- 課題
- 不動産売買を主事業としていたが、国内の空き物件の量が増加したことで空き家を活用した新規事業を展開構想を練る。その際空き家と呼ばれる内、比較的物件状態が良好な空き家が散見されたが、所謂事故物件であった。そんな事故物件を活用した新規事業の提案とそれによる各種Webサービスの開発、広告運用を行いたかった。
- 解決
- 事故物件を活用しブランドネーミングからホームページ、ロゴ、グラフィック広告まで一貫した作業を請け負いシームレスな開発環境と運用サポートをフォロー。
新規事業立案に伴い伴走することにより事業開発から6年で上場準備中に至るメインコンテンツとなる。
- 効果
- クライアント別事業に比べ、メディア展開の豊富さや事業種属における業界の一本化などさまざまな事業効果が発生。
他事業に比べ売り上げ総利益が312%増加、従業員が14倍増加、各種マスメディア・インターネットメディアを含む総PV数が12691%増加した。