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EFO対策とは?外注におすすめのホームページ制作会社8選も紹介!【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

インターネットを介して購入や申し込みなどの手続きをする際、避けて通れないのが個人情報の入力です。商品やサービスを受け取るためには必須の作業ですが、実は多くのユーザーがここで離脱してしまうのです。
そのチャンスロスを防ぐのに注目をされているのがEFO対策。今回はホームページの離脱対策をお考えの方に向けて、EFO対策について詳しく解説します。

PRONIコンシェルジュ 横島
PRONIコンシェルジュ 横島

アイミツコンシェルジュの横島です。
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EFO対策とは

EFOとは「Entry Form Optimization」の頭文字をとった略語で、日本語では「入力フォーム最適化」を意味します。例えばインターネット通販で買い物をするときには、住所、氏名など個人情報の入力は避けられません。しかし、入力フォームまできても80%のユーザーは申し込みに至ってないと言われています。理由は入力フォームの項目の多さ、半角全角指定など入力の複雑さ、必須項目と任意項目の違いなどさまざまあり、入力途中に離脱されてしまうのです。
機会損失を防いで売上を向上させるには真っ先にEFO対策に取り組む必要があります。そのためには入力フォームの最適化が必要であり、適切な対策によりユーザーはスムーズに情報を入力できるようになります。

EFO対策をする意味・目的は?

EFO対策をするのは途中離脱を防ぎ、入力率を高めるためです。入力フォームを最適化することによりユーザーにどのような変化が生じるのか、順番に見ていきましょう。

ユーザーの手間を減らす

EFO対策を行う上ではいかにユーザーの手間を減らすかが重要になります。数多くの入力項目があると心理的負担になり離脱してしうため、単純な入力項目だけでなく、選択肢の数も最低限にします。住所入力の欄では、郵便番号を入力することで住所を自動入力できるようにするとユーザーの負担を減らせるでしょう。離脱した後に入力内容を記録しておくことで、再入力の際には手間を省けます。Amazon、楽天、Yahoo!などのIDと連携するシステムがあると利用頻度が上がるというデータもあるので検討してみると良いかもしれません。

ユーザーが入力を開始しやすくする

ユーザーが入力する際、混乱しないように行う施策です。入力フォームの一番最初の項目は心理抵抗が低い名前が良いでしょう。その際苗字なのか名前なのかを、わかりやすく入力例を提示することにより離脱が減ります。スマホでの入力が前提の場合、入力する枠を大きくすることでクリックや入力が容易になります。入力が進んでいくとユーザーは、いままでかけてきた時間や労力をもったいないと考えがちになるためそこまで進めば、ユーザーは意欲的に入力を終わらせようと意識を向け始めるでしょう。

ユーザーのストレスをなくす

ユーザーのストレスをできるだけ軽減するよう対策を行います。半角、全角どちらでも入力できる、電話番号に‐をいれてもいれなくてもよいといった個人差がでやすい入力に対し、できるだけエラー表示にならないように施策を行うと良いでしょう。最後まで書き終えた際、誤入力表示が出るとユーザーはショックを受けます。項目の誤入力直後にアラートが出るほうが新設です。どれが必須項目なのかを明確に表示することで結果的に入力率が上がります。

EFO対策で離脱を防ぐためのポイント

ここからは、EFO対策で離脱を防ぐためのポイントをご紹介します。途中離脱を防ぐには入力フォームに工夫が必要です。実際に取り組む際には以下の7つのポイントを押さえておきましょう。

入力項目の「必須」「任意」を明確にする

EFO対策に取り組む際は、入力項目の「必須」「任意」を明確にしましょう。必須項目は必ず入力してもらわなければなりませんが、必須だと分からないと入力を飛ばしてしまう可能性があります。入力作業は少なからず手間がかかるので、完了ボタンを押したときに最終画面で「必須項目が入力されていません」と表示されるのはストレスです。その時点でやる気をなくしてしまい離脱される可能性が高くなるでしょう。
そうならないために、必須項目は赤字などカラー表示や太字で「必須」と記したり、必須項目の入力ボックスに色をつけ、入力が終わったら色が消えるなどの工夫をしましょう。

