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【システム開発の種類】web系・オープン系・汎用系の違いを解説!【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

システム開発はひとくくりにされがちですが、実はweb系、オープン系、汎用系など数種類に分かれています。

一般の方は違いを明確に理解する必要はありませんが、求められる知識やスキルが違うため、エンジニアを採用したい方や開発会社に業務委託したい方は、それぞれの特徴や違いについて理解しなければなりません。

そこで本記事では、システム開発の種類ごとの違いについて解説していきます。

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システム開発について

システム開発の種類を解説する前に、まずはシステム開発とは何かについてあらためて確認しておきましょう。

システム開発とは、業務を効率化させる仕組みを開発することを指します。システム開発にパソコンやソフトウェアを使っているかどうかは本来、関係ありません。

しかし現在では、システム開発にパソコンやソフトウェアは必須です。そのため、IT技術を駆使して業務効率化に資するシステムやツールを開発することを指して「システム開発」とすることが一般的です。

システム開発を行うのは、システムエンジニア(SE)とプログラマーに分かれます。SEは、システム全体の設計図を書く役割です。一方で、プログラマーは設計図をもとにコードを書き、システムを実際に構築していきます。

工程と流れ

開発するシステムによって若干の違いはありますが、一般的には以下の工程でシステム開発は進められます。

システム開発の流れ
  1. 要件定義 システム開発の概要を固めていく工程です。
  2. 基本設計 画面設計や、搭載する機能などをまとめ、基本設計書に記載する工程です。
  3. 詳細設計 プログラミングの設計を行い、詳細設計書にまとめます。
  4. プログラミング 詳細設計書に基づいてプログラミングをしていきます。
  5. テスト システムが実際に作動するのかをテストします。
  6. システム移行 旧システムから新たなシステムへ移行する工程です。
  7. 保守・運用 システムが問題なく稼働するように保守・運用していく工程です。

web系とは

web系とは、web上で使用するシステムやアプリケーションを構築するためのシステム開発です。webサイトやECサイト、SNS、webアプリやスマートフォンアプリの開発はすべてweb系に該当します。社内向けのシステムを開発するというよりは、顧客やユーザー向けのシステム開発がメインです。

web上のシステムやアプリケーションは、ただ画像やテキストが表示されればいいというものではありません。さまざまなサービスのなかから、自社サービスを選んでもらうには、ユーザーにとって有益で、見た目にもインパクトを残す必要があります。

ユーザーにとって有益でないものは、使い続けてもらえないだけでなく、検索もされにくくなります。また、ファーストインパクトでユーザーの興味を引き付けられないと、ほかの多くのwebサービスのなかで埋没してしまうでしょう。

スムーズに閲覧できないwebサイトやアプリはユーザーにストレスを与えるため、快適な閲覧環境を構築するのもweb系システム開発者の大きな役割です。画像やテキストを正しく表示させる力はもちろん、ユーザーを引き付けられるシステムを構築できるセンスも求められます。
もっと詳しく知りたい方はweb系のシステム開発に強い会社15選から会社ごとの特徴や制作事例をご覧ください。

オープン系とは

不特定多数の外部ユーザーのためのシステムを開発するweb系に対して、オープン系のシステム開発者は、業務効率化に資するシステムを構築するのが主な役割です。特定の環境下でしか開発できなかった汎用系と比べると、さまざまな環境でシステムを開発できることから、開放的なイメージの「オープン系」と呼ばれるようになりました。

オープン系のシステム開発者は主に、社内の顧客管理システムやスケジュール管理システム、勤怠管理システム、経理・会計システムなどを構築します。企業の業務形態や業界特有の事情に応じて、独自のシステムを開発する点が大きな特徴でしょう。不特定多数が使いやすいシステムを開発するweb系との大きな違いとも言えます。web系開発と比較すると、オープン系のシステム開発者には、より専門性や独自性の高いシステムを構築する能力が求められます。
より具体的なオープン系のシステム事例について気になる方はこちらの記事で解説していますので参考にしてみてください。

また、企業の課題を解決できるシステムを開発することが仕事であるため、顧客のニーズを正しく引き出し提案できる能力も必要でしょう。

顧客管理システムや勤怠管理システムには大幅な業務効率化が期待できるため、大企業はもちろん数多くの中小企業も活用しはじめています。そのため、オープン系システム開発者の需要も今後、ますます高まると見て間違いないでしょう。
具体的な企業名が気になる場合はオープン系システムに強い会社8選をご覧ください。

