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カジュアルゲーム開発におすすめのアプリ開発会社5選!費用や選び方も解説【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

日本最大級の発注プラットフォーム「アイミツ」が、カジュアルゲームアプリ開発におすすめの会社を厳選!
実績の豊富な会社やリーズナブルな会社をピックアップしました。
アプリ開発会社の選び方や相場についても解説しています。アプリ開発の依頼先にお悩みの方はぜひ参考にしてください!

PRONIコンシェルジュ 横島
PRONIコンシェルジュ 横島

アイミツコンシェルジュの横島です。
アプリ開発会社をお探しの方に、私たちコンシェルジュがアドバイスします!さらに、アイミツでは完全無料でアプリ開発会社の一括見積もり・比較も可能です!会社探しの手間を減らすお手伝いをしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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シンプルゆえにディテールが大切なカジュアルゲーム

クイズ、パズル、横スクロールのアクションなど、空いた時間で気軽に楽しめるカジュアルゲーム。開発にあたっての技術的な難易度はそれほど高くなく、C++やJavaScriptといったプログラミング言語の基礎知識がある方なら、Unityなどのゲーム開発エンジンを利用して自作することも不可能ではありません。

しかし、カジュアルゲームはシンプルなゆえ、ユーザーを惹きつけるためには操作性やエフェクトを含めたディテールへの配慮が不可欠。品質を求めるなら、やはりプロのアプリ開発会社に任せた方がいいでしょう。

アプリ開発会社の選び方

アプリ開発会社を選ぶポイントを3つご紹介します。

・開発実績
アプリといってもゲームやSNS、業務系などさまざまな種類が存在します。開発したいアプリと同じジャンルで豊富な実績を持つ会社への依頼がおすすめです。

・作業範囲
企画、構築、ストア登録と多くの工程を経てアプリはリリースされます。開発会社によって対応可能な範囲が異なるため、事前に確認しておきましょう。

・サポート体制
アプリはリリース後の運用にも注力する必要があります。不具合の修正やアップデートなど、サポートの充実性もチェックしたいポイントです。

さまざまな特徴を持つアプリ開発会社が増えており、前述したポイントだけでは会社を決められない場合もあるでしょう。お悩みの際は、ぜひアイミツへご相談ください。

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リーズナブルでカジュアルゲームに強いアプリ開発会社2選

まずはリーズナブルな料金が人気を集めているアプリ開発会社2社からご紹介します。2社ともに相場を大きく下回る料金に特徴があり、予算の限られるベンチャー企業や中小企業におすすめです。

株式会社インビリティー

株式会社インビリティーのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社インビリティー https://www.inbility.co.jp/

こんな人におすすめ ・できるだけ費用を抑えたい方
・iPhone向けカジュアルゲームの開発を委託したい方

インビリティーは2006年に設立されたアプリ開発会社です。とりわけiPhone・iPad向けのカジュアルゲームアプリを得意としており、2019年にリリースしたパズルゲーム「Happy KnightMare」はApp Storeのレビューで4.8の高評価を獲得しています。
開発にあたっては15年にわたって培ったノウハウを活かし、作業工程を効率化することでクライアントの負担を軽減。iPhoneの標準機能を使ったシンプルなブロックゲームアプリなら、予算5万円程度での開発も可能です。

予算感 カジュアルゲームアプリ開発:5万円~
設立年 2006年
従業員数 100-499人
会社所在地 愛知県名古屋市中区栄2-12-12 アーク栄白川パークビル6階
電話番号 052-218-4210

株式会社DOKE

株式会社DOKEのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社DOKE http://www.app--kaihatsu.com/

こんな人におすすめ ・できるだけ費用を抑えたい方
・大阪府周辺の中小企業やベンチャー企業

掲載実績・事例(1件)

DOKEは集客用ホームページの企画・制作やWebシステムの構築とあわせて、カジュアルゲームをはじめとするスマートフォンアプリの受託開発事業を展開している会社です。
何より大きな魅力はリーズナブルな料金設定。社内の作業コストを徹底的に削減することによって、一般的な相場の3分の1程度の金額でアプリを開発することができます。的確なヒアリング力・提案力に信頼を寄せるクライアントも多い会社です。

予算感 要問い合わせ
設立年 2012年
会社所在地 大阪府大阪市北区芝田1-12-7大栄ビル本館6階
電話番号 06-6940-6555
発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
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実績豊富でカジュアルゲームに強いアプリ開発会社3選

続いてはカジュアルゲームアプリの開発で豊富な実績を持つ3社をご紹介します。いずれも過去のプロジェクトを通じてノウハウを蓄積しており、スムーズな開発と質の高い成果物が期待できるでしょう。

株式会社アイカラー

株式会社アイカラーのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社アイカラー http://icolor.jp/

