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東京でARアプリ開発におすすめのアプリ開発8選【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

ARとは「Augmented Reality(拡張現実感)」の略称で、実在する風景にコンピューターで作り出した情報を加える技術を指すものです。たとえば、リビングダイニングの風景に、新たに購入を検討しているテーブルやソファーの情報を重ね合わせることができるARアプリを使用すると、実際に家具を配置した際のイメージがより具体的なものとなります。

近年では新たなマーケティングツールとしても注目を集めており、なかでも幅広いユーザーが気軽に使用できるiPhoneやiPad、Android端末向けのARアプリ開発を行う企業が増加傾向にあります。ARアプリ開発は既存のARアプリのツールを使用する場合と、オリジナルのARアプリを開発する2つの手法に大きく別れており、予算や目的に応じて選択することができますが、「最新技術を取り入れたいけれど、正直よくわからない」という方や「費用が高そうでなかなか踏み切れない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ARアプリ開発で失敗しないためのポイントを説明するとともに、ARアプリ開発に定評のある東京のアプリ開発会社を紹介します。ARアプリ開発の外注を検討されている東京の方は、ぜひ参考にしてみてください。

PRONIコンシェルジュ 横島
PRONIコンシェルジュ 横島

アイミツコンシェルジュの横島です。
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ARアプリ開発に強い東京の格安アプリ開発会社3選

はじめに、ARアプリ開発を格安で依頼できる東京のアプリ開発会社を紹介します。

タクトシステム株式会社

タクトシステム株式会社のアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:タクトシステム株式会社 https://www.tactsystem.co.jp/

こんな人におすすめ ・費用を抑えてARを導入したい方
・マーケティングにARアプリを活用したい方
・ARアプリ開発に強い東京の会社をお探しの方

タクトシステムは東京都新宿区に本社を置き、大阪にもオフィスをもつ会社です。各種ソフトウェア開発やデータベース構築、webデザイン、ARアプリ開発など幅広い事業を手がけています。
同社の提供するクラウド型のARアプリ「COCOAR2」は、数分で手軽にARを作成することができるサービスです。専門知識が不要で、ドラッグ&ドロップだけで簡単にARを作成できるのが特長としてあげられ、最短2ステップで作業が完了します。月額5,000円のお試しプランも提供しているので、費用を抑えてARを使用してみたいという方におすすめです。
また、ログデータ取得やプッシュ通知の配信など、アプリマーケティングにおいて必要とされる機能が装備されているのも魅力といえるでしょう。

予算感 月額5,000円~
設立年 1985年
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都新宿区西早稲田3-27-1
電話番号 03-3200-0490

エレコム株式会社

エレコム株式会社のアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:エレコム株式会社

こんな人におすすめ ・費用を抑えてARアプリを使用したい方
・ARアプリ開発に強い東京の会社をお探しの方
・短期間でARを導入したい方

エレコムは大阪に本社を置き、東京にも事務所をもつ会社です。ARコンテンツの制作・配信・視聴をワンストップで行うことができる「@AR」をメガハウスと共同で開発・運営しています。
「@AR」は月額980円から利用できるプラットフォーム型のARサービスです。クラウド型サービスのため、専用のソフトの購入などが不要で、PCから登録することができ、何度でも登録・修正が可能となっています。1からARアプリを開発する必要がないので、スピーディーな導入が叶う点も魅力といえるでしょう。
格安ながらも充実の機能も特長のひとつで、マーカーレスAR機能やマルチジャンプ機能に対応しているほか、アクセスログ解析やプッシュ通知、ニュース配信が可能です。

予算感 月額980円~
設立年 1986年
従業員数 500-999人
会社所在地 大阪府大阪市中央区伏見町4丁目1番1号 明治安田生命大阪御堂筋ビル9F
電話番号 06-6229-1418

株式会社山城デザイン

株式会社山城デザインのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社山城デザイン http://yamashiro.com/

