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RPA|システム開発実績・事例一覧(85件)

RPA|システム開発実績・事例一覧

RPAのシステム開発実績85件をアイミツデータベースの中からご紹介致します。

検索結果85 4ページ目(61〜80件)

【費用公開なし】 株式会社光洋のRPA開発

業界
  • スーパーマーケット
発注元規模
1,000人〜3,000人未満
納期
公開なし
実績企業
株式会社FCEプロセス&テクノロジー
課題
・以前別のサービスを使用していた。また、他のサービスもいくつか試してみたが以前使っていたサービスと大きな差はないように感じていた。
・Excelの操作が多いため、Excel操作に適したサービスが望ましかった。
・以前使っていたサービスには画像認識の機能がなかった。
・中小店舗40店分の畜産商品部の発注予測を社員3人でしており、作業が追い付いていなかった。(1店につき約30分かかっていた。)
解決
・Excel操作に対応したメニューが多く操作性に優れているサービスを利用し、活用。
・画像認識の機能があったため以前よりスムーズな作業進行が可能に。
・畜産商品部の発注予測を計算するRPAを作成した。システム構造が複雑なためすべてを自動化はできなかったものの人とRPAとでうまく分担する形で完成させた。
効果
・ロボットの自動処理作業が途中で止まってしまったとしても操作性が高いためリカバリーが容易。
・78件のロボットを動かすことで月間420時間もの削減に成功。
・社内でRPA化に適していそうな業務の募集をするなど、さらなる合理化を図っている。

【費用公開なし】 家庭保険サービス株式会社のRPA開発

業界
  • 生保・損保
発注元規模
10人未満
納期
公開なし
実績企業
株式会社FCEプロセス&テクノロジー
課題
・以前別のサービスを導入した際は多額の費用がかかった上にRPAの知識を持っていなかった担当者には操作がわかりづらく活用しきれなかったため費用対効果としてもマイナスに終わった。
・ロボットを組むことができなかったため追加費用を払って作成をお願いしたものの、保険会社のシステムは度々改定が入り、その度に作動が止まってしまう事態に陥った。
解決
・直感的な操作が可能なシステムへと切り替えた。
・サービス提供会社の担当者に来社してもらい、実際の操作などをレクチャーしてもらった。
また、以前のRPAツールで実施していた作業の移管もサポートしてもらった。
・業務処理データが「分岐」が多く、どうしても難しいシナリオになってしまいがちなので、無料サポートを活用している。
効果
・毎日使うわけではなく月初や月の中旬だけなどスポットで活用しているものの、アルバイトを雇うよりもコストパフォーマンスが高く、雇用に関する業務の手間も省ける。
・個人情報を多く扱うため、情報漏洩対策にも一役買ってくれるのではという期待が持てる。

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【費用公開なし】 三和ホールディングス株式会社のRPA開発

業界
  • 建設・工事
発注元規模
3,000人以上
納期
公開なし
実績企業
株式会社FCEプロセス&テクノロジー
課題
・複数社が連結しているホールディングスであり、すべての社員への浸透、というものが中小に比べ難しい。
・以前に他社のRPAを導入したものの、社内で元々適正スキルのある者に頼んだため、ほかの社員は未知のシステムのへの抵抗感が残り、現場レベルまでの浸透があまりできなかった。結果、ロボット作成をした社員が独立し使えるものがいなくなるという結果に終わった。
解決
・業務外での課外活動という形で、部署や役職の垣根を越えて相談や発表をする場を設けた。
・社内コンテストを催し、課外活動参加メンバーをはじめ社内での導入のモチベーションの向上やどのようなことができるのかを明確にさせた。
・画像認識機能により、指示した作業がどのように反映されているのか明確に視覚化され、実感、達成感がわくようになった
・導入担当者が手厚くサポートしてくれた
効果
・社内で作ったうちの一つ、実績集計ロボでは1カ月あたり2.5日の削減に成功。
・効果測定のロボットでは過去には社員が1日8時間かけて行っていた作業をすべてロボット化。8時間から実質ゼロへの大幅な削減を実現した。
・現在グループ関係者が30名ほど課外活動を行い、入部希望者も順調に増えている。

【費用公開なし】 松本興産株式会社のRPA開発

業界
  • 鉄鋼・金属・鉱業
発注元規模
100人〜250人未満
納期
公開なし
実績企業
株式会社FCEプロセス&テクノロジー
課題
・残業代の集計を手作業で行っており2人がかりで毎日計2時間ほどかかっていた。
・売上や受注に関するデータも手作業で集計していた。
・在宅勤務の職員もいるため、RPAをリモートで動かす必要があった。
・社内全体で活用できるかに不安があった。
解決
・RPAで残業代の集計を行うことにより4分の1程度への時間短縮や人件費の節約につながった。
・オフィスに置いてあるRPA用のパソコンから遠隔で操作することで、在宅勤務でも自動化が可能になった。
・所有しているRPAを効率的に動かせるように、どの時間に誰が使用するかのスケジュールを組んだ。
・まずは一部の部署で導入・活用し同時に他部署へのヒアリングを実施。自動化を進めていった。
効果
・今まで俗人化していたルーティン業務を効率化することで更なる企業成長に向けた取り組みに力を入れることができた。
・社内である程度「どういったことが自動化できるか」がわかってきた現在は複数部署にわたって複数名RPA担当者を作り、定期的に作成・発表の場、サポート制度を活用したオンライン講習会を開き、また発表会では優秀者に賞与を加算することで社内でのモチベーションアップにつながっている。

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