- 課題
- 鋼材の専門商社がクライアント。長年に渡り機能拡張を繰り返しながらソフラのシステムを利用していただいており、今回も事業拡大に伴いシステムを段階的に充実させたい。
- 解決
- ソフラの自社クラウドセンター稼働に伴い、クライアント社で稼働していたオンプレミスサーバーを撤廃して、プライベートクラウドへ基幹システムを移行。
ハード・ソフト両面の運用窓口を一本化することで、IT環境維持管理の効率性向上とリスク対策を実現。
- 効果
- 基幹システムのクラウド化により、クライアント企業は大きなアドバンテージを実感・現在では、残材管理・トレーサビリティ管理を実現すべく、更なるシステムの拡張計画を推進している状況です。