こんな人におすすめ ・費用を抑えてARアプリ開発を行いたい方
・短納期でARアプリ開発を依頼したい方
・ARアプリ開発に強い東京の会社をお探しの方

山城デザインは東京都渋谷区に本社を置く会社です。ARアプリ開発をはじめ、CGパース制作、CGアニメーション制作、イラスト制作、グラフィックデザインなど、さまざまな事業を展開しています。
ARアプリ開発にはあらかじめ用意されているシステムを使用する「イージーTYPEアプリ」の場合は、9万円からと比較的リーズナブルに利用が可能です。短期間でARアプリ開発ができるので、ARを活用したいイベントなどの実施日が迫っているという方や、極力費用を抑えたいという方におすすめです。なお、フルオーダーでARアプリの開発を依頼する場合は、80万円からという料金設定となっています。
また、開発したARアプリのAppStoreやGooglePlay Storeにおける公開の手続き代行も請け負っているのも魅力といえるでしょう。

予算感 9万円~
設立年 1967年
従業員数 10-29人
会社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-25-7 大谷ビル別館2F
電話番号 03-6804-1127

ARアプリ開発を格安で依頼できる東京のアプリ開発会社を紹介しました。

ARアプリは「低価格なら品質に期待できない」というものではありません。多くのARアプリ開発実績をもち、大手企業や有名企業へのサービス提供経験のあるアプリ開発会社であっても、プラットフォーム型でサービスを提供することで低価格化を実現しています。1からオリジナルでARアプリ開発を行う場合は費用が高額になることが大半ですが、目的によってはプラットフォーム型のサービスが最適なケースも多くあるので、ニーズにぴったりな手段を選ぶことが大切です。

続いて、ARアプリ開発の実績が豊富な東京のアプリ開発会社を紹介します。

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ARアプリ開発の実績が豊富な東京のアプリ開発会社2選

ここから、ARアプリ開発で豊富な実績を持つ東京のアプリ開発会社を紹介します。

株式会社Gugenka

株式会社Gugenkaのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社Gugenka https://gugenka.jp/company/

こんな人におすすめ ・ARアプリ開発の実績が豊富な会社をお探しの方
・ARアプリ開発に強い東京の会社をお探しの方
・費用を抑えてARアプリ開発を依頼したい方

シーエスレポーターズは東京都中央区に本社を置き、新潟県とフィリピンに制作スタジオをもつ会社です。VRやAR、MRなど最先端の技術を活用したサービスを提供しています。
ARアプリ開発の分野では、エイベックス・ミュージック・クリエイディヴやKADOKAWAなどの大手企業へのサービス提供実績があります。AR制作に必要な要素をパッケージ化したサービスである「ARpack」では、iPhone/iPadやAndroid端末に対応したオリジナルのARコンテンツを簡単に登録・保存することが可能です。
また、確かな実績をもちながらも「ARを世界に普及させたい」という想いのもと、利用しやすい価格でARアプリ開発を提供しているのも魅力といえるでしょう。

予算感 6万円~
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都中央区日本橋浜町3-16-9中央ビルディング2F

株式会社トークるん

株式会社トークるんのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社トークるん https://talklun.com/

こんな人におすすめ ・ARアプリ開発の実績が豊富な会社をお探しの方
・ARアプリ開発に強い東京の会社をお探しの方
・既存アプリにARを組み込みたいと考えている方

トークるんは東京都新宿区に本社をもつ会社です。AR事業やアプリ開発事業、web・システム開発事業、ITコンサルティング事業などを行なっています。
プラットフォーム型のARアプリ開発システムではなく、お客様ごとの要望に応じて1からARアプリ開発を行なっているのが特長としてあげられ、これまでにさまざまな業種のお客様へサービスを提供してきた実績があります。同社が展開するAR技術を活用した動画再生アプリ「スマート動画」が格安で利用できるプランが用意されているのも魅力といえるでしょう。
また、既存のアプリへのAR組み込みにも可能など、柔軟な対応力にも定評があります。確かな実績と柔軟な技術力をあわせもつアプリ開発会社をお探しの方におすすめです。

予算感 要見積もり
従業員数 10-29人
会社所在地 東京都新宿区箪笥町34  VORT神楽坂 Ⅰ  6階 (旧:日交ビル)
電話番号 03-6280-7797

