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EC-CUBE構築の平均費用と料金相場【2026年最新版】

更新日:2026.04.16

最近の更新内容

2026.04.16 更新
ホームページ制作で活用できる補助金制度の最新公募情報に基づき、内容をアップデートしました。

インターネットの普及拡大に伴い、今やEC市場規模(2016年)BtoCが約15兆1,400億円、BtoBが291兆170億円に達し、年々増加の一途をたどっています。
ECサイト(ショッピングサイト)はもはや、商品やサービスを扱う業種であれば必須とも言える販売チャネルであり、いつまでも持たずにいることはビジネスチャンスを自ら逃していると言っても決して過言ではありません。

ECサイトを構築するにはさまざまな方法があり、そのなかの1つとしてすでに多くのネットショップに導入されているのが、「EC-CUBE」と呼ばれるオープンソースCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)のソフトウェアです。


出典: 株式会社ロックオン(EC-CUBEは株式会社ロックオンの商標です)

EC-CUBEはソースコードを一般に公開し、誰でも自由に改良・再配布できるオープンソースであるため、ECサイトに必要な機能が一通り揃っているにも関わらず、無料で使用できるのが人気の理由でもあります。

無料で使える「EC-CUBE」ですが、機能やデザインの幅広いカスタマイズなどを施して思い通りのサイトを作るにはある程度の技術力と知識が必要となるため、制作会社に依頼して移行や構築するのが一般的です。

制作会社に依頼するとなるとどの程度まで費用がかかるものなのか、予想がしづらい分、料金の相場だけでも知りたいというのが本音ではないでしょうか?

この記事では「EC-CUBE」を使ったECサイト開発を制作会社に依頼する際の費用相場を詳しく説明するとともに、改めて知っておきたいEC-CUBEを使うメリットについても取り上げます。

EC-CUBEによるECサイト構築の費用相場

EC-CUBEによるECサイト構築を外部に依頼する際、気になるのは費用についてでしょう。EC-CUBEを使用したECサイトの構築ができる制作会社は複数ありますが、費用形態についてのパターンはある程度決まっているようです。ではさっそく、EC-CUBEによるECサイト構築の費用相場についてみていきましょう。

外注する場合は初期費用と月額費用がかかる

EC-CUBEを外注した場合の初期費用と月額費用

EC-CUBEを使ったサイト構築やカスタマイズを請け負う会社では、基本的に「初期費用」「月額費用」の2つに料金を設定しています。
「初期費用」はサイトを構築する上で必要な作業工程にかかる費用であり、「月額費用」は開設後に必要となる保守や更新サポートを行う費用になります。

「初期費用」の料金相場は、小規模なサイト(登録商品数10程度)であれば10万円から35万円前後中規模なサイト(商品登録数50程度)であれば大体50万円大規模なサイト(登録商品数100以上)であれば60万円から100万円程度です。
「月額費用」の料金相場は、小規模なサイトだと1万円以下中規模なサイトだと1万円から1万5,000円程度大規模なサイトだと2万円前後になります。

このように「初期費用」と「月額費用」は構築や移行したいサイトの規模によって異なり、ほとんどの制作会社が規模ごとの料金プランを用意しています。
「月額費用」に関しては初めからプランに組み込んでいるところもあれば、必要に応じて追加できるところもあるので、サイトの運営体制と予算を視野に入れた上で選択するとよいでしょう。

どこまでカスタマイズするかによって費用は大きく異なる

EC-CUBEはカスタマイズによって費用が変わる

上記の項目で開発や、機能とデザインのカスタマイズにかかる費用はサイトの規模によって異なると説明しましたが、規模が大きくなればその分「EC-CUBE」をカスタマイズする範囲も広がります

「EC-CUBE」自体は無料のソフトウェアですから、標準機能とテンプレートの範囲内でカスタマイズをするだけならそれほど手間もかかりませんし、費用も安く、時間もすばやく済みます。
ですが、要望に応じて幅広いカスタマイズを施すとなれば、作業工数に比例して費用が高額となり料金に反映されるのが当然だと言えるでしょう。

