MRに強いシステム開発会社12選!会社選定ポイントや費用相場も解説【2026年最新版】
MRに強いシステム開発会社を比較し、厳選したおすすめの12社をご紹介します。
MRとは、Mixed Reality(複合現実)の略で、現実世界と仮想世界を融合させ、現実空間にデジタル情報を重ねて表示したり、現実世界の物体を仮想空間に取り込んだりする技術のことです。最先端技術としてエンタメ業界や医療業界、建築業界などから、注目されています。
- こんなお悩みありませんか?
-
- MR技術を活用して、業務効率化を図りたい
- 最新技術であるMRを活用したいが、何から始めればいいかわからない
- MR開発を依頼したいが、どの会社がいいかわからない
本記事では、MRに強いおすすめのシステム開発会社を加え、『中小企業の「システム外注」はじめに読む本』の著者でITコンサルタントの坂東 大輔氏監修のもと、開発会社の選び方や費用相場も詳しく解説します。
最近の更新内容
- 2026.04.22 更新
- システム開発の費用相場について最新情報を調査し、内容をアップデートしました。 システム開発で活用できる補助金制度の最新公募情報に基づき、内容をアップデートしました。
- 2026.04.17 更新
- MRに強いシステム開発会社の情報を追加しました。 ・MRの開発実績が豊富なシステム開発会社に株式会社MuuMuを追加。PRONIアイミツ独自調査をもとに、強みや担当者からのコメントを掲載しました。
MRに強いシステム開発会社 / システム構築会社の一覧も併せてご覧ください。
このページについて
- このページについて
- ページに掲載されている内容は記事作成時の情報であり、現在は変更になっている場合があります。また、ご依頼内容や納期等の条件によって案件の難易度が変化するため、当ページで紹介されている企業へご依頼される場合は自己責任にてお願いいたします。
- PRONIパートナーとは
- PRONIアイミツと記事掲載契約を締結している企業です。
MRの開発実績が豊富なシステム開発会社6選
まずはじめに、MRの開発実績が豊富なシステム開発会社をご紹介します。おすすめの会社は、株式会社MuuMu、株式会社ネクストシステム、株式会社connectなど6社です。実績豊富な会社に開発を依頼すると、業界特化の知見を活かした提案が受けられたり、開発フローが確立されているため迅速な対応が期待できます。
株式会社MuuMu
こんな人におすすめ
・MRアプリや体験型コンテンツの実績が豊富な会社に依頼したい方
・XR技術を活用した集客・エンタメ施策を検討している方
・企画から開発、演出まで一括で任せたい方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2017年 |
| 会社所在地 | 東京開発、長崎本社 |
株式会社ネクストシステム
こんな人におすすめ
・MR開発の実績豊富な会社に依頼したい方
・教育、医療、住宅、自動車、製造分野の方
・なるべく早くMR開発を行ってほしい方
-
スーパー内キッズスペースのARデジタルサイネージAR開発出典:株式会社ライフコーポレーション -
臨床現場におけるリハビリ支援ロボのAIシステムAI開発出典:トヨタ自動車株式会社 -
タブレット対応の防災アプリWEBアプリケーションシステム開発出典:西菱電機株式会社
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2002年 |
| 従業員数 | 30-99人 |
| 会社所在地 | 福岡県福岡市南区井尻3丁目12番33号 アンビエント井尻2F |
| 電話番号 | 092-584-0662 |
株式会社connect
こんな人におすすめ
・MR開発の実績豊富な会社に依頼したい方
・製造業でMR技術を活用したい方
・部品の選択や検索を効率化したい方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2016年 |
| 会社所在地 | 千葉県千葉市美浜区中瀬一丁目3番地 幕張テクノガーデンCB棟3階 MBP |
| 電話番号 | 043-330-3109 |
株式会社マイスター・ギルド
こんな人におすすめ
・MR開発の実績豊富な会社に依頼したい方
・とにかく技術力の高い開発会社に依頼したい方
・リスクシュミレーションでMRを活用したい方
-
株式会社ディースタイルのWEBシステム開発WEBシステム開発出典:株式会社ディースタイル -
株式会社甲南チケットのWEBシステム開発WEBシステム開発出典:株式会社甲南チケット -
株式会社ラドルフのWEBシステム開発WEBシステム開発出典:株式会社ラドルフ
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2004年 |
| 従業員数 | 30-99人 |
| 会社所在地 | 大阪府大阪市北区西天満5丁目2-18 三共ビル東館3階 |
| 電話番号 | 06-6809-6644 |
株式会社One Technology Japan
こんな人におすすめ
・MR開発のオフショア開発を検討している方
・MR開発の実績豊富な会社をお探しの方
・Unityに精通した技術者が多数在籍しているシステム開発会社に依頼したい方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2015年 |
