- 課題
- お客さまの社内にITに明るい人材が少なく、ビジネスサイドと並走できる開発リソースを探されていた。
お客さま自身で、システムで実現したいことを要件のレベルで言語化することが難しい場合があり、サポートが必要だった。
- 解決
- いきなり大規模に開発をしてしまうとユーザのニーズに合わない開発をしてしまう懸念があり、プロダクトロードマップを作成、これに沿ってリリースすることでIT投資を可能な限り小さく留める。
要件の整理 / 言語化が難しい場合は、Solashiにて言語化、提案する形でプロダクト開発を主導。
- 効果
- ロードマップをを合意することで、ビジネスサイド、開発サイド共に何をするべきか悩むことが少なくなった。
自走する開発チームができたおかげで、お客さまはビジネス進行に集中することができ、無事大手クライアントとの締結が完了した。