また、ユーザーからのアクセス数が多くても、売り上げに結び付かなければ意味がないECサイト(ショッピングサイト)では、購買訴求につながるデザインを用いることが重要です。
画像やテキストだけでも商品・サービスの魅力が十分に伝わるデザインや、迷わない導線を引いたレイアウトにするなど、サイトを訪れたユーザーが思わず利用したくなるような構造にする必要があります。

公式ストアで販売しているテンプレートを見ても分かるように、シンプルなデザインであれば10万円前後で購入できますが、流行のwebデザインやレスポンシブデザインに対応したものになると大体17万円台とかなり高額の料金になっています。

制作会社に依頼する場合は、あらかじめ料金プランにオリジナルデザイン費が含まれていることも多いため、公式ストアで購入するよりもお得に感じるかもしれません。
とは言え、希望するデザインの内容によっては、プラン内であっても費用が高くなる場合もあることを念頭に置いておきましょう。

依頼するならインテグレートパートナーがおすすめ

EC-CUBEを外注する際にオススメのインテグレートパートナー制度
出典: 株式会社ロックオン https://www.lockon.co.jp/release/5474/

公式サイトでは「EC-CUBE」の発展に協力している制作会社を「インテグレートパートナー」と称し、普及・促進活動に応じてランクを設けています。
「インテグレートパートナー」になっている制作会社は「EC-CUBE」の構築やカスタマイズ実績の幅広い経験を持つのはもちろんのこと、脆弱性やリリースに関する情報を一般公開よりも早く受け取れるため、それらへの対応を見越した構築が行えるというメリットがあります。

また、「EC-CUBE」が開催するセミナーやイベントなどを通じて頻繁に情報共有がなされているため、安心して依頼できる技術水準を有しています。
「インテグレートパートナー」でなくともたくさんの移行や構築実績を持つ、技術力の高い制作会社はありますが、「EC-CUBE」の公式から評価を受けている分、案件に対するコミット力と安心感があります
「EC-CUBE」でのサイト構築や、機能・デザインの幅広いカスタマイズを検討する際には、まず「インテグレートパートナー」から制作会社を探してみることをおすすめします。

また、「EC-CUBE」にはBtoB向けのECサイトに特化した有料の「EC-CUBE B2B」というバージョンがあります。
こちらについても提供元である「株式会社ロックオン」が認定制作会社を設け、要件や予算感をヒアリングした上でマッチングを行っています。
認定制作会社に依頼しなくても「EC-CUBE B2B」を使ったサイト開発は可能ですが、その場合はパッケージとライセンスを購入する必要があります。

ちなみに、「EC-CUBE」をベースに独自のカスタマイズを加えたパッケージ製品として、株式会社エスキュービズム・テクノロジーが販売する「Orange EC」というものがあります。

発注者の要望に合わせて機能をカスタマイズする「Orange EC」は外部サービスや既存システムとの連携ができるなど拡張性が高く、複数のサイト運営や店頭POSとの連携も可能です。