| 従業員数 | 10-29人 |
| 会社所在地 | 東京都渋谷区渋谷1-1-3 アミーホール 5F 511 |
| 電話番号 | 03-6403-0814 |
バルテス・イノベーションズ株式会社
こんな人におすすめ
・MRやXRなど、3D技術を用いた業務支援システムを検討している方
・デジタル化を通じて業務プロセスを刷新したい方
・メタバースを活用した新たな顧客体験やサービス展開を考える方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2012年 |
| 会社所在地 | 大阪府大阪市西区阿波座1-3-15 関電不動産西本町ビル8F |
| 電話番号 | 06-6534-6568 |
MR開発をリーズナブルに依頼できるシステム開発会社3選
次に、MR開発をリーズナブルな価格で依頼できるシステム開発会社をご紹介します。おすすめの会社は、株式会社エイブリッジ、株式会社コウェルなど3社です。それぞれ、高い技術力を持ちながらもコストパフォーマンスに優れたサービスを提供しており、予算に限りがある企業や初めてMR開発を導入する企業でも安心して相談できます。
株式会社エイブリッジ
こんな人におすすめ
・費用を抑えてMR開発を行いたい方
・MRアプリの開発を希望している方
・ビッグデータ・3DCGデータをMRで処理したい方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2012年 |
| 会社所在地 | 沖縄県那覇市おもろまち4-6-6 前原ビル2F |
| 電話番号 | 098-943-6596 |
株式会社コウェル
こんな人におすすめ
・費用を抑えてMR開発を行いたい方
・オフショアでのMR開発を希望している方
・ゲームやエンターテイメント分野の開発を依頼したい方
-
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインの運用保守その他出典:株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン -
株式会社IDOMの基幹システム開発基幹システム開発出典:株式会社IDOM -
株式会社アマナイメージズのシステム開発WEBシステム開発出典:株式会社アマナイメージズ
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2007年 |
| 従業員数 | 30-99人 |
| 会社所在地 | 東京都品川区東品川二丁目2番28号 Tビル8F |
| 電話番号 | 03-5783-4511 |
株式会社Gugenka
こんな人におすすめ
・費用を抑えてMR開発を行いたい方
・ニアショア開発に興味を持っている方
・スマホARアプリの開発を検討している方
| 予算感 | MR開発:32万円〜 |
|---|---|
| 従業員数 | 30-99人 |
| 会社所在地 | 東京都中央区日本橋浜町3-16-9中央ビルディング2F |
MRアプリの開発が得意なシステム開発会社3選
ここからは、MRアプリの開発が得意なシステム開発会社をご紹介します。おすすめの会社は、株式会社アーティフィス、株式会社デジタルレイなど3社です。MRデバイスに対応したアプリ開発の実績が豊富で、医療・製造・建築など多様な業界における課題解決を支援しています。現実空間とデジタル情報を融合させることで、業務の可視化やトレーニング効率の向上を実現できるのがMRアプリの大きな魅力です。
株式会社アーティフィス
こんな人におすすめ
・MRアプリの開発を希望している方
・エンターテイメント、医療、宇宙開発の分野の方
・大阪府にあるシステム開発会社に依頼したい方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 会社所在地 | 大阪府大阪市都島区中野町4-3-9 METT桜ノ宮ビル 4F |
| 電話番号 | 06-6940-0486 |
株式会社デジタルレイ
こんな人におすすめ
・MRアプリの開発を希望している方
・スマホ向けのMRアプリを開発したい方
・愛知県にあるシステム開発会社に依頼したい方
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2002年 |
| 会社所在地 | 愛知県名古屋市中区栄二丁目11番19号 熊田白川ビル8階 |
| 電話番号 | 052-231-8800 |
株式会社アイエンター
こんな人におすすめ
・MRアプリの開発を希望している方
・セキュアな環境でアプリ開発をしたい方
・難易度の高いMRアプリ開発を依頼したい方
-
北海道漁業協同組合連合会の電子入札システム開発業務システム開発出典:北海道漁業協同組合連合会 -
高知大学のIoT水質センサー導入事例IOT開発出典:高知大学 -
株式会社アグリテックジャパンのIOTシステム開発IOT開発出典:株式会社アグリテックジャパン
| 予算感 | 要問い合わせ |
|---|---|
| 設立年 | 2004年 |
| 従業員数 | 100-499人 |
| 会社所在地 | 東京都渋谷区道玄坂1丁目12-1 渋谷マークシティウェスト13階 |
| 電話番号 | 03-5778-4440 |
- 発注先探しのコツは?