入力エラーをリアルタイムで表示する

EFO対策では入力エラーをリアルタイムで表示するのも効果的です。例えば半角で入力すべきところを全角で入力した場合、「半角で入力してください」など入力を終える前にすぐに表示されればすぐに修正できます。
すべて入力が終わったところでやり直しになるのは大変ですが、リアルタイムで表示されれば修正に手間もかからず、面倒やストレスを感じることもありません。また、入力エラーが生じないように半角指定、全角指定などは分かりやすく表示することも大切です。

入力例を表示させておく

EFO対策では入力フォームに入力例を表示させておくことも効果的です。氏名、電話番号、住所など各項目の入力欄に薄い色で入力例を表示させておくと入力間違いを防げます。特に電話番号のハイフンの有無、郵便番号のハイフンの有無、苗字と名前の間のスペースの有無など、実際に入力例を入れておくと高確率で間違いを防げます。文字で注意書きを書くよりも分かりやすく、瞬時に直感的に捉えられるでしょう。ユーザーの理解を助けミスを防ぐことで、入力負担を大幅に軽減できます。

住所の自動入力を行う

EFO対策では住所を自動入力できるようにしましょう。郵便番号から住所を自動で入力できるようにしておくと、ユーザーの入力負担を軽減できます。入力項目の中でも住所は特に文字数が多いので、自動入力機能があれば面倒に感じることもないでしょう。入力ミスも防げるので一挙両得です。

スマホでの入力時にキーボードの自動切り替えを行う

最近は若者を中心にPCよりもスマホユーザーが増えています。入力フォームもスマホから入力する可能性を想定しておく必要があるため、スマホでの入力時にキーボードの自動切り替えを行うようにしてください。
例えば、電話番号を入力する際にひらがなキーボードが表示されると、ユーザーは数字キーボードに切り替えなければなりません。こうした作業の一つ一つがユーザーにとってはストレスになり、離脱されるきっかけになります。キーボードの自動切換えはコーディング(input type)によって設定可能です。サービスによっては標準対応している場合もあるので、ECサイトなどをこれから構築する場合は事前にチェックすることをおすすめします。

フォームの項目はできるだけ少なくしておく

フォームの項目をできるだけ少なくすることもEFO対策の一つです。ユーザーが離脱する最大の原因は「入力項目の多さ」と言われています。商品やサービスを届けるために必要最低限の項目は入力する必要がありますが、機会損失を防ぐためになくても良い項目はできるだけ省きましょう。任意項目として飛ばせるようにしておくのも効果的です。
そのほか、できるだけページを長く見せない工夫もしておきましょう。ぱっと見で入力ページが長いと時間がかかりそうで面倒だと感じさせてしまうからです。入力項目の絞り込みには限界もありますが、入力のストレスを減らすことは可能です。現在はEFO対策用にさまざまなサービスが提供されているため、購入完了までスムーズに進めるようなシステムを構築することで、確実に売り上げにつなげられるでしょう。

修正時も入力内容が残るようにしておく

入力作業にはミスがつきものです。ユーザーが入力して完了ボタンを押したときに、最終画面に至る前に未入力や誤りにより修正しなければならないことも多々あります。その際、修正時も入力内容が残るようにしておきましょう。修正対応で入力画面に戻ったときに全てリセットされていたら、高確率で離脱されるおそれがあります。ユーザーの立場に立てば無理からぬことでしょう。
EFO対策ではユーザーの入力負担とストレスを減らすこと、この2つに尽きます。実際にEFO対策をする際は、ここで挙げた7項目を念頭に入力フォームを設置してください。

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EFO対策の事例・実績があるホームページ制作会社2選

ここから、EFO対策におすすめのホームページ制作会社をご紹介します。まずは、EFO対策の事例・実績のあるホームページ制作会社からです。

EFO対策には独自のテクニックが必要です。これまでに多くの実績を持つ会社であれば、多くのノウハウが蓄積されているでしょう。スムーズかつ効果的なEFO対策に期待できます。

株式会社ティファナ・ドットコム

株式会社ティファナ・ドットコムのホームページ制作サービスのホームページ画像
出典:株式会社ティファナ・ドットコム https://www.tifana.com/

こんな人におすすめ ・EFOサービスでCVR向上を実現したい方
・大手企業サイト制作の実績が豊富なホームページ制作会社に依頼したい方
・セキュリティに気を配ったEFOサービスを利用したい方