有償のパッケージ製品ですから何かトラブルがあった際も販売元が対応してくれるので、選択肢の1つとして検討してみる価値はあると言えるでしょう。

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EC-CUBE構築に関する費用の具体事例

関連する費用事例です。様々な企業の実績をベースに費用事例として紹介しておりますのでぜひご覧ください。

【301万円~600万円】 堀金箔粉株式会社の越境ECサイト

業界
  • 流通・小売(その他)
  • 鉄鋼・金属・鉱業
  • メーカー(その他)
発注元規模
25人〜50人未満
納期
7ヶ月~12ヶ月
オプション業務
  • 多言語対応
  • Shopify対応
実績企業
余白文化株式会社
課題
国内市場の飽和や人口減少により市場が縮小するので、海外に打って出る戦略を本格的に検討し始めた会社も増えてきたため、世界に商品を販売できる越境ECサイトを提案
解決
・ブランド性を前面に出しながら、買いやすさにもこだわったEC機能を盛り込んだ
・白が基調の軽やかな雰囲気を出し、競合他社との差別化を図った
・買い手が迷わないようカテゴリをわかりやすく整理。商材が難しいため用途例も添えた
・モール型ECサイトに出品していたが、カスタマイズできる部分が少なく自社の持ち味が表現できないため、ECの機能としては、Shopifyを提案
効果
・外部サービスを利用することで初期コストを削減。
・多言語の対応で、購入するまでの導線が分かりやすいですので、海外の新規お客様が増えつつ、売り上げも順調に伸長。
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【301万円~600万円】 株式会社通販王国のECサイト制作

業界
  • 通販・ネット販売
発注元規模
25人〜50人未満
納期
3ヶ月
オプション業務
  • 広告運用
実績企業
FAST BPO株式会社
株式会社通販王国のECサイト制作
課題
新たな事業展開を模索する中、今までの商品卸しを中心とした通販会社ではなく、自社で商品を開発販売する総合通販メーカーとして生まれ変わりたい
解決
市場のベネフィット分析・戦略策定からコンセプト設定、販売のし易さまでを整理することに注力したプロモーションを実施
効果
・今までの顧客年齢層からより明確にターゲットを絞ることで、販促物コミュニケーションのブレが削減
・顧客獲得までの時間の短縮と定期引き上げの向上
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【101万円~300万円】 アパレル通販/ECサイト

業界
  • アパレルショップ
発注元規模
25人〜50人未満
納期
1ヶ月~3ヶ月
オプション業務
  • デザイン制作
  • サイトマップ制作
  • webデザイン
実績企業
株式会社ラウレアソリューション
課題
UIデザイン変更したい
解決
カートシステムのトップページ、ワードプレスのトップページと2つに分かれていたことから、ユーザーが迷わないようトップページをひとつに集約。また、モバイルファーストでの設計を行い、スマホからでも見やすく動線がわかりやすくなりました。
効果
前サイト比較で、売上約18%アップ
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【101万円~300万円】 酒類販売/ECサイト

業界
  • 流通・小売(その他)
発注元規模
25人〜50人未満
納期
1ヶ月~2ヶ月
オプション業務
  • デザイン制作
  • webデザイン
  • seo対策
実績企業
株式会社ラウレアソリューション
課題
分かりやすく伝わるデザインへ刷新したい
解決
ラベルがコードのみというシンプルで斬新な日本酒を具現化したようなサイトを目指しました。
スタイリッシュで洗練された雰囲気が出せるように写真など含めてモノトーン基調にしています。
効果
サイトアップ間もないため、注文数、確認中
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【101万円~300万円】 【GRANYブランディング,ECサイト】環境と身体に優しい、こだわりの有機素材使用グラノーラの販売サイト

業界
  • 福祉
発注元規模
250人〜500人未満
納期
3〜4ヶ月
オプション業務
  • 広告運用
  • ui設計
  • デザイン制作
  • サイトマップ制作
  • webデザイン
  • アクセス解析
実績企業
株式会社Miyamoto
課題
「環境,素材,身体に優しい」
上記のイメージに合うブランディング兼ECサイトを作り、ブランディングイメージの構築を行いたい。
また、サイト内でも店舗と同じく量り売りで購入出来るシステムを構築したい。
解決
今回の肝となるデザインイメージの具現化をするため、打ち合わせを重ねました。
細やかな色味,フォントの種類や大きさ,アニメーションの調整を行い、イメージ通りの絶妙な表現が可能となりました。

ECのページではセット売り,量り売りの機能を構築し、店舗にいる時と同じ感覚でご購入いただけるようにしています。
効果
ECサイト経由による注文で売り上げアップ
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あらためて学ぶ「EC-CUBE」とは

EC-CUBEについて詳しく調べる

ECサイト(ショッピングサイト)を移行・構築する幅広い方法の1つとして「EC-CUBE」を選択しているわけですから、「EC-CUBE」がどういうものであるかはある程度知っていて当然かと思います。