- 費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。 - 4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
- 4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
MR開発で失敗を避けるための3つの注意点
次に、MR開発を依頼する際に失敗を避けるための注意点をお伝えします。
オフショア開発の場合はサポート体制を確認する
MR開発では、コストダウンを図るためにオフショア開発に踏み切る業者も多く、特に東南アジアでの現地スタッフを活用した開発が盛んです。オフショア開発は価格面など様々なメリットがありますが、言葉、習慣の違いなど様々な壁があることも事実で、円滑な運営には日本人スタッフによるきめ細かいサポートが必要となります。
よって、オフショア開発をしている企業に依頼をする場合は、サポートやコミュニケーションが行き届いているかよくチェックすることをおすすめします。連携がうまくいけば低コストで高品質のMRが手に入るので、事前によく確認しましょう。
予算の範囲を決めておく
MR開発はまだまだ一般的ではなく、その相場観はあまり知られていません。開発会社も料金を公開しているケースは少なく、開発にいくらかかるのかと疑問に思う方も多いことでしょう。
実際のところ、業者の言い値で契約をしてしまいがちですが、できれば複数社で見積もりをとって予算の範囲で収まる業者を探すのがベストです。予算に限りのある場合はオフショア開発の業者に依頼をすると、国内業者の50~70%ほどの料金で依頼できます。いくつか見積もりを出してもらうと相場観も分かりますし、自社にピッタリの業者もきっと見つかるはずです。
実績のある会社を選ぶ
AR、VR開発を手がける会社は多いものの、その2つの複合型のMR開発を行っている会社は現在のところそれほど多くありません。よって、MR開発を希望する場合は既に実績のある会社に依頼をするのがベストです。
すでにMRを手がけている会社であればそれまでの知見を活かして、自社のニーズにあった製品を開発してもらうことが可能です。今回紹介した業者はいずれもMR開発では評判の業者ばかりですので、ぜひ業者選びの参考にしてください。
システム開発会社に発注する際のポイント
自社にマッチした適切な依頼先を選定するためには、いくつかのポイントをしっかりと押さえながら検討を進めることが重要です。以下より、システム開発会社を選ぶ際に押さえておきたい主なポイントを紹介します。これらを参考にしながら、ぜひ失敗しない会社選びを実現してください。
- システム開発会社に発注する際のポイント
-
- 現状の課題を整理してRFP(提案依頼書)を作る
- 商談の際は会社に足を運び現場の雰囲気を知る
- 見積もりで不明瞭な項目がある会社は注意
- 開発は開発会社との共同作業!対等な関係でコミュニケーションをとる
- ベンダーロックインを避けるため開発を丸投げにしない
現状の課題を整理してRFP(提案依頼書)を作る
システム開発会社を選ぶ際には、現状の課題を整理して要件をまとめた上で、しっかりとRFP(提案依頼書)を作ったうえで、その内容を実現できるのか事前に候補となる会社に確認することが重要です。自社の抱えている課題のAs-Is(現状)とTo-Be(理想)を明確にしながらシステムで実現したい内容を精査しましょう。
ここでの提案依頼書を社内でしっかりと揉んでからシステム開発会社に依頼しないと、開発会社によって要件の解釈が広くなり、見積もりが大きくブレてしまいます。依頼側の課題を開発会社にしっかりと伝えることで開発会社も解決した課題を理解することができます。RFPを作りこむことは開発の初期段階で非常に重要です。
しっかりとRFPを作成し、それに対する反応を見ることによって、システム開発会社の理解力やビジネスに対するスタンス(積極性)が測れます。また、RFPの内容に対する網羅性、すなわちどこまでをどのように実現できるのかを、会社選定の判断基準とすることも可能です。
商談の際は会社に足を運び現場の雰囲気を知る
