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【2019年最新版】システム開発の見積もり手法を理解してから依頼しよう

電卓と数字のパーツ

更新日:2019年06月07日 | 公開日:2016年07月16日

システム開発の見積もりは複雑です。希望するシステム開発によって、見積もりの金額は大きく変わります。
また、会社によっても、システム開発の見積もりは大きく変わってくるでしょう。本当に費用対効果が見込めるものを開発できるのか不安になったりするでしょう。
システム開発の経験がない素人が依頼する側は、本当に適正な見積もりなのか分かりません。
そのような悩みを抱えない為にも、システム開発の見積もりの内訳や見積もり手法を理解しておくことが大切です。
ここでは、システム開発の見積もりの内訳や算定方法など、基本的なことを分かりやすく解説します。システム開発の依頼を考えている場合は、ぜひ参考にしてみて下さい。

システム開発における見積もりの重要性

システム開発(ソフトウェア開発)の見積もりは複雑です。とくに、ソフトウェアはハードウェアと比較すると自由度が高く、要望に応じて柔軟にシステム開発ができます。
また、システム開発には専門スキルが必要になってくるため、依頼者側がイメージしていたものが実際と違うというトラブルも良くある話です。
そのため、システム開発会社と具体的なイメージを共有して、大体の見積もり予算を伝えましょう。イメージをすり合わせることによって、満足のいくシステム開発が行えると言っても過言ではありません。
また、システム開発途中は進捗確認をこまめにして、スケジュール通りに進んでいるのか確認しましょう。
進捗状況を確認せずに、イメージと大きく異なっていた場合は、修正のための工数が料金として上乗せも起こるでしょう。そのため、見積もり金額が膨らまないように進捗状況を会社と共有し合うことが大切です。
また、見積もり金額に正解はありません。そのため、希望とするシステム開発にはいくらかかるのか相場を知るためにも、複数社に見積もりを依頼してみましょう。

システム開発の見積もり9項目

システム開発の見積もりで失敗しないためにも、見積りの内訳を理解しましょう。
ここでは、システム開発の見積もりの内訳となる9項目について簡単に解説します。

1.要件定義

どのようなUIデザインにするかなど、仕様書や方針を検討していく際にかかる費用のことを言います。

2.設計費用

システムを設計する費用を言います。

3.デザイン費用

利用者の誰もが使いやすいようにシステム開発することはとても重要です。デザイン費用とは、UIデザインにかかる費用のことを言います。

4.開発費用

システム開発はプログラミング言語を利用して行われるのです。システム開発費用とは、エンジニアの人件費や技術費のことを言います。

5.テスト費用

システムが期待通りに動くのか導入前には検証しなければいけません。テスト費用とは、検証に必要な費用のことを言います。

6.導入費用

システムを利用する前には初期設定が必要です。導入費用とは、初期設定を行うために必要な費用のことを言います。

7.導入支援費用

利用者の方に導入したシステムを利用してもらうために、操作方法の説明会を開催したり、マニュアル書を作成する必要が出てくるでしょう。これらに、かかる費用は導入支援費用として計上されます。

8.購入費

システム開発には、機材などの購入が必要なケースもあり、これらを購入費として計上します。

9.交通費

どのようなシステム開発を行うか、何度も打ち合わせが行われます。訪問先で打ち合わせをした場合に発生した費用は交通費として計上されます。

システム開発の見積もり手法の特徴3選

システム開発の見積もり手法は、大きく3つ分類できます。
それぞれのシステム開発の見積もり手法のメリットとデメリットを理解しておくと、正しくシステム開発の見積もりがされているのか理解できるようになれると思うので、ぜひ確認してみて下さい。

1. 類推見積もり(トップダウン)

システム開発にかかるコストや工数で算定する見積もり手法です。
過去に似ているシステム開発事例がある場合は、その事例を参考に算定されていきます。そのため、工数やコストにズレが生じることが少なくて、比較的正確な見積もりができるというメリットがあるのです。
しかし、過去に類似の開発事例がない場合は、システム開発の経験を元にして見積もりが作成されます。
そのため、見積もりの精度は担当者の知識や技術に大きく左右されやすくなりがちで、信頼性に欠けてしまうというデメリットが出てきてしまうのです。

2.係数モデル見積もり(パラメトリック見積り)

操作する要件や設計箇所を点数化していき、見積もり手法のことを言います。
係数モデル見積もりのメリットは、数学的かつ機械的に見積もり、見積もり担当者の知識や経験に左右されません。
一方で、データの数を参考にして算定していくため柔軟に対応することができず、精度が下がります。

3.ボトムアップ見積もり(工数積上げ)

完成するシステムを想定して、その構成要素を洗い出して算定する見積もり手法です。
ボトムアップ見積もりのメリットは、1つひとつの工数を踏まえて計算するため、漏れがなく、高い精度の見積もりが作成できることです。
一方でデメリットは、大きなプロジェクトには不向きな手法という点が挙げられます。
ボトムアップ見積もりは、主に小中規模の企業のシステム開発に利用されるのです。
大きな規模のシステム開発は完成が想定しにくいため、ボトムアップで正確な見積もりを出すことが出来ません。

システム開発の見積もりをとる際の課題

システム開発は希望するものによって、数十万円から数百万円の差が出てしまうこともあり、見積もりを取る場合には課題が出ます。
課題となる注意点を良く理解して、予算内でシステム開発が終えましょう。ここでは、注意点について分かりやすく解説します。

細部がきまっていない状況で見積もりをとる必要がある

システム開発の初期段階から、システムの細部の仕様まで決まっていることは滅多にありません。
大まかな部分を設計した後で、使いやすさなどの面から細部の仕様を設計、デザインしていくのです。
そのため、細部の仕様の見積もりが追加で発生する恐れがあります。発注者側は、システム開発に関する知識がなくて当然です。
そのため、細部の仕様まで含んだ、大体のシステム開発費用に収まるように会社に依頼しましょう。

決めた仕様が変わる

費用に余裕のある見積もりを作成してもらった場合でも、システム開発を進めていく内に修正箇所が出てくることは良くある話です。
再開発が必要になるトラブルも良く起こります。その結果、トラブル対応分の工数が増えてしまって、費用も増加するという事態が良く起こるのです。
こうした不足の事態にも対応できるように、リスクを考慮した見積もりを作成してもらいましょう。

管理や調査・分析にかかる工数の計上を忘れやすい

管理業務とはシステム開発スケジュールや進捗管理、品質管理などのことを言います。
管理業務がなくても、システム開発はできますが、工程が管理されていないと良いシステム開発はできません。
管理業務は、システム開発するためには欠かすことができない業務です。
管理や調査・分析にかかる工数の形状は、見積もりする際にとても忘れやすいため、見積もりの内訳に含まれているのかを確認しましょう。

システム開発の見積もり手法を確立している業者に依頼することが成功の鍵

システム開発の場合は、見積もりの中に内訳が記載されていないケースなどもあるのです。
また、希望するシステム開発によって、見積もりの手法は変わります。
手法を理解しておくことで、適正な金額などの判別を付けることができるようになるため、ぜひ、今回ご紹介した3つの手法は覚えておいてください。
システム開発の見積もり金額が安い場合でも、追加費用が発生する場合もあります。
そのため、見積りの説明を受けて信頼ができそうな会社に依頼することが成功の鍵なのです。さまざまな会社へ見積もり依頼してみて下さい。

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