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アプリ運用代行サービスでおすすめのアプリ開発会社7選【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

「アプリの運用代行を依頼したいけど、どの会社が良いのかわからない……」
「アプリ運用代行を請け負っているアプリ開発会社を探すのが面倒!」

そんなお悩みをお持ちではありませんか?
このページでは、10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが「費用」「プロモーションへの強み」「セキュリティ対策」を基準に、アプリ運用代行に強いおすすめのアプリ開発会社を厳選してご紹介しています。

そのほか、アプリ開発会社選びで失敗しないためのポイントなど、アプリ運用代行を依頼する前に知っておきたい知識・ポイントもまとめているので、ぜひご覧ください。

さらに、アイミツでは完全無料でアプリ開発会社の一括見積もり・比較も可能です!
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PRONIコンシェルジュ 横島
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アイミツコンシェルジュの横島です。
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アプリ開発後の運用・保守

アプリ開発はリリースをして終了ではなく、開発後の運用・保守も大変重要です。

アプリ開発後の運用・保守 ヘルプデスク 監視 オペレーション 障害対応 定期点検 復旧

運用の役割はアプリの「オペレーション」と「監視」です。オペレーションにはアプリの起動、停止、バックアップ作成、出入力作業などが含まれます。さらに監視によって運転状況やシステムリソース、バッチジョブなどの状況を把握し、異常発見次第各所へ連絡します。

対して保守とは、適切にサービスを提供できないときや正常な動作できない場合に、プログラム・システム障害の原因究明・改修することを指します。エラーや不正アクセスなど、緊急トラブルの対応も保守の一環です。

適切な運用・保守のもとアプリを管理しないと、システムが停止したり、最悪の場合はデータが壊れる危険もあります。納品時に完璧に仕上げても、リリース後の想定外の不具合を完全に避けるのは困難です。アプリの価値を最大限に生かすためにも、改善を繰り返してブラッシュアップする必要があります。

しかし「自社でアプリ運用できる担当者がいない」「運用・保守といっても具体的に何をすればいいかわからない」という方も多いでしょう。そこでこの記事では、アプリ開発会社の中でも特に運用・保守に強い会社をご紹介します。ぜひ発注時の参考になさってください。

アプリ運用代行サービスとは?

アプリの運用代行サービスの詳細も確認しておきましょう。

アプリ運用代行サービスとは? 監視 障害対応 アップデートデバック デバイス検証

その名の通り、自社に代わってアプリの運用・保守してくれるサービスです。運用代行のみ請け負っている専門会社もありますが、ほとんどの場合はアプリの初期構築から開発後のサポートまでをワンストップで行います。

24時間365日体制でアプリを監視し、障害発生時の即時対応が可能です。品質管理のためのアップデートやデバッグ(バグの排除)も行う場合が多く、リリース前に各デバイスで動作検証してくれる会社もあります。中には、システムの整備に止まらず、アプリ内のテキスト校正や情報の整合性までチェックするサービスも。初めてアプリを開発・運用する方にとっては心強い存在となるでしょう。

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格安なアプリ運用代行サービス会社3選

はじめに、リーズナブルな価格でアプリ運用代行も依頼できるアプリ開発会社をご紹介します。

一般的に、アプリ開発では「作業人数(人件費)× 期間」によって算出される金額が開発費用です。つまり、納品までの工数が増えるほど費用は大きく膨らんでいくと言えるでしょう。

「機能を充実させたいけどなるべく開発費用は抑えたい」「質も費用も妥協できない」という方は、自社にぴったりな発注先を探すのに時間がかかってしまうかもしれません。

株式会社サイブリッジ

株式会社サイブリッジのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社サイブリッジ https://www.cybridge.jp/