システム開発会社を選ぶ際には、Webサイトやメールでのやり取りによる情報収集だけではなく、相手先に直接足を運んだ上、雰囲気を知ることも重要です。できれば実際の開発現場も見せてもらった上で、最前線で業務に従事しているエンジニアの気力、チーム内のコミュニケーションの様子、全体の活気などをつかむことをおすすめします。
また、プロジェクトの進行には、システム開発会社の管理者、すなわちプロジェクトマネージャー(PM)の存在が大きく影響します。プロジェクトマネージャーとは可能な限り事前に直接対面の上でコミュニケーションを図り、ビジネススタンスや自社との相性を確認しておきましょう。
ビジネスに対する積極性を測るには、実際に会うのが早道です。商談担当者やPMだけではなく、現場のエンジニアとも直接対面しておくことで、会社全体の雰囲気が分かり、判断材料にできます。開発がスムーズに進まない会社では、エンジニアに気力がないことが多いのも事実です。
見積もりで不明瞭な項目がある会社は注意
システム開発会社が提示してくる見積もりでも、案件に対するスタンスや信用度を測ることが可能です。金額の根拠や作業内容の詳細が不明瞭な箇所がある場合には、納得できるまでしっかりと説明してもらうことをおすすめします。その際、曖昧な内容に終始するなど、明確な返答が得られない会社であれば、信用できないと判断して問題ないでしょう。また、上述したRFPの内容が確実に反映されているかどうかも重要なポイントです。
見積もりも、システム開発会社の理解力やビジネススタンスを測る絶好の機会です。発注者に対してオープンなコミュニケーションを図れない会社では、「開発一式〇〇万円」など、ブラックボックス化してしまうケースも多く見られます。
システム開発は開発会社との共同作業!対等な関係でコミュニケーションをとる
開発会社と発注者はパートナーです。要件を基に期待されたシステムを開発会社が実現し、その対価として発注者が金銭を支払うという関係性であることに間違いはありませんが、プロジェクトの成功に向けては対等な関係でコミュニケーションを図りながら、どちらも自らの責任の下で役目を果たす必要があります。
コミュニケーションに問題があると、報告・連絡・相談が不足し、プロジェクトがスムーズに進まないばかりか、隠蔽体質になってしまいトラブルを招く事態にもなりかねません。成功を目指す同志として、積極的な協力を促すようなコミュニケーションを心掛けましょう。
システム開発会社は発注者のスタンスを敏感に感じ取ります。良い開発をするためには、お互いに良い信頼関係を築くように心がけましょう。見下すようなスタンスや丸投げのスタンスでは、依頼したことしかやってくれない状況となり、積極性も望めません。お互いに腹を割った対等なコミュニケーションを図りながら、信頼感を醸成することが重要です。
ベンダーロックインを避けるため開発を丸投げにしない
ベンダーロックインとは、特定のベンダーに対する依存度が高く、他のベンダーやシステムに乗り換えることが困難な状況のことです。システム開発会社にすべてを丸投げしてしまうと、ベンダーロックインが発生し、将来的な柔軟性や拡張性の面で大きな問題となることがあります。そのため、上述のとおり対等なパートナーであるというスタンスでコミュニケーションを図りながら、必要事項はすべて共有の上、一緒に作り上げていくという意識を持つことが重要です。
システム開発会社に丸投げしてしまうことにより、ベンダーロックインが発生しているケースは非常に多く見られます。これを避けるためには、発注者側も一緒に協力し合うというスタンスを決して忘れず、ベンダーマネジメントの専任担当者を設けるなどの工夫が必要です。
システム開発の費用相場
システム開発の費用相場は、開発目的や要件によって大きく変動します。たとえば、業務支援システムは100万〜700万円、Webシステムは50万〜500万円程度で構築できるケースが多く、比較的低コストで導入可能です。
一方で、ERPなどの基幹システムは3,000万円〜数億円、医療・ヘルスケアシステムも2,000万〜8,000万円と高額になりやすく、要件の複雑さや安全性への対応が費用を押し上げます。
また、同じカテゴリでもパッケージ導入かフルスクラッチ開発か、外部連携やカスタマイズの有無によって費用は大きく上下します。相場はあくまで目安として捉え、自社の目的と必要機能に応じて適切な投資額を見極めることが重要です。
種類別の開発費用相場
以下では、システムの種類(開発目的)別に費用相場を一覧で整理しています。