ですが、「ECサイトを作るソフトウェアとして有名だから」というような理由で、「EC-CUBE」のことをよく知らないままに制作会社に依頼しようと考えている方もなかにはいるかもしれません。

この項目では制作会社にECサイトの開発を依頼する前に改めて知っておきたい、「EC-CUBE」の特徴について詳しく説明します。

EC-CUBEの特徴

EC-CUBEの特徴を把握する

無料で利用できる

「EC-CUBE」はオープンソースであるため、大手パッケージ製品やAPS(アプリケーション・サービス・プロバイダ)のように「購入費用」「月額利用料」などの料金費用をかけずに、無料ですばやくECサイトを移行・構築することができます

もちろん、「EC-CUBE」の利用にはサーバーとドメインが必要になるので、サイトの開設にまったく費用がかからないわけではありませんが、初期投資としては大幅に費用を抑えることが可能です。

ECサイトとしての機能があらかじめ備わっている

ECサイトに必要な機能をイチから開発するとなると膨大なコストがかかりますが、「EC-CUBE」を使えば無料で商品管理機能・受注管理機能・顧客管理機能・売上集計機能など、基本的な機能を搭載したサイトが制作できます

固定客をつかむのに欠かせないユーザーレビューやポイント購入、メールマガジン配信などの機能もあらかじめ備わっているため、ECサイトをすばやく始められるのが魅力です。

日本製なので使いやすく、信頼性が高い

ECサイトとしての機能がパッケージされたCMSの多くは海外製であり、日本語に対応していないケースがほとんどです。
その点、「EC-CUBE」は「株式会社ロックオン」が開発した日本製のソフトウェアであるため、日本語対応なのはもちろんのこと、使いやすさが違います

また、ECサイト用のCMSとしては国内トップシェアを誇り、すでに3万店舗以上に導入されているという確かな実績があります

実績豊富ということはそれだけ信頼性の高いソフトウェアであることの証明でもあるため、安心して利用できると言えるでしょう。

カスタマイズの自由度が高い

「EC-CUBE」は標準機能だけでも十分ECサイトが構築できるソフトウェアですが、公式ストアを利用することでさらに便利な機能やサービスを追加できるのがメリットの1つです。

公式ストアでは800種類以上(一部有料)の機能やデザインのテンプレートを提供しており、ダウンロードしたものを「EC-CUBE」にインストールするだけで利用できるようになります。

ECサイトを開設してある程度運営を続けていると、新しい機能や商品の変更に伴うデザインのリニューアルなどが必要になることが多々あります。
このような場合でも「EC-CUBE」ならすぐに対応できるので、サイト運営に大きな支障をきたす心配もほとんどありません。

EC-CUBEを利用することでのデメリット

このようにいろいろなメリットがある「EC-CUBE」ですが、当然ながらデメリットもあります。
デメリットを知らずにサイトを開発してしまうと、取り返しがつかない可能性もあるため、どのような体制を組んでサイト運営を行うべきかを検討する意味でも、事前にしっかりと確認しておきましょう。

EC-CUBEを使う主なデメリット
  • サイトの構築や機能・デザインのカスタマイズにはそれなりの技術力と専門知識が必要
  • トラブルによる損害についてはすべて自己責任
  • オープンソースであるためにセキュリティ面の不安がある

