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ネイティブアプリ開発におすすめのアプリ開発会社4選!費用や選び方も解説【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

日本最大級の発注プラットフォーム「アイミツ」が、ネイティブアプリ開発におすすめのアプリ開発会社を厳選!
実績豊富な会社やコストダウンにおすすめの会社をピックアップしました。
アプリ開発会社の選び方や相場についても解説しています。アプリ開発の依頼先にお悩みの方はぜひ参考にしてください!

PRONIコンシェルジュ 横島
PRONIコンシェルジュ 横島

アイミツコンシェルジュの横島です。
アプリ開発会社をお探しの方に、私たちコンシェルジュがアドバイスします!さらに、アイミツでは完全無料でアプリ開発会社の一括見積もり・比較も可能です!会社探しの手間を減らすお手伝いをしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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ページに掲載されている内容は記事作成時の情報であり、現在は変更になっている場合があります。また、ご依頼内容や納期等の条件によって案件の難易度が変化するため、当ページで紹介されている企業へご依頼される場合は自己責任にてお願いいたします。
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PRONIアイミツと記事掲載契約を締結している企業です。

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ネイティブアプリを開発するメリット・デメリット

ネイティブアプリとは、スマホやタブレットにインストールして使用するアプリです。スマホ上で動作するため、Webアプリと比較すると動作が速いというメリットがあります。また、スマホ・タブレットに搭載されている機能やハードウェアをフルに活用できるのもうれしいポイントでしょう。

一方で、ネイティブアプリをスクラッチ開発する場合、高額なコストが掛かってしまうデメリットもあるため注意が必要です。

アプリ開発会社の選び方

アプリ開発会社を選ぶポイントを3つご紹介します。

・開発実績
アプリといってもゲームやSNS、業務系などさまざまな種類が存在します。開発したいアプリと同じジャンルで豊富な実績を持つ会社への依頼がおすすめです。

・作業範囲
企画、構築、ストア登録と多くの工程を経てアプリはリリースされます。開発会社によって対応可能な範囲が異なるため、事前に確認しておきましょう。

・サポート体制
アプリはリリース後の運用にも注力する必要があります。不具合の修正やアップデートなど、サポートの充実性もチェックしたいポイントです。

さまざまな特徴を持つアプリ開発会社が増えており、前述したポイントだけでは会社を決められない場合もあるでしょう。お悩みの際は、ぜひアイミツへご相談ください。

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ネイティブアプリ開発におすすめの実績豊富なアプリ開発会社2選

ネイティブアプリ開発におすすめの実績豊富なアプリ開発会社をご紹介します。アプリの種類によって、開発に求められるノウハウは異なるもの。発注予定のアプリと類似する実績がある会社を選びましょう。

株式会社モンスターラボホールディングス

株式会社モンスターラボホールディングスのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社モンスターラボホールディングス https://monstar-lab.com/

こんな人におすすめ ・金融機関向けのアプリ開発の実績がある会社を探している方
・はじめてネイティブアプリ開発を依頼する方

掲載実績・事例(26件)

モンスターラボホールディングスは、2,200件以上のアプリ・システム開発を手掛けてきた実績豊富なアプリ開発会社です。日本国内はもちろん、ヨーロッパやアメリカにもオフィスを構えています。
ネイティブアプリ開発にも対応しており、銀行のQR決済アプリや建機メーカーの故障診断アプリなどを開発。AR技術を活用したアプリ開発も可能です。市場調査や企画から依頼できるので、はじめてネイティブアプリ開発を依頼する方でも安心でしょう。

予算感 要問い合わせ
設立年 2006年
従業員数 1000人以上
会社所在地 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー4F

株式会社ジークス

株式会社ジークスのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社ジークス http://www.zyyx.jp/

こんな人におすすめ ・通信業界での実績があるアプリ開発会社を探している方
・ユーザーの使い勝手に配慮したネイティブアプリ開発が可能な会社を希望している方

掲載実績・事例(13件)

ジークスは、これまでに1,000件以上もの取引実績を誇るアプリ開発会社です。3大携帯キャリアや製薬会社など、大手企業との取引実績も豊富。ネイティブアプリ開発だけではなく、デザインも得意としています。
開発の際には、ターゲットやアプリのコンセプトをもとにデザインを決定。見た目の美しさだけではなく、ユーザーの使い勝手に配慮したデザインを提案しています。デザインや開発、運用までワンストップで対応できる点が特徴です。