| システム種別 | 費用相場 | 開発期間 | 種類・目的 |
|---|---|---|---|
| 業務支援システム |
100万〜700万円 | 3ヵ月〜6ヵ月 | ・勤怠管理 ・顧客管理(CRM) ・予約管理 ・在庫管理 |
| Webシステム | 50万~500万円 ※小規模〜中規模の場合 |
1ヵ月~6ヵ月 | ・LPサイト ・ECサイト(小規模) ・ポータルサイト |
| 基幹システム | 3,000万〜数億円 | 6ヵ月〜1年以上 | ・ERP(統合基幹業務) ・SCM(サプライチェーン管理) ・MES(製造実行システム) |
| Excel業務の システム化 |
100万~2,500万円 | 1ヵ月~6ヵ月 | ・基幹システム連携ツール ・RPA/業務自動化システム |
| 先端技術・専門 システム |
500万~3,000万円 | 3ヵ月~10ヵ月 | ・AI/機械学習システム ・SaaS/サブスクサービス |
| 医療・ヘルスケア システム |
2,000万~8,000万円 | 6ヵ月~20ヵ月 | ・電子カルテシステム ・医療情報連携システム |
より詳しいシステム開発の費用相場や具体的な見積もり事例、費用の算出方法などは以下の記事にて解説しています。ぜひこちらもご覧ください。
種類別に費用相場を把握したうえで、次に重要となる開発手法による違いも紹介します。
開発手法別の費用相場
システム開発費用は「スクラッチ開発」「パッケージ導入」「ノーコード・ローコード活用」などの開発方法があり、自由度が高いほど高額、既存活用が多いほど低コストになる傾向があります。
同じ機能要件でも、どの手法を選ぶかによって初期費用・開発期間・保守性が大きく異なるため、自社の目的と予算に応じた選定が重要です。
| 開発手法 | 費用相場 | 開発期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| スクラッチ開発 (フルオーダー) |
300万円〜数千万円以上 | 3ヵ月〜1年以上 | 完全オリジナル開発。 自由度が高いがコスト・期間ともに最大 |
| パッケージ導入・カスタマイズ | 100万円〜1,000万円程度 | 1ヵ月〜6ヵ月 | 既存システムをベースに、 必要な部分のみカスタマイズ |
| ノーコード・ローコード開発 | 10万円〜300万円程度 | 数週間〜3ヵ月 | 開発ツールを活用し、 短期間・低コストで構築可能 |
| SaaS導入 (クラウドサービス) |
初期費用0〜50万円 +月額数万円〜 |
数日〜1ヵ月 | 既存サービスをそのまま利用。 初期費用は低いが月額課金が継続する |
種類別と開発手法別にシステム開発の費用相場を解説しましたが、より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。
システム開発に使える最新の補助金・助成金
システム開発には、要件定義から運用までを見据えた一定の投資が必要であり、中小企業やスタートアップにとっては初期費用が導入の障壁になりがちです。その負担を軽減する手段が、国や自治体の補助金制度といえるでしょう。活用すれば数十万〜数百万円規模でコスト削減が見込めます。
本記事では、システム開発に活用できる補助金を4つ厳選して紹介します。申請は契約前が原則のため、要件やスケジュールを事前に確認してください。
| 補助金の名称 | 最大補助額 | 対象となる経費 |
|---|---|---|
| ものづくり補助金 (製品・サービス高付加価値化枠) |
750万~2,500万円 ※従業員数により上限額が変動 ※補助下限額は100万円 |
機械装置・システム構築費、専門家経費 クラウドサービス利用費 など ※新製品・新サービスの開発を伴わない場合は補助対象外 |
| デジタル化・AI 導入補助金 (通常枠) |
・1プロセス以上:150万円 ・4プロセス以上:450万円 ※プロセス=ITツールが対応する業務工程の数 |
ITツール(ソフトウェア、クラウドサービス) の導入費 など |
| 小規模事業者 持続化補助金 (通常枠) |
50万円 ※給付金の上乗せ条件あり |
システム、ECサイト、Webサイトの 開発・構築・更新・改修・運用経費 など |
| 中小企業 新事業進出補助金 |