実際にEC-CUBEの料金表を比較してみた

ご参考までに、EC-CUBEの料金表をいくつかご紹介します。

A社
コース 初期費用 月額費用
ベーシックプラン 5万2,500円 5,250円
ゴールドプラン 52万5,000円 5,250円
B社
コース 制作期間 初期費用 月額費用 内容
ベーシック 1~2週間 9万円(税抜) 無料 ヘッダーロゴ設定 SHOPマスタ登録 特定商取引法に表記の登録 配送設定 支払方法設定 ポイント設定 商品登録(10点) カテゴリ登録 規格登録 TOPページロゴ設定 フッター
カスタム 2~3週間 15万円(税抜) 無料 ベーシックプランに以下を追加 トップページ画像処理 カテゴリごとの説明文 パンくずリスト 郵便番号自動入力 GoogleAnalyticsの設置 Googleマップの設置
C社<プログラム費用>
サービス 料金
EC-CUBEインストール 2万1,000円
EC-CUBE初期設定 ・ショップ情報設定 5万2,500円
決済サービスモジュール設定 5万2,500円
EC-CUBEカスタマイズ ※要望に合わせて見積もり 要問い合わせ
C社<デザイン費用>
サービス 料金
オリジナルデザイン 15万円~
ヘッダーデザイン・スタイルシート編集 5万2,500円
上記以外のデザインカスタマイズ 要問い合わせ
現在のデザインからの移行 要問い合わせ
C社<年間保守>
サービス 料金
年間保守 15万円~
ヘッダーデザイン・スタイルシート編集 5万2,500円
上記以外のデザインカスタマイズ 要問い合わせ
現在のデザインからの移行 ・プログラムアップデート(随時) ・ドメイン、サーバ更新代行 ・メールサポート 37万8,000円
D社
コース 初期費用・月額費用 保守・サポート料金 概要 内容
ベーシック 約30万円~・無料 1万2,000円 ※応相談 初期構築に色や商品を選択する簡易パッケージ付き ヘッダーロゴ設定 SHOPマスタ登録 特定商取引法に表記の登録 配送設定 支払方法設定 ポイント設定 商品登録(10点) カテゴリ登録 規格登録 デザイン テンプレート組込
カスタム 約50万円~・無料 2,000円 ※応相談 ショッピングサイトを作りたい方向け ヘッダーロゴ設定 SHOPマスタ登録 特定商取引法に表記の登録 配送設定 支払方法設定 ポイント設定 商品登録(10点) カテゴリ登録 規格登録 デザイン テンプレート組込 サーバ証明書(TSL) コーディング
E社
コース 初期費用 月額費用 売上手数料等
エコノミープラン 20万円 6,000円 無料
スタンダードプラン 40万円 1万2,000円 無料
プレミアプラン 60万円 1万8,000円 無料
F社
コース 初期費用 月額費用 プランの特徴 内容
ファースト 3,000円 1,700円 店舗に必要最小限のスペック・機能。 手軽に始められるプランです。 ディスク容量20GB メモリ512MB POPアカウント数50 商品点数5,000点 メールマガジン配信数月あたり50万通 会員登録数無制限
ベーシック 5,000円 3,000円 店舗開店に必要な条件をクリアした、師コスト重視の低価格プランです。 ディスク容量30GB メモリ1GB POPアカウント数無制限 商品点数5,000点 メールマガジン配信数月あたり50万通 会員登録数無制限
アドバンス 1万円 7,000円 サイトが成長しても安心して運営できるスペック・機能を兼ね備えた本格的な店舗運営に最適なプランです。 ディスク容量40GB メモリ2GB POPアカウント数無制限 商品点数1万点 メールマガジン配信数月あたり50万通 会員登録数無制限
プレミアム 1万5,000円 1万2,000円 大規模な店舗や多くのリピーターを抱える店舗でも安心・満足して使える万全の店舗運営を実現するプラン ディスク容量50GB メモリ4GB POPアカウント数無制限 商品点数1万点 メールマガジン配信数月あたり50万通 会員登録数無制限
F社(共通事項)
項目 項目
webリソース拡張機能 1週間あたり3,000円(税抜)
ドメイン名(独自ドメイン) 利用可能
支払方法 銀行振込
提供対象 法人・個人
G社
コース 料金(税抜) タグ設置代行 デザイン代行
15万PVまで 1万円 5万円 5万円
25万PVまで 1万5,000円 5万円 5万円
50万PVまで 3万円 5万円 5万円
100万PVまで 6万円 5万円 5万円
100万PV以上 要問い合わせ 5万円 5万円

