あなたの会社はどのタイプ?ホームページ更新のポイントまとめ

ノートパソコンを操作する人

更新日:2017年10月07日 | 公開日:2015年10月19日

あなたの会社のサイトはしばらく放置されている「残念なサイト」になっていませんか?
サイトの役割を果たせないまま、一度も更新されることなく「ホームページを公開しました」のお知らせが掲示されて数年もの間放置されているコーポレートサイトは少なくありません。
サイトに託した本来の目的を掘り起こすべく、サイトの運営方法を見直してみましょう。

(1)社内でホームページ更新する方法、制作会社に委託する方法

ホームページ更新には、大まかには次のふたつが必要です。
・HTMLの知識
・写真撮影やテキストのライティングなどのスキル

社内にこれらを併せ持ったWebに詳しい社員がいれば特に問題ではありませんが、そんな企業ばかりではありません。
そういった企業は制作会社に更新作業を委託する選択肢もあります。
主なメリットとしては、Webの知識が必要でないだけでなく、更新作業の範囲を超えたコンテンツの追加やデザイン部分の修正などにもしっかり対応してもらえることです。

しかし、急ぎの対応やリアルタイムでの更新が必要な場合には対応できなかったり、対応してもらえたとしてもお急ぎ料金がかかったりする場合があります。
また、固定料金での月極契約の場合などは、更新作業がライトな場合や更新しない月に、無駄なコストが発生してしまいます。

(2)HTMLベタ打ちのホームページを更新する時の注意点

長い期間更新されていないサイトのほとんどは、HTMLベタ打ちのサイトではないかと思います。
今後サイトを活用してどんどん集客をや情報発信をと考えているのであれば、制作会社にホームページ更新作業を委託するのは得策ではありません。

では社内にHTMLの知識を持つ社員がいない場合、社内で更新作業をするにはどうすればいいのでしょうか?
付け焼刃的にHTMLファイルを触れる知識を身につけたとしても、更新作業の内容も軽いものだけとは限りません。Webに詳しくない人ほど簡単にできるものと考えていて、社内にいるWebに詳しい人の責任だけが重くなってしまい、本来の業務に支障をきたすことも予想されます。

(3)ホームページ更新作業が比較的容易なCMSの導入を検討してみる

更新頻度が高いサイトを運営したくても社内にHTMLに詳しい社員がいない場合は、更新作業を比較的容易にするCMS(コンテンツマネジメントシステム)の導入を検討しましょう。
WordPressやXoopsなどに代表されるメリットはなんといっても更新作業のしやすさにあります。
既存のサイト全体をリニューアルすることはもちろん、更新頻度の高いページのみCMSを導入することもできます。

導入には当然費用も手間もかかりますが、一旦導入してしまえば更新のたびに費用が発生することもありませんし、HTMLやCSSの知識をあらためて身につける必要がありません。
更新作業が比較的容易になり、社内で対応することが可能となりますので、CMS化を検討してみるのもありでしょう。

しかしながらやはりデメリットもあります。
それはコンテンツ追加やデザイン要素の必要なページの追加など、自由度の高い対応ができにくい点です。
こういった更新がある場合は、HTMLベタ打ちサイトの方が適しているといえます。

ホームページ更新まとめ

いかがでしたか?
自社のホームページ更新を「社内で行うか・制作会社に委託するか」また「HTMLベタ打ちのままにするか・CMSの導入を検討するか」の判断は、上記にあげたメリット・デメリットを参考に考慮しつつ、ホームページ更新の頻度やサイト運営にかけられる予算との兼ね合いをみながら検討するとよいでしょう。