2,500万~9,000万円 ※従業員数により上限額が変動 ※賃上げの有無でも上限額が変動 ※補助下限額は750万円 |
機械装置・システム構築費 専門家経費、クラウドサービス利用費 など |
ものづくり補助金
ものづくり補助金は、革新的なサービス開発や試作品開発、生産プロセスの改善に向けた設備投資などを支援する補助金です。中小企業や小規模事業者、個人事業主が対象となっています。
製品・サービス高付加価値化枠(通常枠)の場合、従業員数5人以下で100万円~750万円、従業員数51人以上の場合は2,500万円を上限に補助を受けることが可能。ほかにも、海外事業を通じて国内生産性向上を図るための設備・システム投資を支援するグローバル枠の場合、3,000万円が補助上限額となっています。
両枠とも、補助率は中小企業1/2、小規模企業・小規模事業者及び再生事業者2/3です。
※公募回数は年2~3回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:全国中小企業団体中央会「ものづくり補助金総合サイト」
デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)
デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者を対象にITツールやAIの導入によって業務効率化・生産性向上・DX推進を図るための補助金制度です。「通常枠」「複数者連携デジタル化・AI導入枠」「インボイス対応枠」「セキュリティ対策推進枠」など複数の種類があり、目的や導入内容に応じて活用できます。
特に「通常枠」では、会計ソフトや受発注管理、顧客管理などのITツール導入に加え、クラウド利用料(最大2年分)や導入支援費用も補助対象となります。補助額はITツールの業務プロセス数に応じて変動し、1〜3プロセスで5万〜150万円、4プロセス以上で150万円〜450万円が目安です。補助率は中小企業で1/2、最低賃金近傍の事業者は2/3となります。
※公募回数は年6〜8回程度(2026年4月21日時点の情報)
出典:中小企業庁「デジタル化・AI導入補助金」
小規模事業者持続化補助金
小規模事業者持続化補助金は全国商工会連合会が運営する補助金で、販路開拓や業務効率化への取組みにかかる経費の一部を補助するものです。中小企業の中でも「小規模」に該当する事業者(個人事業主含む)が対象で、従業員数など一定の要件を満たす必要があります。
通常枠の補助上限は50万円で、補助率は原則2/3です。なお、業務システムの開発などは「ウェブサイト関連費」として扱われ、補助金交付申請額全体の1/4が上限となります。また、インボイス特例の要件を満たす場合は補助上限が50万円上乗せ、賃金引上げ特例対象事業者は150万円の上乗せといった条件も用意されています。
※公募回数は年2回程度(2026年4月21日時点の情報)
中小企業新事業進出補助金
中小企業新事業進出補助金は、既存事業とは異なる新商品・新サービスや新たな販路への進出を支援するものです。対象者は中小企業者・小規模事業者で、創業1年未満や従業員0名、みなし大企業等は対象外となります。新規事業の中核となるシステム・ソフトウェア開発についても、要件を満たせば補助対象となります。
補助上限額については従業員規模に応じてが異なり、従業員20人以下で最大2,500万円(賃上げを実現できそうであれば特例で3,000万円)、21〜50人で最大4,000万円(同5,000万円)、51〜100人で最大5,500万円(同7,000万円)、101人以上で最大7,000万円(同9,000万円)までの補助を受けられます。補助率は原則 1/2で、賃上げを行う場合は2/3です。
※公募回数は年3回程度(2026年4月21日時点の情報)
⇩補助金について、さらに詳しい情報を知りたい方は以下の記事をご覧ください。
不採択や機会損失を防ぐために、申請スケジュールと必要書類の準備を徹底しよう
補助金を活用するうえで重要なのは、規定に沿った正確な申請を行うことです。不備や記載漏れがあると不採択となり、想定していた予算を確保できず、システム開発自体が進まないリスクがあります。
また、申請は書類や記入項目が多く、スケジュール管理が不十分だと期限超過で機会を逃す可能性もあるでしょう。一度逃すと数ヶ月待つ必要があります。
