- 課題
- クライアント社内にて新規サービス開発チーム発足。
ユーザビリティを考慮した制作を行いたいが、社内にて知見がなくデザインにおけるファシリテーションもできない状況
- 解決
- まずはサービス概要の確定、ペルソナの洗い出し、ユーザー行動を加味した各種分析を行い、プロトタイプを制作。
その後、プロトタイプを用いユーザーインタビューと随時デザイン改修の実施。
全体で5回のマイナーアップデート、2回のメジャーアップデートを実施。
- 効果
- デザインに対する根拠とユーザー行動中心設計を主としたUIの構築にユーザーの使いよいサイトの制作ができた。
また、副次的効果として各パーツをコンポーネント化することで開発における画面一覧や項目一覧を同時に作成しエンジニアチームの工数を下げた。