- 課題
- 製造工程を可視化し、利益体質へと改善をしたい。
営業力の強化・行程進捗の把握、原価の把握などが出来ない。
既存システムのサポート終了前に新システムを導入したい。
工場内で生産管理システムを確認できず工場と事務所の往復など時間的ロスがありました。
- 解決
- 自社の環境に合ったシステム構築をした為、今まで余計に費やしていた時間を他の業務にあてることができるようになりました。
またスタッフへの業務負担を軽減することができ非常に喜ばれています。
- 効果
- ・見積から受注、社内指示、発注、工程進捗、売上、仕入、請求、売掛、買掛まで会社で必要な機能完備
・原価集計や日報集計を装備し自社の進捗が見える化
・社員毎に権限を設定し、システムの使用範囲を自由に制限
・使用には社員パスワードを設定する事で使用を制限