無料で利用できる問い合わせ・申し込みフォーム作成ツールまとめ【2024年最新版】

「アクセス数はあるんだけど、実際の問い合わせがない」
これは日本中のマーケティング担当者が一度はつぶやいたことのある言葉です。
企業のwebサイトはアクセスされるばかりでなく、実際にお客様との窓口として機能しなければ意味がありません。
自社で作りたいと思っているイメージを最大限実現できる簡単なツールを使いこなして、問い合わせ率の向上を目指しましょう！

メールアドレスを登録すれば即座に利用可能で、CGIやHTMLといった専門知識も必要ありません。

プロに依頼すると何万円もかかってしまう、セミナー予約フォームや、イベントの受付フォーム、アンケートフォーム、お問い合わせフォーム、商品の購入予約フォームなどが安心のSSL対応で作成できます。

写真アップロード機能、自動返信メール機能、CSVアウトプット機能等を備え、デザインは豊富なテンプレートから、あなたの好みにあったデザインを選択することができます。

簡易アフィリエイト機能も搭載し、「フォームプロ」ユーザーどうしで共同キャンペーンを実施するなど、サイトプロモーションを相互に行うこともできます。

お客様の用途に合わせた自由なフォームが作成可能にもかかわらず、CGI・HTMLの知識は一切不要です。

本格的なPC・携帯端末用フォームが、ドラッグ＆ドロップで簡単に作成できます。
もちろんSSL暗号化通信に標準対応し、安全かつ信頼性の高いお問い合わせ・申し込みフォームがカンタン作成できます。

自社の商品情報を設定するだけの簡単操作で、シンプルな注文申し込みフォームがすぐ完成します。
アンケートフォームとして使う場合には、ラジオボタン、プルダウン、チェックボックス、テキストエリアなど、基本的な回答形式をご用意しています。

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収集したアンケートの回答は即時に集計され、グラフィカルな集計結果がひと目で確認可能です。

スマホ・携帯電話、SSL、CSV出力等すべて対応。想定される問い合わせ・申し込みフォームのすべての機能を実現しているといってよいでしょう。

アンケートの集計統計機能、アンケート終了時間カウントダウン表示など、ユーザーからの要望に応じて現在も各種機能充実のアップデートを行っています。

つづいては、ホームページ制作を外注した際にかかる費用相場をご紹介します。ホームページ制作の価格は、依頼する内容やページ数、機能により大きく変わります。具体的な費用目安は以下の通りです。

ホームページ制作の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。

以上5つの無料問い合わせ・申し込みフォーム作成ツールを見てきました。どれも実績のある使いやすいものばかりで、安心して使えそうですね。

ただ、ひとつアドバイスするとすれば、「問い合わせ・申し込みフォーム」とは自社の扱う商品の変化や、新規キャンペーン、お客様のご要望によって頻繁にアップデートしていく必要があるものだという点を忘れないようにすることが大事です。

最初は簡単な機能で満足していたけれど、環境の変化によって「どうしてもこういう機能が欲しいな」という要望が出てくるのは自然なことです。

そう考えてみると使いやすさはもちろんのこと、常に膨大な（のべ66万ユーザー）のリクエストに常に耳を傾け、機能の充実を図っている「フォームズ」は安心の選択肢だといえるでしょう。

※あわせてホームページ制作ツールをお探しの方はこちらも参考にしてみてください！
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