予算感 要問い合わせ
設立年 1994年
従業員数 100-499人
会社所在地 東京都千代田区神田小川町3-9-2 BIZCORE神保町4F
電話番号 03-6261-5941
発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
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コスト削減におすすめでネイティブアプリ開発対応のアプリ開発会社2選

続いて、コスト削減におすすめでネイティブアプリ開発対応のアプリ開発会社をご紹介します。アプリを発注する際は、開発費だけではなく運用やサポートの費用も考慮しなければなりません。開発・運用費込みのトータルの金額を比較しましょう。

株式会社クロス・コミュニケーション

株式会社クロス・コミュニケーションのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社クロス・コミュニケーション http://www.cross-c.co.jp/

こんな人におすすめ ・セキュリティ対策込みのネイティブアプリ開発が可能な会社を希望している方
・アプリの開発費用を削減したい方

掲載実績・事例(17件)

クロス・コミュニケーションは、セキュリティに強いネイティブアプリ開発が得意な会社です。ネイティブアプリ特有のセキュリティ対策のノウハウが豊富であることから、金融機関向けのアプリ開発を数多く手掛けています。
株価のリアルタイムチャートなど、開発難易度の高いネイティブアプリ開発にも対応。開発はもちろん、マーケット申請やユーザーサポートなども依頼できます。開発費用を抑えたアプリ開発にも対応しているため、コストダウンにもおすすめでしょう。

予算感 要問い合わせ
設立年 2011年
従業員数 100-499人
会社所在地 東京都千代田区五番町6−1 AKビルディング 3F
電話番号 03-6859-2262

株式会社whitecanvas

株式会社whitecanvasのアプリ開発サービスのホームページ画像
出典:株式会社whitecanvas https://whitecanvas.jp/

こんな人におすすめ ・飲食店・ホテル向けのネイティブアプリ開発を依頼したい方
・アプリの開発コストを削減したい方

掲載実績・事例(14件)

whitecanvasは、サービスアプリやビジネスアプリの開発を手掛けているアプリ開発会社です。マッチングアプリやフリマアプリ、飲食店・ホテル向けの予約アプリなどを開発しています。
iOS・Android両方のネイティブアプリ開発に対応しており、OSごとに別々にアプリを開発するのではなく、同じコードで開発することも可能。アプリ開発の工数を減らせるので、コスト削減はもちろん開発期間も短縮できます。

予算感 要問い合わせ
設立年 2020年
従業員数 10-29人
会社所在地 東京都中央区湊1-12-10 八丁堀RiverGate3F
電話番号 03-5422-9640

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アプリ開発の費用相場

費用相場はアプリの種類によって異なり、ショッピングアプリは100万~300万円、通話アプリの場合は100万~500万円、ゲームアプリだと300万~1,000万円といわれています。しかし、同じ種類のアプリであっても機能や規模で費用は大きく変動するため注意が必要です。

「発注前にアプリ開発の費用についてもっと詳しく知りたい!」という方は「アプリ開発会社の平均費用と料金相場を早見表で確認」 の記事をチェックしてみてください。

【低予算で作りたい方必見!】アプリ開発に使える補助金・助成金まとめ

アプリ開発の平均費用相場は、約250万円と非常に高額です。少しでも負担を軽減したいときは、補助金の活用を検討しましょう。これから、アプリ開発に活用できる代表的な補助金を3つご紹介します。補助金申請より前に契約していると【対象外】になるケースもあるため、発注先選びと並行して補助金情報を調べるのがおすすめです。

アプリ開発に使える主な補助金の種類と補助額
最大補助額 補助率 申請方法
IT導入補助金 450万円 1/2以内 電子
ものづくり補助金 5,000万円 1/2または2/3 電子
持続化補助金 200万円 1/4 電子または郵送

IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金)

「IT導入補助金」は、ITを活用した中小企業や小規模企業の業務効率化・売り上げの向上を目的とし、ホームページ作成、クラウドツール・業務用ソフトウェアの導入にかかる費用の一部を補助します。最大補助額は450万円・補助率1/2以内です。

出典:IT導入補助金2023 https://www.it-hojo.jp/

ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金)

「ものづくり補助金」は、中小企業・小規模事業者が制度変更などに対応するための革新的サービス開発、設備投資などを支援する補助金です。「通常枠」「デジタル枠」「グローバル市場開拓型」などが設定されています。最大補助額は5000万円で、補助率は1/2または2/3です。