こんな人におすすめ ・実績を重視する方
・できるだけ費用を抑えたい方

アイカラーは2005年創業のゲーム制作会社です。ソーシャアゲームやブラウザゲームの制作で培ったノウハウを活かし、カジュアルゲームアプリの開発を請け負っています。
過去にはNTTドコモのdメニューのデジタルコンテンツとして自社タイトルを提供するなど、実績は地域トップクラス。一方で料金は抑えており、シンプルなカジュアルゲームであれば20万円程度の予算から対応できます。

予算感 ゲームアプリ開発:20万円前後~
設立年 2005年
会社所在地 千舟町4-6-10 Progresso千舟ビル
電話番号 03-3869-8730

株式会社Funseek

株式会社Funseekのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社Funseek https://www.funseek.co.jp/

こんな人におすすめ ・実績を重視する方
・女性や子供向けのカジュアルゲームの開発を委託したい方

Funseekは、業務用システムとスマートフォンアプリの開発を中心に事業を展開している会社です。可愛らしい動物のイラストを用いたカジュアルゲームの開発を得意としており、企画・キャラクターデザインから担当したパズルゲーム「ねこはさみ」はApp Storeで高評価を獲得しました。
その他、Twitterで話題になった「サメーズ」の育成ゲームアプリなど、数多くの人気タイトルを手がけています。

予算感 アプリ開発:80万円~
設立年 2016年
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都新宿区四谷1-17MEISTER YOTSUYA 102
電話番号 03-4405-9630

株式会社カオピーズ

株式会社カオピーズのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社カオピーズ http://kaopiz.com/

こんな人におすすめ ・実績を重視する方
・複数のカジュアルゲームの開発を委託したい方

カオピーズはベトナム・ハノイに2ヵ所の拠点を置き、スマートフォンアプリやWebシステムのオフショア開発事業を展開している会社です。
カジュアルゲームではRPG風のパズルやカジノゲーム、アクションゲームを手がけた実績があり、説明書いらずのわかりやすい画面設計や、どこか懐かしさを感じさせるデザインがユーザーから好評を得ているようです。ラボ型開発にも対応しているなど、複数のカジュアルゲームを継続的に開発したい方にもぴったりの委託先でしょう。

予算感 要問い合わせ
設立年 2014年
従業員数 100-499人
会社所在地 東京都千代田区岩本町2-9-3 第2片山ビル6F
電話番号 03-5809-2633

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相場・料金

費用相場はアプリの種類によって異なり、ショッピングアプリは100万~300万円、通話アプリの場合は100万~500万円、ゲームアプリだと300万~1,000万円といわれています。しかし、同じ種類のアプリであっても機能や規模で費用は大きく変動するでしょう。

「発注前にアプリ開発の費用についてもっと詳しく知りたい!」という方は「アプリ開発会社の平均費用と料金相場を早見表で確認」の記事をチェックしてみてください。

ゲームアプリの開発フロー

ここからは、ゲームアプリを開発する際のフローを確認しておきましょう。
基本的には、一般的なアプリ開発を依頼する場合の流れと変わりません。

1.企画
はじめにどのようなゲームアプリを開発するのか企画を整理しましょう。ゲームアプリの内容自体や開発目的、ジャンル、ターゲットやリリース日などはもちろんのこと、きちんと収益化できそうか、ビジネス面で成果を残せそうかというポイントを確認しておきましょう。

2.プラットフォームを決める
実際の開発に進む前に、ゲームアプリをどの端末に対応させるのかを定めなければなりません。スマートフォンのゲームアプリを開発する場合には、iOS・Andoroidのどちらにも対応したものとするのがおすすめですが、その分開発費用も高額となるため注意が必要です。

3.要件定義
どのようなアプリにしたいのかをより具体的に仕様をまとめた要件定義を作成しておきましょう。

4.外注先の選定
プロジェクトに合う、費用や開発会社の得意分野を加味しながら、外注先を選定しましょう。

5.契約
外注先を正式に決めて契約を結びます。

6.設計
提出した要件定義を元に機能や性能などのシステムを構築する外部設計を行います。次にユーザーに見えない内部機能を構築する内部設計という工程を挟みます。開発の状況によっては前後する可能性はありますが、基本はこの流れになります。

7.デザイン
アプリ画面のデザインを指すUIデザインやアプリの操作性のデザインをするUXデザインを行います。

8.開発
固めた設計とデザインに沿ってプログラミングを行います。プログラミングの内容やスケジュールなど具体的に決めておくと円滑に開発が進みます。

9.テスト・納品・リリース
開発が一通り終わったら正常に作動するかどうかをテストし、問題なければ納品となります。Google PlayやApp Storeでの手続きを経て、いよいよリリースです。

