- 課題
- 京都の大将軍商店街がクライアント。妖怪が大行列を行った平安時代からの伝承「百鬼夜行」にちなんだ地域振興に取り組んでおり、妖怪の紹介やイベント活性化のためのアプリを開発したいという依頼。
- 解決
- クライアントニーズを受け、以下のようなアプリを開発。
・カメラを起動することで妖怪たちをARで表示
・撮影した妖怪の写真にエフェクトを加えて加工することが可能
・写真をSNSでシェアすることが可能
・撮影した妖怪を妖怪図鑑にストックすることが可能
- 効果
- 大将軍商店街「妖怪ストリート」の特徴や魅力を存分に堪能できるアプリが完成。ユーザ―は妖怪の写真を収集しながら妖怪ストリートを隅々まで散策することが可能。
全国から集まる観光客・妖怪ファンの満足度向上に繋がるアプリをリリースすることができました。