こんな人におすすめ ・できるだけアプリ運用費用を抑えたい方
・クラウドサーバーの運用を依頼したい方
・アプリのバージョンアップを依頼したい方

サイブリッジグループは、2004年に設立された東京都新宿区のITサービス企業です。福岡、広島など国内外4ヵ所に拠点を展開し、ホームページの企画・制作、システム・ソフトウェアの受託開発、リスティング広告運用、SEO対策といった事業とあわせて、iPhone・Android向けアプリの開発・運用サービス「アプリ開発工場」を運営しています。
何より大きな魅力は、リーズナブルな料金体系です。初期費用はかからず、大規模アプリに欠かせないクラウドサーバー(AWSなど)の運用代行を月額3万円から請け負っています。できるだけ費用を抑えてアプリ運用を依頼したい方にはうってつけの依頼先ではないでしょうか。
アプリがリリースされた後の機能追加や、継続的なバージョンアップにももちろん対応可能です。

予算感 クラウド運用:月額3万円~
設立年 2004年
会社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5リンクスクエア新宿14F
電話番号 03-4570-0779

株式会社ソニックムーブ

株式会社ソニックムーブのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社ソニックムーブ https://www.sonicmoov.com/

こんな人におすすめ ・できるだけアプリ運用の費用を抑えたい方
・アプリのバージョンアップを依頼したい方
・一時的にアプリの運用代行を任せたい方

ソニックムーブは、2002年に設立された東京都新宿区のITサービス企業です。iPhone・Androidアプリの運用・企画・開発のほか、ホームページの企画・制作、クラウドサービスの運営といった事業を通じてクライアントのIT活用を支えています。
強みとしてあげられるのは、それらの案件で培った豊富なノウハウです。アクセス集中時の高負荷まで考慮してアプリを設計し、効果測定にもとづくプロモーション施策を提案します。公開後のバージョンアップや定期メンテナンスはもちろん、イベントなど期間限定のアプリ運用もリーズナブルな料金で請け負っています。
近年ではとりわけスマートフォンアプリの開発に力を入れており、全国各地の花火大会を疑似体験できるARアプリ、箱庭系アプリの要素を取り入れた英語学習アプリ、サンリオ公式ゲームアプリなど、数々のタイトルを手がけてきた実績を誇ります。

予算感 要問合せ
設立年 2002年
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F

ピセ株式会社

ピセ株式会社のアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:ピセ株式会社 http://www.pise.co.jp/

こんな人におすすめ ・アプリ運用・開発でコストパフォーマンス重視の方
・サーバーの運用保守を依頼したい方
・セキュリティ対策重視の方

ピセは、1992年に設立された東京都港区のITサービス企業です。大阪、名古屋など全国5ヵ所のオフィスに約120名のスタッフが在籍し、システム・ソフトウェアの受託開発、iPhone・Andorid向けアプリの制作・運用、ネットワーク構築、ITコンサルティングといった事業を展開しています。
強みはネットワークの運用事業を通じて培った対応力です。スマートフォンアプリの定期メンテナンスに加え、連携するサーバーの運用・保守など、クライアント一社一社の要望や予算にあわせた柔軟なサービスを提供しています。アプリ運用のコストパフォーマンスを重視する方におすすめの依頼先です。
2006年にプライバシーマーク、2010年にISO27001を取得しているため、セキュリティ面が心配という方でも安心して依頼できるでしょう。

予算感 要問合せ
設立年 1992年
従業員数 100-499人
会社所在地 東京都港区芝大門1-3-8 VORT芝大門II6F
電話番号 03-5402-6930
発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
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プロモーションに定評があるアプリ運用代行サービス会社2選

ここから、プロモーションに定評があるアプリ運用代行対応のアプリ開発会社をご紹介します。

アプリは開発すればそれで終わりというわけではありません。せっかく開発したアプリが埋もれてしまわないためにも、開発後の宣伝は重要です。

開発だけでなく宣伝や利用促進もサポートしてくれる会社であれば、安心して開発を依頼することができるでしょう。

株式会社エボルブ

株式会社エボルブのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社エボルブ https://evolve.ne.jp/

こんな人におすすめ ・アプリの利用者数など具体的な成果を重視する方
・アプリの課金対応を依頼したい方
・確かな実績を持つアプリ開発会社に任せたい方

掲載実績・事例(3件)