掲載実績・事例(10件)

ティファナ・ドットコムは、東京都目黒区に本社を構え、EFO・LPO、マーケティング支援などのwebサイト運用事業、ホームページ制作・システム開発などの制作・開発事業、webコンサルティング事業のほか、AI事業などを幅広く展開するホームページ制作会社です。利益を生む企業サイト制作を得意としており、大手企業のwebサイトを20年間手がけてきた実績を誇ります。
ユーザーのストレスを軽減させることを重視したEFOサービスは、大手企業サイトのデザインを手がけてきたノウハウを活かし、ユーザビリティを考慮した最適な改善方法を提案。調査ツールの導入やアクセスログ解析で離脱原因を究明し、離脱率を軽減します。
セキュリティ面にも気を配ったEFOが特徴で、SSLの実装はもちろん、一定時間処理が行われない場合のタイムアウト対策などにより、個人情報漏えいのリスクを排除可能です。

予算感 要見積もり
設立年 2000年
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都目黒区大橋2-22-7 村田ビル5F・6F・7F・8F・10F

株式会社ブレインアンドトラスト

株式会社ブレインアンドトラストのホームページ制作サービスのホームページ画像
出典:株式会社ブレインアンドトラスト http://www.bandt.co.jp/

こんな人におすすめ ・手軽に導入できるポジティブEFOでCVRを改善したい方
・入力項目をなるべく減らさずにEFOをしたい方
・アフターフォローの充実したホームページ制作会社に依頼したい方

ブレインアンドトラストは、東京都中央区に本社を構え、webサイトの企画・制作・保守・管理・運用サービスを中心にサービスを提供するホームページ制作会社です。webサイトは公開してからが本番という考えのもと、サイト更新、データバックアップなど、webサイト全般の相談を受け付けるアフターフォローに力を入れているのが特徴です。
EFOサービスをスタートさせたのも、アフターフォローを利用していたクライアントからのリクエストがきっかけ。入力フォームがコンバージョンに結びつかない要因だと突き止め、ポジティブEFOサービスを開始。コンバージョン率を20〜30%改善できた実績を持っています。ユーザーのストレスを軽減させ、気持ちよく入力できるフォームを目指したポジティブEFOは、必須項目を入力すれば「OK」ボタンに変化するという動的仕組みを導入し好評を得ています。

予算感 要問い合わせ
設立年 1999年
会社所在地 東京都中央区東日本橋2-28-5協和ビル
電話番号 03-5823-6751

EFO対策におすすめのホームページ制作会社6選

続いて、EFO対策に強いおすすめのホームページ制作会社をご紹介します。

入力フォームの改修自体は、どこのホームページ制作会社でも可能でしょう。ただし、EFOの目的はあくまでコンバージョンの改善です。アクセスが集まっているにもかかわらず、コンバージョンまで至らない原因はどこにあるのかを見極め、仮説にもとづいた改善策を実施する必要があります。EFO対策に強い会社であれば、適切な改善策の提案に期待できるでしょう。

株式会社ウィル

株式会社ウィルのホームページ制作サービスのホームページ画像
出典:株式会社ウィル http://www.will-hp.com/

こんな人におすすめ ・ユーザビリティを重視したEFOサービスを利用したい横浜の方
・LPOサービスで流入経路の最適化もしたい方
・ユーザーファーストの入力フォームを設置したい方

ウィルは、神奈川県横浜市に本社を構え、市場調査にもとづいた提案とともに、サービスを提供するホームページ制作会社です。ユーザーを逃さない動線づくりを意識したユーザビリティを得意とし、web技術の標準化、W3Cに準拠した集客に強いホームページ制作サービスを提供しています。
また、流入経路を最大化するためのランディングページ最適化、LPOサービスとともに、離脱を解消してコンバージョンを向上させるEFOサービスも提供しています。
離脱原因を明確にするため、アクセスログ解析を駆使し、ユーザーが感じるストレスの要因を改善。ユーザーファーストのEFOを実施します。具体的には、半角・全角の自動切り替え、ステップナビの設置などのシステム面での問題解決はもちろん、ユーザビリティを重視した施策を提案できるのが強みです。

