- 課題
- 利用する社員の社用携帯電話、各種アプリケーション等の問合せ先が各々になっており
何をどこに問合せをすればいいのか、把握が困難だった。
調べる事に時間を要し、必要なタイミングで必要な回答を得られるまで時間が長く
機会損失が大きかった。問合せ窓口もメールのみや、電話のみなど様々で、
どこに何を使って連絡をすればよいのか手段の把握も困難だった。
- 解決
- ひとつの電話番号に複数のテクニカルを実施することができ
対応が困難な場合も正しい問合せ先を案内。
メールでの対応も実施し、口頭での説明が困難な場合は手順書をメールで
送付するなど操作する側にわかりやすいサポートを実施。
- 効果
- 問合せから解決までの時間が短縮され、機会損失が軽減された。
テクニカルが1カ所に集約されたことにより、従業員の利便性が向上した。