エボルブは、2003年に設立された大阪府大阪市のITサービス企業です。iPhone・Androidアプリの運用・開発をメインに、サーバーの構築、ホームページのデザイン・制作といった事業を展開しています。
これまでの実績が数多く、設立して約15年の間に手がけたゲーム作品はなんと400以上。受託開発・自社開発ともに地域トップクラスの実績を積み上げてきました。
何よりもの強みは、それらのプロジェクトで培った豊富なノウハウです。カジュアルゲームから本核的なRPGまであらゆる案件をカバーし、企画・設計からサーバー構築、リリース後の運用サポートまで対応しています。ユーザーニーズの調査やアプリのマネタイズ(課金化)も得意としており、具体的な成果を重視する方には非常に心強いパートナーになるのではないでしょうか。

予算感 要問い合わせ
設立年 2003年
会社所在地 大阪府大阪市中央区南久宝寺町2-6-7 SOUTENビルディング 6F
電話番号 06-6251-8831

シーサー株式会社

シーサー株式会社のアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:シーサー株式会社 https://www.seesaa.co.jp/apps/

こんな人におすすめ ・アプリの利用者数など具体的な成果を重視する方
・ストアへの申請を依頼したい方
・アプリ運用・開発をワンストップで行いたい方

シーサーは、2003年に設立された東京都渋谷区のITサービス企業です。京都府京都市にもオフィスを構え、iPhone・Androidアプリの企画・開発・運用、ブログシステムの開発・販売、自社メディア(ゲームの最新情報を配信するニュースサイトなど)の運営といった事業を行っています。
特徴としてあげられるのは、クライアントのアプリ戦略を支えるワンストップサービスです。企画・開発にはじまりApp StoreやGoogle Playへの申請代行、レビュー記事の作成までトータルに対応し、飲食店の公式アプリ、写真アプリ、カジュアルゲームなど数多くの案件を手がけてきました。具体的な成果を重視する方、アフターサポートを重視する方におすすめの依頼先と言えるでしょう。
近年注目を集めているASO対策(アプリの説明文の最適化などを通じてApp Storeでの上位表示を狙う手法)も得意としています。

予算感 要問い合わせ
設立年 2003年
従業員数 30-99人
会社所在地 東京都千代田区外神田6-1-4 神田ノーザンビル3階
電話番号 03-5817-4243

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セキュリティ対策に定評があるアプリ運用代行サービス会社2選

ここから、セキュリティ対策に定評があるアプリ運用代行対応のアプリ開発会社をご紹介します。

勤怠管理アプリや在庫管理アプリなど、「業務効率化のためにアプリケーションを導入したい」と考えている方は多いのではないでしょうか。

そして、業務で利用するアプリで妥協できない点はやはりセキュリティ。セキュリティ対策に定評があるアプリ開発会社なら、開発から運用まで安心して依頼できるでしょう。

株式会社エニセンス

株式会社エニセンスのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社エニセンス https://anysense.co.jp/

こんな人におすすめ ・アプリ運用でセキュリティ対策重視の方
・サーバーの構築や運用代行も依頼したい方
・福岡市周辺の中小企業や店舗

エニセンスは、2007年に設立された福岡県福岡市のITサービス企業です。iPhone・Android向けアプリの運用・企画・開発、ホームページの企画・制作、ネットワーク構築・運用、ITコンサルティングといった事業を展開しています。
スマートフォンアプリの開発では地域トップクラスの実績を誇り、2013年にリリースした日記アプリ「My日記~寝るまえ5分間日記帳~」は累計140万ダウンロードを突破しました。
運用・保守も得意としており、サーバーやネットワークも含めてトータルに対応可能。24時間365日体制で運用状況を監視し、万が一不正アクセスなどが発生した際は、インフラの改修や対策プログラムの追加まで請け負っています。アプリの運用にあたってセキュリティ対策を重視する方に最適な会社と言えるでしょう。

設立年 2007年
会社所在地 福岡県福岡市中央区天神1-15-2 第6明星ビル8F
電話番号 092-737-1870

CLINKS株式会社

CLINKS株式会社のアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:CLINKS株式会社 https://www.clinks.jp/

