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公開日:2021年3月29日
更新日:2021年3月29日

システム開発会社の選定ポイントと注意点

10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、システム開発の委託先、外注先を探すにあたってのポイントや選び方など、様々な情報ご紹介します。当社が保有する一部のノウハウのみの公開ですが、参考にしてください。アイミツでは、相場情報、見積もり事例など多数保有しております。

元請け、自社開発が多いかどうか確認する

ピラミッド構造なシステム開発業界事情を知っておくことが重要!

システム業界は、元請け、2次請け、3次請け…とピラミッド構造になっています。規模が小さく下請けが多い会社は元請けのシステム設計を基にプログラミングを行うため、システム設計のノウハウが蓄積しない傾向にあります。また、いくら元請けが多い大企業であっても、実際の開発は外注ということが少なくないため安心できません。理想は元請けが多く、開発は自社で行っている、あるいは少なくとも外注は2次請けまでという体制をとっている開発会社です。このような会社は、無駄な中間マージンがなく、コミュニケーションも十分にとれるため、低コストで期待した効果の高いシステム構築を行うことが可能になるのです。

得意分野・実績を確認する

会社の規模ではなく、得意分野での選択をすること!

システム会社には大企業~中小企業、フリーランス(個人事業主)まで様々な規模が存在しますが、良いシステムができるかどうかは大きく人に依存するため、大企業であれば良いシステムができるというものではありません。大企業でなければ対応できないような大規模なシステム開発や、非常に高額な設備や機器が必要であるような場合でなければ、規模を考慮する必要はないでしょう。それよりも、得意分野や実績に注目し、自社に適した会社を選択するようにしましょう。

また、システム開発会社の主な役割は下記の4つに大別されます。

・顧客と打ち合わせをしてシステムの仕様を決める(要件定義)
・プログラム開発
・サーバー構築、ネットワーク設定等のインフラ構築
・プロジェクト全体の取りまとめ、スケジュール管理

トータルでこなせる会社もありますが、どれかに特化している場合や、どれかしかできない会社も存在します。品質の向上やコストメリットを考えると、システムの保守も含めてトータルでこなせる会社が理想的です。

システムの運用保守対応力は十分か

開発だけではなく、運用や保守などもカバーできるかは重要。

システム開発はその後のシステム運用、システム保守も重要な仕事になります。開発までを担当する場合も多いですが、状況によっては運用・保守についてもカバーできる会社を探さなければいけません。システム運用は、日々のサービス運営(ユーザー問い合わせ、システムの監視、ネットワークやサーバー環境のメンテナンス、障害対応など)を行うことを指し、システム保守はバグや問題に対応することも含みます。サービスを運用する過程において、必ずユーザーや関係者からニーズが上がってきますので、運用保守をどうやって行うかは開発段階で想定しておくと良いでしょう。

エンジニアの開発能力に問題はないか

会社の実績や規模だけだけなく、開発者のスキルや経験も重視すること!

前述のとおり、良いシステムができるかどうかは人、特に中心的に関わるエンジニアの力量に大きく依存します。いくら実績のある企業でも、相性の良くない人や経験の浅い人が担当になってしまうと期待するシステムができない可能性があります。そのため、外注する前に中心的に関わるエンジニアと話し、コミュニケーション能力に問題はないか、技術や知識は豊富か、信頼できるかなどを見極めることが大切です。

特に下記の点に関してはチェックを行ったほうが良いでしょう。

・エンタープライズ向け(法人向け)システムとコンシューマー向け(個人向け)システムのどちらが得意か
・セキュリティ、信頼性担保まで開発の検討に入れているか
・システム開発後の運用・保守も見据えているか
・明瞭な仕様書を提出してくれるか

また、実際に開発現場を見せてもらうのも有効な手段です。オフィスの整理・整頓ができているか、従業員がきちんとあいさつができるかなどを確認し、信頼できる会社かどうかをチェックしましょう。

多めに合相見積もりを行い、比較検討する

最低でも5社以上、多く見積もりを取ることが良い開発への近道。

世の中には本当に数多くのシステム開発会社が存在します。自社に適した良いシステム開発会社を見つけるためには、まずは様々な情報源を使って広く浅くリサーチを行い最低でも10社、できれば30社程度をリストアップするのが好ましいです。そこから得意分野や強み、具体的な開発実績、予算規模などからさらに絞り込み、最低5社以上に面談をしてヒアリングを行いましょう。そしてここなら間違いないだろうと確信を持てる会社を3社程度見つけ出し、提案依頼・見積もりなどのプロセスを経て最適な1社を選択すると良いでしょう。また、その際、予算規模、スケジュール、求める成果の3点を確定しておくことが重要です。あまりに何も決まっていない状態で提案や見積もりを求めても真剣に取り合ってもらえない場合があるからです。

まとめ

今回はシステム開発会社の選定ポイントと注意点についてご紹介しました。

システム開発会社を選定する際に気をつけることは、自社が制作したいシステムの内容と依頼会社の強み、得意分野とが合致しているのか確認することが基本となります。

自社にノウハウがなくとも、企画力・提案力を強みとし、アフターフォローも充実しているシステム開発会社であれば、安心して依頼できるでしょう。

アイミツではご要望を伺った上で、条件に合うシステム開発会社の情報を多数保有しております。会社選びでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

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