アイミツでの取引事例

ここまで一般的な相場をお伝えしてきましたが、「いざ発注をしてみたら、思っていた費用感と違った」ということもあるでしょう。ここで、実際にアイミツで発注された事例を1つみてみましょう。

アイミツでの発注事例
発注金額 事業 EC-CUBE構築費 登録商品数
35万円 施設向け食材販売 27万円 10点

このように、やりたいことによって費用は変動するため、一般的な相場と実際の費用感は異なってしまいます。「自分が発注する場合、どれほどの金額になるのか」リアルな費用感を知ることができますので、ぜひ金額感が気になる方は、こちらからお問い合わせください!

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ホームページ制作に使える最新の補助金・助成金

効果の出るホームページを制作するには、一定の予算が必要になります。特に中小企業やスタートアップにとっては、この初期投資が意思決定のハードルになることもあるでしょう。
その負担を軽減できる手段が、国や地方自治体の補助金です。制度を活用すれば、数十万円〜数百万円、場合によっては数千万円単位でのコスト削減につながるケースもあります。

以下では、ホームページ制作に活用できる補助金を3つ厳選して紹介します。なお、いずれも原則として契約前の申請が必要です。加えて、補助金ごとに対象要件や対象経費などの細かな条件が定められており、申請できるタイミングも限られています。発注先の検討と並行して、これらの条件やスケジュールを事前に確認しておくことが重要です。

ホームページ制作で使える主な補助金の種類と補助額
補助金の名称 補助上限額 対象
小規模事業者
持続化補助金
50万円
※給付金の上乗せ条件あり
Webサイト、ECサイト
システム等の開発~運用等
中小企業新事業進出補助金 2,500万~9,000万円
※従業員数により上限額が変動
※賃上げの有無でも上限額が変動
※補助下限額は750万円
ECサイト、ポータルサイトの制作等
※ホームぺージ制作のみでの申請は不可
ものづくり補助金
750万~2,500万円
※従業員数により上限額が変動
※補助下限額は100万円
ECサイト、プラットフォームの制作
Webサイトの多言語化等
※ホームぺージ制作のみでの申請は不可

小規模事業者持続化補助金(通常枠)

小規模事業者持続化補助金は全国商工会連合会が運営する補助金で、販路開拓や業務効率化への取組みにかかる経費の一部を補助するものです。中小企業の中でも「小規模」に該当する事業者(個人事業主含む)が対象で、従業員数など一定の要件を満たす必要があります。

通常枠の補助額上限は50万円で補助率は原則2/3となっていますが、ホームページ制作に該当する「ウェブサイト関連費」については、補助金交付申請額合計の1/4を上限として計上する必要があります。
また、インボイス特例の要件を満たす場合は補助上限が50万円上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せといった条件も用意されています。

第19回の申請受付開始は2026年3月6日(金)から、申請受付締切は2026年4月30日(木)17時まで。
※公募回数は年2回程度。第20回の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報

出典:小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠> 公募要領

中小企業新事業進出補助金

中小企業新事業進出補助金は、既存事業とは異なる新商品・新サービスや新たな販路への進出を支援するものです。対象者は中小企業者・小規模事業者で、創業1年未満や従業員0名、みなし大企業等は対象外となります。単なるサイト構築ではなく、新たな市場開拓や顧客層の獲得といった「新事業」として計画に位置づけることで、制作費用や関連経費を補助対象とすることが可能です。

補助上限額については従業員規模に応じてが異なり、従業員20人以下で最大2,500万円(賃上げを実現できそうであれば特例で3,000万円)、21〜50人で最大4,000万円(同5,000万円)、51〜100人で最大5,500万円(同7,000万円)、101人以上で最大7,000万円(同9,000万円)までの補助を受けられます。補助率は原則 1/2 で、賃上げを行う場合は2/3です。

第4回の申請受付開始は2026年5月19日(火)から、応募締切は2026年6月19日(金)18時までです。
※公募回数は年3回程度。第5回の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報