こんな人におすすめ ・アプリ運用にあたってセキュリティ対策重視の方
・サーバーの構築や運用代行も任せたい方
・確かな実績を持つアプリ開発会社に任せたい方

掲載実績・事例(5件)

CLINKSは、2002年に設立された東京都中央区のITサービス企業です。大阪など国内3ヵ所の拠点に約550名のスタッフが在籍しており、豊富なリソースを活かしてiPhone・Android向けアプリの開発・運用やソーシャルゲームの制作、webシステムの受託開発、サーバー・ネットワークの構築・運用などといった事業を展開しています。
アプリの運用代行・保守も得意としており、業務用スケジュールアプリをはじめ受託実績も豊富。ヒューマンエラーを防ぐために運用スタッフの教育を徹底し、インフラ面も含めてトータルなサポートを請け負っています。セキュリティ対策を重視する方にはうってつけの依頼先ではないでしょうか。
伊藤忠グループやNTTグループをはじめとするナショナルクライアントとの取引実績も信頼の証です。

予算感 要問い合わせ
設立年 2002年
従業員数 500-999人
会社所在地 東京都中央区八丁堀1-10-7 TMG八丁堀ビル10F
電話番号 03-6262-8135

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アプリのリリース後にかかるコスト

運用・保守対応のほか、リリース後にはサーバーの管理からコンテンツ更新などさまざまな作業が発生します。発注前にそれぞれどのくらい費用がかかるかも確認しておきましょう。

アプリのシステム保守・運用コスト

先述した通り、ユーザーに快適な環境でアプリを利用してもらうには、適切な運用・保守が不可欠です。特にスマホアプリの場合は、OSのアップデートに際して不具合が生じる場合があるため、同じタイミングでのアプリ更新は必須。このアップデート対応に費用がかかります。

また、突発的なバグやトラブルが発生した場合にも迅速に対応しなければなりません。開発を担当した会社にそのまま保守を依頼するケースがほとんどです。

アプリコンテンツ更新にかかる運用コスト

ユーザーにアプリを継続的に利用してもらうためには、ニーズに合わせたコンテンツ・機能をアップデートが欠かせません。時には大規模な改修が必要な場合もあるでしょう。決して一度で終わる作業ではないので、対応にあたってランニングコストがかかります。コンテンツの内容によって費用は変わりますが、1機能ごとに数万円~が相場です。

サーバー・ドメインのコスト(Webアプリケーション)

Webアプリケーションを運用する場合に必ずかかるのがサーバーの費用。一般的にユーザー数や通信量に比例して高くなります。大規模利用になるほど費用がかさむので、ランニングコストがどの程度かかるのか事前に確認しておきましょう。

月額1,000円程度で利用できるものから数万円程度のものまで費用に幅があるので、開発するアプリの規模とサーバーのスペックを比較し費用対効果に重点をおいて検討するとベストです。また、サーバーを利用する場合は別途ドメイン代もかかります。

アプリ運用代行サービスの費用相場

前見出しでアプリ運用後のコストについてもお伝えしましたが、アプリ運用代行サービスの費用相場は下記の通りです。

アプリ運用代行サービスの費用相場 サーバ費 ドメイン費 OAアップデート 保守対応 コンテンツ追加 機能追加

・サーバー費用:1,000円~数万円/月
・ドメイン費用:数百円~数十万円/年
・OSアップデート対応費用:アップデート内容ごとに異なる
・保守対応費用:10万円~/月
・コンテンツ・機能追加費用:数万円~(1機能ごと)

運用代行サービスに依頼した場合もサーバー・ドメイン費用は自社で負担しなければなりません。OSアップデートに際しての更新は、アップデート内容によっては費用が変動します。対応OSが多くなるほど費用がかさむので注意しましょう。保守対応に関しては、会社ごとに費用が異なりますが月額10万円~が相場です。コンテンツ・機能追加に関しても、内容によって金額が変わりますが1つの機能につき数万円程度を目安として見積もっておきましょう。

