- 課題
- ロボット開発を行うベンチャー企業がクライアント。挑戦的な取組として、家族の一員として離れて暮らす家族や部屋の様子の見守りを行える家族型ロボットの開発を企画。
パートナーとして開発に協力してくれるベンダーを検討している。
- 解決
- トライ&エラーを繰り返しながら短期間で開発を進めるため、スクラム体制で開発プロジェクトを採用。チームの一員として、クライアントと協力しながら各機能の開発とブラッシュアップに従事しました。
- 効果
- 挑戦的な取組に最適なスクラム体制による開発を行ったことで、クライアントの意図やコンセプトを反映したアプリを素早く開発。
ユーザーにこれまでには無い新しい日常を提供するアプリとして利用されることが期待されています。