コーポレートサイトの意味や役割とは?5つのメリットをもとに説明【2024年最新版】
ネット社会である現代において、会社を経営するのであればコーポレートサイトを持つのは当然です。そうは言われてもサイト制作にはそれなりのコストがかかりますし、作る意味やメリットが分からない状況では「よし、ウチの会社も今すぐ作ろう!」とはなかなか思えないですよね…。ほかにも「ウチはネットでのビジネスはやっていないから必要ない」と、他人事のように考える事業主の方も少なからずいるでしょう。そこで今回はコーポレートサイトの役割とは何かを改めて説明するとともに、持つことの意味と得られるメリットについて取り上げます。コーポレートサイトがビジネスを展開するうえでどのような役割を果たすのかが分かれば、「確かに必要だ」とあなたも納得するはずでしょう。
また、すでにコーポレートサイトを持っているという場合でも、その役割をきちんと認識したうえで最大限に活用できていないのであれば、今一度確認してみることをおすすめします。
□関連記事:コーポレートサイト制作におすすめなホームページ制作会社
- この記事のポイント
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- コーポレートサイトを持つことには重要な意味があった!
- 意外と知られていない5つのメリット
- 優れたコーポレートサイト事例を紹介
コーポレートサイトを持つ意味とは
1-1. コーポレートサイトの役割とは
コーポレートサイト(Corporate website)とは直訳すると「企業(法人)のWebサイト」となり、会社が公式に運営・管理するサイトのことを指します。
会社が扱う製品・サービスに特化したサービスサイトやECサイト、採用(求人)サイトなども、広い意味ではコーポレートサイトと呼ぶことができます。
ですが、一般的には「企業が情報を公開・発信するために運営する」サイトをコーポレートサイトと呼び、上記のサイトとは異なるものとして扱います。
そのため、「企業理念」や「会社概要」「プレスリリース」「IR情報」などのコンテンツがメインになります。
会社の情報を開示して信頼性を高めることはビジネスにおいて最も重要なことであり、多くの企業がインターネットの普及に合わせてコーポレートサイトを設けるようになりました。
最近では誰もが当たり前のようにスマートフォンを持っていることから、PCだけでなくさまざまなデバイスに対応できるコーポレートサイトを制作している国内主要企業は65%(2016年5月時点)にも上ります。
こうした状況を踏まえたうえで、コーポレートサイトを持っていない場合はもちろん、すでに持っている場合でも「どのようなコーポレートサイトにすればいいのか」を改めて考える必要があります。
出典|あとらす二十一
そのほか、コーポレートサイトに用意すべき5つのコンテンツや魅力を伝えるためのポイントについては以下の記事を参考にしてください。
1-2. コーポレートサイトを持つメリットとは何か
多くの企業がすでに設けているコーポレートサイトですが、果たしてどのようなメリットがあるのでしょうか。
この項目ではコーポレートサイトを持つことで会社にもたらされるメリットを5つ紹介します。
メリットその1. 存在証明になる
スマートフォンの普及が急速に進んでいる昨今、何か分からないことや興味のあることはすぐにネットで調べるというのが常識になっています。
もちろん、会社についても例外ではなく、何かのきっかけであなたの会社のことを知りたいと思いネットで検索したときにコーポレートサイトを設けていないと、ネットユーザーは情報を得ることができません。
多くのユーザーがネットを通してあらゆる情報が手に入ると考えるような時代になっています。
そうしたなかで、調べても何の情報も出てこないとなれば、せっかくの興味もなくしてしまいますよね?