ものづくり補助金(製品・サービス高付加価値化枠)

ものづくり補助金は、革新的なサービス開発や試作品開発、生産プロセスの改善に向けた設備投資などを支援する補助金です。中小企業者・小規模事業者・個人事業主が対象となっています。
製品・サービス高付加価値化枠(通常枠の場合)の場合、従業員数5人以下で100万円~750万円、従業員数51人以上の場合は2,500万円を上限に補助を受けることができます。補助率は中小企業1/2、小規模企業・小規模事業者及び再生事業者2/3です。

23次公募申請受付開始は2026年4月3日(金)17時から、締め切りは2026年5月8日(金)17時まで。
※公募回数は年2~3回程度。24次の公募スケジュールは判明し次第更新予定。
※2026年4月16日時点の情報

出典:全国中小企業団体中央会「ものづくり補助金総合サイト」

補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

不採択や機会損失を防ぐために、申請スケジュールと必要書類の準備を徹底する

補助金を活用するうえで最も重要なのは、規定に沿って正確に申請を行うことです。事業計画書や経費明細書などの必要書類は各補助金の公式サイトで確認できますが、不備や漏れがあると不採択となり、補助金を受けられません。場合によっては、想定していた予算が確保できず、ホームページ制作そのものが進められなくなるリスクもあります。

また、補助金申請は必要書類や記入項目が多く、想定以上に手間がかかります。スケジュール管理が不十分だと、申請期限を過ぎてしまい、受給のチャンスを逃すケースも少なくありません。一度逃すと、次回公募まで数ヶ月待つ必要があり、その間に施策の実行が遅れる可能性もあります。

「PRONIアイミツ」では、補助金申請に精通したホームページ制作会社を厳選し、無料でご紹介しています。申請の抜け漏れを防ぎ、スムーズに制作を進めたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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まとめ:「自由度が高い=費用の幅が大きい」

EC-CUBEをカスタマイズして利用する

この記事では「EC-CUBE」を使ったECサイト(ショッピングサイト)構築・移行を制作会社に依頼する際の費用相場を詳しく説明するとともに、改めて知っておきたいEC-CUBEを使うメリットについても取り上げました。

「EC-CUBE」自体は無料で利用できるオープンソースCMSですから、標準搭載している機能とテンプレートの範囲内でECサイトを構築すれば、費用を抑えてすばやく済ませることもできます。

ですが、それらの要素が自社の扱う商品とサービスに適しているとは限りませんし、ECサイトでの集客や売り上げを確実なものにしたいのであれば、それなりの費用はかかって当然と考えるべきでしょう。

「EC-CUBE」はビジネスの特性や規模に合わせて自由にカスタマイズできる点が大きなメリットではあり、レスポンシブ対応させるなど、こだわろうと思えばいくらでも手が加えられるため、制作会社にいろいろと要望や依頼を出しているうちにとんでもない費用金額になっていた…ということも珍しくありません。

必要不必要を考えEC-CUBEのカスタマイズを決める

あれもこれもと便利な機能を多数追加したものの、実際にサイトを運営してみたらそれほど必要ではなかったというようなケースはよくあるものです。サイトを公開した後でも足りない機能は公式ストアからダウンロードして、簡単に組み込みことができます。

多機能ではあるが、サイト構築のために想定以上に料金がかかってしまったという事態に陥らないためにも、絶対にないと困る機能と自社の商品・サービスに適したテンプレートに絞って検討することをおすすめします。

また、「EC-CUBE」はECサイトを構築する上で優れたソフトウェアであることは間違いありませんが、サイトの規模によっては別の方法を用いたほうが費用対効果の面で高くなる場合もあります
この記事で取り上げた「EC-CUBE」を使ったサイト構築の相場を参考に、自社の予算に合った構築方法を改めて検討してみるのもよいかもしれません。

EC-CUBE制作に強いおすすめのホームページ制作会社を知りたい方はこちらをどうぞ!

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