【ポータルサイト】Yahoo!の魅力を改めておさらい!

更新日:2017年06月27日 | 公開日:2017年06月27日

【ポータルサイト】Yahoo!の魅力を改めておさらい!

インターネットで情報を探すとき、ほとんどの人が「Yahoo!」か「Google」どちらかのサイトを利用しているかと思います。
両者は検索エンジンとして国内シェアの大部分を占めていて、「Yahoo!」はPCでの利用者数、「Google」はスマートフォンでの利用者数で、それぞれランキング1位になっています。

検索エンジンと言えば「Google」という印象が強く、遅れをとっているように思える「Yahoo!」ですが、ポータルサイトとして扱う情報量やサービス数に関しては他の追随を許さないほど充実しています。
ちなみに「Yahoo!JAPAN」はアメリカの「Yahoo!」とライセンス契約を結んではいるものの、まったくの別物として独自にサービスを展開しています。

この記事では国内で根強い人気を誇るポータルサイト「Yahoo!」の魅力を改めておさらいするとともに、知っているようで知らない機能とサービスについても説明します。

1.「Yahoo!」と「Yahoo! JAPAN」は同じもの?

サイト「Yahoo! JAPAN」のスクリーンショット
出典Yahoo! JAPAN

冒頭でも説明しましたが、国内で利用されている「Yahoo!」はヤフー株式会社が運営する総合情報ポータルサイトであり、サイトの正式名称は「Yahoo! JAPAN」になります。

「Google」と並び国内で高いシェアを誇る検索エンジンでもあり、検索機能とともにさまざまなカテゴリーを設けてあらゆる情報やサービスを提供しています。
ポータルサイトの草分け的な存在として1995年3月にアメリカでのサービスが始まり、その翌年の4月に日本語版でのサービス「Yahoo! JAPAN」がスタートしました。

アメリカの「Yahoo!」と異なり、「Yahoo!JAPAN」は日本企業のソフトバンクグループを親会社としています。
そのため、サイトドメインも「~.jp」と国内のものを使用するなど、日本のサービスとして完全に独立しています。

つまり、2017年6月に他の企業に買収されたアメリカの「Yahoo!」とは別会社であり別サービスですので、「もしかしてYahoo! JAPANもなくなっちゃうのかな…」といった心配は必要ありません。

2. あなたは知っている?「Yahoo!」の魅力

「1.「Yahoo!」と「Yahoo! JAPAN」は同じもの?」で取り上げたように、入り組んだ事情のある「Yahoo!JAPAN」ですが、ポータルサイトとしても検索エンジンとしても高い国内シェアを誇るのはもちろん理由があります!

ここからは「Yahoo!」という名称で、「ココがすごいんですよ!」というサイトの魅力について改めて取り上げます。

魅力その1. とにかくいろいろな情報が手に入る

Yahoo!の大きな特徴は、あらゆるジャンルの情報をまとめてチェックできるところです。
特にニュースサイトとして日常使いしているユーザーが多く、毎日膨大な数のニュースを提供するコンテンツは月に152億(2016年8月時点)ものアクセス数を誇ります。

さまざまなカテゴリーに分けて取り上げているニュースは自社作成ではなく、いくつもの新聞社や通信社、ニュースサイトなど190の媒体から配信されたものを掲載しています。

このようにYahoo!は、外部から配信されたニュースにタイトルや関連リンクを付けて、「トピックス」という形で紹介することに注力してきました。
こうした戦略によりYahoo!は今日の「ニュースサイト」としての地位を確立したと言っても過言ではありません。

もちろん、ニュース以外にもさまざまなサービスを通して情報提供を行い、各サービスで解決できないことは検索窓を使用して調べることが可能です。
あらかじめ多数のサービスやコンテンツが設けられているため、迷うことなく必要な情報を探せるのがYahoo!の強みです。

出典:「news HACK」by Yahoo!ニュース

魅力その2. 便利なサービスが豊富

Yahoo!と言えば、「このサイトだけで欲しい情報は何でも手に入る!」と思えるくらいさまざまなサービスを設けて情報提供を行っているのが特徴です。
取り扱うサービス数は200以上とも言われ、「買う」「知る」「楽しむ」「調べる」「暮らす」「集まる」という6つのカテゴリーで区分しています。

