WordPressで作る求人サイト!自社で構築するメリットとは

WordPressで作る求人サイト

更新日:2017年09月12日 | 公開日:2017年04月27日

あなたの会社ではどのような方法で求人募集を行っていますか?

「新聞の広告欄を利用する」「ハローワークに求人票を出す」「リクナビやマイナビなど大手の求人情報サイトに掲載する」など、会社によってはそれらすべての方法で求人募集をしているところもあるかと思います。

これらの求人媒体は多くの求職者に見てもらえるメリットはありますが、ハローワーク以外は掲載するたびにそれぞれ高額な広告費がかかります。
また、いい人材を確保するために他社よりも目立つ場所に配置したり、掲載情報を増やしたりするとなると、さらに費用はかさんでしまいますよね…。

人材確保のために求人活動をより強化して行く必要がある会社としては、非常に頭の痛い問題だと言えるでしょう。

そんなあなたの会社に提案したいのが、自社で運営する求人サイト(採用サイト)の構築です。
「自社で求人サイト?」と思うかもしれませんが、実際に自社の求人サイトを活用し、低コストで優秀な人材を獲得している企業も少なくありません。
もしあなたの会社ですでにWordPressを使っている場合には、思っているよりも簡単に求人サイトを制作することができますよ!

この記事では自社で求人サイトを構築するメリットを説明するとともに、使い慣れたWordPressで簡単に求人サイトを作る方法について紹介します。

1. 自社の求人サイトには3つのメリットがあります

指を3本立てる女性

メリット1. 常時採用活動が可能になる

求人メディアには掲載期間が設けられていて、期間が過ぎた後も載せて欲しい場合には改めて掲載料金を支払う必要があります。
自社の求人サイトであれば当然のことながら掲載期間に限度はなく、年間を通して人材を募集することができます。

もちろん、「中途採用・キャリア採用」という形で募集することもできるので、急な欠員補充や増員要請にも対応可能です。

メリット2. 求人メディア掲載費の抑制・削減ができる

この記事の冒頭でも触れましたが、多くの会社が求人募集をする際に利用する求人情報サイトや新聞広告などは、掲載するたびに費用がかかります。
他社との差別化を図るために目立つ場所に配置をしたり、掲載できる情報量を増やしたりすれば、さらに料金は高額なものになります。

しかも、それらの求人媒体に掲載すれば必ずいい人材が集まるかというとそうではなく、高額な費用を払い続けているだけで応募はほとんどなし…という、悲しい結果に終わってしまうことも少なくないでしょう。

その点、自社の求人サイトであればどれだけ多くの情報を載せようが、求人広告にかかる費用はもちろん発生しません。
求人媒体を入口に自社の求人サイトへと誘導し応募数を増やせるようになれば、広告費の抑制・削減も可能になります。

メリット3. 求める人材の獲得につながる

外部の求人媒体は掲載できる情報量が決まっているため、会社の事業内容やどういう人材を求めているかなど、いろいろなことを伝えたいと思っても限界があります。

ですが、自社の求人サイトなら当然ながらそうした制限はないので、会社の魅力を存分にPRすることが可能です。
会社の事業内容を分かりやすく動画にして掲載してもいいですし、スタッフ同士の雰囲気が分かる写真やインタビューを載せたり、利用できる制度や休暇を詳しく記載したりするのもいいでしょう。

新卒・中途にかかわらず、求人媒体で見つけた会社に興味を持った場合、求職者は必ずと言っていいほど企業サイトと採用ページを確認します。
そのときに会社の情報が詰まった求人サイトを見ることで「この会社でなら自分の力が発揮できるかも!」と、求職者はより具体的に働く姿をイメージできるようになります。

2. WordPressで求人サイトを構築する方法とは

ディスカッションをする社員

求人サイトにはさまざまな情報を載せる必要があり、ゼロから構築するとなると時間も手間もかかってしまいます。
ですが、画像やテキストが簡単に登録できるWordPressを使用すれば、思っているよりも簡単に求人サイトを作ることができます。

ここではWordPressにインストールすることで求人サイトが構築できる、テーマ(テンプレート)とプラグインを紹介します。

2-1. 求人サイトに利用できるテーマ・プラグイン

WordPressにインストールするだけで求人サイトが構築できるものとしては、下記の2つがあります。

・AGENT(テーマ)
・WP Job Manager(プラグイン)