ARアプリ開発の実績が豊富な東京のアプリ開発会社を紹介しました。

今回紹介したアプリ開発会社はいずれも大手企業との取引実績が豊富です。ARアプリ開発の実績が豊富なアプリ開発会社に依頼をする一番のメリットは、万一のトラブルが発生した際の対処にも長けていると考えられることです。また、さまざまな企業や公共団体のARアプリ開発を通じて培ったノウハウや技術にも期待ができるといえます。

最後に、ARアプリ開発に強くサポート力に定評ある東京のアプリ開発会社を紹介します。

ARアプリ開発に強くサポートに定評ある東京のアプリ開発会社3選

ここから、ARアプリ開発だけでなくサポート体制が充実している東京のアプリ開発会社を紹介します。

株式会社エム・ソフト

株式会社エム・ソフトのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社エム・ソフト https://www.msoft.co.jp/

こんな人におすすめ ・サポート力の高い会社にARアプリ開発を依頼したい方
・自社に最適なARアプリ開発の提案を受けたい方
・ARアプリ開発が得意な東京の会社をお探しの方

掲載実績・事例(4件)

エム・ソフトは、東京都台東区に本社を置く会社です。ARToolworks社によるオープンソース「ARToolKit」を用いたARアプリ開発を行なっているのが特長としてあげられます。
2009年からARに関するビジネスを展開してきた経験・実績も強みで、マーカー型からマーカーレス、webARなど多種多様なARアプリ開発に対応しています。また、「ARアプリ開発を初めて依頼する」というお客様に対しても、丁寧なヒアリングを行なった上で最適な提案を行なっており、そのサポート力の高さに定評があります。
ARアプリ開発に関する知識がなく「ARアプリ開発を検討しているけれど、予算感や開発手順でがわからない」という方でも安心して依頼することができるでしょう。

予算感 要見積もり
設立年 1987年
会社所在地 東京都台東区東上野2丁目18番10号 日本生命上野ビル6F
電話番号 03-5807-2300

株式会社エイブリッジ

株式会社エイブリッジのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社エイブリッジ https://abridge-co.jp/

こんな人におすすめ ・ARアプリ開発に強い東京の会社をお探しの方
・サポート力に定評のあるアプリ開発会社をお探しの方
・ARアプリだけでなく他の開発業務も依頼したい方

エイブリッジは東京都渋谷区に本社を置き、北海道や大阪、沖縄、アジアに事業拠点をもつ会社で、IT事業と農業事業を展開しています。ARアプリ開発はIT事業の一環として行なっており、音声やQRコード、Janコードなどを通じて情報を呼び出す手法を得意としているのが特長です。webシステム開発やiPhone/iPadやAndroid端末向けアプリ開発など、最新技術を用いたさまざまな開発に対応しているほか、IT人材の派遣も提供しているため、人材が不足しているというお客様にはそうした面でのサポートも可能です。
幅広い開発業務に対応しているため、ARアプリ開発だけでなく、他のアプリ開発やシステム開発の外注も検討しているという方にもおすすめのアプリ開発会社といえるでしょう。

予算感 要見積もり
設立年 2012年
会社所在地 沖縄県那覇市おもろまち4-6-6 前原ビル2F
電話番号 098-943-6596

イシイ株式会社

イシイ株式会社のアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:イシイ株式会社 https://www.ieps.co.jp/index.php

こんな人におすすめ ・ARを手軽に導入したいと考えている方
・サポート力に定評あるARアプリ開発会社をお探しの方
・東京にあるARアプリ開発会社を探している方

イシイは大阪府大阪市に本社を置き、東京都千代田区や愛知県蒲郡市にもオフィスをもつ会社です。「お客様になくてはならないパートナーであり続けたい」という想いのもとでサービスを提供しているのが特長としてあげられ、サポート力には定評があります。
ARアプリ開発の分野では、プラットフォーム型の「A・R・M・Y」を中心にサービスを提供しています。「A・R・M・Y」は、既存の印刷物や写真などがARマーカーとして登録できるのが特長で、新たな制作物が不要で気軽にARを導入することができます。サービスサイトやECサイトに誘導するwebリンクをはじめ、FacebookやTwitterなどのSNSとの連動、動画表示、キャラクター表示などにも対応しているので、お客様ごとのニーズに応じた利用が可能です。