主なカテゴリー別サービス※一部抜粋
  • 「買う」…ショッピング・ヤフオク!・LOHACO・旅行ホテル予約
  • 「知る」…ニュース・天気災害・政治・ネタりか
  • 「楽しむ」…映画・占い・Yahoo!モバゲー・おこづかい稼ぎ
  • 「調べる」…辞書・翻訳・路線・地域・知恵袋
  • 「暮らす」…食べログ・不動産・健康・出会い・ボランティア
  • 「集まる」…掲示板・ホームページ・ブログ

なかでもYahoo!ならではのサービスとして多くのユーザーに認知されているのは、「ヤフオク!」「LOHACO」「知恵袋」ではないでしょうか。

「ヤフオク!」は日本で最も大規模なネットオークションサービスで、高級車や美術品、各種チケットに日用品など、ガイドラインに違反しない範囲のありとあらゆる商品が多数出品されています。
もちろん、商品を落札するだけでなく、Yahoo!の有料会員になれば出品することも可能です。
最近では今すぐ買えるものだけが探せる「フリマモード」を搭載し、さらに利便性が向上しています。

また、個人向けの日用品通販サイトという位置付けになる「LOHACO」では、重くてかさばる日用品をメインに6万4,000点以上もの商品を提供しています。
成城石井や無印商品などのブランド商品も扱っていて、安くてお得な商品とちょっといいモノを一緒に購入できるのが嬉しいポイントです。

そしてユーザー同士でやり取りができる知識検索サービス「知恵袋」は、日常の疑問から専門的な相談まで、さまざまな質問と回答を掲載しています。
心温まるエピソードもあれば、思わず驚いてしまう体験談などもあり、参考意見を探すだけでなく読み物としても楽しめるサービスの1つだと言えるでしょう。

このようにYahoo!はサービス1つをとっても、思わず使いたくなるような魅力を備えた内容になっています。
あまりにもたくさんのサービスがあり過ぎてまったく利用していないものもあるかと思いますが、たまには「どんなサービスなのかな…?」と覗いてみるのもいいかもしれません。

魅力その3. 「Tポイント」が貯まる

意外と誰もが持っているポイントカードと言えば、レンタルDVDで知られる「TSUTAYA」が発行するTカードですよね?

Yahoo!ではアカウントID(無料)とTカード番号を紐付けすることで、対象となるサービスの利用時にTポイントが貯まるようになります。
さらに通常よりも多めにTポイントがもらえる期間限定キャンペーンを各サービスで行っていたり、有料会員に登録すればいつでもポイント5倍という特典が受けられたりと、Yahoo!を利用するだけでどんどんTポイントが貯まるシステムが組まれています。

Tポイントは今やコンビニや飲食店など、さまざまな場所で使える便利なものですから、Tカードを持っている人はYahoo!でアカウント登録をすべきだと言えるでしょう。
もちろん、貯めたTポイントはYahoo!のサービスでも利用可能です。

Tポイントが貯まる・使えるサービス一例
  • Yahoo!ショッピング
  • Yahoo!トラベル
  • Yahoo!ブックストア
  • ヤフオク!
  • LOHACO
  • GYAO!ストア

魅力その4. こんな企業とも提携しています

Yahoo!で扱うサービスのなかには、「あれ?何でこの企業のサービスがYahoo!にあるの?」と不思議に思うものがあるかと思います。

主な企業とサービス名
  • アスクル株式会社…「LOHACO(ショッピング)」
  • 株式会社一休…「一休.com(宿泊予約)」
  • 株式会社GYAO…「GYAO!(動画)」
  • 株式会社イーブックイニシアティブジャパン…「電子書籍」
  • 株式会社カービュー…「自動車」
  • ワイズ・スポーツ株式会社…「スポーツナビ」

これらのサービスを提供している企業はヤフー株式会社の子会社・関連会社であり、Yahoo!はさまざまな企業を子会社化することで事業拡大を図ってきました。
今後もどのような企業と提携し新たなサービスが追加されるのか、利用者としては楽しみなところだと言えるでしょう。

