- 課題
- 大手家電・電気設備メーカーがクライアント。IoTカメラを制御することで、これまで以上に映像データを有効活用できるアプリを開発したいという依頼。
- 解決
- クライアントニーズを受け、以下のようなカメラ制御用クラウドアプリケーションを開発。
・IoTカメラ・カメラ内のAIアプリを個別に制御
・映像データのアップロード・監視・ログ取得機能を搭載
・既存アプリケーションのUI/UXを大幅にカスタマイズ
・新機能を取り入れ、今後の機能拡張を視野に入れてアプリを開発
- 効果
- ユーザーの利便性・使用感や今後の運用を細かく検討したアプリケーション開発を実施した結果、機能性・保守性・運用性に優れたクラウドアプリケーションが完成。
これまでにない映像データの有効活用が可能となり、さまざまなシーンでの活用やビジネス課題の解決が期待されています。