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汎用系とは

いわゆるコンピューターを使ってシステムを開発するのが「汎用系」と呼ばれるシステム開発です。汎用機は、企業の基幹業務システムを構築するときに用いられる「メインフレーム」と呼ばれる大型コンピューターのことで、パソコンのような小型コンピューターが今ほど高機能でなかった頃にはシステム開発に欠かせないものでした。

「汎用」という言葉には「広くいろいろな方面に用いる」という意味があるため、「パソコンも汎用機では?」と思う方もいるでしょう。汎用機が登場する以前、企業で使用するコンピューターは、商用計算や科学技術計算などそれぞれに役割があり、役割以外のことには使用できませんでした。

一方で、汎用機は計算やシステム構築など、さまざまな用途に活用できる特徴があります。そのため、汎用機と呼ばれるようになり、汎用機を使ってのシステム開発が汎用系と呼ばれるようになりました。

現在では、システム開発の主流はパソコンの使用に移っています。しかし、いまだに大型コンピューターを用いての汎用系システム開発も少なくありません。たとえば、金融機関や保険会社などの大量の顧客データを扱うデータベースや、大企業の基幹システムの多くは、汎用系でシステム開発が行われています。その一方で、汎用系のシステム開発で使われる言語「COBOL」を使える人が年々少なくなってきているのも事実です。

制御系とは

制御系とは、機械の動きを制御するためのシステム開発です。主に、スマートフォンや自動車、ロボット、家電などの制御システムを開発します。

企業のシステム開発では、制御系のシステム開発が必要な場面はあまり多くありません。しかし、制御系のシステム開発はより日常生活に密着したもので、私たちの生活に大きな恩恵をもたらしてくれています。

たとえば、電気炊飯器はボタン一つ押すだけでお米が炊き上がり、タイマーをセットすれば炊き上がり時間を自由に設定可能。これらを叶えるのは制御系システムです。また、洗濯機の注水中に水が溢れてしまわずに自動的に止まることも、カーナビが渋滞情報を知らせてくれるのも制御系システムなしには実現できません。もっと言えば、自動車が走るのも止まるのも、スマートフォンが意図した通りに動作するのも、すべて制御系システムのおかげと言っても過言ではありません。

従来、インターネットに繋がっていなかったさまざまなものがインターネットでつながるIoT時代となり、その傾向は進んでいくと考えられています。これまで、制御系のシステム開発を必要としなかったような業種でも、リリースする製品やサービスによっては、制御系システム開発が求められる場面も増えてくるでしょう。

組み込み系とは

制御系のシステム開発とよく似たシステム開発の種類に、組み込み系システム開発があります。ITエンジニアの採用募集要項には、両者を区別せずに(制御系、組み込み系)としているものも珍しくありません。

組み込み系システム開発は、制御系システム開発と同様に、家電や自動車などを動かすシステムを開発するものです。よく似た両者ですが厳密には異なります。どこがどう違うのか、炊飯器を例にとって見てみましょう。

炊飯器の「炊飯」ボタンを押せば、お米と水の分量に合わせて最適な状態で炊き上がります。これが実現可能なのは炊飯器内部のコンピューターによって炊飯器の動きが制御されているからです。お米と水の分量を検知し、その情報にもとづいて炊飯器が適切に動作するように制御されたシステムを開発するのが、制御系です。

一方で、制御系で開発されたシステムをハードウェアで動かせる仕組みを構築するのが、組み込み系のシステム開発です。スマートフォンとアプリの関係で考えるとわかりやすいと思います。

iOSやAndroidといったスマートフォンのOSを開発するのが、組み込み系システム開発の担当領域です。各OS用に開発されたスマートフォンアプリの、それぞれのシステムを開発するのが制御系システム開発の領域となります。

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モバイル系とは

モバイル系システム開発は文字通り、スマートフォンや携帯電話といったモバイル端末で表示されるサイトや利用できるアプリなどのシステム開発のことです。

スマートフォンが普及する以前は、携帯電話用のwebサイトをブラウザ用サイトとは別に作る必要がありました。当時は、モバイル系システム開発は専門領域で、携帯電話サイトだけを専門的に制作する開発会社も数多くあり、モバイル系のシステムエンジニア需要も高かったのです。

しかし、スマートフォンの普及率が7割近くとなった今では、PC用のサイトをレスポンシブデザインでモバイル表示させるのが主流となっています。その結果、携帯電話サイトを専門的に制作する会社は皆無となりました。

現在では、モバイル系システム開発のメイン業務は、携帯電話用サイトの構築からスマートフォンアプリの開発に移っています。また、スマートフォンアプリ以外にも、バーコードリーダーやポータブルデータターミナル、PDA端末などを活用した物流や工場の業務システム開発を得意とする会社も少なくありません。

