- 課題
- 熱エネルギー機器の製造・販売を行うメーカーがクライアント。クライアント製品と繋がるIoTアプリを開発して、ユーザーが時間・場所に関わらず製品の状態確認・操作を行えるサービスを提供したい。
- 解決
- 利便性・操作性・簡便性を重視して快適なアプリを提供するため、以下のポイントに留意して開発。
・各製品のリモコンと同じような使用感のUIを設計
・タイマー・プッシュ通知・リマインダーなど、利用シーンを想定した便利機能を実装
・初期設定のハードルを極力下げるためチュートリアルをアプリへ集約
- 効果
- 使いやすさと機能性が両立されたアプリを開発。アプリで全てのクライアント製品のコントロールが可能となり、生活の利便性・快適性の向上に貢献できるアプリが完成しました。