直感的なHTMLエディタと多角的な分析機能を標準搭載!ユーザビリティに拘るお客様目線のメール配信システム

WiLL Mail(株式会社サパナ)

自社ECサイトの運営を通して初めて見えた、
CRM業界の「変わらなさ」

WiLL Mail01

――会社立ち上げの経緯を教えてください。

えとう:私は1995年に株式会社エイジアを立ち上げ、代表としてメール配信システムを中心としたCRM(顧客管理)アプリケーションの開発・運用に携わってきました。エイジアはメールマーケティング業界の中で国内初のマザーズ上場を果たすなど順調に成長を遂げていたのですが、当初から自分の中に「NGOの活動を通じて社会に貢献したい」という想いがあり、そのビジョン実現のため、2009年に会長を経て退任しました。
その後ネパールへ渡り教育支援活動などを行いました。しかし世界最貧国のひとつであるネパールではカースト制度のため職業選択の自由がなく、厳しい労働環境のもと生活を送る人々を目の当たりにしたんです。そういった国をビジネスを通じて支援したいと改めて考え、2010年に当社を立ち上げました。当時はECサイトを通じ、ネパールの天然石や工芸品などを日本向けに販売する事業を行っていました。

――なぜそのようなインポート事業を経て、CRM業界に戻ってこられたのでしょうか。

えとう:自社のECサイトのメールマガジン配信を行う中で、既存のメール配信システムの使いにくさというものを初めて実感したんです。メール作成のエディタは複雑ですし、HTMLメールを作るのにも非常に手間とコストがかかりました。かつて自分がいた業界ながら、「Webのコンテンツもデバイスも多様化しているのに、メール配信システムはこんなにも進化していないのか」と悲しくなりましたね。そこで、より使い勝手の良いCRMのアプリケーションを、再び自分たちで創りたいと思ったんです。私のビジョンに賛同してくれたかつての会社の技術者仲間も集まり、ゼロベースでのアプリケーション開発が始まりました。その中で生まれたのが当社のメール配信システム、「WiLL Mail」です。

レスポンシブ完全対応、
多角的な分析機能を搭載したメール配信システム

WiLL Mail02

――「WiLL Mail」の概要と、特徴を教えてください。

えとう:「WiLL Mail」は、高機能・低価格を実現したメール配信システムです。
特徴は大きく分けて3つあり、まず1つ目は、ユーザビリティに徹底的にこだわっているという点です。
メールマガジン配信には、テキストメールに比べ様々なコンテンツを盛り込めるHTMLメールの方が効果的とされています。しかし先ほども申し上げたように、HTMLメールの作成には非常に手間とコストがかかるんです。「WiLL Mail」では、画像やテキストを作成画面にドラッグ&ドロップするだけで、簡単に本格的なレイアウトのHTMLメールを作成することが可能です。画像やテキストはワンクリックで横方向に4つまで分割でき、複数のコンテンツを並べる場合も簡単に操作できます。

2つ目は、レスポンシブデザインに完全対応しているという点です。PC向けのHTMLメールはこれまでスマートフォンで正しく表示されないのが課題でしたが、「WiLL Mail」はスマートフォンだけでなく、フィーチャーフォン、タブレットで閲覧した際にも自動的に表示を最適化します。携帯電話各社が扱うキャリアドメインを含め、あらゆるデバイスに完全対応しているのは、国内では現在当社だけです。

そして3つ目は、多角的なメール分析機能です。メールの開封率やクリック率、コンバージョン率といった基本的な分析はもちろん、ヒートマップ分析、ファーストタッチ分析といった独自の分析手法も取り入れています。ヒートマップ分析では、ユーザーの視線の分布やコンテンツごとのクリック率を、メルマガに重ね合わせて色分けします。ファーストタッチ分析では、一番最初にクリックされたコンテンツを把握することができます。いずれも直感的な分析ができるため、お客様からは「過去に使っていた他社のシステムでは分析機能を一切活用しなかったが、WiLL Mailに乗り換えてからというもの定期的に分析を行い、メールマーケティングの効率化に役立てることができている」と好評をいただいています。

――「WiLL Mail」のターゲット層を教えてください。

えとう:メインターゲットはやはり、ECサイトの運営をされているお客様ですね。特に、配信メール数の多い中~大企業の方にはご好評をいただいています。1ヶ月あたり1,000万通という大量のメールマガジンを配信している企業や、1社内で20以上の部署にお使いいただいているという声もお聞きします。

――これまでの実績を教えてください。

えとう:2016年7月時点で、延べ200社以上の企業が「WiLL Mail」を導入してくださっています。例を挙げると、KDDI株式会社様、株式会社JAFサービス様がお客様にいらっしゃいますね。アパレル業界など、接客がメインで普段あまりWebに触れる機会が多くないという業種の方には、特に「WiLL Mail」は使いやすいと評価いただいています。

1ヶ月から利用可能!柔軟に変更できる、2種類の料金プラン

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――料金や契約についてはいかがですか?

えとう:まず、メールのデータベースを「シンプルDB」と「ターゲットDB」の2種類からお選びいただけます。「シンプルDB」は顧客データをCSV形式でインポートするだけで利用できる手軽なデータベースで、「ターゲットDB」は名前やメールアドレスといった顧客情報を自由に扱うことができるデータベースになっています。
料金プランは、メールの配信数が増えるに乗じて料金が変化するメール配信課金プランと、メールアドレス件数に応じたメールアドレス課金プランの2つをご用意しています。最低利用期間は1ヶ月になっており、プランや配信上限数、メールアドレス件数はいつでも変更ができます。例えば、「来月は配信数が少なくなりそうだな」という時には配信上限通数が少ないプランに変更する、といったことも可能です。月額料金は4,000円からになっておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

――最低利用期間が1ヶ月というのは、かなり珍しいですよね。

えとう:そうですね。1ヶ月試しにお使いいただいて、気に入らなかった場合はもう利用しないということも可能なんですが、イベントなどの際に「WiLL Mail」を1度使った企業様が、すっかり気に入ってくださってそのまま継続的に利用される…といったケースも、実は非常に多いんです(笑)。まずは使ってみたいという方向けに無料トライアルも行っていますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。一度ご利用いただいたら感動してくださるはず、という自信はありますね。

――今後の展開について教えてください。

えとう:メール配信システムに限らず、CRMのアプリケーションとしてニーズのあるものはどんどんリリースしていきたいと思っています。まだ構想中ですが、SFA(営業支援システム)やECプラットフォームを開発するといった可能性もありますね。年に1回は大型の新しいシステムをリリースしていきたいです。

株式会社サパナ<br />
代表取締役会長 えとう あきら 様

株式会社サパナ
代表取締役会長

えとう あきら 様

1988年、大手オーディオメーカーに入社。1995年、株式会社エイジア設立と同時に代表取締役に就任し、CRMアプリケーションの開発などに従事する。東証マザーズへの上場を経たのちエイジアを退任し、2010年、株式会社サパナを設立。

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WiLL Mail

WiLL Mail

WiLL Mailは、メルマガ制作の概念を変えた高機能・次世代高速メール配信システムです。直感的なHTMLエディタ、豊富な分析機能、毎時100万通以上の大量高速通信エンジンなどを標準装備し、スマートフォンを始めとしたマルチデバイスに対応しています。

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