昔は営業が「アポが取れないのは広告の質が悪い」と言ってたんです。でも今は違う。アレグリアさんが“ちゃんと聞いて、ちゃんと温めて”渡してくれるから、提案が刺さる。営業は提案に集中できて、成果も数字も出る。営業が電話で疲弊しないことで、商談の質が上がった。電話対応を切り出しただけで、チームの空気が変わりました

出典:株式会社アレグリア
株式会社アレグリア|クレーム対応代行の実績・事例
“資料請求だけして消えたリード”を、電話1本で“次のオーナー”に変えた話
クレーム対応代行の実績・事例についてご紹介します。
業務内容
- 制作物ジャンル
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- クレーム対応代行
- カスタマーサポート代行
- リコール対応代行
- キャンペーン事務局代行
- テクニカルサポート代行
- 業界
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- 通販・ネット販売
- ジュエリーショップ
- ゲーム
- 商社(その他)
- 広告・出版・マスコミ(その他)
- クレジット・信販・その他金融
- サービス(その他)
- コンサルティング・調査
- ジム・フィットネスクラブ
- クライアント規模
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50人〜100人未満
- エリア
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岩手県
- 金額
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31万円~50万円
- 納期
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1か月後
- オプション業務
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- 日曜日対応
- 顧客満足度調査
発注による課題・解決・効果
- 課題
- WEB広告経由の資料請求やセミナー申込者に対して営業が直接架電していたが、反応率は低迷。営業が他の商談対応に追われる中で、初回接触のスピードと質にばらつきが出ていた。「興味はあるけど営業されるのは嫌」という層に対して、最初の一歩を取る設計が不十分だった
- 解決
- アレグリアが全資料請求リードに対する一次対応を代行。本人確認・検討段階・年収や希望エリアなどのヒアリングを行い、確度ごとに分類。温度の高いリードは即座に営業にパス、それ以外は見込み育成リストとして定期フォロー。電話“される側”に配慮した、丁寧でストレスの少ない対話設計を行った
- 効果
- 営業が対応すべき“確度の高い顧客”の歩留まりが改善し、アポ化率は14%→31%。定期フォローリスト経由でも毎月安定して5~10件の新規商談が創出されるようになった。営業は提案に集中でき、成果に直結しない電話負荷から解放されたことで、1人あたりの契約件数も向上
実績情報
- 対応時期
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2024年
- クライアント概要
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首都圏エリアの中古ワンルームマンション販売・運用コンサルティングを行う不動産会社。30〜40代の会社員層を中心に、WEB広告→資料請求→セミナー誘導→面談という営業フローを持つ。問い合わせは多いものの、営業がすべての初回対応を担っており、業務過多が慢性化していた
- 請負業務
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研修/運営
資料請求・セミナー申込リードへの一次架電・受電対応
顧客属性・興味関心のヒアリングとアポ・非アポ分類管理
平日12:00〜20:00/土曜10:00〜17:00で架電・受電対応。年収・家族構成・興味を持ったきっかけ・投資経験の有無をヒアリングし、営業のトークに使える形で記録。即アポが難しい層には「無理に売らない」スタンスで印象値を残し、タイミングを見た再アプローチへつなげる
よく比較される会社との
相見積もりを最短翌日に
発注インタビュー
営業が“アポ取るために電話する”から、“来たアポに集中する”体制に変わった
所属部署:マーケティング統括室 リードナーチャリングチーム
役職:営業戦略部 部長
業務内容:WEB広告で獲得したリードを分類・温度管理し、営業部門に最適なタイミングで供給する設計を担当。全営業が同じように“アポが取れるわけではない”という実情を踏まえ、スキル差を平準化する仕組みとして、外部連携による一次対応のプロ化を推進した