。日本の負債相続問題で困窮する人を減少させるため、価格面、サービス面共に顧客満足を得られるよう努めています。

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