- 課題
- 映像制作事業・旅行事業を運営する企業がクライアント。インバンドを対象とした秋葉原のガイドツアーを実施してきたが、コロナ過による需要縮小が大きな課題に。
アフターコロナ以降のニーズを見据え、ARコンテンツを活用したオンラインツアーを企画しており、プラットフォームとなるARアプリの開発を依頼したい。
- 解決
- クライアントニーズを受け、バーチャルツアー用の以下のようなARアプリを開発。
・秋葉原周辺のスポット情報を掲載
・簡易ルート案内機能を搭載
・秋葉原に関連する企業・人物の3Dモデル・ポスターを掲載
- 効果
- 弊社の現地型AR特化ツールを活用する事で、秋葉原の現地にマッチしたARガイドアプリを開発。
現実空間を拡張したダイナミックなARコンテンツを楽しめるアプリをリリースすることができました。