WordPressでECサイトを作るなら日米の定番プラグインを知っておこう

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更新日:2017年10月23日 | 公開日:2016年05月31日

この記事ではWordPressをEC化してくれる日米の代表的なプラグインについて解説します。ぜひ導入を検討してみてください。

日本でWordPressECサイトを作る時の定番プラグインWelcart

Welcartは日本で初めてのWordPress用のECプラグインとしてリリースされてから、すでに10万以上のダウンロード数があります。
プラグインを有効化した後すぐにショップ設定や決済設定をして店をオープンすることが可能です。

また、デザイン的なカスタマイズがしやすいように「テンプレートタグ」という機能が用意されているので、比較的短い工数でデザインの改良も可能です。

システム的なカスタマイズについても公式サイトで質問をすることができ、無料で対処できる方法を教えてくれたり、そのまま有料でのカスタマイズの発注ができたりします。

【Welcartの主な機能】
■ 商品・画像の一括登録
■ デザイン、レイアウト共に自由にカスタマイズ可能
■ 商品登録点数無制限
■ カテゴリー数・階層無制限
■ 在庫切れ通知
■ 商品画像サムネイル自動生成
■ 関連商品設定
■ 発送方法、送料を商品ごとに設定可
■ クレジット決済に対応
■ ポイント制の導入が可能
■ キャンペーン割引、スケジューリング対応
■ 商品キーワード検索、複合カテゴリー検索

こんな機能があったらいいな・・・という部分にほとんど対応してくれている印象です。
独自のカスタマイズを引き受けてくれるWelcart対応の開発会社も多数存在しますので、安心ですね!

ただし、Welcartのみしか選択肢がないという状態はいろいろな意味でリスクもあるということに注意しましょう。
将来的にWelcartの無償提供が終了したり、あるいは、提供そのものが終了したり、Welcart関連のプラグインがバージョンアップに対応しなかったりした場合など、最悪の場合システムを最初から作りなおすということも考えられます。

そうした意味で、WordPress+ECのパターンでWelcartと比較検討できるプラットフォームのピックアップは必須といえるでしょう。

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海外でWordPressECサイトを作る時の定番プラグインWooCommerce

「WooCommerce」のダウンロードページ
出典WooCommerce

日本語でWordPressECサイトを構築するときには、現在のところほぼWelcart一択なのですが、海外ではWooCommerceというプラグインが定番となっています。
Welcartに比べてもほとんど機能的には同じと言えます。

ダウンロード数もWelcartが10万ダウンロードに対してWooCommerce1,380万ダウンロードとなっています。
こうした点を考えるとその影響力の大きさと浸透度から言って、将来的にWooCommerceが無償提供を終了させたり、提供そのものが終了したり、WooCommercet関連のプラグインがバージョンアップに対応しなかったりしたりというリスクは、Welcartよりも低いと判断できるでしょう。


【WooCommerceの主な機能】
■ 商品・画像の一括登録
■ ダウンロード・バーチャル(サービスなど)商品販売可能
■ 商品ごとにレビュー機能有効・無効対応可能
■ 送料区分を設定して、商品ごとに重さや大きさで送料指定可能
■ キャンペーン割引、期間設定可能
■ マイアカウントのページで「注文の状況確認」や「過去の履歴」など表示可能
■ 決済方法の追加はプラグインなどを追加することによって可能
■ 配送方法の詳細設定もプラグインなどを追加することによって詳細に設定可能
■ 自分の注文状況を注文一覧で確認可能。
■ 追加プラグインでCSVファイルなどでのインポート、エクスポート可能

気になるところは、日本語化対応です。
これについては基本的には日本人の作ったWooCommerce用テーマを使えば問題は解決してしまいます。

また、WordPress自体が国際化対応しているプラットフォームなので、細かい日本語翻訳対応(例えば、「購入」を「お買い上げ」に変えたりなど)はWordPressの翻訳ファイル(poファイル)を直接いじることによってどのような日本語にも作る替えることができます。

【まとめ】自社でWordPressECサイトを作るならどっちがいいか?

左右の人差し指で選択を促す男性

これでWordPressでECサイトを作る時の比較検討材料がそろいました。
最終的に日本語情報が充実したWelcartにするのか、配布実績などから将来的なリスクを考えてWooCommerceにするのかじっくり検討しましょう。

その際、最終的な決め手となるのは、しっかりパートナーシップを組めるWelcart、WooCommerceを手掛ける業者が見つかるかどうかです。
したがって、まずはWelcart、WooCommerceと両方を採用プラグインの候補としておき、Welcart、WooCommerceのどちらを選択したら良いかを含めて業者に相談してみるのが良いでしょう。

当然のことながら基本的には、Welcartを自社の開発プラットフォームにしている業者はWelcartを勧めますし、WooCommerceをプラットフォームとしている業者はWooCommerceを勧めるわけですが、そこにどれだけ自社のことを考えてくれる熱意や客観性があるかをしっかり判断しましょう。

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