このように、モバイル系のシステム開発とひと口に言っても、スマートフォンが一般的になる前と現在とでは業務内容や求められるスキルは大きく異なります。

webシステム開発とアプリ開発の違い

システム開発を考える方のなかには、webシステムを開発するべきか、スマートフォンアプリを開発するべきか迷う方も多いのではないでしょうか。webシステムとアプリは、それぞれ特徴やメリットが異なります。

一番の違いはなんと言ってもインストール手順の有無でしょう。webシステムはweb上で利用できるため、インストールの必要はありません。一方でアプリは、app storeなどのプラットフォームであらかじめインストールしておく必要があります。利用するまでの最初のハードルは、アプリの方が高いと言えるでしょう。

また、通信速度にも違いがあります。webシステムの回線速度は、端末や使用環境に大きく左右され、表示する際は一からすべての情報を読み込まなければなりません。一方でアプリは、一度インストールすればメニューや文字情報など、一定の情報を端末内に保存できるため、webシステムと比べると通信速度は速い傾向にあります。

また、アプリには「プッシュ通知機能」や「配信機能」があり、能動的に情報を配信することが可能です。webシステムにはこれらの機能がありません。自社の課題やニーズを洗い出したうえで、開発するシステムを選定することが重要です。

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システム開発に関する費用の具体事例

関連する費用事例です。様々な企業の実績をベースに費用事例として紹介しておりますのでぜひご覧ください。

【51万円~100万円】 鍵管理システム

業界
  • 官公庁・公社・団体
発注元規模
500人〜1,000人未満
納期
4ヶ月
オプション業務
  • DB構築
  • クラウド構築
  • サーバー設計構築
  • スクラッチ開発
  • フルスクラッチ開発
  • ワンストップ
  • 生産性向上
  • 保守運用サービス
実績企業
株式会社ライフグラム
課題
アナログ管理で、利用者もわざわざ治水事務所に出向いて鍵を借りる必要があり、使用後も鍵を返しに来なくてはならなかった。
また、借りた人を確認をしてはいても、そこから誰がどう利用しているかは追うことができず、迷惑行為や事故等があったとしても通報がなければわからなかった。
解決
IoT屋外型電子錠を開発し、利用者登録後、WEB上で予約を行い、鍵の開閉を予約時間内でできるようにした。
利用状況のログを収集するようにした。
効果
いつどこで誰が開け閉めしたのかがわかるようになった。
厳密に利用時間を指定して予約することにより、円滑に安全な桟橋利用ができるようになった。
気軽に桟橋を利用できるようになった。
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【301万円~600万円】 気候変動に関するアンケートWebシステムの構築

業界
  • 官公庁・公社・団体
発注元規模
3,000人以上
納期
4ヶ月
オプション業務
  • AWS移行
  • DB構築
  • ITコンサル
  • UI改善
  • アジャイル開発
  • インフラ設計
  • クラウド構築
  • サーバー設計構築
  • スクラッチ開発
  • セキュリティ対策
  • デザイン制作
  • ネットワーク構築
  • ワンストップ
  • 最新技術
  • ソフトウェアテスト
実績企業
株式会社Digeon
気候変動に関するアンケートWebシステムの構築
出典:環境省
課題
気候変動に対する意識調査のための、アンケート用のWebアプリケーションを構築しました。
解決
国や企業として環境への影響の配慮が高まる中で、その意識調査や啓蒙活動を行うためのアンケートを実施してデータを収集する必要がありました。
効果
ユーザーが快適に離脱なくアンケートに回答できるよう、UI/UXデザインに注力し、アニメーションやイラスト付きのWebアプリケーションを構築し提供することで、数多くのアンケート結果を収集し、調査することができました。
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【601万円~1000万円】 部品在庫管理システムの開発及び内製化支援

