「求人票1枚で企業が判断される現状を打破したい」
高校生の新卒採用支援で、人材業界に風穴をあける

株式会社ジンジブ(株式会社ジンジブ)

日本の高卒採用を取り巻く環境を、Webを使って変えたい

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-サービス立ち上げの経緯を教えてください。

草場:株式会社ジンジブは、「人と未来と社会を活性化させる!」という経営理念の元、2014年2月に設立されました。
創業時は企業の根幹人材の中途採用支援事業、そして大学生の新卒採用コンサルティングを主事業としていたのですが、次第に高校生の新卒採用コンサルティングも手がけるようになりました。
というのも、日本の高卒採用を取り巻く環境には課題が山積なんです。学業優先のためとはいえ、高校生の就職活動は高校の進路指導室を通じて行われ、「一人一社制」や「単願推薦」の慣習がしかれています。大半の高校生は希望する企業を1社に絞って面接を受けることになり、企業情報の入手も進路指導室を通じてアナログに行われるため、ともすれば高校生は非常に情報が不足した状態で就職活動をすることになります。

私たちは、高校生の入社1年目の離職率の高さはこういった背景と無関係ではないと考えています。当グループ会社の代表も高卒ですし、高卒で優秀な人材が育つ事例は少なくありません。人材業界の現状を打破し、業界に風穴をあけたい。そんな想いから、将来の企業の幹部候補を採用・育成させるドラフト事業部、そして求人サイト「JOB ドラフト」を立ち上げました。

-「JOB ドラフト」について、詳しく教えてください。

草場:「JOB ドラフト」は高校生のための新卒求人サイトです。JOBドラフトでは、これまでの閉塞的な就活構造とは違い、Webを介した情報提供メディアとして、高校生、進路指導の先生に対して求人情報を豊富に提示しています。
現状の制度を順守するため、学生が直接企業に応募することはできません。しかし高校生は、求人情報の他に詳しい企業情報、高校生へ向けたメッセージや社員の声などを閲覧することで、企業研究、企業発見に役立てることができます。高校生が企業に応募を希望すると、学校を通じて直接問い合わせが届きます。 

これまで、高校生が知りうる企業の情報は求人票1枚に書かれた活字の内容のみでした。JOBドラフトでは、写真やインタビュー形式を用いて、求人票では読み取れない社風や仕事風景、高校生に対しての企業からのメッセージを伝えていただくことができます。

初めて高卒求人を出す、という企業にもオススメ

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-「JOB ドラフト」にはどのような企業が掲載されているのですか。

草場:一般的な求人サイトは飲食業界やサービス業界など、チェーン展開しているようなBtoC企業の掲載が多いですが、「JOBドラフト2016」では、例えばIT会社や建設会社、通信などのBtoBの業種や、会社規模としても中小企業・ベンチャー企業などを多く掲載しています。
現在は1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)のエリアに絞っていますが、「JOBドラフト2017」からは関東と関西エリアへ広げ、一気に掲載企業数No.1を目指します。

-これまでの実績や、掲載企業からの反響はいかがですか。

草場:2015年8月にスタートしたばかりのサービスですが、掲載企業数は100社を超え、現在は東証一部上場のダイヤモンドダイニング様などにもご掲載いただいています。「初めて高卒求人を出すのでノウハウが分からない」という企業から特に、載せてよかったという声を頂戴しています。
現在、1都3県の約200校の高校に会員登録を頂いています。「JOBドラフト2017」の年間掲載費は、リアル・Web両面での集客サポートもついて350,000円です。

未来の会社幹部育成のために

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-貴社の今後の展望を教えてください。

草場:「JOBドラフト2017」では掲載エリアを拡大するとともに、求人案件総掲載数500社を目指しています。また、入社後のビジネススクール開校を予定しています。Webスクールとして開講し、就活に関する情報提供から、入社後の教育へとつながるプログラムの配信を予定しています。

「JOBドラフト2018」をリリースする頃には、求人案件総掲載数1,000社、高校生用メディアの運営、採用と教育の総合サイトへの転換、マッチングサービスの展開など総合的な採用・育成のサービスへ成長したいと考えています。

-読者の方にメッセージがありましたらどうぞ。

草場:私は、新卒で入社した人材のスカウト会社を経て独立を果たし、塾の経営を始めました。私の塾の生徒の中には、目的なく大学を目指す生徒、家庭の状況で大学進学ができない生徒など、様々な環境の高校生がいます。どの生徒も大卒に比べると社会経験は少なく、育てるのには時間がかかるかもしれません。しかし、大卒採用に絞っていては出会えないタイプの生徒も多いのです。そして、大卒の年齢には現場ですでに活躍していると思います。

そんな若くして会社の中心で活躍するリーダーを作るためにも、企業側のご理解と行動により環境を作っていく必要があります。私たちジンジブは、『高校新卒』という採用市場を活性化し、日本の採用市場を本気で変えていきたいと思っています。
未来の幹部を育成するためにも、ぜひ高卒採用にチャレンジしていただければと思います。当社が、全力でサポートさせていただきます。

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代表取締役 草場 勇介 様

株式会社ジンジブ
代表取締役

草場 勇介 様

神奈川県綾瀬市出身。
慶應義塾大学を卒業後、日本ビジネスタンク株式会社(現:レイス株式会社)に入社。
ヘッドハンティング事業に携わる。その後、株式会社ホスピタリティ・ワン取締役副社長、
for next株式会社代表取締役、NPO法人チャリティ・プラットフォーム、それぞれにて教育、介護・医療事業等を展開。
2014年2月、株式会社ジンジブを設立。代表取締役就任。

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株式会社ジンジブは、高校生のための新卒求人サイト「JOB ドラフト」を運営しています。「JOB ドラフト」では高校生・進路指導の先生に対して、求人情報を豊富に提示しており、IT会社や建設会社、通信などのBtoBの業種や、中小企業・ベンチャー企業などを多く掲載しています。


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そんな思いからBtoBのプラットフォームである
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