【低予算で作りたい方必見!】アプリ開発に使える補助金・助成金まとめ

アプリ開発の平均費用相場は、約250万円と非常に高額です。少しでも負担を軽減したいときは、補助金の活用を検討しましょう。これから、アプリ開発に活用できる代表的な補助金を3つご紹介します。補助金申請より前に契約していると【対象外】になるケースもあるため、発注先選びと並行して補助金情報を調べるのがおすすめです。

アプリ開発に使える主な補助金の種類と補助額
最大補助額 補助率 申請方法
IT導入補助金 450万円 1/2以内 電子
ものづくり補助金 5,000万円 1/2または2/3 電子
持続化補助金 200万円 1/4 電子または郵送

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)

「IT導入補助金」は、ITを活用した中小企業や小規模企業の業務効率化・売り上げの向上を目的とし、ホームページ作成、クラウドツール・業務用ソフトウェアの導入にかかる費用の一部を補助します。最大補助額は450万円・補助率1/2以内です。

出典:IT導入補助金2023 https://www.it-hojo.jp/

ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)

「ものづくり補助金」は、中小企業・小規模事業者が制度変更などに対応するための革新的サービス開発、設備投資などを支援する補助金です。「通常枠」「デジタル枠」「グローバル市場開拓型」などが設定されています。最大補助額は5000万円で、補助率は1/2または2/3です。

出典:ものづくり補助金総合サイト https://portal.monodukuri-hojo.jp/

持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)

「持続化補助金」は、小規模事業者が制度変更に対応し、持続的な経営を実現するために必要な、ホームページ制作など販路拡大に関わる経費を一部補助するものです。通常枠または特別枠(賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠など)の申請類型いずれか1つの枠のみ申請可能。最大補助額は通常枠で50万、その他の枠で200万円で、ウェブサイト関連費の補助率は1/4です。

出典:小規模事業者 持続化補助金(一般型)https://r3.jizokukahojokin.info/

補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

補助金を利用する際は、申請スケジュールや必要書類の準備に注意しましょう!

補助金を利用する上で何より大切なのは、規定に沿ってきちんと申請を行うことです。事業計画書、経費明細書など、必要な書類は各補助金・助成金の公式ホームページに記載されているため、もれなく準備し、不備のないように記載しましょう。

しかし、補助金申請は揃える書類や申請項目も多く、業務が煩雑になりがちです。スケジュールをきちんと把握しておらず、「気がついたら申請期限を過ぎていた」なんてことが起こる場合も。

「アイミツ」は、申請をスムーズに進められる補助金に詳しいホームページ制作会社を厳選し、「無料」でご紹介可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

※補助金については2023年5月時点の情報をもとにご説明しています。

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アプリ運用代行サービスの会社選びで失敗しないために

最後に、アプリ運用代行サービスの会社選びで失敗しないためのポイントを3つご紹介します。

・対応可能な業務範囲を確認する
運用・保守の内容について先述しましたが、会社によって業務範囲は異なります。自社の望む領域・作業までカバーしてくれるかどうかを事前に確認しておきましょう。「対応してくれると思ったらサービス範囲外だと言われた」などの契約後のトラブル防止につながります。運用代行サービスの実態は開発後にならないと見えにくいもの。だからこそ、検討段階でしっかりチェックする必要があります。

・開発後の運用費用まで確認する
アプリ開発の際は、どうしても開発費に目がいきがちです。しかし、リリース後の運用費用の確認も忘れてはいけません。費用相場については先述しましたが、会社によって料金設定は異なります。見積もりを取り寄せ、サービス内容と合わせてしっかりチェックしましょう。

・複数の会社を比較する
業務範囲、費用を確認する際には、必ず複数社の見積もりを取り寄せましょう。「有名な会社だから」「費用が安いから」と簡単な理由で発注先を決めるのは危険です。自社にとって必要な運用代行サービスを提供しているか、ランニングコストが予算に見合うかを比較しましょう。運用まで依頼すると長期間にわたってのパートナーとなるため、打ち合わせ時に丁寧に対応してくれるかどうかもチェックしておきたいポイントです。

発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
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