- 課題
- 自然言語処理を研究する大学の研究室がクライアント。研究室の計算環境を整備するため、オンプレミスのワークステーションに加えてクラウド環境を確保したい。
サーバー室の確保が難しいことから、クラウドを主体とした環境構築を行いたい。
- 解決
- 研究プロセスにより計算資源をどの程度利用するか予測できないため、AWSの利用券をバウチャーとして事前購入。有効期間の長さやサポートの充実度から、弊社のバウチャーを選定いただきました。
導入にあたっては、主に導入時の設定サポートとAWSのチュートリアルを提供。
- 効果
- クラスメソッドのバウチャーを利用したことにより、最適な環境にて必要なインスタンスを必要なだけ必要なタイミングで利用することが可能に。
計算環境の確保に悩んでいたクライアントの課題を解決することができました。