コーポレートサイトは世の中に「こういうことをしている会社です」と伝える要素が詰まっているため、しっかりと存在証明を行うことができます。
メリットその2. 企業イメージの向上が図れる
コーポレートサイトは言わば、世界中の人が目にする会社の看板です。ユーザーはその看板を見た印象で「こういうイメージの会社なんだ…」と決める傾向にあります。そのため、コーポレートサイトのデザインやコンテンツの質を高めることによって、大手企業にも劣らない企業イメージを作ることもできるようになります。中小企業の場合には企業イメージを向上させるといっても簡単にはいかないものですが、ネット上でならコーポレートサイトの制作にかかるコストだけで、大幅に効率よく向上させられる可能性があります。
デザインが優れたコーポレートサイトは以下の記事でご紹介。企業イメージの向上したい際の参考にしてください。
メリットその3. ユーザーに対するサポートがスムーズになる
ネットが普及する前は会社への主な問い合わせ手段は電話であり、社員が直接電話に出て対応していました。
ですが、最近では商品やサービスに対する不明点や不満点があった際にはまず、ネットで解決方法を探すというのが一般的になりつつあります。
このときに「よくある質問」や「マニュアル」「お問い合わせフォーム」などを設置したコーポレートサイトがあれば、ユーザーは即座に問題を解決することができますよね?
このようにネットでのサポート体制をあらかじめ整えておくことでユーザーはストレスを、会社は電話対応にかかる手間とコストを軽減できます。
また、サポート体制の充実は「何か問題があった場合でも安心できる」というように、商品・サービスの信頼性を高めることにもつながります。
メリットその4. ビジネスチャンスの獲得につながる
「メリットその1」でコーポレートサイトは存在証明になると説明しましたが、実はそれがビジネスチャンスにつながるのです。
今や企業も発注先や取引先、必要とするサービスを提供してくれる会社を、Googleなどの検索エンジンを利用して探すようになっています。
しっかりと情報を更新しているコーポレートサイトがあれば信頼性を与えられるだけでなく、思わぬビジネスチャンスにつながる可能性も出てきます。
コーポレートサイトは最強の情報発信ツールとなるため、「サイトからの問い合わせがきっかけで業務提携が決まった!」ということも決して珍しくはありません。
メリットその5. 求める人材を確保できる
一般的に採用活動は大手求人ポータルサイトなどを利用して行っているかと思いますが、コーポレートサイトに求人情報を掲載することで、会社が求める人材を確保できるようになります。
なぜなら、コーポレートサイトを通じて会社に魅力を感じた人材が「この会社で働きたい!」と集まるようになるからです。
掲載する情報に限りがある求人ポータルサイトでは伝えきれない会社の魅力を、全面に押し出せることがコーポレートサイトの強みです。
求人情報を載せてもコストはかかりませんし、一年を通して採用活動を行うことができます。
また、会社に興味を持った人が応募してくるため、モチベーションの高い人材を確保できる可能性が高まります。
コーポレートサイトとホームページの違いとは?
これからコーポレートサイトの制作を行うのであれば、両者が持つ意味・違いについて理解しておくことが重要です。
・コーポレートサイト
企業サイトのこと。企業パンフレットの代替のような役割を持つ。
・ホームページ(Webサイト)
Webページが集まったものの総称。さまざまな種類・分類が存在している。
コーポレートサイトは、数あるホームページの種類のなかの一種となります。
より詳しいコーポレートサイトとホームページの違いや、そのほかのサイトとの異なるポイントについては以下の記事を参考にしてください。