出典:ものづくり補助金総合サイト https://portal.monodukuri-hojo.jp/

持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)

「持続化補助金」は、小規模事業者が制度変更に対応し、持続的な経営を実現するために必要な、ホームページ制作など販路拡大に関わる経費を一部補助するものです。通常枠または特別枠(賃金引上げ枠・卒業枠・後継者支援枠・創業枠など)の申請類型いずれか1つの枠のみ申請可能。最大補助額は通常枠で50万、その他の枠で200万円で、ウェブサイト関連費の補助率は1/4です。

出典:小規模事業者 持続化補助金(一般型)https://r3.jizokukahojokin.info/

補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。

補助金を利用する際は、申請スケジュールや必要書類の準備に注意しましょう!

補助金を利用する上で何より大切なのは、規定に沿ってきちんと申請を行うことです。事業計画書、経費明細書など、必要な書類は各補助金・助成金の公式ホームページに記載されているため、もれなく準備し、不備のないように記載しましょう。

しかし、補助金申請は揃える書類や申請項目も多く、業務が煩雑になりがちです。スケジュールをきちんと把握しておらず、「気がついたら申請期限を過ぎていた」なんてことが起こる場合も。

「アイミツ」は、申請をスムーズに進められる補助金に詳しいホームページ制作会社を厳選し、「無料」でご紹介可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。

※補助金については2023年5月時点の情報をもとにご説明しています。

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【まとめ】アプリ開発会社選びで迷ったらアイミツへ

アプリ開発会社を選ぶには、各社の特徴を把握し、自社の目的やニーズに合った会社を見つけることが大切です。

アイミツでは、経験豊富なコンシェルジュがご希望をおうかがいした上で、条件に合うアプリ開発会社を無料で紹介しています。アプリ開発会社をお探しの方は、お気軽にお問い合わせください。

発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
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スマホアプリ開発でこんな効果やメリットが得られています。

ライブ配信アプリ(ゲーム、SNS)
  • Webサービス・アプリ
  • ITインフラ
  • 通信・IT・ソフトウェア(その他)
  • 通信
  • ゲーム
  • Web制作・デザイン
  • ゲーム・アニメデザイン
出典:MangaToon HK Limited
課題
ゲーム要素を組み込んだライブ配信アプリを構築したいと考えていましたが、社内のリソースが不足していました。SES(システムエンジニアリングサービス)を利用することを検討しましたが、契約期間と最低6名のエンジニアの確保が必要となり、予算を大幅に超過することが判明しました。
効果
要件定義には約2~3ヵ月を要しましたが、ソースコードの構築は約9ヵ月で完了し、予想よりも4ヵ月早くリリースすることができました。その後の保守においても、大きなバグは発生せず、CICD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)を導入しているため、非常にスムーズな保守体制を維持しています。また、弊社の包括契約により、ネットワーク費用を従来の1/5に抑えることにも成功しました。
ライブ配信アプリ
  • システム開発
  • Webサービス・アプリ
  • ITインフラ
  • 通信・IT・ソフトウェア(その他)
  • 通信
  • Web制作・デザイン
課題
日本向けにライブ配信に関するナレッジが不足しており、 SDKの選定やフェーズ毎に必要な機能の整理ができていなかった。 また、社内に開発のリソースがなく、エンジニアを雇用するか、アウトソーシングするか、 どちらが良いか分からなかった為、開発会社を探すべく、パートナー会社に協力を依頼した。
効果
日本でのダウンロード数も10万人を超え、 サーバー料金なども弊社のシミュレーション以下に抑えることが出来ました。 保守も継続させて頂きました。
予約管理アプリ
  • システム開発
  • Webサービス・アプリ
  • ITインフラ
  • 通信・IT・ソフトウェア(その他)
  • Web制作・デザイン
課題
WEBアプリのネイティブアプリ版を構築したいが、リソース不足で知見もないという課題でした。 また、ネイティブアプリにすることによる、デメリットなどを可視化したいというご要望でした。
効果
機能一覧にそった設計書を基にアプリ開発を進め、納期より1ヵ月早く納品する事に成功しました。 SAASの要素を含んだアプリの為、その後のアプリ展開は上手くいき、重大なバグを残さず、運用することに成功しました。