予算感 要見積もり
会社所在地 大阪府大阪市中央区瓦屋町2-10-25
電話番号 06-6768-1577

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ARアプリ開発会社選びで失敗しないためのポイント

ARアプリ開発で失敗しないためには、目的・要望にそったARアプリ開発に対応できる会社を探すことが重要です。ここでは、ARアプリ開発を成功に導くための3つのポイントを紹介します。

「ARアプリ開発」を強みとしている業者を選ぶ


数あるアプリ開発会社のなかには、昨今のARブームに便乗し、ARに関する知識を持たずにARアプリ開発を提供している会社が存在します。そうした会社に依頼すると、デザインが優れてはいるものの、使い勝手が悪く実用性のないARアプリが納品されるリスクがあります。そのため、「ARアプリ開発」を強みとしているアプリ開発会社を選ぶことが重要だといえるでしょう。

開発したいARアプリのイメージを具体的にする


ARアプリとひとくちに言っても、その活用方法はさまざまです。目的やイメージが明確でない段階でアプリ開発会社に依頼をしても、開発を進めていくことは困難となるでしょう。両者間での認識にズレが生じると、納期が延びるだけでなく、追加で作業を行なった分の費用が発生する可能性があります。場合によっては希望する機能の搭載が叶わないケースも考えられるため、そうした事態を避けるためにも、事前に「どのようなARアプリを開発したいのか」を明確にした上で問い合わせを行うことが大切です。

AR事業に長く携わっているアプリ開発会社を選ぶ


ARアプリ開発を長く行なっている会社には、さまざまな経験・ノウハウが蓄積されていると考えられます。お客様の要望や課題解決への最適な提案が期待できるだけでなく、万一のトラブルの際にも頼りになる存在となるでしょう。また、自社のイメージするものと近しいARアプリを開発した実績のある開発会社に依頼することで、通常よりも短納期での開発が叶うケースもあるので、過去の実績はアプリ開発会社を選定する際に重要な要素といえるでしょう。

【低予算で作りたい方必見!】アプリ開発に使える補助金・助成金まとめ

アプリ開発の平均費用相場は、約250万円と非常に高額です。少しでも負担を軽減したいときは、補助金の活用を検討しましょう。これから、アプリ開発に活用できる代表的な補助金を3つご紹介します。補助金申請より前に契約していると【対象外】になるケースもあるため、発注先選びと並行して補助金情報を調べるのがおすすめです。

アプリ開発に使える主な補助金の種類と補助額
最大補助額 補助率 申請方法
IT導入補助金 450万円 1/2以内 電子
ものづくり補助金 5,000万円 1/2または2/3 電子
持続化補助金 200万円 1/4 電子または郵送

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)

「IT導入補助金」は、ITを活用した中小企業や小規模企業の業務効率化・売り上げの向上を目的とし、ホームページ作成、クラウドツール・業務用ソフトウェアの導入にかかる費用の一部を補助します。最大補助額は450万円・補助率1/2以内です。

出典:IT導入補助金2023 https://www.it-hojo.jp/

ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)

「ものづくり補助金」は、中小企業・小規模事業者が制度変更などに対応するための革新的サービス開発、設備投資などを支援する補助金です。「通常枠」「デジタル枠」「グローバル市場開拓型」などが設定されています。最大補助額は5000万円で、補助率は1/2または2/3です。

出典:ものづくり補助金総合サイト https://portal.monodukuri-hojo.jp/

持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)

「持続化補助金」は、小規模事業者が制度変更に対応し、持続的な経営を実現するために必要な、ホームページ制作など販路拡大に関わる経費を一部補助するものです。通常枠または特別枠(賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠など)の申請類型いずれか1つの枠のみ申請可能。最大補助額は通常枠で50万、その他の枠で200万円で、ウェブサイト関連費の補助率は1/4です。

出典:小規模事業者 持続化補助金(一般型)https://r3.jizokukahojokin.info/

補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

補助金を利用する際は、申請スケジュールや必要書類の準備に注意しましょう!

