- 課題
- ・現在使用しているシステムが老朽化により動作が不安定になった。
・業務変更により、システムが業務に耐えられなくなった
・より効率的な業務を行うため、機能追加が必要となった。
- 解決
- ・既存のシステムや業務を調査し、リバースエンジニアリングを行い、ブラックボックスとなっていたシステムや業務の仕様を明らかにした。
・今後、同じように業務変更があった場合でも対応が可能なようにアーキテクチャ/インフラを刷新した。
・UI/UXの刷新、および業務効率を向上させるために機能の刷新を行なった。
- 効果
- ・今までブラックボックスだったシステムの仕様がドキュメント化され、業務の属人化を解消
・システムを監視する仕組みを導入し、システムの障害による業務停止が0になった。
・手動と目視で行っていた業務が全て自動化された。
・ペーパーレスになった。
・在庫管理システムとの連携により、より効率の良い物流業務を行えるようになった。