予算感 要見積もり
設立年 2010年
会社所在地 神奈川県横浜市中区弁天通4-53-2 DOMONビル2F
電話番号 045-663-8960

emt株式会社

emt株式会社のホームページ制作サービスのホームページ画像
出典:emt株式会社 http://www.e-m-t.co.jp/

こんな人におすすめ ・CVRアップに強いホームページ制作会社に依頼したい横浜の方
・多彩な解決法を提案できるEFOサービスを利用したい方
・課題別の解決ソリューションを利用したい方

掲載実績・事例(5件)

emtは、神奈川県横浜市に本社を構え、各種ホームページ制作・運用、マーケティング戦略の立案実施、コンサルティング、SEO対策などのサービスを提供するホームページ制作会社です。ネットショップ構築、CMSサイト構築などの目的別ホームページ制作プランが用意されるほか、ホームページで抱えがちな課題に応じたソリューションも提供。解決のためのヒントも惜しみなく公開しています。
エントリーフォーム最適化でもあるEFOサービスでは、ユーザーがエントリーフォームに感じる不満を分類し、SSL証明書の導入やエラー箇所を明確にするなど、解決法を紹介。
webサイトごとに異なる多彩な解決策も用意され、コンバージョンアップに悩む企業の問い合わせに幅広く対応しています。もちろん、出口対策だけでなく、集客や問い合わせ増などの入口対策にも豊富なソリューションを用意できる会社です。

予算感 要見積もり
設立年 2001年
従業員数 10-29人
会社所在地 神奈川県横浜市中区常盤町 1-2-1 サンネット関内ビル7F A1
電話番号 045-479-8815

ウェブラボ株式会社

ウェブラボ株式会社のホームページ制作サービスのホームページ画像
出典:ウェブラボ株式会社 https://www.weblab.co.jp/service/

こんな人におすすめ ・CVR向上の見込めるEFOサービスを利用したい方
・技術力の確かなホームページ制作会社に依頼したい方
・専用ツールでフォームの効果測定をしたい方

掲載実績・事例(8件)

ウェブラボは、東京都新宿区に本社を、大阪市にオフィスを構え、webサイトの企画・制作・運用・コンサルティング、インターネット広告運用代行、webマーケティングソリューションなどのサービスを提供する、ホームページ制作会社です。EFO・LPOはもちろん、SEO・SEM、webシステム開発など、ソリューション別のサービスも用意しており、自社開発のオリジナルCMS「サイト職人」提供、EC-CUBEカスタマイズなど、確かな技術力を持っています。
PC初心者や中高齢者が操作しやすいように気を配ったEFOサービスは、3つのポイントを重視した施策を実施。ステップ数を短く、項目数を少なくした設計、半角・全角を自動補正し、エラーメッセージの出し方を工夫する技術や、入力方法・入力例を明示した案内テキストで、コンバージョン向上が見込めるエントリーフォームを提供しています。

予算感 要問い合わせ
設立年 2004年
従業員数 10-29人
会社所在地 四谷4-33-2 マーキュリースクエア4F
電話番号 06-7732-3334

株式会社ベイジ

株式会社ベイジのホームページ制作サービスのホームページ画像
出典:株式会社ベイジ https://baigie.me/

こんな人におすすめ ・利益を最大化できるEFOサービスを利用したい方
・戦略提案のできるホームページ制作会社に依頼したい方
・外部ソリューションと連携した入力フォームを実装したい方

掲載実績・事例(32件)

ベイジは東京都世田谷区に本社を構え、コーポレートサイト・採用サイトなどのBtoB向けwebサイトデザイン・企画・制作・運営事業、業務システム開発・制作、webビジネスコンサルティングなどのサービスを提供するホームページ制作会社です。マーケティング・デザイン・マネジメント分野に強みを持ち、提案型の戦略アドバイザーとして、良質なコンテンツと人の集まるwebサイトの設計サービスを提供しています。
フォーム開発・EFOでは、入力フォーマットの単純化、エラーチェックのできるインラインバリデーションで、ユーザーにストレスを感じさせない設計に。プルダウンよりラジオボタン推奨、自動入力の活用、入力項目の動的変化など、独自のノウハウで入力フォームを最適化します。確認画面での情報提供でアップセル・クロスセルを促すなど、利益の最大化を目指した提案を行っています。