【低予算で作りたい方必見!】アプリ開発に使える補助金・助成金まとめ

アプリ開発の平均費用相場は、約250万円と非常に高額です。少しでも負担を軽減したいときは、補助金の活用を検討しましょう。これから、アプリ開発に活用できる代表的な補助金を3つご紹介します。補助金申請より前に契約していると【対象外】になるケースもあるため、発注先選びと並行して補助金情報を調べるのがおすすめです。

アプリ開発に使える主な補助金の種類と補助額
最大補助額 補助率 申請方法
IT導入補助金 450万円 1/2以内 電子
ものづくり補助金 5,000万円 1/2または2/3 電子
持続化補助金 200万円 1/4 電子または郵送

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)

「IT導入補助金」は、ITを活用した中小企業や小規模企業の業務効率化・売り上げの向上を目的とし、ホームページ作成、クラウドツール・業務用ソフトウェアの導入にかかる費用の一部を補助します。最大補助額は450万円・補助率1/2以内です。

出典:IT導入補助金2023 https://www.it-hojo.jp/

ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)

「ものづくり補助金」は、中小企業・小規模事業者が制度変更などに対応するための革新的サービス開発、設備投資などを支援する補助金です。「通常枠」「デジタル枠」「グローバル市場開拓型」などが設定されています。最大補助額は5000万円で、補助率は1/2または2/3です。

出典:ものづくり補助金総合サイト https://portal.monodukuri-hojo.jp/

持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)

「持続化補助金」は、小規模事業者が制度変更に対応し、持続的な経営を実現するために必要な、ホームページ制作など販路拡大に関わる経費を一部補助するものです。通常枠または特別枠(賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠など)の申請類型いずれか1つの枠のみ申請可能。最大補助額は通常枠で50万、その他の枠で200万円で、ウェブサイト関連費の補助率は1/4です。

出典:小規模事業者 持続化補助金(一般型)https://r3.jizokukahojokin.info/

補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

補助金を利用する際は、申請スケジュールや必要書類の準備に注意しましょう!

補助金を利用する上で何より大切なのは、規定に沿ってきちんと申請を行うことです。事業計画書、経費明細書など、必要な書類は各補助金・助成金の公式ホームページに記載されているため、もれなく準備し、不備のないように記載しましょう。

しかし、補助金申請は揃える書類や申請項目も多く、業務が煩雑になりがちです。スケジュールをきちんと把握しておらず、「気がついたら申請期限を過ぎていた」なんてことが起こる場合も。

「アイミツ」は、申請をスムーズに進められる補助金に詳しいホームページ制作会社を厳選し、「無料」でご紹介可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

※補助金については2023年5月時点の情報をもとにご説明しています。

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【まとめ】アプリ開発会社選びで迷ったらアイミツへ

アプリ開発会社を選ぶには、各社の特徴を把握し、自社の目的やニーズに合った会社を見つけることが大切です。

アイミツでは、経験豊富なコンシェルジュがご希望をおうかがいした上で、条件に合うアプリ開発会社を無料で紹介しています。アプリ開発会社をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

ここからは、ゲームアプリを開発する際のフローを確認しておきましょう。
基本的には、一般的なアプリ開発を依頼する場合の流れと変わりません。

1.企画
はじめにどのようなゲームアプリを開発するのか企画を整理しましょう。ゲームアプリの内容自体や開発目的、ジャンル、ターゲットやリリース日などはもちろんのこと、きちんと収益化できそうか、ビジネス面で成果を残せそうかというポイントを確認しておきましょう。

2.プラットフォームを決める
実際の開発に進む前に、ゲームアプリをどの端末に対応させるのかを定めなければなりません。スマートフォンのゲームアプリを開発する場合には、iOS・Andoroidのどちらにも対応したものとするのがおすすめですが、その分開発費用も高額となるため注意が必要です。

3.要件定義
どのようなアプリにしたいのかをより具体的に仕様をまとめた要件定義を作成しておきましょう。

4.外注先の選定
プロジェクトに合う、費用や開発会社の得意分野を加味しながら、外注先を選定しましょう。

5.契約
外注先を正式に決めて契約を結びます。

6.設計
提出した要件定義を元に機能や性能などのシステムを構築する外部設計を行います。次にユーザーに見えない内部機能を構築する内部設計という工程を挟みます。開発の状況によっては前後する可能性はありますが、基本はこの流れになります。

7.デザイン
アプリ画面のデザインを指すUIデザインやアプリの操作性のデザインをするUXデザインを行います。

8.開発
固めた設計とデザインに沿ってプログラミングを行います。プログラミングの内容やスケジュールなど具体的に決めておくと円滑に開発が進みます。

9.テスト・納品・リリース
開発が一通り終わったら正常に作動するかどうかをテストし、問題なければ納品となります。Google PlayやApp Storeでの手続きを経て、いよいよリリースです。

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費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
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