- 課題
- - 日本で展開されていないSaaSを活用して、日本の新規事業としてウェブサービス開発し、展開していきたい
- ビジネス検討に時間がかかり、目標とするビジネス展開を鑑みた場合に開発をスピーディに立ち上げる必要があった
- 解決
- ● 要件定義フェーズから上流企画とTC3が合流し、技術観点で要件を精緻化
● 活用する海外SaaSのAPIのヒアリング(英語)及び、詳細設計の実施
● ユーザーID管理としてOkta Customer Identity Cloud(旧Auth0)を活用、上流で作られたデザインに則したカスタマイズ開発
- 効果
- ● 当初計画していた通りのスケジュールでのリリース
● スピーディなプロジェクト立ち上げ(1ヶ月程度)=Gig Economyを活用した開発支援
● ブラックボックスだった海外SaaSを理解し開発ができるメンバーにより早期立ち上げ