なお、親会社である「ソフトバンク」とその子会社である「Y!mobile」が扱う携帯端末では、Yahoo!と連携したサービスを提供しています。

3. 意外と知られていない(?)機能とサービス

3-1. Yahoo!の検索機能だって便利です

世の中的に検索と言うと「Google」のイメージがありますが、Yahoo!検索も目立たないだけで優秀かつ便利な機能を備えています。
なぜならYahoo!の検索エンジンは「Google」の検索技術を用いているため、検索結果についてもほぼ「Google」と変わらないものになるからです。

「同じ検索技術を用いているのに”ほぼ”って何?」かと言うと、Yahoo!は検索結果に自社のサービスをプラスして表示する仕組みになっているからです。
検索結果にプラスしている具体的なサービスとしては、「ニュース」「知恵袋」「ショッピング」「地図」「ヤフオク」「Naverまとめ」などがあります。
つまり、「Google」と同じ検索結果の間に、キーワードに関連するこれらのYahoo!サービスが表示されるというわけです。

Yahoo!の検索エンジンの仕組みが分かったところで、ちょっとした情報を簡単に探せるテクニックをいくつか紹介します。

検索で役立つテクニック
  • 「今日は何の日」…その日の記念日が分かる
  • 「○○○○年 平成何年」…西暦を和暦に変換できる※逆も可
  • 「ボジョレーヌーボー」…その年の解禁日が分かる
  • 「○○○(都道府県) 最低賃金」…都道府県ごとの最低賃金が分かる
  • 「本屋大賞 ○○○○(西暦)」…西暦ごとの受賞作品が分かる
  • 「(星座名)」…その星座の今日の運勢が分かる

言うまでもありませんが、Yahoo!ではGoogleの検索テクニックも同じように使うことができます。
Google検索で慣れている人もアドレスバーから検索できないことを除けば、それほど抵抗なく使いこなせるはずです。

3-2. ビジネスにも活用できます

Yahoo!には200以上ものサービスがあるため、思わず見落としてしまっている人もいるかと思いますが、実は法人向けのビジネスサービスも提供しています。

「ビジネスセンター」という総合案内サイトを設け、Yahoo!が扱う各サービスに出店や予約受付、広告・情報掲載などをしたいと考える企業に向けた情報をまとめて紹介しています。
Yahoo!は膨大なアクセス数を誇る国内最大クラスのポータルサイトですから、ビジネスを展開するにはうってつけの場であることは間違いありません。

このほかにも、ネット環境の構築やサイト作成、アクセス解析、集客など、ビジネスに役立つさまざまなサービスを提供しています。
紹介しきれないくらい幅広いサービスを揃えているので、「こんな便利なサービスがあったなんて!」というように思わぬ出会いがあるかもしれません。

ビジネスに役立つ主なサービス一例
  • 「スポンサードサーチ」…検索画面に広告を掲載する
  • 「Yahoo!ショッピング」…初期費用・固定費無料で出店できる
  • 「コマースパートナー」…ネットショップ運営の課題を解決する
  • 「Yahoo!ダイニング」…店舗の予約をネットで24時間受付ける
  • 「Yahoo!ドメイン」…月払い契約可能なドメインを提供する
  • 「Yahoo!安否確認サービス」…災害時に従業員の安否状況を把握する

【まとめ】情報量とサービス数がYahoo!の強みです

この記事では国内で根強い人気を誇るポータルサイト「Yahoo!」の魅力を改めておさらいするとともに、知っているようで知らない機能とサービスについても説明しました。

1つのサイトだけでさまざまな情報をまとめて調べることができるのが、ポータルサイトを利用する最大のメリットです。
Yahoo!は検索エンジンのほかにショッピングやニュース、オークションに旅行、天気など、幅広いジャンルの情報を扱い、あらゆるユーザーニーズを一度で満たせるようなサイト構成をしています。
旬な話題や最新情報を「トピックス」という形で毎日発信しているため、何となくサイトを開いただけなのにいつの間にか何時間も読みふけっていた…なんてことも少なくないはずです。

「いろいろな情報を読み進めたり幅広いサービスが利用できたりするから、やっぱりYahoo!が一番」という人ももちろんいるかと思いますが、利用するポータルサイトは何も1つに絞る必要はありません。

世の中に存在する数多のポータルサイトには得意とするジャンルやサービス、力を入れているコンテンツなど、それぞれ特色があるため、必要とする情報や利用するシーンに合わせて複数のサイトを使い分けることをおすすめします。

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