本格的な求人サイトを簡単に作るには、さまざまな機能とテーマがセットになった「AGENT」の利用がおすすめです。
また、「WP Job Manager」はWordPressのどのテーマを選んでも追加できるプラグインなので、好みのテーマを使いたい場合に選択するといいでしょう。

なお、「WP Job Manager」は英語表記のため、日本語化ファイルを使って日本語表記に変更する必要があります。
そこで今回はインストールするだけですぐに使える「AGENT」をメインに紹介します。

2-2. 国内初の求人採用テーマ「AGENT」

「AGENT」は求人採用に特化したサイトが構築できる、国内初のWordPressテーマです。
シンプルかつ洗練されたデザインで、求人サイトの要となる募集要項をまとめたエントリーページも、設定したい項目を埋めて行くだけで簡単に作成することができます。

「AGENT」には求人に関連する部分以外にも以下のような機能があり、クオリティの高いサイトを構築することができます。

「AGENT」で使える機能 ※一部抜粋
  • 画像を左右に動かす「スライダー」や視差効果のある「パララックスエフェクト」の追加
  • カラーピッカーによる、サイトのメインカラーとサブカラーの一括変更
  • テーマオプション機能を使ったロゴや写真、フォント、サイドバーなどのカスタマイズ
  • レスポンシブWeb対応(スマートフォン・タブレットなど)
  • SNS(FacebookやTwitterなど)との連携およびボタン設置
  • 多言語対応(日本語・英語)

WordPressのテーマをカスタマイズするには専門知識が必要ですが、「AGENT」はカスタマイズされる箇所をあらかじめ想定して作られているため、簡単にオリジナル性の高い求人サイトを構築できるようになっています。

また、インストールと初期設定については解説マニュアルのほかに、公式サイトのお問い合わせフォームでサポートを行っています。
使っていて何か分からないことや不具合があった場合でも、サポート体制がしっかりしているので安心です。

「AGENT」は求人サイトを訪問するユーザーの目線に立って、デザインの細部にまでこだわって作られたWordPressのテーマです。
そのため、「AGENT」を使うことでしっかりと事業内容や募集要項などをPRできる求人サイトとして、ユーザーに強く印象付けることができるでしょう。

【まとめ】求人サイトを作るならWordPressで決まり?

ノートパソコンと履歴書、ボールペン

自社の求人サイトを制作して人材の確保を図ることは、求人メディア掲載費の抑制・削減だけでなく、あなたの会社によりマッチした人材を獲得するチャンスを増やすことにつながります。

求職者はあなたの会社のことを十分に知ったうえで「この会社で働きたい!」と思ってくれるわけですから、「入社してみたらイメージが違った…」と会社を辞めてしまうケースを減らすこともできるでしょう。

制作はもちろん、更新作業も簡単に行えるWordPressで作った求人サイトなら、急に退職者が出た場合でも手間をかけることなく求人募集が出せますし、求人に関する社内記事なども関連付けて掲載することができます。
求人メディアであなたの会社に興味を持った求職者は、必ずと言っていいほど企業サイトと採用ページを確認しています。
そのときにどれだけ求職者が「この会社で働きたい!」と思える情報を提供できているかによって、応募数は確実に違ってくるはずです。

自社の求人サイトを作る際に気を付けなければならないのが、コーポレートサイトとの整合性です。
コーポレートサイトが落ち着いたデザインなのに、求人サイトがオシャレで目を引くデザインでは「どっちがこの会社のイメージなの?」と訪れる求職者を混乱させてしまいます。

今回ご紹介したWordPress専用のテーマ「AGENT」はどの業種でも使いやすいシンプルかつスタイリッシュなデザインですが、会社によっては「このイメージじゃないな…」と感じるかもしれません。
その場合には、コーポレートサイトと合わせた求人サイトの制作を業者に依頼してみるといいでしょう。

求人サイト(採用サイト)を専門とする業者は多数あるので、業者選びの際にはぜひ日本最大級の業者比較サイト 「アイミツ」までご相談ください。
「アイミツ」ではあなたの会社のご希望やご要望をヒアリングしたうえで、最も適した求人サイト(採用サイト)制作業者を無料でご紹介させていただきます。

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