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iOSアプリ開発の平均費用と料金相場【2020年完全版】

iOSアプリ

毎月5万本を超えるタイトルがリリースされ、年間10兆円以上に達すると言われているスマートフォンアプリ市場。

日本では若年層を中心にとりわけiPhoneの人気が高く、10代男女のiPhoneユーザー数はAndroiidのユーザー数を上回っています。iOSアプリを活用して企業の知名度アップや売上拡大につなげたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

そのためにはまず、開発費用について正しい知識を持っておくことが大事。iOSアプリの開発費には何が含まれ、具体的にいくらくらいかかるのかつかんでおけば、開発会社選びはもちろんのこと、発注後のやりとりもスムーズに進むでしょう。

この記事ではそんなiOSアプリの開発費用の相場について解説します。iOSアプリをつくりたい方はぜひ参考にしてみてください。

目次

1.iOSアプリの開発費用の算出方法

iOSアプリの開発費用の大半を占めるのはエンジニアの人件費です。アプリ開発会社の多くは、クライアントから相談を受けると、エンジニアのスキル・経験に応じた単価に開発工数を掛け合わせて見積もりを出します。

ハイスキルなエンジニアが多く携わって開発期間が長くなるほど開発費も高くなり、予算の下限としてはおおむね60万円前後から。

ジャンル別に見ると、読み物系やニュース系アプリは比較的安い一方、GPS連携機能や課金機能が付いたアプリのの開発費は高額になることが多いようです。また、本格的なゲームアプリになると開発期間は6ヵ月以上、トータル1,000万円を超えるコストがかかることも珍しくありません。

iOSアプリの開発の流れ

それでは、iOSアプリのリリースまではどのようなフローなのでしょうか。1つずつチェックしていきましょう。

▽要件定義&設計

iOSアプリの開発の最初のステップは要件定義&設計。クライアントの要望やアプリの想定ターゲット、トレンドなどをふまえてアプリ全体の仕様、搭載する機能などを決めます。

▽プログラミング

要件が定まったら次はいよいよプログラミング。SwiftやRubyといったプログラミング言語を使ってフロントエンド(ボタンや入力フォームなどユーザーの目に触れる部分)と、バックエンド(データ処理やセキュリティを司る裏側の部分)をそれぞれ形にしていきます。

▽テスト

プログラミングが完了したら仕様書に沿ってチェック項目を洗い出し、最初に決めた要件が満たされているか、正常に作動するか、ユーザーにとって使いにくい部分がないかテストします。ボタン位置の変更など、この段階で細かい調整が行われることも。

▽リリース・運用保守

テスト後はApp Storeへの登録申請(公開する場合)を経てリリースします。スマートフォンアプリの場合、開発を担当した会社がリリース後のメンテナンスやアップデートまで対応するのが一般的です。

エンジニアの階層別の開発費の相場

階層 相場
初級クラス 月額50万円から100万円
中堅クラス 月額80万円から120万円
管理者クラス 月額100万円から150万円

次にエンジニアのスキル・経験によって開発費がどれくらい変わってくるのか見ていきましょう。

初級クラスのエンジニア

実務経験2年から4年程度までの初級クラスのエンジニアの人件費は、開発会社の利益分も含めて月額50万円から100万円前後

このクラスのエンジニアは全体の設計や要件定義に携わることは少なく、仕様書や他のエンジニアの指示をもとに、アプリを構成する部分的な機能やUIの実装を担当することが多いようです。

そうした一方、開発会社によっては経験を積ませるために、クライアントとの打ち合わせの場に同席させたりすることもあるでしょう。

中堅クラスのエンジニア

実務経験5年から8年程度の中級クラスのエンジニアの場合、人件費の相場は月額80万円から120万円前後。アプリの開発においてチームの中核を担う存在です。

管理者クラスのエンジニア

開発プロジェクトを牽引する管理者クラス(プロジェクトマネージャーなど)になると、プログラミング技術はもちろんのこと、クライアントとの折衝やタスクの差配、進捗管理などさまざまなスキルを兼ね備えています。メンバークラスと比べるとおのずと人件費も高くなり、人月換算で月額100万円から150万円前後が相場です。

チーム編成はあくまで開発会社任せ

iOSアプリ開発のメインの費用となるエンジニアの人件費は上記の通りですが、どの案件に誰をアサインするかはあくまで開発会社の裁量。よほど長年にわたって取引関係が続いているようなケースを除き、発注者側がエンジニアを指名することはできません。

開発チームの編成について開発会社から詳しい説明がない場合や、提示された見積もりに違和感があるような場合は、上記の相場を参考に納得いくまで質問した方がいいでしょう。

見落としがちな費用にも注意

上記の費用のほか、開発したiOSアプリをApp Storeで配布する場合はメンバーシップ登録料(年間1万1,800円)が必要です。加えて、SSLサーバー証明書(※)の発行費用や、リリース後のアップデート費用がかかることも多いので、アプリ開発に取り組む際は余裕を持って予算を確保しておきましょう。