コーポレートサイトの主な構成要素
ここからは、企業のコーポレートサイトに盛り込むべき主な構成要素について解説していきます。
会社概要・沿革
正式な会社名をはじめ、所在地、代表者名、設立日、資本金、事業概要、従業員数、取引銀行、主要取引先、電話番号などを、表や箇条書きで簡潔にまとめると良いでしょう。沿革には、主に会社の年表として事業を開始した年や店舗の出店、賞の受賞などを時系列でまとめましょう。
理念・ビジョン・ミッション
自社の理念やビジョン、ミッションもコーポレートサイトに掲載しましょう。具体的な事業内容だけでなく、理念やビジョン、ミッションを掲載することで、自社が事業を行う理由をステークホルダーに伝えられます。
事業紹介・実績
自社のサービスや商品など事業紹介や実績をコーポレートサイトには必ず掲載しましょう。顧客が商品やサービスを検討する上で必要な情報をもれなく提供することが大切です。商品やサービスの魅力を伝えることはもちろん、特徴やスペックや価格、仕様などを詳細に記載してください。
そのほかの構成要素や詳しい説明については以下の記事を参考にしてください。
ビジネスブログも活用しよう
コーポレートサイトに必ずしもブログを設けるべきかというと、実はそうでもありません。しかしながら、多くの企業がブログを開設しています。なぜならブログを設置することで「コーポレートサイトへの流入が増加する」や「サイトのボリュームがアップする」、「ドメインの価値が高められる」などの効果が見込めるからです。
ブログはそのほかにもさまざまな使い方が可能。コーポレートサイトの認知度を高めるためにはぜひ活用しましょう。そのほかの活用のポイントについては以下の記事を参考にしてください。
コーポレートサイトの作り方
コーポレートサイトを制作する方法・手順の流れを簡単に解説します。
①目的とターゲットを設定する
クオリティが高くパフォーマンスを発揮できるコーポレートサイトを制作するためには、まずは目的・ターゲットを明確化しておく必要があります。目的とターゲットの設定方法についての詳細な情報は以下の記事を参考にしてください。
②掲載情報を整理する
コーポレートサイトは掲載する情報が重要であるため、デザインを行う前に掲載情報の整理と情報設計を行いましょう。
③ワイヤーフレームを作成する
ワイヤーフレームとは、Webページのレイアウトや情報の配置などを決めた設計図のことです。上記で整理した情報をもとに、コーポレートサイトを構成する各ページのワイヤーフレームを作成していきます。
④デザインを作成する
使用する写真・画像から、サイトのユーザビリティー、使用するフォントや余白の取り方まで、目的・ターゲットに合わせて細部にまでこだわったデザインを作成することが重要となります。
各手順について詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
コーポレートサイトを作るうえでコンセプトは重要
コンセプトを決定する上で最も重要になるのは「コーポレートサイトを作る目的」です。
コーポレートサイトを作る目的として主なものは「資料請求の獲得」や「商品の購入・サービスの申込み」、「認知度の向上」などが挙げられます。基本的に目的は1つ、多くても「メインとサブ」というような形で2つくらいに要素を絞り込むことをおすすめします。自社に合ったコンセプトの設定方法や目標を達成するためのコツについて、より詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。
優秀なコーポレートサイト事例に学ぶ
コーポレートサイトを持つメリットについて理解できたかと思いますが、「どういうコンテンツを用意して、どんなサイトにすればいいのか具体的なイメージがいまいちはっきりしない…」というのが正直なところですよね?
