- 課題
- マーケティング支援企業がクライアント。営業現場において担当者の裁量範囲が広く、自由度が高い反面属人化が多く発生していることが課題に。
統一された提案ツールを導入することで、属人化を解消して業務平準化を図りたい。
- 解決
- 統一ツールを開発するための最適な開発基盤として、導入難易度や開発生産性を評価してスパイラルを採用。同時に開発者向けパートナープログラムへ入会。
プログラムを通じて、最適なツールの開発ならびにツールを活用した業務を行うための勉強会・提案を提供。
- 効果
- スパイラルを活用した統一提案ツールの開発により、以下のような成果が。
・短期間で提案を行うためのツールを開発することが可能に
・スモールスタート・高セキュリティによる顧客満足度向上・信頼の獲得
・社内でスパイラルを活用した提案活動が少しずつ浸透
提案活動の属人化解消・平準化の実現を推進することができました。