予算感 要問い合わせ
設立年 2010年
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都世田谷区代田6-6-1 TOKYU REIT下北沢スクエア 3F
電話番号 03-6407-8750

株式会社GIG

株式会社GIGのホームページ制作サービスのホームページ画像
出典:株式会社GIG https://giginc.co.jp/

こんな人におすすめ ・webサイト全体の最適化を含めたEFOサービスを利用したい方
・流入経路や動線を考えたコンバージョン最適化を実施したい方
・マーケティングに強いホームページ制作会社に依頼したい方

掲載実績・事例(10件)

GIGは、東京都中央区に本社を構え、企業サイト・ブランディングサイト・メディアサイトなどのwebサイトデザイン・設計・制作・構築のほか、webマーケティングの戦略・設計、webシステム開発、IT人材マッチングなどのサービスを提供するweb制作・ホームページ制作会社です。LP制作やコンテンツ制作などはもちろん、グラフィックデザインにも対応し、アクセス解析・SEO対策、インターネット広告運用代行、オウンドメディア運用など、webに関するすべてを相談できる会社です。
webマーケティングサービスの一環として提供されるコンバージョン最適化・EFOサービスは、特徴を活かした総合的な施策を提案しているのがポイント。コンバージョンに繋がらない理由をフォームだけに求めるのではなく、サイト全体の分析を行ったうえで個々の課題をあぶりだし、最適な対策を施しています。

予算感 要問い合わせ
設立年 2017年
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都中央区日本橋浜町1-11-8 ザ・パークレックス日本橋浜町 4階

EFO対策の依頼で失敗しないために

EFO対策によってコンバージョンを高めていくために、気を配っておかなければならないポイントを解説します。

ホームページの分析・課題の抽出

コンバージョンアップのためにEFO対策が非常に有効な施策であるのは事実ですが、まずは本当に入力フォームに問題があるのか、自社ホームページ全体を含めて解析・分析し、根本的な原因となる課題を抽出しておくべきです。

フォーム画面へのアクセスが充分に得られているのであれば、自社の業界や業種の平均離脱率を参考にし、EFO対策を依頼すべきかどうか判断する方法があります。自社のフォーム離脱率が業界の平均を上回るようであれば、ユーザーが入力フォームから離脱したくなる要因があるのかもしれません。

入力フォームまでのユーザー動線を見直す

フォーム画面へのアクセスが充分に得られていないなら、まずはアクセスを増やす施策をすべきですが、そもそも動線がうまく設計されていないため、ユーザーがフォーム画面に辿り着けていないのかもしれません。

余分なリンクが多かったり、購買意欲の高い顧客向けのコンテンツにフォームへのリンクがなかったりすると、ユーザーがホームページ内でどこに向かっていけばいいのか、わからなくなってしまいます。ユーザー目線を重視しつつ、動線がしっかりと機能しているかどうかチェックしておく必要があるでしょう。

効果測定と改善を繰り返す

EFO対策で対策を施した後も、アクセス解析などによる効果測定を継続的に行い、それをもとに入力フォームの改善を繰り返し行っていくべきです。

離脱率を改善できたからといって、入力フォームに問題を感じているユーザーをゼロにできたとは言えないでしょう。EFO対策による離脱率の改善は、コンバージョンに直結します。アクセス自体を増やすよりも改善しやすいため、非常に効果的な施策だとも言えるでしょう。ホームページを効率的に活用していくためにも、EFO対策による入力フォーム改善は継続していくべきです。

【まとめ】EFO対策の依頼先に迷ったらアイミツへ

見慣れた自社のホームページは意外と冷静に見れないものです。多数あるEFO対策ツールを使うにしても、デザインが変わってしまうのが不安、そもそも自社のホームページに仕様が合わないなど、課題が多いのも事実です。

そういった意味でも、客観的に課題を指摘でき、適切な提案のできる、経験とノウハウを持ったホームページ制作会社の協力は欠かせないでしょう。しかし、ホームページ制作会社が多数存在するなか、自社に最適な一社を選択するのは簡単なことではありません。

そんな時は優良なホームページ制作会社が多数登録する「アイミツ」までご相談ください。経験豊富なコンシェルジュが、あなたの要望を丁寧にヒアリングしながら、最適な一社を選ぶお手伝いをさせていただきます。

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