そこでこの項目ではWebグランプリ2016「企業グランプリ企業サイト賞」に選ばれた企業サイトを取り上げます。
「公益社団法人 日本アドバタイザーズ協会 Web広告研究会」が主催する「Webグランプリ」は、応募した企業同士が評価しあう「相互審査方式」により受賞サイトを決定しています。
つまり、実際にコーポレートサイトを制作・運用している人たちが評価をするわけで、企画・デザインはもちろん、ユーザビリティやコンテンツが優れているかが審査の基準になります。
世間的に表彰されるほどのコーポレートサイトともなればサイト自体の作りはもちろん、お手本にすべきポイントがたくさんあるので、実際にサイトを訪れて使用してみることをおすすめします。
日清食品ホールディングス株式会社
日清食品のグループ会社6社のコーポレートサイトをまとめたグループサイト。
日清食品グループのイメージが伝わりやすいビジュアルを重視したデザインで、他社との差別化を図っている点がポイントです。
また、デバイスへの完全対応や情報検索機能の強化など、ユーザーにとっての利便性の向上が評価され、グランプリを獲得しました。
株式会社資生堂
化粧品などを扱う資生堂グループらしさが伝わる「美へのこだわり」が、サイト全体から感じられる徳利になっているのが特徴です。また、資生堂の技術を紹介する動画やエコ活動、美について語るイベント案内など、独自のものも含めコンテンツが充実しています。そうした点が評価され、優秀賞を獲得しました。
そのほかコーポレートサイトに動画を掲載している事例については以下の記事も参考にしてください。
ポーラ美術館公式サイト
森の中にある美術館の立地と、最上階にある入口を進むにしたがって階下へ降りて行く形の珍しい建物の特徴を伝えるトップページが印象的なコーポレートサイトです。
また、収蔵する9,500点もの美術作品をシンプルに分類し、分かりやすく紹介している点などが評価を受け、こちらも優秀賞を獲得しています。
取り上げた評価の高い3つのコーポレートサイトは、第一にユーザーのことを考えています。
サイトを利用するのは会社の人間ではなくユーザーですから当然のことと思われるかもしれませんが、実際にコーポレートサイトを作るとなると、つい忘れがちになってしまいます。
コーポレートサイトの制作を検討する際は、このことを念頭に置いて取り組むように心がけてください。
また、第三者の目によって「優れたコーポレートサイト」という評価を受ければ、会社の認知度は格段に高まり、別の業界からも注目される存在になります。
ランキングをきっかけにあなたの会社のことを知った企業が「仕事をお願いしたい」と考え、新たなビジネスに発展するケースもあるでしょう。
※コチラの記事でもデザイン性の高いコーポレートサイトを紹介しています!
→デザインが優れたコーポレートサイト8選
無料で使えるコーポレートサイトテンプレート集
ここでは、それぞれのホームページ製作サービスで用意されている無料で使えるコーポレートサイト向けのテンプレートをピックアップして紹介します。以下の記事ではより多くの無料で使えるテンプレートを業種別にまとめていますので、気になる方はチェックしてください。
シンプルコーポレート(baserCMS)
出典: シンプルコーポレート | baserマーケット https://market.basercms.net/products/detail.php?product_id=14
シンプルでオーソドックスなデザインテンプレートです。トップページの画像の使い方次第でどのような業種にも対応できます。
クリニック(WIX)
出典: クリニック テンプレート | WIX http://ja.wix.com/website-template/view/html/1535?originUrl=http%253A%252F%252Fja.wix.com%252Fwebsite%252Ftemplates%252Fhtml%252Fhealth-wellness%252F1&bookName=&galleryDocIndex=0&category=health-welln
病院・クリニックは不可欠な項目がメニューに設定されているテンプレートで、写真や動画を含むブログ機能を備えているので積極的に情報発信をしたい場合におすすめです。
コーポレートサイト制作におすすめなホームページ制作会社3選
ここではコーポレートサイト制作におすすめなホームページ制作会社をピックアップして紹介。より多くのホームページ制作会社を比較したい場合は、以下の記事を参考にしてください。
スパイスファクトリー株式会社
-
- コーポレートサイト制作(企業サイト)
- 商社(その他)
- 費用:301万円~600万円
-
- コーポレートサイト制作(企業サイト)
- 商社(その他)
- 費用:601万円~1000万円
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- サービスサイト制作
- 教育
- 費用:301万円~600万円
設立年 | 2016年 |
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従業員数 | 100-499人 |
