- 課題
- NTTコミュニケーションズがクライアント。自動運転ロボットの運用により社会課題の解決を意図しており、ロボットの管理・制御を行い安全な運行を管制するためのプラットフォームを開発したいという依頼。
- 解決
- 挑戦的なプロジェクトであることから、要件・レビューの反映や変更が発生することを前提としてスクラム開発を採用。
柔軟な開発を行うことで、短期間で完成度の高いプロダクトの開発を目指しました。
コンセプトモデルの開発であることから、機能だけでなく視覚的訴求力も重視したUIを設計。
- 効果
- クライアントのコンセプトが反映された自動運転ロボット管制プラットフォームが完成。クライアント企業内のワークプレイスにて公開が行われました。
今後はコンセプトモデルの範疇を超え、より優れたプラットフォームの構築を目指して貢献を続けて行きます。