業界
  • 化学
  • 倉庫
発注元規模
3,000人以上
納期
8ヶ月
オプション業務
  • DB構築
  • ITコンサル
  • UI改善
  • アジャイル開発
  • インフラ設計
  • クラウド構築
  • サーバー設計構築
  • スクラッチ開発
  • デザイン制作
  • フルスクラッチ開発
  • 業務改善
実績企業
株式会社Digeon
部品在庫管理システムの開発及び内製化支援
課題
多数の材料メーカーや加工ベンダと取引のあるお客様は、倉庫資材や商品の入出荷時の数量を紙やエクセルで管理しており、複数の工場や倉庫の在庫の管理ができていませんでした。
また、ツールの内製化を進めていましたが、発足して間もないため、開発するリソースやスキルが不足している状況でした。
解決
部品在庫管理システムの構築支援を行い、在庫状況をデータベースで一元管理し、余剰在庫の削減をすることができました。ReactとTypeScriptを用いてフロントエンドを開発し、SpreadJSというエクセルに近いデザインで画面を作成できるライブラリを用いてユーザーがすぐに使いこなせるシステムを作成しました。
効果
お客様の社内エンジニアに向けて技術講習を実施し、ソフトウェアアーキテクチャやTypeScript、DevOpsに関する知見を提供しました。
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【1001万円〜】 C2Cマーケットプレイス「RMT.club」

業界
  • Webサービス・アプリ
発注元規模
50人〜100人未満
納期
12ヶ月
実績企業
株式会社ウェブネーション
C2Cマーケットプレイス「RMT.club」
課題
RMT.clubは当社が2015年に開発し、現在も運用しているシステムです。
月10万以上の出品数、月1000万PVを超える大規模サービスに発展しました。
解決
当初の予想を超え、サービス規模が異常なレベルに拡大し、またシステムの老朽化の課題に直面したため、後発サービスとしてゲームクラブを開発しました。
効果
ゲームクラブの開発・リリースにより業界における市場のシェアを拡大し、現在も発展を続けています。
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【費用公開なし】 笠間市の地域包括ケアに関するICTシステム

業界
  • 官公庁・公社・団体
発注元規模
500人〜1,000人未満
納期
非公開
実績企業
株式会社日立製作所
笠間市の地域包括ケアに関するICTシステム
出典:笠間市
課題
・市内の介護関連の情報を一元管理していた介護健診ネットワークシステムを、より広く浸透させるためにクラウド化したい
解決
・行政専用ネットワークを利用し、ITインフラを強化
・ブラウザからも利用できるアプリケーションを構築
効果
・セキュリティを強化したクラウドツールにより、サーバーの運用・維持負担を軽減
・マルチデバイス対応で、職員間のタイムリーな情報共有を実現
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システム開発の手法

システム開発の手法は、大きくウォーターフォールモデルとアジャイルモデルの2種類に分かれています。ここからは、種類ごとの特徴や違いを解説していきましょう。

ウォーターフォールモデル

ウォーターフォールモデルは各工程を段階的に進めていく開発手法です。各工程で行うべきことを厳格に管理しながら進めるため、手戻りがないことに特徴があります。

次の工程に移行するのは各工程での業務を完遂してからです。詳細設計まで終わっていたのに要件定義に戻るというようなことはありません。

効率良く作業が進められる点はメリットですが、要件定義が固まっていないまま次の工程に進んでしまうとシステムが失敗に終わってしまう危険性もあります。ABテストを繰り返しながら仕様を変更していくようなプロジェクトには向いていないでしょう。

アジャイルモデル

「アジャイル」には「素早い」「俊敏な」などの意味があります。アジャイルモデルの考え方の特徴は、仕様やプロジェクトに変化はつきものというものです。

はじめから厳密に仕様や要件定義を行わずに、小単位で実装、テストを繰り返しながらシステム開発を徐々に進めていきます。そのため、システムの価値を最大化できる点がメリットです。

IoTに関する分野やスマートフォンアプリなど、技術が日進月歩で進んでいる分野のシステム開発に向いている開発手法だと言えます。その反面、マネジメントのコントロールがしづらい点がデメリットです。アジャイルモデルでの開発を成功させるには、高度なマネジメント能力とコミュニケーションスキルが要求されるでしょう。

システム開発の費用相場

最後に、システム開発を外注した際にかかる費用相場をご紹介します。

システム開発の平均相場
平均相場 233万円~
システム開発の種類別平均相場
システム開発の種類 費用相場
簡易顧客システム 20万円~
Webシステム 130万円~
業務システム 400万円~

システム開発の費用相場をご紹介しました。より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。

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まとめ

システム開発の種類について、お伝えしました。

ひと口にシステム開発と言ってもさまざまな種類があり、その種類ごとに特徴が異なることをご理解いただけたと思います。システム開発会社は、それぞれ得意な開発分野や開発手法があります。そのため、システム開発を外注する場合には、実績だけではなく、得意な開発についても確認しなければなりません。

とはいえ、どのように確認したらいいかわからない方も多いでしょう。お悩みの際は、ぜひアイミツにご相談ください。ご要望をヒアリングしたうえで、条件に沿った開発会社を無料でご紹介いたします。

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