会社所在地 | 東京都港区台場二丁目3番1号 トレードピアお台場 20階南 |
株式会社whitecanvas
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- コーポレートサイト制作(企業サイト)
- Webサービス・アプリ
- 費用:31万円~50万円
-
- コーポレートサイト制作(企業サイト)
- 教育
- 費用:31万円~50万円
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- LP制作(ランディングページ)
- Webサービス・アプリ
- 費用:11万円~30万円
設立年 | 2020年 |
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従業員数 | 10-29人 |
会社所在地 | 東京都中央区湊1-12-10 八丁堀RiverGate3F |
電話番号 | 03-5422-9640 |
株式会社プラスト
設立年 | 2004年 |
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従業員数 | 100-499人 |
会社所在地 | 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 明治安田生命さいたま新都心ビル23F |
電話番号 | 048-600-0011 |
ホームページ制作の費用相場
つづいては、ホームページ制作にかかる費用相場をご紹介します。ホームページ制作の価格は、依頼する内容やページ数、機能により大きく変わります。具体的な費用目安は以下の通りです。
<作成費用> | <ホームページの特徴> | <どんな企業向きか> |
~30万 | ・テンプレートを使用 ・WordPressなどのCMSで作成 ・画像やテキストは依頼者側で用意 ・簡易的なコーポレートサイト ・簡易的なオウンドメディア ・10ページ以内の作成 |
・費用を抑えたい ・短い納期で依頼したい |
30万~100万 | ・オリジナル性の高いwebサイト ・発注者の要望に沿ったデザイン ・独自コンテンツの充実したwebサイト ・オリジナル性の高いwebサイト ・簡単な撮影やインタビューを含む素材の用意も依頼可能 |
・中小企業 ・凝ったWebサイトを作りたい |
100万~200万 | ・戦略的で効果の高いwebサイトの作成 ・トレンドのコンテンツやデザイン ・撮影やインタビューを含む素材の用意も依頼可能 |
・中小企業~大企業 ・規模の大きいWebサイトを作りたい |
200万~ | ・完全オリジナルデザインのWebサイト ・SNSとの連動が可能 ・多機能なWebサイト |
・大企業 ・複数のブランドサイトを制作したい方 ・SNSと連動したWebサイトを作りたい ・機能性の高いWebサイトを作りたい |
ホームページ制作の費用相場をご紹介しました。
コーポレートサイト制作の費用相場については以下の記事を参考にしてください。
より正確な費用を知りたい方は料金シミュレーターをご利用ください。
【まとめ】コーポレートサイトを持つことには重要な意味がある
この記事ではコーポレートサイトとは何かを改めて説明するとともに、持つことの意味と得られるメリットについて取り上げました。
新たに制作する場合にはコストが気になるところではありますが、総務省の調査によるとネット利用者は、2015年末時点ですでに1億40万人を超えているような状況です。そうしたなかで企業にとって最も効果的な情報発信ツールとなるコーポレートサイトを持たないという選択肢は、もはや考えられません。
※コーポレートサイト制作の料金相場はコチラで解説!
→コーポレートサイト制作の平均費用と料金相場
「1-2. コーポレートサイトを持つメリットとは何か」でも取り上げましたが、コーポレートサイトはネット上において会社の存在証明になるものです。ネットでのビジネスを展開していない場合でもコーポレートサイトを持つことで、多くのユーザーや企業にあなたの会社のことを知ってもらえるようになります。
認知度の向上はもちろん、ビジネスチャンスを大きく広げる可能性も秘めているわけですから、そうした意味でも会社を経営するうえでコーポレートサイトは不可欠なものと言えるでしょう。
会社が扱うサービスや商品がメインとなるサイトならすでにあるという場合も、それとは別にコーポレートサイトを制作するべきです。
サービスや商品がメインのサイトとコーポレートサイトではユーザー対象が異なるため、必要な情報を分かりやすく伝える意味でも個別に用意することをおすすめします。
ビジネス効果を最大限に引き出すコーポレートサイトを制作したいとお考えの際は、ぜひ一度、日本最大級の業者比較サイト 「アイミツ」までご相談ください。
「アイミツ」ではあなたの会社のご希望やご要望に応じて、コーポレートサイトの制作を得意とする業者を無料でご紹介させていただきます。
※コチラの記事でもコーポレートサイト制作に強い会社を紹介!
→コーポレートサイト制作のポイント!おすすめの制作会社も紹介
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