「PRONIアイミツ」では申請に強いシステム開発会社を無料で紹介しています。スムーズに進めたい方はご相談ください。
【無料で相談できる】MRに強いシステム開発会社選びで迷ったらPRONIアイミツへ
本記事では、MRに強いおすすめのシステム開発会社と費用相場、その選び方、をご紹介しました。MR開発は様々な業界で注目をされており、今後一層活用が進んでいくことが予想されています。発注に失敗しないためにシステム開発会社を選ぶ際のポイントは、以下の5点を確認しましょう。
-
- 現状の課題を整理してRFP(提案依頼書)を作る
- 商談の際は会社に足を運び現場の雰囲気を知る
- 見積もりで不明瞭な項目がある会社は注意
- 開発は開発会社との共同作業!対等な関係でコミュニケーションをとる
- ベンダーロックインを避けるため開発を丸投げにしない
PRONIアイミツでは、豊富な開発会社の情報をもとに、企業のニーズに合った最適なパートナーを無料でご提案します。時間と手間を省きながら、信頼できる制作会社とのマッチングを実現することが可能です。MRに強いシステム開発会社選びに悩んだら、まずはPRONIアイミツにご相談ください。
- 発注先探しのコツは?
- 費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。
実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。 - 4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
- 4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
システム開発会社探しで、こんなお悩みありませんか?
-
一括見積もりサイトだと
多数の会社から電話が・・・ -
相場がわからないから
見積もりを取っても不安・・・ -
どの企業が優れているのか
判断できない・・・
PRONIアイミツなら
発注先決定まで
最短翌日
- 専門コンシェルジュが
あなたの要件をヒアリング! - マッチング実績60万件以上
から業界・相場情報をご提供! - あなたの要件にマッチした
優良企業のみご紹介!
坂東 大輔
- 資格
- 技術士情報工学部門/中小企業診断士/情報処理安全確保支援士
株式会社エンジニアリングサムライ代表取締役。「神戸最強のITコンサルタント」として著書4冊、業界歴22年を誇るIT経営・DXのエキスパート。事業としてITを中心とした経営コンサルティング、セミナー・講演活動、書籍出版を行う。著「図解即戦力 IoT開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書」(技術評論社)、「2時間でざっくりつかむ! 中小企業の「システム外注」はじめに読む本 」(すばる舎)。
この記事に関連するシステム開発会社一覧
詳細条件から発注先を探す
- ブロックチェーンに強い
- ビッグデータ分析
- IoTに強い
- クラウド構築
- オープン系に強い
- プロトタイプに強い
- パッケージに強い
- EC-CUBEに強い
- デザイン制作
- Web集客
- ERP
- 業務改善
- AI活用
- 大手に強い
- 組み込みシステムに強い
- Webマーケティング
- UI改善
- 戦略立案
- 広告運用
- スクレイピングでのリスト作成
- デジタルコンテンツ制作
- VRでの業務効率化
- 生産性向上
- 大規模システムに強い
- 最新技術に強い
- 補助金申請対応
- 費用〜10万円
- 費用11万円~30万円
- 費用31万円~50万円
- 費用51万円~100万円
- 費用101万円~300万円
- 費用301万円~600万円
- 費用601万円~1000万円
- 費用1001万円〜
- 費用公開なし
PRONIアイミツコンシェルジュの斎藤です。
システム開発会社をお探しの方に、私たちコンシェルジュがアドバイスします!さらに、PRONIアイミツでは完全無料でシステム開発会社の一括見積もり・比較も可能です!会社探しの手間を減らすお手伝いをしますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。