※個人情報や決済情報をデータ化するための電子証明書

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • iOSアプリの開発費の大半はエンジニアの人件費
  • 初級クラスのエンジニアの人件費は、月額50万円から100万円前後
  • 中級クラスのエンジニアの人件費は、月額80万円から120万円前後
  • 管理者クラスのエンジニアの人件費は、月額100万円から150万円前後
  • その他、App Storeの登録料、SSLサーバー証明書の発行費用などが
    かかることも

2.種類別に見るiOSアプリの費用の相場

種類 相場
読み物系アプリ
(電子カタログなど)
60万円から150万円
業務用アプリ
(タスク管理、勤怠管理など)
100万円から250万円
ゲームアプリ 300万円から

続けてアプリの種類別の相場をご紹介します。

読み物系アプリ(電子カタログなど)

電子カタログ、フリーペーパーといった読み物系アプリはテキストと画像がメインとなり、それほど複雑なプログラミングは必要ありません。開発期間が長期にわたることも少なく、後述の業務用アプリやゲームアプリと比べて費用は抑えられます。一般的に60万円から150万円前後が開発費の相場です。

業務用アプリ(タスク管理、勤怠管理など)

タスク管理や勤怠管理を目的とした業務用アプリの場合、パスワードによるログイン機能、セキュリティ対策なども必要になり、開発費はやや高額に。具体的な金額は実装する機能によって変わってきますが、おおむね100万円から250万円前後です。

ゲームアプリ

ゲームは数あるスマホアプリのなかでも最も開発費が高いジャンルの1つ。課金の仕組みづくりやセキュリティ対策のほか、キャラクターデザインや会員データの管理、動作テスト、デバッグにも多大なコストがかかるからです。

費用の相場としてはパズルゲームなどのシンプルなもので300万円前後から。いわゆる「ガチャ」が付いた課金型RPGやシミュレーションゲームになると優に1,000万円を超えます。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 読み物系アプリの開発費は60万円から150万円前後
  • 業務用アプリの開発費は100万円から250万円前後
  • ゲームアプリの開発費は300万円前後から
    本格的なゲームになると1,000万円以上

3.なぜ価格が違う?価格差の出る理由

ここまで見てきた通り、iOSアプリの開発費用はエンジニアの単価と開発規模に応じて決まり、ハイスキルなエンジニアが在籍する大手開発会社に課金型のゲームアプリや本格的なショッピングアプリの開発を依頼すれば、当然費用は高くなります。

そうした反面、中小規模のアプリ開発会社のなかには、廉価なアプリ制作ツールを取り入れてクライアントの負担を抑えているところもあるようです。

たとえば、「Smart Apps mobile」は初期費用2万8,000円・月額1万2,000円の料金でプッシュ通知やカタログ機能が付いたアプリを形にすることが可能。予算が限られる場合、こうしたツールの利用を視野に入れて開発会社に相談してみるのもいいでしょう。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • iOSアプリの開発費の基準になるのはエンジニア単価と開発規模
  • 予算が限られる場合、
    廉価な制作ツールの利用を含めて相談してみるのも1つ

4.実際にiOSアプリの開発料金を調べてみた

実際にiOSアプリの開発料金を公開している会社を見つけたのでご紹介します。

株式会社A
費目 料金
営業・販促用アプリの開発費 75万円から(参考価格)
株式会社B
費目 料金
学習アプリの開発費 50万円から100万円(参考価格)
見積もりアプリの開発費 100万円から150万円(参考価格)

5.iOSアプリの開発で失敗しないためには

最後はアプリ開発に取り組む際のポイントについて。失敗を避けるためにはどんな点に目を向けるべきなのでしょうか。

目的を明確に定める

冒頭でも触れた通り、毎月リリースされるスマートフォンアプリは5万本以上。初代iPhoneが発売された十数年前のようにアプリを出したからといって注目されることはなく、即売り上げに結びつくわけでもありません。

その点でまずは開発の目的を明確に定めることが大事。アプリを通じてユーザーにどんな体験を提供したいのか、それによって自社の事業にどんなプラス要素があるのか、きちんと整理したうえで発注に臨みましょう。

運用に目を向ける

webサイトなどと同様、アプリもリリースしてからが本当のスタート。人気アプリとして定着させるためには、SNSを絡めたプロモーションや新企画や効果測定にもとづく機能改善が不可欠です。アプリをつくるのが初めてでリリース後の運用に不安がある場合は、そうした施策まで請け負ってくれる開発会社を選びましょう。

実績の確かな開発会社を選ぶ

制作ツールの普及などによって、以前と比べるとアプリ開発のハードルはぐっと下がりました。その反面、一部にはいわゆる「作りっぱなし」、格安料金で納品した後は一切ノータッチという開発会社もあるようです。

そうした点で開発会社の実績も大事なポイントの1つ。クライアント名とあわせて開発実績を公開している会社や、過去に手がけたアプリの成功事例を自社サイトに掲載している会社がおすすめです。

6.発注先選びで迷ったらアイミツへ

今回はiOSアプリの費用について解説しました。みなさまの参考になれば幸いです。

なお、アイミツではコンシェルジュがみなさまからの相談を無料で承っています。ご予算・ご要望に応じて複数のアプリ開発会社をピックアップし、まとめて見積もりをとることも可能です。

iOSアプリの発注先選びで迷っている方はアイミツのコンシェルジュまでお気軽にご連絡ください。

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著者

imitsu編集部

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