補助金を利用する上で何より大切なのは、規定に沿ってきちんと申請を行うことです。事業計画書、経費明細書など、必要な書類は各補助金・助成金の公式ホームページに記載されているため、もれなく準備し、不備のないように記載しましょう。

しかし、補助金申請は揃える書類や申請項目も多く、業務が煩雑になりがちです。スケジュールをきちんと把握しておらず、「気がついたら申請期限を過ぎていた」なんてことが起こる場合も。

「アイミツ」は、申請をスムーズに進められる補助金に詳しいホームページ制作会社を厳選し、「無料」でご紹介可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

※補助金については2023年5月時点の情報をもとにご説明しています。

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【まとめ】ARアプリ開発会社選びで迷ったらアイミツへ

今回は、東京にあるARアプリに強いアプリ開発会社と、ARアプリ開発で失敗しないためのポイントを紹介しました。

ARアプリ開発は、プラットフォーム型のサービスを利用して制作をするのか、1からオリジナルのARアプリ開発を行うのかによって費用が大きく異なるので、まずは気軽に試せるプラットフォーム型のサービスを利用してARアプリを体験してみるとよいでしょう。その際に、自社で求める機能が揃っている場合は、オリジナルでの開発でなくプラットフォーム型のサービスが最適といえます。逆に「使用したい機能がない」という場合は、オリジナルのARアプリ開発を依頼することをおすすめします。
また、保守運用やコンテンツの追加、修正などのアフターサービスの有無についてもチェックしておきましょう。

しかし、東京だけでも数あるARアプリ開発を得意とする会社のなかから、自社に最適な会社を見つけるのは容易ではないのではないでしょうか。「アイミツ」では、今回紹介した会社以外にも、ARアプリ開発で定評のある会社の情報を数多く保有していますので、業者選びでお悩みの方はぜひお気軽にご相談ください。
経験豊富なコンシェルジュが、お客様の要望をうかがった上で、最適なARアプリ開発会社を選定・紹介いたします。

発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
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スマホアプリ開発でこんな効果やメリットが得られています。

課題
医師や弁護士など専門家へチャットにて質問やサポートを受けられる課金型アプリの開発
効果
専門家とコンサルタントのマッチングやアドバイザーへの支払い方法、運営会社の管理の効率化
みんなで作るバリアフリーマップ WheeLog!
  • 官公庁・公社・団体
  • 医療・福祉
  • サービス(その他)
  • コンサルティング・調査
  • 福祉
出典:一般社団法人WheeLog
課題
当初、他社にサンプルアプリの開発を依頼していましたが、完成物は「いかにもツール」といった魅力に欠けるものでした。ユーザーからの情報を集めるためにはユーザーが「能動的に発信したくなる」魅力が必要です。そんな中展示会で、ゲームに熱中する要素をシステムに組み込み、魅力的なサービスを開発するテクニックであるゲーミフィケーションの先駆者である弊社に出会い、既存サービスのリニューアルを依頼されるに至りました。
効果
現在WheeLog!は多くのユーザーに愛されています。 しかしまだまだ目標の途中です。WheeLog!の目標は情報で車いす生活を豊かにし、世界の車いすユーザーのために貢献すること。 その大きな目標達成に向け、ナノコネは織田さんの想いに賛同して集まった多くの仲間やユーザーと共に邁進し続けます。
経済産業省|中小企業向け事例集のウェブアプリ化
  • 官公庁・公社・団体
出典:経済産業省
課題
中小企業庁様では全国の中小企業や小規模事業者による事業の成功事例や、政策支援の効果的な活用事例をまとめ、事例集として定期的に作成し、Webや紙媒体で公開されています。しかし、作成された事例集の多くがPDF形式であったり、公開サイトが統一されておらず、中小企業それぞれのニーズに合う事例を簡易に素早く検索することが難しいといった課題を抱えていました。
効果
★デザインから開発完了まで6ヶ月で実現 ★アジャイルにより、定期的な認識合わせをすることができた